2024年09月30日
軽量&カラフル!ユニフレーム テーブルウェアセット

ユニフレームの軽量&カラフルなテーブルウェア。樹脂製のカトラリーや食器です。
直火に掛けることはできませんが軽量化を図るだけでなく見た目も楽しくしてくれる、そんなアイテムですね。
その樹脂製テーブルウェアのセットがナチュラムさんに登場してますよ。
登山やキャンプにオススメです。


こちらはテーブルウェア コンプリートセット。パステルブルーとパステルピンクが用意されてます。
コンプリートセットの内容はカラカト・カラシェラ300・カラマグ350・カラ箸・カラカトケースの5点セットですね。
カラカトはフォールディングタイプのスプーンとスポークのセット。コンパクトに折りたたむことができますよ。
カラシェラ300は樹脂製のシェラカップ。カラシェラだけでなく300サイズの金属製シェラカップともスタッキングできます。
カラマグ350は同じく樹脂製のマグカップです。こちらもスタッキング収納ができますね。
カラ箸は樹脂製のお箸。先端には食材を掴みやすいトルネード加工を施します。紛失しにくく持ち運びに便利なカラビナ&リング仕様です。
カラカトケースはカラカトをスマートに収納でき傷付も防止します。
こちらの5点セットで
¥3630(税込)


こちらはカラマグ350を省略した4点セット。
カラーはパステルブルーとパステルピンクが用意されてます。
¥2640(税込)


2024年09月30日
備忘録 スーパーカブ オイル交換準備と与太話
そろそろ朝晩の温度も下がってきた昨今。
スーパーカブのオイル交換もそろそろだな、ということでいつものようにモノタロウでオイルを購入。

このところ使用しているのがホンダ純正のG2で10W‐40の部分合成油。
以前使用していたG1がモデルチェンジで5W-30とちょっと柔らかくなりすぎた感があるのでG2にしてます。
JA10のメーカー推奨は10W‐30です。
10W-40のG2はカブには若干硬めのオイルになるけどもちろん問題なし。
燃費が悪化する、なんていう人もいますがコンスタントにリッター58~60km位を維持しているので気になりません。
始動性もセル一発、もしくはキック一発です。ただ冬の冷間始動ではセルが長めに回りますけどね。
気になるほどじゃありません。
走行距離は2万キロ弱。
ちょっとこのところカムチェーンのノイズが出てきてます。
管理人のスーパーカブJA10はこのカムチェーン周りが弱点とされてますので交換も視野に入るのかな。
2万キロでカムチェーン交換ってちょっと耐久性が低くないかい?とは思いますがうるさいのは気になります。
タペット調整もしなくちゃな、と思いつつこの夏の暑さではやる気も起きず。
カムチェーン交換の時に一緒に調整することになりそう。
で、G2と一緒に購入したモノタロウのPBブランドオイル。
粘度は10W‐30鉱物油でG2よりちょっと柔らかいオイルです。
冬に向けて試してみようか、と購入しました。
以前も同じオイルを購入したもののカブには使用できなかったんですよね。
そんなわけでリベンジ購入(?)です。
使用できなかった理由は今年の5月まで遡ります。
かつて所属してた消防団の操法大会練習を見学に行った際のこと。
どうも発電機の音がおかしい。ノイズは大きいし回転も不安定。投光器2つまで点灯できるはずが2つ点灯させると止まっちゃう。
気になったのですがOBという立場上、手を出すのもはばかられたので機関員に発電機の点検しておけば?と控えめにアドバイスしておきました。
その翌週。
投光器1つの負荷が掛かるだけで止まってしまうくらいの絶不調に陥ってました。
エンジンは掛かるものの明らかにノイズが大きく回転も不安定。
その発電機、管理人が現役の時にオイル交換をした記憶があります。
その時から約8年くらい経過してるかな。
自分の退団前にも点検した記憶があるけどそれからでも5年以上経過してます。
使用頻度が低いので2~3年に一回チェックする程度でも快調に使用できてたんです。
その後一度もオイル点検・交換してません、と。
今の現役の団員さんはあまり車やバイクをいじってきた経験のない人ばかり。
世代ですから仕方ないのでしょうか。
で、OBながら出しゃばらせていただき、練習場所から自宅に一度戻りモノタロウのオイルとオイル交換用具一式と工具少々をカブに積んで練習場所へ。
ドレーンはないので注入口からオイルを出してみると。。。。。
ほぼ、空っぽ。。。。。50ccくらいは出てきたかな。。。。。粘度無しで真っ黒のかつてオイルだったもの。
さすがに丈夫なホンダの発電機でもオイルが空っぽじゃ厳しいですよね。
燃料系や吸排気系、プラグなどは問題なさそうだったので潤滑不足と判断してモノタロウオイルを適正量入れます。
適正量や調整方法は出先でもネットで確認できる時代。便利です。
オイル交換でしっかり回るようになりました。音も静かで軽やかに回ってます。
さすがホンダの発電機は丈夫だわ。オイル無しで回した後もオイル入れただけで復活するんだから。
20年以上使用している発電機なのでそろそろオイルを食うようになってるのかもしれません。
定期的に確認してオイルを足しておくといいよ、と機関員に進言しておきました。
ということで、モノタロウオイルは消防団に寄贈(っていうほどのものじゃないけど)。
こんなとこで言っても仕方ないけど、器具点検は消防団の基本です。
常に使える状態をキープしておく必要があります。
いざという時に動きません、使えませんじゃお話にならないですからね。
管理人が現役当時にもっとしっかり教えておくべきでした。これは管理人世代の指導不足です。
若い団員に強く言うとかわいそうなので、班長・部長に器具点検やっといてくれ!と念押ししときました。
今からでも遅くない、と期待してます。

スーパーカブのオイル交換もそろそろだな、ということでいつものようにモノタロウでオイルを購入。

このところ使用しているのがホンダ純正のG2で10W‐40の部分合成油。
以前使用していたG1がモデルチェンジで5W-30とちょっと柔らかくなりすぎた感があるのでG2にしてます。
JA10のメーカー推奨は10W‐30です。
10W-40のG2はカブには若干硬めのオイルになるけどもちろん問題なし。
燃費が悪化する、なんていう人もいますがコンスタントにリッター58~60km位を維持しているので気になりません。
始動性もセル一発、もしくはキック一発です。ただ冬の冷間始動ではセルが長めに回りますけどね。
気になるほどじゃありません。
走行距離は2万キロ弱。
ちょっとこのところカムチェーンのノイズが出てきてます。
管理人のスーパーカブJA10はこのカムチェーン周りが弱点とされてますので交換も視野に入るのかな。
2万キロでカムチェーン交換ってちょっと耐久性が低くないかい?とは思いますがうるさいのは気になります。
タペット調整もしなくちゃな、と思いつつこの夏の暑さではやる気も起きず。
カムチェーン交換の時に一緒に調整することになりそう。
で、G2と一緒に購入したモノタロウのPBブランドオイル。
粘度は10W‐30鉱物油でG2よりちょっと柔らかいオイルです。
冬に向けて試してみようか、と購入しました。
以前も同じオイルを購入したもののカブには使用できなかったんですよね。
そんなわけでリベンジ購入(?)です。
使用できなかった理由は今年の5月まで遡ります。
かつて所属してた消防団の操法大会練習を見学に行った際のこと。
どうも発電機の音がおかしい。ノイズは大きいし回転も不安定。投光器2つまで点灯できるはずが2つ点灯させると止まっちゃう。
気になったのですがOBという立場上、手を出すのもはばかられたので機関員に発電機の点検しておけば?と控えめにアドバイスしておきました。
その翌週。
投光器1つの負荷が掛かるだけで止まってしまうくらいの絶不調に陥ってました。
エンジンは掛かるものの明らかにノイズが大きく回転も不安定。
その発電機、管理人が現役の時にオイル交換をした記憶があります。
その時から約8年くらい経過してるかな。
自分の退団前にも点検した記憶があるけどそれからでも5年以上経過してます。
使用頻度が低いので2~3年に一回チェックする程度でも快調に使用できてたんです。
その後一度もオイル点検・交換してません、と。
今の現役の団員さんはあまり車やバイクをいじってきた経験のない人ばかり。
世代ですから仕方ないのでしょうか。
で、OBながら出しゃばらせていただき、練習場所から自宅に一度戻りモノタロウのオイルとオイル交換用具一式と工具少々をカブに積んで練習場所へ。
ドレーンはないので注入口からオイルを出してみると。。。。。
ほぼ、空っぽ。。。。。50ccくらいは出てきたかな。。。。。粘度無しで真っ黒のかつてオイルだったもの。
さすがに丈夫なホンダの発電機でもオイルが空っぽじゃ厳しいですよね。
燃料系や吸排気系、プラグなどは問題なさそうだったので潤滑不足と判断してモノタロウオイルを適正量入れます。
適正量や調整方法は出先でもネットで確認できる時代。便利です。
オイル交換でしっかり回るようになりました。音も静かで軽やかに回ってます。
さすがホンダの発電機は丈夫だわ。オイル無しで回した後もオイル入れただけで復活するんだから。
20年以上使用している発電機なのでそろそろオイルを食うようになってるのかもしれません。
定期的に確認してオイルを足しておくといいよ、と機関員に進言しておきました。
ということで、モノタロウオイルは消防団に寄贈(っていうほどのものじゃないけど)。
こんなとこで言っても仕方ないけど、器具点検は消防団の基本です。
常に使える状態をキープしておく必要があります。
いざという時に動きません、使えませんじゃお話にならないですからね。
管理人が現役当時にもっとしっかり教えておくべきでした。これは管理人世代の指導不足です。
若い団員に強く言うとかわいそうなので、班長・部長に器具点検やっといてくれ!と念押ししときました。
今からでも遅くない、と期待してます。

2024年09月30日
ジール限定ミラー仕様偏光サングラス!ルーフ&デヴォン

ゼクー バイ ジールオプティクスから限定ミラー仕様のモデルが登場しています。
ワイドな視界のルーフにはイーズグリーン/ブルーミラーのレンズモデル。
視界のブレが少ない4カーブドレンズのデヴォンにはトゥルービュースポーツ/ブルーミラーのレンズモデルが登場です。

LOOF(ルーフ)はレンズ幅62mmのワイドな視界が魅力ですね。周囲の状況を把握しやすいサングラスです。
また大きなサイズで両サイドにスライド展開する遮光バイザーも備えますよ。
サイドからの光をブロックすることでレンズ裏面への光の入り込みや雨風を軽減します。
レンズはTALEXCR-39偏光レンズを採用します。軽量で歪みのないポリカーボネート偏光レンズですね。
イーズグリーン/ブルーミラーはローライトに強いレンズカラー。
日陰や曇天でも暗さを感じない明るいレンズです。ローライト時やウィードエリアのサイトフィッシングに適してますよ。
ブルーミラーコートはミラーの反射で外部から目が透けて見えにくくなり可視光線透過率が約3%低下します。
フレームはマットブラックを採用。
¥26270(税込) 8%割引

デヴォンはスタンダードな4カーブドレンズを採用するモデルになります。機能性を重視した原点回帰のモデルですね。
4カーブドレンズは視界の違和感が少なく立体感のあるスポーティなモデルになってます。
遮光性を高める広めのサイドフレームに柔軟なβチタン製バネヒンジを組み合わせますよ。
こちらもTALEX CR-39偏光レンズを採用。
高性能な偏光フィルターが目に優しい光だけを通しますよ。
レンズカラーはもっとも汎用性の高いトゥルービュースポーツにブルーミラーコートを組み合わせます。
機能性の高いオールラウンダーレンズです。こちらもブルーミラーコートで外部から目が透けて見えにくくなり可視光線透過率が約3%低下します。
フレームはマットブラックを採用。
¥26270(税込) 8%割引

2024年09月29日
キャンプストーブの用意はお早めに!シーズンには品薄傾向です

まだまだ暑いと思っていたら朝晩の温度はだいぶ涼しくなってきました。
平地でそれですから標高が高い場所では寒いくらいになりますね。
そろそろ暖房器具の用意を始めたい時期です。
シーズン本番になると品薄傾向になりますから早めに押さえておくと買い逃すことがありません。
ということで現在ナチュラムさんで購入できるヒーター・ストーブをご紹介します。

キャプテンスタッグとコロナのコラボ、SLシリーズの1台。SL-51CSAです。
キャプテンスタッグ限定のダークグリーンに塗装されてますよ。
本体サイズ幅460×奥行460×高さ553mmの対流型石油ストーブになりますね。
暖房出力5.14kwと暖房性能に優れたストーブ。大型シェルターに入れても不足のない暖房能力です。
暖房性能が高い分燃料消費はやや多めの6L/12時間となります。
冬のファミキャン、グルキャンやおこもりキャンプにオススメ。
2重構造のタンクは持ち運びがしやすくなってます。
¥34800(税込)

こちらはトヨトミの対流式灯油ストーブ、KR-47A。
ダブルクリーンと呼ばれる2つの燃焼方式を採用します。
下段の燃焼筒は赤熱式で遠赤外線が発生し芯まで暖めますよ。
上段は白光炎式で高温燃焼します。下段で燃え切らなかった煤や未燃焼ガスを燃やしきり臭いの発生を抑えますよ。
燃焼中も消火時も臭いに発生を抑えたストーブですね。
タンクは倒れたりしてもこぼれにくい2重構造を採用。持ち運びもしやすいです。
暖房出力は4.70kwで広めのシェルター内も十分暖められるスペックとなってます。
燃料消費は7.0L/15.2時間と燃費は良好ですよ。
本体サイズは高さ560.6×幅474×奥行474(mm)です。
¥42900(税込)

伝統の対流式ストーブ、アラジン ブルーフレームヒーター BF3911です。
名前の由来となる青い炎が耐熱窓越しに見える美しいストーブですね。
本体サイズはH551×W388×D405mm、暖房出力2.68kwです。
赤熱式の燃焼筒を持つストーブに比べると暖房出力は落ちるものの、「味わい」という点でブルーフレームヒーターならではのものがありますね。
1930年代から大きく変わることなく存在するストーブというだけでも価値を感じます。
燃費は4.1L/15時間と低燃費ですよ。
カラーはグリーンとホワイトが用意されます。
¥54780(税込)

トヨトミのレインボーストーブをベースに暖房性能を向上させるモディファイを加えたのがこのスノーピーク グローストーブ。
こちらも対流式ですが燃焼筒を備えることで遠赤外線効果が期待できます。
赤熱する筒によって暖房能力もアップしてますよ。
燃焼筒を持たないレインボーストーブは暖房能力がイマイチといわれますが、こちらは十分暖房してくれます。
本体サイズは388×388×474(h)mmと比較的コンパクトでソロ・デュオキャンプに使いやすいストーブです。
暖房出力は2.54kwとなってます。燃料消費は4.9L/20時間と低燃費ですね。
¥65780(税込)

スノーピークのタクードストーブKH-002BKはトヨトミの石油コンロ K-324をベースにしたモデル。
ストーブとして使用できますが本来は煮炊き用のコンロなんですね。
そのため暖房出力は控えめの2.15kwになりますがソロ・デュオキャンプであればストーブとして使用できますよ。
シンプルな外装にすることで見た目の印象は大きく変わりスタイリッシュです。
IGTフレームへの取り付けも可能になってますね。
鍋などの煮込み料理に適した高効率石油コンロです。
¥52580(税込)

石油ストーブに比べると暖房能力は劣りますが、燃料にカセットガスを使用するストーブは取り扱いが簡単。
センゴクアラジンのポータブルガスストーブはアラジンのブルーフレームヒーターをモチーフにしたコンパクトなガスストーブです。
こちらも対流式のストーブになります。
耐熱窓から見える青い炎は再現性が高いですね。
本体サイズはW320×D335×H390mmとコンパクト。さらに液体燃料を使用しないため持ち運びしやすいですよ。
暖房出力は最大2.0kwで約100分使用可能です。燃焼時間が短いので使用には多少の工夫が必要になりますね。
とはいえソロキャンプであればテントやシェルター内の温度を上げることは可能です。
¥34100(税込)

パーソナルユースにはこのフォアウィンズ アウトドアヒーター。
かつてイワタニでポータブルヒーターとして販売されていたモデルをアップデートしてます。
カセットガスを燃料にして暖房出力1.28kwを発揮。
テント内全体を暖めるには力不足ですが、1人用と割り切れば結構使えるシーンが多いですよ。
燃料ダイレクトマウントでコンパクトなのも魅力です。
¥12980(税込)
追記
こちらも入荷してきました。

コロナとキャプテンスタッグのコラボモデル、SZ-32CSです。
赤熱式の燃焼筒を備えコンパクトでも高い熱量を発揮しますよ。
本体サイズ幅325×奥行325×高さ475mmでレインボーストーブとほぼ同等の大きさで重量6.3kgです。
暖房能力は3.19kwと大きさの割にハイパワーですね。
燃料消費は3.8L/約12.3時間なのでやや燃費は落ちるかもしれません。
¥35800(税込)

2024年09月29日
シャチハタ イレグイマーカー!ルアーの着色&ケイムラ加工マーカー

ルアーゲームで釣果が期待できると人気のケイムラカラー。
紫外線が当たると青白く光り、光量の少ない水中でもアピール力を発揮するとされてますね。
ケイムラカラーを採用するルアーも多数ありますが、簡単にケイムラカラーに加工できるアイテムもあります。
それがシャチハタがリリースしているアートライン イレグイマーカー。
油性塗料のイレグイマーカーは手軽にルアーにケイムラ塗装を行うことができますね。
ペンタイプで塗りやすく速乾性で手軽です。本格的な塗装とは違いますが短時間で塗装できるのも魅力ですね。
簡単にケイムラカラーのルアーに変身させられます。
基本的にクリアカラーなので目視は難しいですがUVライトを当てると紫外線発光していることが視認できますよ。
塗装の剥がれてしまったエギやメタルジグの補修塗装やシンカーへの着色にもオススメです。
その他にもサビキスキンに塗ったりフックに塗ったりとアイデア次第で塗装を塗装が楽しめますね。
ケイムラにしか反応しない、というようなシーンもあるのでその効果は試してみる価値ありますよ。
ケイムラカラーは全6色ラインナップですが現在ナチュラムさんには4色が入荷中です。
欠品のカラーも一緒に載せておきます。

アートライン イレグイマーカー ケイムラオレンジ





¥594(税込)

2024年09月29日
秋冬に!クロックスのフワフワ ボアコレクション

そろそろ秋の気配がしてきた関東地方。間もなく10月ですから秋冬物の準備をする時期になりました。
クロックスの冬物といえばフワフワのボアコレクションですね。
見た目の可愛さはもちろんボアならではの暖かな肌触りと保温性が魅力です。
今年も新作を含めたボアコレクションが多数ラインナップしてますよ。秋冬の準備にチェックしてみてください。
新作、フワフワのボアライナー付きのクラシック ブリッツェンクロッグ。
ソフトなライナーがつま先までカバーするので暖かいクロッグとして秋冬にオススメです。
¥9900(税込)
こちらも新作のクラシックラインドサンタクロッグ。赤いシェルと白いファーがまさに「サンタクロース」です。
毛足の長いライナーが暖かです。
¥11000(税込)
フリース製ライナーのクラシック ラインドオーバーパフクロッグ。
ベンチレーションホールを備えていないのでより保温性が高くなってますね。
¥10450(税込)
厚いソールが特徴のクラッシュシリーズ、ファーエバークラッシュはファーライナーを組み合わせます。
暖かく快適な履き心地に高さをプラスした大胆なモデルです。
¥11000(税込)
このほかにも秋冬にピッタリなモデルが登場してます。チェックしてください。


2024年09月28日
クレイモアファンとスイベルのセット!秋冬キャンプにもオススメ

サーキュレーターは夏のキャンプだけでなく秋冬キャンプでも活躍しますね。
暖房効率アップや結露対策に有効ですよ。
ということでクレイモアファンV600とスイベル369のセットが登場しました。
クレイモアのスイベル369はクレイモアファンを取り付け可能な首振り台ですね。


クレイモアファンV600+は充電式サーキュレーター。
幅243mm × 奥行き226mm × 高さ350mmとコンパクトながら風量が大きいのが特徴ですね。
作動音も比較的静かですよ。
スタンドで使用することも可能ですし吊り下げて使用することもできるサーキュレーターです。
駆動時間は風力最大で約7時間、最小で約32時間となってます。
スイベル369はクレイモアファンV600+、クレイモアファンV1040に使用できる首振り台ですね。
パワーバンク機能も搭載しているのでモバイルバッテリーとしても使用できます。
首振りの角度は3段階に調整可能です。
広範囲に風を送ることができますね。
ストーブの熱を効率よく周囲に拡散できるサーキュレーターは暖房効率アップにも貢献しますね。
¥20350(税込)
クレイモアファンV600+、スイベル369の単体購入も可能ですよ。
¥9570(税込)
¥10780(税込)
またクレイモアファンV1040と収納ケースのセットもあります。

クレイモアファンV1040は幅 282mm × 奥行き 252mm × 高さ 410mmとV600+より大型のサーキュレーターになりますね。
サイズアップした分風量もアップしてますよ。
バッテリー容量もアップしているので駆動時間はV600+と同等になってます。
風量は4段階調整が可能で付属のリモコンも便利ですね。離れた場所から操作できます。
オフタイマーも搭載されてますよ。消し忘れせずに使用できます。
V1040収納ケースは収納・持ち運びに重宝します。
付属品も同時収納ができますね。
¥16390(税込)
クレイモアファンV1040、収納ケースも単体購入可能です。
¥14520(税込)
¥1870(税込)

2024年09月28日
イグジスト・セルテート・ルビアスに!SLPW スピニングリールスタンドS

先日レガリス、レブロスに対応するスピニングリールスタンドSⅡをご紹介しました。
そしてこちらはイグジストやセルテート、ルビアスに使用できるSLPW スピニングリールスタンドSです。
10月発売予定ですね。

対応機種は22イグジストや23エアリティ、24セルテート24ルビアスなどです。
取り付けはハンドルキャップを外して代わりにリールスタンドに入れ替えるだけ。簡単ですね。
タックルを地面に置く際もリールスタンドがあればリールへの傷を軽減できます。
ベールやスプールエッジに傷が付くとラインへダメージを与えてしまうのでそれを防止できますね。
またデザイン上のアクセントにもなりますよ。
カラーは3色用意されてます。ブラック・シルバー、ブラック・ゴールド、ガンメタ・シルバーです。
¥6600(税込)
レガリスやレブロスに使用できるSLPW スピニングリールスタンド SIIはこちらです。
¥3850(税込)


2024年09月27日
ソロでゆったり!デイトナアウトドア マエヒロドーム デュオ

ツーリングキャンプのためのギアをリリースするデイトナ アウトドア。
デイトナアウトドアのツーリングテントとして人気のマエヒロドームには2人用サイズのデュオも用意されてます。
2人用とはいえソロでゆったり使用するのもオススメですよ。インナースペースはコットを入れても十分なスペースが確保できますしね。
マエヒロドームでもう少しスペースが欲しい、と思いならマエヒロドーム デュオもご検討を。

マエヒロドームも前室の広さに定評がありますが、こちらはデュオサイズとすることでさらに広くなりました。
前室幅が約10cm、奥行きも約10cmアップしてます。220×150cm×150(h)cmとゆったりしてます。
わずか10cmとはいえ実質のスペースはかなり広くなった印象ですね。
3方に開くドアを備えているので広いだけでなく開放感も抜群ですよ。
さらにマエヒロドームにはなかった後室も備えます。広くはないもののシューズやギアの収納に重宝するスペースです。
インナーテントはマエヒロドームと同じく吊り下げ式を採用。設営が簡単で短時間で設営できます。
広さは2人でも就寝可能な広さ、220×150×150(h)cmです。
2人分のシュラフを並べても窮屈さはありません。
インナーの前後ドアにメッシュパネルを採用しているので通気性も優れてますね。シーンに合わせて調節が可能です。
インナーは吊り下げ式なので着脱も可能。シェルターユースも可能です。
フライシートはマエヒロドームと同じく20DリップストップナイロンにPUコーティングです。
撥水性が高く耐水圧も3000mmとハイスペックですね。
前後にベンチレーションを備え換気もしやすくなってます。
ウィンドスカートは採用されていないため、冬季は風の巻き込みが気になるかもしれませんね。冬季を除く3シーズンで使用するのがオススメです。
収納サイズは長さ45×直径20cmに収まり、バイクへの積載もしやすくなってますよ。
重量はマエヒロドームプラスより若干アップした約4.2㎏です。
デュオユースはもちろん、ソロでゆったり使うのもオススメなツーリングテントですね。
¥55000(税込)
デイトナアウトドアのツーリングテントはこちらも。


2024年09月27日
新色登場!G-ショック DW-H5600MB ワークアウト・エクササイズに

ワークアウト、エクササイズユース向けにリリースされるG-ショック DW-H5600。G-スクアッドシリーズになりますね。
伝統のスクエアフォルムを採用する5600シリーズのケースに心拍計測が可能な光学式センサー、歩数計測が可能な加速度センサーを搭載。
血中酸素濃度の測定も可能で体調管理をしつつワークアウトができますよ。
またモバイルリンクによってトレーニングデータの解析も可能となってます。
ランニング、ウォーキングやワークアウトに対応できるG-ショックです。
そのDW-H5600に新色とWEB限定カラーが登場です。

WEB限定カラーのグレーを纏うDW-H5600MB-8A9JR。
ボディ・バンドに明るいグレーを採用してますね。
ベゼルもイオンプレーティングでグレーに仕上げてます。
¥41580(税込) 10%割引

こちらは新色のブラック。レッドの刻印を施したDW-H5600MB-1A4JR。
ベゼルに機能表記がレーザー刻印されます。
¥41580(税込) 10%割引
DW-H5600シリーズはこちらにも。

