キャンプ＆フィッシングの付録

年末年始特別セール？なのか、オリエントのリストウォッチがお買い得になってます。
時々、やりますね、オリエントの安売り。ブランド的にはセカンドブランド的な扱いを受けちゃうこともあるオリエント。でも、さすが日本メーカーだけあって、故障も少ないし実用的。
かなり割引の大きなものがあるので、時計を買おうかな、なんていうご要望があるのならオススメしときます。

オリエント（ORIENT）オリエントオートマチック　ＷＶ２１１１ＥＭ

個人的にグッとくるものがあるのが、このオリエントオートマチック　ＷＶーＥＭシリーズですね。これはネット限定モデルでもあります。
チタングレーのカラーリングは精悍な印象ですよね。シンプルなデザインですが、ケースの４隅につけられた飾りビスがアクセントにもなってます。４２ｍｍと少し大きめなフェイスでオン・オフ問わずに使えそうです。
ムーブメントはオートマチック、自動巻き。５気圧防水にカレンダー機能も備えてます。
定価￥２４１５０のところ、￥６９８０　７１％割引

オリエント（ORIENT）オリエントオートマチック　ＷＶ２１２１ＥＭ

こちらはベゼルなどがゴールドになる色違いモデル。
定価￥２４１５０のところ、￥６９８０　７１％割引

オリエント（ORIENT）オリエントスリースター　ＷＶ０４２１ＥＲ

カジュアルなデザインの機械式リストウォッチが、オリエントスリースターシリーズ。デザインのバリエーションが多く、ちょっと個性的な雰囲気を持ってます。
上のモデルは、オーバルなステンレスケースにオーバルな文字盤を組み合わせたデザインです。
定価￥２１０００のところ、￥６９８０　６６％割引
この他にもスリースターシリーズはたくさんあります。好みのデザインを見つけてください。下の検索ワードから探せます。
オリエントスリースター



オリエント（ORIENT）オリエントスター　ＷＺ０３３１ＮＲ

オリエントのフラッグシップシリーズが、オリエントスターシリーズ。オートマチックムーブメント、１０気圧防水、耐磁力ボディ、シースルーバックなど優れた機能を搭載してます。オリエントを代表するシリーズですね。
上のモデルはシンプルでプレーンなデザイン。オン・オフ問わずに使えます。
定価￥３６７５０のところ、￥８９８０　７５％割引

オリエント（ORIENT）ライトパワー　ＷＶ０４０１ＶＤ

ある意味、オートマティックと対極なのが、このライトパワー。太陽光発電装置搭載です。
樽型デザインにレザーバンドモデルは、
定価￥２６２５０のところ、￥５９８０　７７％割引

この他オリエントのリストウォッチセール会場は下のバナーから！
オリエント


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年末年始、自宅で過ごす方に朗報です。コールマンや小川キャンパルのテント・タープなどがお買い得になってますよ。
さすがに出掛けた先では買いにくいでしょうが、自宅でマッタリしている人なら購入のチャンスです。ただ、ナチュラムさんからの商品発送は来年になっちゃうでしょうけど。急ぎじゃなければ、チャンスです！

Coleman(コールマン)ウェザーマスターワイドスクリーンタープ

コールマンのハイエンドシリーズ、マスターシリーズの大型スクリーンテントがこのウェザーマスターワイドスクリーン。
抜群の耐候性を持つスクリーンテントのひとつです。撥水性能も３０００ｍｍと高く、頑丈なフレーム構造で風にも強いスクリーンですね。独特の８角形は、張り綱の数をしっかり確保でき風対策ができます。
また、通気性もよく考えられていて、メッシュパネルの面積も広く取られてます。これなら真夏のキャンプサイトでも通気性を確保できますね。もちろん、気温が下がればフルクローズにすることで寒さ対策もできます。

建てた形状は変形の８角形ですが、サイドウォールが立ち気味になっているため、フロア面積を無駄にしませんね。広々と使えるスクリーンです。居住性・安心感を求めるなら、かなりオススメできるモデルですね。
欠点、というか、ちょっと面倒なのは設営かも。独特の形状のフレームなので、少し部品点数が多い気がします。収納サイズ・重量は特別劣るわけじゃないんですけどね（それでも軽量コンパクトな部類には入れられませんが）。
慣れてしまえば気にならないとは思うので、最初から覚悟して購入すれば悔いはないでしょう。
定価￥７３５００のところ、￥４９８００　３２％割引

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL)ティエラ５ＥＸ

こちらは小川キャンパルのフラッグシップロッジドームテント、ティエラ５ＥＸです。
スタンダードのティエラ５に比べると、テントクロスがグレードアップしてます。耐久性では定評のあるティエラをさらに強くしちゃってますね。また、通気性なども向上しているので、真夏のキャンプでも快適性を確保してますよ。
前室はリビングと呼べる広々サイズ。大人４人でも十分くつろげるだけの広さをキープしています。高さも十分あるのでのんびりできますよね。
寝室も大人４人が横になってもラゲッジをキープできるほど。オールインワンのロッジドームテントです。

こちらも部品点数が多くなるので、やはり設営には慣れが必要ですが、テントとスクリーンテントを１つづつ建てることを考えれば、これだけで寝室・リビングができちゃうんだから、手間は変わらない？
定価￥１５７５００のところ、￥９９８００　３６％割引

この他にも、テントやタープ、キャンプ用チェアなども特別価格で販売中。ナチュラムさんのキャンプ用品ページをチェックしてみてください。下のバナーから入れますよ。


スクリーンタープはこちらからも
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寒くなると熱くなる（？）、それがメバリング。
管理人の住む地域はちょっと海から遠いんです。もっとも、東京湾奥の浦安や千葉・船橋辺りなら何とか。深夜なら車で１時間～１時間半といったところ。
そんなわけで、そのエリアで冬に相手をしてくれるのはメバルやシーバス。ついこの間まで「ヒイカ」が釣れてたようですが、もう終わりのようですからね。

で、そのメバリング。基本的に抜きあげちゃうことになりますが、フックアウトの時にあると便利だなぁ、と思うのがフィッシュグリップ。
暗いところでヘッドライトを頼りにフックアウトするのは結構気を使いますからね。プライヤーでフックを掴んで外すわけですが、小さいとはいえ、メバルは獰猛なフィッシュイーター。歯はしっかりしているし、元気も良い。場合によってはプライヤーだけでは結構手間取るんです。自分にフッキングするのも嫌ですしね。

なので、フィッシュグリップなどのランディングギアが欲しいなぁ、と。現在持っているフィッシュグリップはシーバスにはちょうど良いサイズだけど、メバルにはちょっと大きすぎ。しかも重いし。もっと軽くて持ち運びしやすいコンパクトなものが良いかなぁ。
で、探しました。

オサムズ・ファクトリー(osamus-factory)リトルフィッシュホルダー

最右翼はこのリトルフィッシュホルダーでしょうか。名前の通り、とてもコンパクトだし軽量です。何しろ、アクリル系と思われる樹脂製ですから。
実物を見ると、ホントに「ちっちゃ！」と思います。全長１０ｃｍとなってますが、全体のボリューム感のなさでもっと小さく見えますね。そしてメチャクチャ軽い！

仕組みとしては、「洗濯バサミ」みたいないものとご理解いただければ。丸っこいボディの中にスプリングが仕込まれていて、ボタンを押すと先端が開き、離すとスプリングの力で先端が閉じます。
グリップの強さはスプリングの強さにかかっているわけで。スプリングの力を超えるような力がかかれば先端が開いてしまうでしょうね。
やっぱりリトルフィッシュ専用だけのことはあります。かなり割り切った作りですよね。セイゴクラスならスズキでも使えそうですが、フッコクラスじゃちょっと厳しいか？フッコはリトルフィッシュとはいえませんからね。

その分、グリップも小さめで、メバルをはじめ、アジなどお口の小さな魚でもしっかり掴むことができます。ライトルアーのターゲット用としてなら必要十分な性能を持ってます。そして懐にも優しいですしね。メバル専用とするならやっぱり最右翼です。
定価￥２６２５のところ、￥２５００　４％割引

ティムコ(TIEMCO)フィッシュグリップ

海では何がヒットするのか予測が付かないもの。東京湾奥でもメバル狙いでシーバスがヒットすることもありますし、ボラをキャッチしてしまうこともあります。
そんな場合はリトルフィッシュホルダーではちょっと心もとない感もあります。もうちょっと強度のありそうなもの、というとこのティムコのフィッシュグリップでしょうか。こちらも全長１３ｃｍとコンパクト、アルミのハンドルにステンレスのアゴで強度は高そう。
ロック機構などはないようですが、上のアゴが固定で下アゴだけが可動する構造なので、簡単に開いちゃうこともなさそう。アゴの大きさもリトルフィッシュホルダーより大きめ（というか厚め）です。

メバルだけじゃなく、フッコクラスまで何とか使えそうなサイズ・強度を備えているから安心感がありますよね。それにちょっとメカメカしいデザインも男心をくすぐります。
ネックは価格？１諭吉で収まらないのはちょっと管理人の懐には厳しいかも。出番の回数を考えると。。。。。。
定価￥１５５４０のところ、￥１３９８０　１０％割引

バークレー８　ピストルトリガーグリップ＆ケース

画像じゃ大きく見えますが、実物はかなりコンパクトな、バークレーのピストルトリガーグリップです。実物は全長２０ｃｍちょっとって感じです。ステンレスと樹脂・ラバーでできていて、重量１８０ｇですから、大きいわけがありませんね。
トリガー式の個性的なデザインもグッドです。こちらも男心をくすぐる、かな。
グリップの先端はロック機構付きで、グリップしたらもう一度トリガーを引かないと開かないようになってます。これなら魚を挟んだまま移動するときも安心ですね。テトラなどの上でキャッチして、安全な場所まで動くこともありますから、そんな時でも大事な獲物は離しません。ステンレスのボディは強度も高そうですしね。

トリガータイプが使いやすいかどうかは使ってみないことにはわからないけど、指１本で操作できるのは魅力です。使い慣れれば気にならなくなりそうでだし。
ただ、グリップの先端が内側に曲がっているのが気になります。ちょっとメバルの口には大きくないかな？もっともこれが入らない程度のサイズなら、グリップも必要ない？
比較的リーズナブルなのも魅力。シーバス・メバル兼用で使うならジャストサイズなのかも。
定価￥７８７５のところ、￥６３００　２０％割引

ドレス(DRESS)グラスパーグリップ

変形合体ロボ世代にはなんとも魅力的なのが、グラスパーグリップ。折りたたみ機構が付いてて、ショート・ロングの２ＷＡＹで使えます。さすがドレスだけあって、マシニングカットされた仕上がりもきれいです。
サイズ的にもメバルからシーバスまで問題なく使えそうですし、実用性もかなり高いです。
欠点と言えば、管理人には手の出せない価格かな。懐に余裕があれば第一候補なんですけどね。ちょっと今はムリだな。
定価￥２３８００のところ、￥２１４２０　１０％割引

この他のフィッシュホルダーは下の検索ワードからも探せます。
フィッシングプライヤー・ホルダー


ランディングギアはこちらにも
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ファミリーキャンプに使用する燃焼器具といえば、ツーバーナーが定番。
かくいう管理人もコールマンのツーバーナーを使用してますが、お手軽に済ませたいキャンプの場合、ツーバーナーってオーバースペックなんです。
火口は２つ同時に使うことがないし、セッティングも面倒に感じることも。ついつい、シングルのユニフレームＵＳ－６００で済ませちゃうことも多々あります。
ユニのＵＳ－６００はカセットガスを使用するシングルバーナーとしてはかなり完成度が高いとは思ってますが、そこはコンパクトモデル。もう少し、ゴトクが大きいとファミリーで使う場合は助かるんですけどね。。。。。。

そんなお手軽（手抜きとも言う）キャンプに、こんなシングルバーナーは良いんじゃないかな？と思うんです。

イワタニ産業(Iwatani)カセットフー　マーベラス

卓上カセットコンロの進化型。カセットガスの名門（？）イワタニ産業のカセットフー　マーベラスです。
な～んだ、カセットコンロか、と言うなかれ！アウトドアで使用するための工夫が満載のコンロになってますからね。

まずは収納した姿を見てください。「持ち運ぶ」という前提から、しっかりしたハンドルとフタが付いてますよ。

これなら収納しやすいし、持ち運びも簡単ですよね。管理人の家にあるカセットコンロは、持ち運びに難がありますからね。購入時の箱はすでに崩壊。ビニール袋に入ってますが、両手で持たないと運びにくいです。。。。。。

置く時も横置きはもちろん、縦置きも可能なのでラゲッジの隙間に詰め込むのも簡単でしょうね。

でもこのフタ、ただ収納性を高めるためのものじゃありません。開けば「風防」としての機能を果たします。
フタが風防を兼ねるうえに、バーナーヘッドの周りには風防リングが付いてます。屋外で使う場合、風対策は重要ですが、このマーベラスは対策バッチリですね。特にガスバーナーは風に弱いんですが、これだけ風防がしっかりしていればかなりの強風下でも十分使えそうです。

カセットフーシリーズなので、もちろん使用する燃料はカセットガス。カセットガスはＯＤ缶のガスカートリッジに比べると、内圧が低め。なので、気温が低い時は気化がうまくいかず、最後まで使い切ることができなかったりもするんですが、マーベラスではその対策もしてあります。
ブースターの役割をするヒートパネルを装備しているので、燃焼の熱をカセットガスに伝えて気化を促進するんですね。これは低温期に使用する場合は必須の装備です。さすがに氷点下まで下がると点火も難しくなりますが、一度火が付けばある程度の低温でも燃焼可能です。
ちなみに、このマーベラスを開発する際の話で、富士山に持ち込んで３０００ｍ級の場所で燃焼試験も行ったそうです（テレビの受け売りですが）。

カセットコンロなので、点火も圧電点火で簡単、セッティングもガスカートリッジを入れるだけ、とかなりお手軽に使えるくせに高性能なんですね。
お手軽キャンプの相棒に、かなりいけてます。そしてこのマーベラス、管理人的に一番の欠点だなぁ、と思うのがお値段ですね。。。。。。
定価￥２１０００のところ、￥１４８００　３０％割引

。。。。。。。ガスのツーバーナーが買えちゃう値段ですもん。。。。。。ちなみに管理人の使っているこちらのシングルコンロ、

ユニフレーム(UNIFLAME)ミニバーナー　ＵＳ－６００

￥４２００
３台買って３バーナーにしてもマーベラスより安いなぁ。。。。。。。
ここが悩みどころですね。。。。。。。

シングルコンロならこちらにも
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今年度限定生産の、Ａｂｕ　Ｒｅｖｏ（レボ）のスペシャルモデル、オーロラとアカツキ。開発にはバスプロの今江プロが参加しているのでも有名ですね。このシリーズ、１０月いっぱいで生産を終了したそうです。
ということは、現在各お店に在庫している商品でおしまい、ということで。後々、デッドストックで出回ることもあるでしょうが、そうなると入手も困難になっちゃうんじゃないでしょうか。

どうしようかなぁ、という人にとっては、これが最後のチャンスかもしれません。

アブガルシア(Abu　Garcia)アンバサダー　Ｒｅｖｏ（レボ）オーロラ


アブガルシア(Abu　Garcia)アンバサダー　Ｒｅｖｏ（レボ）オーロラ　Ｌ

オーロラはマグブレーキを搭載したスペシャルチューンバージョン。
レボシリーズのスペシャルチューンモデルには、エリートシリーズがありましたが、ちょっとトンガリすぎたきらいがありました。セッティングが決まれば抜群の飛距離と回転を発揮するんですが、その幅がちょっと狭くてピーキーなんです。

そんな性格をマイルドに仕上げて扱いやすくしたのがこのシリーズです。搭載されるマグブレーキはリニアマグⅡ。マグネットの数を増やして、セッティングの幅を広げました。これで微調整もしやすくなってます。
スプール回転はエリート譲りで抜群。セッティングしやすいブレーキとあわせてより実践的なベイトリールに仕上がってますね。
チタンカラーは好みが分かれるでしょうが、「スペシャルモデル」を主張する独特のカラーリングですね。はっきり言って、目立ちます。
なお、オーロラは右ハンドル・左ハンドルとも、ギア比７．１：１のハイスピードモデルになってます。ベースのレボ　エリートよりハイギアに設定されてますね。
右ハンドルのＲｅｖｏオーロラは
定価￥４９８７５のところ、￥２９９００　４０％割引
左ハンドルのＲｅｖｏオーロラＬは
定価￥４９８７５のところ、￥３４９１０　３０％割引


アブガルシア(Abu　Garcia)アンバサダー　Ｒｅｖｏ（レボ）アカツキ


アブガルシア(Abu　Garcia)アンバサダー　Ｒｅｖｏ（レボ）アカツキ　Ｌ

アブ伝統の遠心ブレーキモデル、エリートＣＢをベースにチューンしたのがこちらのアカツキ。エリートＣＢは日本向け専用モデルで、日本では遠心ブレーキの人気も衰えませんね。遠心ブレーキならではのスプール回転の立ち上がりのよさは、近距離戦のピッチングで力を発揮します。遠心ブレーキ特有の伸びるようなキャストフィールは捨てがたいですもんね。

こちらのアカツキも、ブレーキ特性をマイルドに仕上げて扱いやすさを向上させてます。ブレーキはエリートＣＢ同様、６点式ですが、ブレーキブロックを見直すことでセッティングの幅も広くなってますね。ブレーキブロックはエリートＣＢと材質が違うみたいです。

バックラッシュを起こしにくくなってますから、ここ一番でのキャストミスも少なくなるはず。絶対的な飛距離では若干エリートＣＢに劣るかもしれませんが、実用的な飛距離ではアカツキのほうが上かも。バックラッシュを恐れて強めにキャスコンを締める傾向になるエリートＣＢよりも、アカツキのほうがストレスなくキャストできますからね。
このブレーキブロック、エリートＣＢにも移植できるのかな？それともスプールごと交換しちゃったほうがいいのかな？ベースは同じなのでできそうですよね。

アカツキもオーロラ同様、７．１：１のハイギアモデル。素早くピックアップできるので、手返しよく釣りができますね。
右ハンドルのＲｅｖｏ　アカツキは
定価￥４９８７５のところ、￥３３９００　３２％割引
左ハンドルのＲｅｖｏ　アカツキＬは
定価￥４９８７５のところ、￥２９９８０　３９％割引

最後の入手チャンスかも。特にオーロラの右ハンドル、アカツキの左ハンドルは割引率が大きいのでお買い得ですね。

この他、アブのベイトリールは下の検索ワードからも探せます。比較的アブのリールが安いナチュラムさんなので、他のモデルもお買い得なものがありますよ。
リール アブガルシア(Abu　Garcia)


ダイワのベイトはこちらにも
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何気なく見てたら、この価格はお買い得かも！？と思っちゃったのが新しいアブのトラウトロッド。４０％割引ってかなり安いんじゃないんでしょうか？

アブガルシア(Abu　Garcia)Ｆｌｅｕｒｅｔ　ＦＬＳ－６０２ＳＵＬ

１００％カーボンを謳うだけあって、シャキッとしたブランクスです。エリアロッドといわれてスプーニングロッドを連想した方には良い意味で予測を裏切られることでしょう。
スプーニングロッドといわれるロッドの中には、キャストした後、ティップのブレが収まりにくい傾向のあるタイプもあります。ラインでアタリを取りたい場合、このティップのブレは邪魔以外の何者でもありません。
フルーレはキャストした後のティップの収まりがよく、着水してすぐのアタリも取りやすい性格です。
張りがあるため、長さの割りに重さを感じないのも魅力ですね。

とはいえ、丸太棒のようなロッドでもありませんからご安心を。ヒットすればスムーズ曲がります。ベンドカーブを見るとレギュラーテーパーですね。ティップは思ったよりもしなやかでした。
バスロッドなどから持ち替えても違和感を感じないで使用できるタイプですね。
定価￥１８６９０のところ、￥１１２１０　４０％割引

アブガルシア(Abu　Garcia)Ｆｌｅｕｒｅｔ　ＦＬＳ－６７２ＵＬ

２ｇ以上のスプーンや小型ミノーの操作性にすぐれっているのが６７２ＵＬ。ＳＵＬに比べると、ロッドの張りはより強く感じます。
そのくせ、きれいなレギュラーテーパーに仕上がってますね。最初はもっとファストテーパー寄りかと思ったんですが。
シャキッとした特性はシリーズ共通ですが、ミノーイングロッドと言っちゃっていいような性格のロッドです。管釣りだけじゃなく、渓流でも通用する特性ですね。
定価￥１８６９０のところ、￥１１２１０　４０％割引

アブガルシア(Abu　Garcia)Ｆｌｅｕｒｅｔ　ＦＬＣ－５６２ＵＬ

シリーズ唯一のベイトキャスティングロッドがこのロッドです。
ベイトロッドだからといって、ガチガチに締め上げたタイプじゃありませんね。とはいえ、ティップ径はシリーズでもっとも太いですが。
キャストアキュラシーに優れたベイトロッド、管理釣り場専用設計のベイトリールの登場に合わせて、選択肢が広くなってますね。管理人は管釣りでベイトリールを使ったことがないため、ベイトの優位性については語れませんが。
このロッドは３０％割引でした。
定価￥１８６９０のところ、￥１３０００　３０％割引

アブのニューロッド、結構個性的ですよ。

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え～と、機内持ち込みはできません。所持している時に職務質問を受けると銃刀法違反に問われる危険もあります。
でも、アウトドアフィールドや釣り場ではとても重宝するのが「マルチツール」。
防災備蓄アイテムとしても優れてます。使い道が多いですからね。そんなマルチツール、ナチュラムさんでセール中です。

LEATHERMAN(レザーマン)Ｓｑｕｉｒｔ（スクォート）Ｐ４

レザーマンのプライヤーツールの中では最小モデルになるのがスクォート。Ｐ４のプライヤーはミニチュアサイズですが、作りはしっかりしていて、薄い紙などもしっかりはさむ事ができるほど精度が高いです。品質の良くないものだと、かみ合わせが悪く、紙を挟んでも抜けちゃいますからね。

キーホルダーとしても使えそうな、収納時の長さ５７ｍｍのボディ。もう少し軽いとキーホルダーに良いんですが、少し重いかな。肝心のキーよりも存在感が出ちゃいますからね。とはいえ、このサイズならバッグの中に入れても邪魔になりにくいです。常時携帯するにはちょうど良いサイズですね。
プライヤーはコンパクトな分、スタンダードサイズのプライヤーほどパワフルには使えませんが、熱い物を掴んだりするには十分使えます。管理人はアルミ缶の加工に使ったりもしてます。しっかり切れるナイフと合わせて実用性は高いですよ。

スクォートのＰ４、グレーのモデルのみですが、半額になってます。
定価￥６８２５のところ、￥３４００　５０％割引

LEATHERMAN(レザーマン)ｊｕｉｃｅ（ジュース）／Ｃｓ４

収納性よりもプライヤーとしての実力を重視するなら、ジュースシリーズでしょう。Ｃｓ４はスタンダードサイズのプライヤーモデルです。スクォートよりも大きいノーズは普通のプライヤーと同等の使い勝手です。
プライヤーの実力もさることながら、機能も充実してるのがこのＣｓ４です。

プライヤーのほか、小さいながらもしっかり切れるハサミ、切れ味の良いブレード、ノコギリなどをハンドル内に収納してますからね。折りたたんだサイズが８ｃｍ程度なので、収納性も高いですよ。専用ケースに入れてベルトに装着することも可能です。
こちらもグレーのモデルのみ、４８％割引と格安。
定価￥１３６５０のところ、￥６９８０　４８％割引

LEATHERMAN(レザーマン)Ｓｋｅｌｅｔｏｏｌ（スケルツール）　ＣＸ【ブレード：半波刃】

で、さらにハンドルが長く、しっかりと握れるサイズがこのクラス。レザーマン最軽量フルサイズモデルが、スケルツールです。
プライヤーの精度はもちろん、他のモデルと同じくしっかりしてます。独特のハンドル形状は折りたたんだ時に理由がわかるでしょう。ほぼ、長方形でスマートに収まるんです。肉抜きを施したハンドルは、カーボンとのハイブリッドで、最軽量になってますね。

ハンドルには栓抜きを兼ねたカラビナフックを装備。ベルトループに引っ掛けたりして携帯することもできますね。
４５％割引になっているのは、ハーフセレーションモデル。ナイフの刃は先端部がストレート、中間から刃元までが波刃になっています。滑りやすいものやロープなどを切断する時に便利なのが波刃。安全確実に切断ができますよ。
定価￥１４７００のところ、￥７９８０　４５％割引



VICTORINOX(ビクトリノックス)トラベラー

ナイフツールの大御所、ビクトリノックスのトラベラーもカラー限定で半額です。
ナイフはもちろん、切れ味のよいハサミはステーショナリー代わりにも使えるほど便利。その他にはスタンダードな機能、ドライバーやリーマー、コルク抜きなどを備えた１５機能モデルです。

半額セールの対象は、ブルーのハンドルカラーのみ。ビクトリノックスというと、赤いハンドルのイメージですが、ブルーのハンドルもかっこいいですよね。
定価￥５０４０のところ、￥２５２０　５０％割引

VICTORINOX(ビクトリノックス)スパルタン・シルバーテック

ビクトリノックスの中でもちょっと異色なデザインをあたえられているのが、シルバーテックシリーズ。スケルトン素材を使用して、ハンドルの中が見えてます。
スパルタンは機能を厳選したシンプルなモデル。大小のブレードにドライバー、リーマー、コルク抜きなどスタンダードな機能に絞ってあります。あとは使い手のアイデア次第で活用する男らしいモデル？
必要最小限の機能だけを求めるのならオススメできるシンプルなモデルです。
定価￥３８８５のところ、￥１９８０　４９％割引

VICTORINOX(ビクトリノックス)スイスライト　キーチェーンセット

今や定番モデルになったスイスライト。ビクトリノックス最小モデルのクラシックと同じ長さのハンドルに小型ＬＥＤライトを装備してます。
決してメチャクチャ明るいというライトじゃありませんが、手元を確認する程度なら十分な明るさです。赤色ＬＥＤは完全な暗闇で点灯した時に目に負担をかけないカラー。小さくても思想はエマージェンシーを貫いてます。
小型ブレードの他、コンパクトながらよく切れるハサミとヤスリ、マイナスドライバーなどの機能を持ってます。

このモデルはキーチェーンも付属するセットになりますね。ハンドルカラーがスケルトンブルーとスケルトングリーンのモデルが半額です。
定価￥３６７５のところ、￥１８３０　５０％割引

この他にも４０％割引など大幅値引きモデルが出てます。下の検索ワードから探してみてください。
マルチツール


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管理釣り場のトラウトフィッシングには専用ロッド。これはもっともな話で、かつ、もっとも失敗の少ない選択なのは間違いありません。
各社からリリースされてる管釣りロッド、個性や特性は様々だけど基本的に大失敗というパターンは少ないですからね。ロッドスペックやメーカーのコンセプトをよく吟味して、さらに理想は試釣ができれば最高。そうすれば理想のロッドに近いものを手に入れられる確率がグッと高くなります。

とはいえ、その辺はちょっとひねくれ気味の管理人。専用じゃないロッドやタックルを使ったらどうなのか？と常々考えちゃうんですよ。で、友人が持っているバスロッドを貸してもらった時にひらめいたんです。
「これは管理釣り場で使えるかも！」って。そのロッドがこれ。

アブガルシア(Abu　Garcia)ホーネット　デビルスナイパー　ＨＤＳ－６３１ＵＬＳ

アブのバスロッド、ホーネット　デビルスナイパーのモデルです。このロッドは、デビルスナイパーの中でもっともしなやかなティップを持ったロッドなんです。
なにしろ、ティップはソリッドティップですからね。とてもしなやかというか、柔らかいんです。これならトラウトのアタリも弾かないで載せられる感じです。キャストフィールまでトラウトロッドに近い感じなのは、ベースはトラウトロッドか？と思わせるほどですもん。

ティップはソリッドですが、ベリーからはもちろんチューブラーです。バスロッドらしく、ベリーからバットにかけてはトラウトロッドよりもパワフルでしっかりしてます。かなり極端な感じのファストテーパーです。ティップとベリーから下がまったく別のロッドのよう。
なにしろ、ティップの直径はわずか１．１ｍｍなのに、バットの元径は１１ｍｍもあります。結構特殊なサイズといえるでしょうね。

でも、柔らかいティップのおかげで、２ｇ程度のスプーンもしっかり重さを載せてキャストできそうです。何しろ、２インチグラブのノーシンカーも楽々キャストできますからね。これなら十分マイクロスプーンにも対応できるでしょう。
ロッドの許容ウェイトを見ても１／６４～１／８ＯＺとなってます。グラムに換算すると０．６～３．５ｇ位の計算ですからね。これはトラウトロッド、それもエリアロッド並みのスペックですね。

最近の管理釣り場は、各エリアごとに特色を出そうという流れになってます。最近オープンしたエリアでは、大型の魚を中心に放流しているエリアが結構あるんですよね。鬼怒川漁協直営の鬼怒川フィッシングエリア、あの林養魚場のトラウトをメインに入れている福島のロストルアーズ、魚の密度はそれほどでもないそうですが、中～大型を中心に放流している栃木の４０８Ｃｌｕｂなどがそうですね。そのほかにも、大型の老舗、フォレストスプリングス系列や長野県の鹿島槍ガーデン、養魚場直営の柿田川フィッシュストーリーなども有名所。

そんな大型と対峙するならこのくらいのバットパワーがあっても面白いんじゃないかな、と思ってます。
１ピースのバスロッドにしてはリーズナブルだし、臨時収入でも入れば、即バイトしたいところです。
ちなみに、
定価￥１８９００のところ、￥１２６００　３３％割引

まあ、そんな邪道は嫌だ！という方はこちらにトラウトロッドを載せてますので
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管理人の住む地域、ここ数年まともに雪が降ることもなく。通勤でウィンターシューズを使用することもまず、ない状況です。
ということで、ウィンターシューズの出番といえば、スキーや管釣りくらい。管釣りも近所のエリアだったら雪が積もっていることはありませんね。単純に寒さ対策です。

ということで、非積雪地に向いてるウィンターシューズというのも用途があるんだろうな、と思うんです。そんなわけで、非積雪地で使うウィンターシューズをちょっと探してみました。防水性よりも防寒性を重視する感じですね。もちろん雪の中に入ることもできますが、メインは非積雪地が良いかな、という感じのモデルをいくつか。

THE NORTH FACE（ザ・ノースフェイス）ＮＵＰＴＳＥ　ＢＯＯＴＩＥ　３　Ｍｅｎ’ｓ

な～んだ、と思われちゃうかもしれませんが、まずは定番のヌプシブーティー３です。
ヌプシの名前でわかるとおり、ダウンを封入したウィンターブーツです。このブーツの保温性能はお墨付き。暖かさはバッチリです。７００ＦＰの高品質ダウンを封入してますから、軽量ですしね。

ナイロンのアッパーシェルにラバーのボトムを組み合わせてます。ナイロンシェルは撥水加工が施されてますが、さすがに完全防水というわけにはいきません。サラサラのスノーフィールドなら問題ないかもしれませんが、ベチャベチャの雪では滲みてくることがあります。湿気に弱いダウンなので、できればそんな使い方はしたくないですよね。

そのかわり凍結路面ではアイスピックラバーのおかげで結構高いグリップをしてくれます。なので、雪のないところやカチンカチンに凍ったようなところならＯＫかな。個人的には汚れちゃうと手入れも大変そうなので、雪のないところが似合うんじゃないか、と思います。
定価￥９９７５のところ、￥６９８０　３０％割引

キャラバン(Caravan)ＳＣ－２Ｍ

トレッキングシューズで有名な、キャラバンが初めて作ったウィンターブーツがこのＳＣシリーズです。さすがトレッキングシューズメーカーだけあって、ソールも凍結路に強いパターンですし、ボトムは完全防水のラバーシェル。でも、このデザインはタウンでも映えると思うんです。
一見するとワークブーツ調のデザインで、街中でも違和感を感じないですみそうでしょ。

暖かさもかなりの実力のようです。アッパーには毛足の長いフェイクファー。肌触りもやわらかく、タップリ空気を含むので暖かいです。インソールには保温・除湿性を高めてるためにアウトラストインソールを採用。トレッキングシューズで鍛えた技術を惜しみなく投入してますよ。

アッパーには撥水加工された合皮レザーを使用してますから、雪の中などでもオススメできますが、タウンでもオススメなんです。
定価￥９７６５のところ、￥６８００　３０％割引
キャラバンからは、この他にもデザインの違うメンズモデル、レディースモデルもありますよ。下の検索ワードから探せます。
ウィンターブーツ キャラバン(Caravan)



KEEN(キーン)Ｃｈａｒｌｅｓｔｏｎ　Ｂｏｏｔ　Ｗｏｍｅｎ’ｓ

キーンからはレディースモデルを。パンツルックでもスカートでも組み合わせやすい、チャールストンブーツです。
シェルには撥水加工したレザーを、インナーには毛足の長いフリースライナーを配してますから、暖かさはバッチリ。つま先の冷えも緩和してくれます。
ソールはシェルにまで広めに取られているので、多少に水溜りなら苦になりませんね。スタイリッシュなウィンターモデルです。
￥１７６４０

THE NORTH FACE（ザ・ノースフェイス）ＮＵＰＴＳＥ　ＷＯＯＬ　ＣＬＯＧ

ブーツはちょっと、という方にはクロッグタイプのウィンターシューズもありますね。
これはノースフェイスのヌプシクロッグ。ヌプシですから、もちろんダウンを封入。撥水加工されたウールの中にダウンを入れてます。
シェルがウールなので、締め付け感もなくゆったりと履くことができますよ。肌触りも暖かです。
ヒールがルーズなクロッグタイプなので、もちろん雪の中を歩くには不向きですがタウンなら大丈夫。ソールを高めに持ってきてあるので、多少の水溜り程度ならシェルを濡らすことなく済ませることもできますね。
それでいてソールには凍結路でもグリップの高いパターンを採用しているのはやはりノースのこだわり？
定価￥７８７５のところ、￥５５００　３０％割引

冬の寒さから足元を守るには、やっぱり防寒性能の高いウィンターシューズがオススメです。フィールドでガンガン履くタイプもありますし、街中や普段履きにもフィットするタイプもあります。用途に合ったタイプを選んでくださいね。
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ウィンターシューズ


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ワンタッチポップアップテントの進化型、ケシュアテント。テントは寝泊り可能、スクリーンタープも実用性が高いです。
ポンッと広げるだけで立ち上がるケシュアは速攻設営が可能です。収納には慣れが必要のようですが、それでも一般的なテント・タープに比べたら楽ちんです。

Quechua(ケシュア)ＢＡＳＥ　ＳＥＣＯＮＤＳ　ＦＵＬＬ

ケシュアのスクリーンタープでは最も売れ筋なんじゃないか、と思うのがこのベースセカンズ　フルです。フロアサイズは２２５ｃｍ四方なので、４人でギリギリのサイズかと思われますが、ポップアップ式でこの大きさはあまり見かけないほど、大きいです。

何よりこのテントの売りは、設営の早さ。ポールをスリーブに通したり、フックを引っ掛けたりといった作業が全く不要になりますからね。サイト構築時間を目いっぱい短縮することができちゃいます。余った時間でタップリ遊んだり、料理に力を入れたり時間を有効に使えますね。

スクリーンテントとしても、意外なほど完成度が高いです。ベンチレーションがしっかりしているので、夏場のキャンプでも熱がこもりにくいですね。独特のスタイルと設営方法が注目されますが、実は結構実力も兼ね備えてますよ。

同社のテントと連結可能となってますが、実際のところ連結というよりひさしの下にテントを入れられるという感じで、ファスナーなどで連結するのとは少し違います。とはいえ、その位置に設置すれば出入りも確かにしやすそうです。
また別売りのインナーテントを吊るせば、テントとしても使用可能です。お座敷スタイルも可能なグランドシートも付属してますよ。

ポールはねじれ・変形に強いＦＲＰ。だからポップアップが成立するわけです。ただ、強風時には風にあおられてかなり変形することが予想されます。台風のような状況になったら潔く撤収するほうが無難かも。
定価￥２７３００のところ、￥１２８００　５３％割引

Quechua(ケシュア)ＢＡＳＥ　ＳＥＣＯＮＤＳ

テント連結用のひさしがないのがこちら。その他はフルと同じ構成です。ひさしがない分、同じモデル同士は連結して使うこともできますね。
定価￥２２０５０のところ、￥９９８０　５４％割引

Quechua(ケシュア)２　ｓｅｃｏｎｄｓ　ＩＩＩ　ＢＬＵＲ　テント

ケシュアテントのスタンダードモデルの３人用モデル。もちろん設営は速攻です。
ベンチレーターは後方にメッシュの小窓、前方にメッシュパネルとなっていて、通気性は確保されてますが、日本の夏に使うのならば、もう少しメッシュパネルが多くてもいいような印象もあります。前方のメッシュが大きくても、後方が小さいためイマイチですね。

とはいえ、結構完成度の高いテントになってますよ。ポールの材質と構造のため、やはり耐風性はあまり期待できませんが、それを補う以上の魅力がありますからね。
設営に時間を掛けたくないという方には最良の選択の一つですね。
定価￥１１５５０のところ、￥５７７０　５０％割引

この他のモデルに関しては、１０％割引前後とあまり安くはなってませんが、基本的に定価もリーズナブルなので、サブテントとしても使えそうですね。

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Quechua(ケシュア)


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