2021年05月31日
ホットサンドメーカー!お手頃価格のタマハシはIH対応も!

このところ、各メディアでホットサンドが話題に上がりますね。おウチ時間が長くなってきている、キャンプブームなど理由は色々あるのでしょう。
ホットサンド、確かに美味しいです。挟む具材もアイデア次第。ミスマッチになってしまってもそれは次に活かせばいいだけの話です。
そんな人気のホットサンドクッカー、金属加工の街、新潟県燕市のメーカー、タマハシからも発売されてます。

アルミダイキャスト製のタップリィⅡホットサンドメーカー(IH対応タイプ)です。
アルミにフッ素加工を施したオーソドックスなホットサンドクッカーですが、こちらはIHヒーターにも対応するオール熱源仕様。底面に3mm厚のステンレスを使用しているのでIHでも使用できるんです。
キャンプではもちろんご家庭のIHヒーターでも使用できるクッカーですね。
耳つきの食パンをそのまま焼けるサイズです。パンの縁を圧着させるタイプではありませんね。
クッカーの内側はフラットになってます。2つに分離できるので、フライパンとしても使用しやすいですよ。ハンドルは着脱できません。
価格はお手頃、
¥1780(税込) 46%割引

こちらは同じくタマハシのガス火専用タイプのホットサンドメーカー。アルミ製でフッ素コーティングが施されてます。
IH対応モデルとの違いは、こちらは本体がオールアルミダイキャストになるところですね。
¥1515(税込) 45%割引
IHヒーター対応のホットサンドクッカーはこのほかにこちらも。

¥2309(税込) 58%割引

¥2480(税込) 44%割引
ガス火用は種類も豊富ですね。


2021年05月31日
圧縮バッグ付属のお得なセット!イスカのシュラフ!

イスカのシュラフに同じくイスカのウルトラライトコンプレッションバッグが付属するお得なセットが登場してますね。
セットで購入するとコンプレッションバッグが実質、1000円ちょっとで手に入ってしまいますよ。
コンプレッションバッグがあれば、シュラフや着替えなどをよりコンパクトにして持ち運べます。登山やキャンプはもちろん、旅行などにも重宝しますよ。

イスカの3シーズンダウンシュラフ、エア プラス450とウルトラライトコンプレッションバッグMの2点セットです。
エア プラス450はハイスペックな800FPホワイトダックダウンを450g封入しています。シェルには軽量なナイロンを採用し、重量は約840gしかありません。
それでいて使用下限温度はマイナス6度。春から秋のテン泊登山、キャンプユースなら夏を除いた3シーズンで使用できるシュラフですね。
コンプレッションバッグは直径18x48cmサイズで、コンプレッションベルトで縮めることでコンパクトに収納できますよ。
それぞれ単体でナチュラムさんで購入すると51370円になりますが、こちらのセットは
¥48500(税込)

こちらは3シーズンシュラフのダウンプラス ポカラX -6度とウルトラライトコンプレッションバッグ オーバルの2点セット。
ダウンプラス ポカラX-6度は720FPダウンを500g封入します。シェルにはポリエステルを採用するスタンダードなダウンシュラフになりますね。
使用下限温度ー6度で登山ユースでは春から秋の3シーズン、平地で使用するなら真夏を除く3シーズンに対応できますね。重量は約1060gでこちらもダウンならではの軽量なシュラフとなってます。
ウルトラライトコンプレッションバッグ オーバルはザックの底の形状にフィットする楕円型です。広口なので出し入れがしやすいですよ。
それぞれ単体で購入すると34210円ですが、こちらのセットは
¥31500(税込)

ダウンプラス タトパニX2度とウルトラライトコンプレッションバッグ Sの2点セットです。
ダウンプラス タトパニX2度は初夏から秋の中級山岳、また夏の北海道ツーリングなどに適した使用下限温度2度の3シーズンシュラフ。
ダウンは720FPで300g封入されますよ。ドラフトチューブやショルダーウォーマーは採用されていません。重量は約750gと軽量なシュラフです。
ウルトラライトコンプレッションバッグSは直径15×40cmでコンプレッションベルトを使用すればさらにコンパクトになりますね。
単体で購入すると26730円ですが、こちらは
¥24500(税込)
単体で購入することももちろん可能です。


