キャンプ＆フィッシングの付録

アウトドアウェアの定番、THE NORTH FACEのジャケット類がプライスダウンしてます！
もう買っちゃった！！という人にはお気の毒ですが、あまり値引きされないノースフェイスのジャケット類、ものによっては半額！なんてのも！買うなら、今かも。

THE NORTH FACE（ザ・ノースフェイス）Ｎｕｐｔｓｅ　Ｊａｃｋｅｔ（ヌプシジャケット）

ダウンジャケットといわれれば、この形が思い浮かぶはず。スタンダードなデザインのダウンジャケット、ヌプシです。
この形のダウンジャケットは、他社でも発売されてますが、さすがノースフェイス、仕上がりはワンランク上ですよ。
使用されてるダウンは７００ＦＰの高級品。品質が良いので、暖かさもワンランク上です。ダウンならではのフワフワのロフトが実感できます。それでいて、肩の凝らない軽さも魅力ですね。
サイズはＵＳサイズなんで、いつも着ているウェアよりワンサイズ小さくても大丈夫ですね。
定価￥３０４５０のところ、￥２４３６０　２０％割引

THE NORTH FACE（ザ・ノースフェイス）ＷＰ　ＬＨＯＴＳＥ　ＪＡＣＫＥＴ

ヌプシジャケットよりダウンの量は少なめになっていますが、レーヨンなどを混ぜた光電子ダウンを使用して保温性を高めたモデルです。ヌプシジャケットではちょっとヘビーに感じるという人にオススメのモデルですね。
ローツェジャケットはタフさと軽さ、頼もしい保温性を両立したアルパインモデル。動きやすさもバッチリ、強度のあるリップストップナイロンで耐久性も高いです。
ある意味、定番中の定番なヌプシジャケットは、同じウェアを着た人とバッティングすることも多いです。人とはちょっと違うダウンジャケットが欲しい、という人にもオススメですね。
定価￥３５７００のところ、￥２９８２０　１６％割引

THE NORTH FACE（ザ・ノースフェイス）ＬＩＧＨＴ　ＨＥＡＴ　ＪＫ

ミッドレイヤーにも使用できる、ちょっと薄手のダウンジャケットがこのライトヒートジャケット。
シェルにも非常に軽いリップストップナイロンを使用しているので、ジャケットの重量は驚くほど軽いです。本来はトレッキングやバックカントリースキーなどで、アウターの下に着用して保温性を高める用途に開発されてますが、タウンでならもちろんアウタージャケットとして使用できる保温性を持ってます。遠赤効果を発揮する光電子ダウンはやっぱりスグレモノです。
定価￥２６２５０のところ、￥２１７６０　１７％割引

THE NORTH FACE（ザ・ノースフェイス）ＤＯＴ　ＳＨＯＴ　ＪＡＣＫＥＴ

トレッキングやスノーシューなど、冬のアクティビティには雪や氷がつき物です。そんなシーンで着用するアウタージャケットには、防水透湿素材がうってつけ。水を弾き、かいた汗は発散させますよ。だからアウターの中は常にサラリとしていて、湿気による体温低下も防止します。
ドットショットジャケットは、フィールドで活躍する本格防水透湿ジャケットです。従来モデルよりも軽量化され、携行しやすくなっています。ハードなシーンではこの軽さが疲労を軽減しますね。防風性も高いので、強く冷たい風も浸入させませんよ。
定価￥１８９００のところ、￥１５５４０　１７％割引

THE NORTH FACE（ザ・ノースフェイス）Ｔｏｂｅｎ　Ｊａｃｋｅｔ

フライトジャケットのＭＡ－１をモチーフにしたショートジャケット。強度の高いナイロンツイルを使用したハードなモデルです。中綿にはポリエステルを使用しています。
本家ＭＡ－１と違い、ファー付きのフードを装備してます。このファーは取り外し可能ですから、お好みでどうぞ。
定価￥２３１００のところ、￥１２７００　４５％割引

この他にもお買い得なモデルがポツポツと見つかります。冬用のアウターやミッドレイヤーをお探しなら、チェックしてみてください。


アウターならこちらからも
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これだけ大幅な割引じゃ、期間・数量限定は仕方ないでしょう。トラウト用ロッド各種、格安販売中です。欲しかったロッドが、もしかしたらプライスダウンしてるかも！
まずは、老舗コータックのロッドから！

コータック(Coatac)トラウティ－スピンロッド　６フィート１インチ　１－５ｇ

コータックのトラウティースピン６．１ｆｔです。このロッド、ブランクスは「グラスファイバー」です。
一昔前のグラスロッドというと、ダルくて重いというイメージが一般的でしたが、このロッドは、カーボンロッドに近い軽さに仕上げられてます。手に持った感じはグラスのイメージがありません。振ってみると、カーボンのような張りはありませんが、グラスのイメージとは違うシャキッとしたフィーリングです。
ところが、キャストしてみると、グラスロッドの良い所がしっかり強調され、使ってみると面白いロッドですよ。カーボンロッド以外使用したことのない人には新鮮なアクションでしょう。

グラスロッドらしい粘りはしっかり持ち合わせてます。ロッドがバット近くからスムーズに曲がり、トラウトの引きをしっかりいなしてくれます。２ポンドクラスの極細ナイロンラインを使用した場合、このロッドのしなやかさがラインへの負担を減らしてくれますよ。
管理釣り場で細糸を使用したスプーニングや、ストリームでのスプーニングにピッタリですね。キャストには少し慣れが必要ですが、使い慣れると超軽量ルアーもしっかり飛ばすことが可能です。そして、トラウトのアタリを弾かないしなやかで、しっかりフッキングさせられます。
ミノーイングには向きませんが、スプーニングロッドとしては優秀ですね。
定価￥２１０００のところ、￥６３００　７０％割引
同シリーズのロッドでは、
コータック(Coatac)トラウティ－スピンロッド　４フィート９インチ　１－５ｇ

源流域や小規模ポンドに最適な４．９ｆｔ。
定価￥１９９５０のところ、￥５９８０　７０％割引
コータック(Coatac)トラウティ－スピンロッド　５フィート５インチ　１－５ｇ

渓流・小規模ポンド向けの５．５ｆｔ。
定価￥１９９５０のところ、￥５９８０　７０％割引

ミノーイングでキビキビ動かしたい、そんな要求に応えてくれるのがこちら。

コータック(Coatac)クーリー　スピンロッド　５フィート６インチＵＬ　２－７ｇ

ファーストテーパーのウルトラライト、クーリースピンロッドです。クラシカルなリールシートですが、使ってみるとリールとロッドのバランスをとりやすいシステムです。
ミノーのトゥイッチングがビシビシ決まる、ファストテーパーのロッド。狙ったコースをしっかりとレースさせることが可能です。カーボンロッドらしい、カーボンロッドといえますね。カーボンロッドが出たばかりの頃は、みんなこんな感じでした。もっともあの頃のロッドはもっとガチガチでしたけどね。

イワナ系の魚やヤマメはこのアクションに弱いんですよね。カーボンロッドでも胴にのる調子のものでは、ミノーの動きがだるくなってしまいます。思い道理にミノーを躍らせたい、そんな人にはオススメの一本ですね。
定価￥１３６５０のところ、￥５９８０　５６％割引
同シリーズのロッドは、
コータック(Coatac)クーリー　スピンロッド　５フィート０インチＵＬ　２－７ｇ

ジャーキングでも水面を叩かないショートロッド、５ｆｔ。
定価￥１３６５０のところ、￥５９８０　５６％割引
コータック(Coatac)クーリー　スピンロッド　７フィート０インチＵＬ　２－８ｇ

大規模ポンドや中流域で使用するなら飛距離の出せる７ｆｔですね。
定価￥１７８５０のところ、￥５６９０　６８％割引

安価ながら、結構使えると好評のアルファータックルのロッド。最近バリエーションが増えてきてます。そんなアルファータックルからは、チョイ釣りにオススメのテレスコロッド。

アルファータックル(alpha tackle)Ｒｉｖｅｒ　Ｒｕｎｓ　マイクロフッシャー　５６５ＵＬＴ

５ピースの振り出しロッドは機動力の高さがウリです。
振り出しロッドというと、サブロッドのイメージがありますがこのロッドは本格派です。遊動式ガイドを採用しながら、Ｆｕｊｉニューガイドコンセプトを実現してます。ストレスなく振り切れる振り出しロッドです。もちろんガイドはＦｕｊｉのＳＩＣガイドを搭載です。

ヤブ漕ぎをしながらポイントへ入渓するような場合は、仕舞い寸法５５．５ｃｍのこのロッドは頼りになります。また、仕事の合間に、なんていう場合でもコンパクトなこのロッドなら、バッグの中や車の中にしまっておけますね。
５ピースなので、若干アクションは硬めな感じです。スプーンなら１．５ｇくらいから、４ｇくらいまでがちょうどいいですね。その分、プラグも十分使用できますよ。
定価￥１３６５０のところ、￥５４００　６０％割引
アルファータックル(alpha tackle)Ｒｉｖｅｒ　Ｒｕｎｓ　マイクロフッシャー　６０６ＵＬＴ

６ｆｔモデルは６ピースになります。
定価￥１４７００のところ、￥５８００　６０％割引
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キャンプ用品じゃありませんが。
ウッド製のガーデンテーブル＆ベンチのセットです。セット、というか、テーブルとベンチが一体型なんですけどね。

FIELDCHAMP(フィールドチャンプ)Ｆ／Ｃ　天然木ガーデンテーブル＆ベンチ

それほど大きなものじゃないとはいいながら、天板の横幅は１．１６ｍあります。テーブル＆ベンチとして使用した場合は、奥行きも１．３６ｍ。
これを置くためには、最低でも２ｍ四方くらいのスペースがないと置けませんね。２ｍ四方でも最低限でしょう。ゆったりと実用的に使用するなら３ｍ四方くらいのスペースがないととてもじゃないけど置けません。

でも自宅の庭にこんなテーブル＆ベンチのセットがあったら良いでしょうね。天気のいい日には自宅でブランチなんて楽しみ方ができますね。さすがに据え付けということになりそう、と思いきや、これ、単体の背もたれ付きベンチにもなるんですね。これなら、置けるんじゃないかな。。。。。
横幅は変わりませんが、奥行きは６８ｃｍとコンパクトになりますからね。

歳末セールのみの限定価格、欲しいと思った人は急いでくださいね。
定価￥２１０００のところ、￥７９８０　６２％割引
通常価格￥１３２００の商品ですから、￥５２２０引きですね！


Coleman(コールマン)マルチユースロールテーブル

こちらはもう少し現実的。８人が座れるマルチユーステーブルです。グループで宴会なんていうときには重宝しますね。
ロールテーブルなので、収納時もコンパクトです。さらに天板は２枚に分離できるので、ツーバーナースタンド＋キッチンテーブルという使い方もＯＫです。結構よくできてます。コールマンでも売れ筋の商品のひとつですね。

こちらも歳末セールで格安販売です。
定価￥１９２１５のところ、￥１３８００　２８％割引
通常価格￥１７２９４の商品なので、￥３４９４引き！

ナチュラムさんの歳末セール、ニーズがピッタリだったら即買いの商品がラインナップされてます。他のジャンルも要チェックです！

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管理人のクルマは、通常はファミリーカー、というか、奥さんの普段の足として活躍しております。
休日ともなれば、管理人が運転しますが基本的に乗っている時間が長いのは奥さんの方です。
そんなファミリーカーですから、本格的なロッドフォルダーを取り付けるのはちょっと、はばかられます。もちろん、釣行回数から考えても、パイプ式のフォルダーまでは必要ない、かな。。。。。。乗せていってもらうことも多いし。

でも自分のクルマで行く時はやっぱりロッドフォルダーが欲しい。簡単に、工具類なしで着脱できるロッドフォルダーがないかなぁ、と探していた時に見つけたのがこちらのロッドフォルダーです。

タカ産業ロッドキーパーベルト（三列シート用）

作りは超簡単、ただのナイロンベルトをハンドルに通して、クルマの中で渡すだけのものです。正直、見た目はかなりチープですが、ロッドを簡単に積める上に着脱も簡単。
機能性重視なら結構使えるロッドフォルダーです。
ハンドルに通したベルトはベルクロテープで固定するだけなので、あまり重さが掛かると外れる心配がありますが、管理釣り場用のロッドなら軽いのでまったく問題ありませんね。

ロッドにリールを装着したまま使用できるのもありがたいところです。釣り場についてすぐにキャスト可能ですから。
最大５セットまで搭載できるんですが、５本積むとベルトが緩みそうな気がします。個人的には４本までで使用してます。

気になるところといえば、しょせんナイロンベルトですから、走行中の振動でロッドが上下にゆすられます。特にリールを装着したままの場合、グリップ側が大きく動くことで、ティップもぶれ、時々天井に当たるんですよね。カーボンソリッドの極細ティップロッドだとちょっと不安にもなります。
なので、このベルト使用時はスピードは抑え目、路面のギャップはできるだけ避けるという安全運転を心がけてます。それでも時々ルーフに当たりますけどね。それから、できるだけ、テンション高めに張った方が、ブレーキングの時に前後に揺れなくて良いですね。
それがもしイヤならば、リールは外して搭載した方がいいでしょう。その方がロッドが当たることは少ないですから。

まぁ、コストパフォーマンスの高い商品であることは間違いありません。３０００円もしない商品ですが、特に傷むことなくすでに３シーズン使用してますもん。このフォルダーを使用して、ロッドが破損したこともありません。運転の仕方にもよるかもしれませんが、結構よくできてますよ、これ。

３列シートのクルマ向けですから、ミニバンユーザーにはオススメですね。着脱はホント、簡単ですから、今日はファミリーカーとして、今日は釣りクルマとして、なんて使い方のお父さんには絶好の商品です。
￥２５２０

同様の商品は他にもあります。

エイチ・ワイ・エス　日吉屋(HYS)ＨＹＳロッドキャリー（ＰＥ－３ＲＣ）

こちらも同じベルトタイプです。固定の仕方もベルクロテープで同じですね。ロッドの固定も同じベルクロだと思います。
関係ないことですが、この商品画像に使われてる車は、管理人のクルマと同じ、ヴォクシーでしょう。確かにこんな感じで、タカ産業の方も取り付けてますから。
こちらも３列シートのクルマ向けですね。
￥１９８０

エイチ・ワイ・エス　日吉屋(HYS)ロッドキャリー　

２列シートのツーリングワゴンでも使用できるのがこちらです。後ろ側のベルトはサイドのウィンドゥに吸盤で取り付けます。
ちょっと吸盤というところが不安がありますが、一応、超強力吸盤ということです。３列シートのクルマなら、ベルクロテープで固定になります。
￥２９９０

タカ産業ロッドキーパーベルト　ＴＹＰＥ－ＩＩ

こちらも２列シートのクルマでも使用できるタイプです。２列シートの場合はやはり吸盤取り付けです。３列シートのクルマなら、ベルクロ固定というのも同じですね。
￥２７３０

どの商品も、基本的なところはまったく同じなので、どれを選んでも同じようなものだと思います。あとはお好みだったり、納期だったり、価格だったり。選ぶファクターはそんなところでしょう。

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以前管理釣り場で見かけた、悲惨な光景の話です。
ある若者のロッドにトラウトがヒット！サイズの良いトラウトなのか、ランディングまで少し時間がかかってました。
そうするとついつい、どれくらいのサイズかな？ということで見ちゃうものなんですが。

足元まで寄せてきたレインボーは結構良いサイズ！「イイナァ。。。」と見ていたら、
足元で「バシャバシャ！」と暴れた拍子にバレちゃいました。「ア～、残念」と思った瞬間！
「ウ”ワ～！」という悲鳴にも似た声。釣っていた若者を見たら！！！！
スプーンが額にグッサリ！血も出てます！

フックを外そうと手を伸ばしていた時だったため、外れたスプーンがラインに引っ張られて飛んできたんでしょうね。
フックを指でつまんでフックアウトさせるというのは、見た目は慣れているっぽい感じでカッコイイのかもしれませんけど、フックの近くに顔を持っていくというのは危険もはらんでいます。
あの時の若者は幸い？額でしたが、目だったら大変なことになってましたね。いくらバーブレスとはいえ、目はヤバイでしょ。
そういった危険回避の意味も込めて、管理釣り場では「帽子・サングラスの着用」が推奨されているわけで。

スワンズ(SWANS)ＳＷＦ－３０３　偏光サングラス　【スペアレンズ付き】


Fox Fire(フォックスファイヤー)ＧＯＲＥ－ＴＥＸナノキャップ　Ｍ’Ｓ


あの時のことを思い返すと、いくつか原因らしきものが想像できます。あの時の魚はデカかった。
大きいトラウトのアゴは、がっしりと硬くなっています。２０～３０ｃｍのトラウトと４０ｃｍオーバーのトラウトの口は明らかに別物ですもんね。大きいヤツの口は分厚く、硬いです。バスの口のように柔らかい部分が無いんですよね。

ということは、フックも刺さりにくく、ちょっとした拍子に外れてしまうこともありえるんですね。掛かり所によって違いますけど、こればかりは選べないですからね。
また、彼は良い感じでヒットを連発していました。ということはフックポイントが甘くなり、掛かりが浅かったのかもしれません。

こういった事故を防ぐ意味でも、ランディングネットは持っていたほうが良いと管理人は思ってます。小型のトラウトなら指先でフックアウトもありかもしれませんが、大型は最後の一暴れがありますからね。最低でもフックリリーサーを使用して、ルアーが飛んでくるのを避けるようにするべきでしょう。

ダイワ(Daiwa)プレッソ　フックリリーサー


でもやっぱりオススメはラバーランディングネットですね。その方が確実ですから。
管理人は初期のウォーターランドのラバーネットを使用しています。最近のものに比べると、伸縮はできないし、重量もあるし、ラバーは黒だし（これは交換可能ですが）。でも大型や元気の良いマスを掛けた時には必ず使用します。
いつまでも暴れ続けるやつを掛けた時は、ネットのほうが素早くリリースできますしね。


それと、リリースする時のロッドの位置も重要になりますね。それだけでも、外れたルアーが顔面直撃となるのをある程度防ぐことが可能です。
右手にロッドを持って、左手にリリーサーを持ってルアーを外す場合を想定します。

足元までトラウトを寄せたら、右手に持ったロッドのグリップは水際から一番遠い位置に持っていくように腕を伸ばします。グリップと魚の距離をできるだけ取るということですね。
そしてロッドは若干水際側に倒します。理想は４５度だそうですが。

ロッドグリップと魚の距離が近いと、どうしてもロッドは急激なカーブを描きます。するとルアーが外れた時にロッドが急激に戻ろうとするので、エライスピードでルアーがすっ飛んできますよね。グリップの位置によっては、顔面に向かってきますよ。それにロッド破損の可能性もあります。
グリップを遠ざけ、ロッドのしなりを緩やかにしておくことでルアーが外れにくく、万が一外れても戻るスピードを遅くすることもできます。さらに、ルアーの飛んでいくコースから顔を外すことにもなりますね。

ちょっと言葉ではわかりにくいかもしれませんが、エリアフィッシングを扱った釣り番組やＤＶＤなどでも出演のアングラーさん達は、ほぼ皆さんそのようなスタイルでリリースされてるので、参考にしてみてください。ネットを使用するより、リリーサーを使う人のほうが多いですけどね。

で、ランディングネットはナチュラムさんでも扱ってます。
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ナチュラムさんが独自に開発した商品、コールマンノーススターランタン用のメッシュホヤ、好評のようですね。
ガラスホヤに比べると、衝撃に強くて割れる心配はないし、メッシュホヤ独特の柔らかな灯りになりますからね。ノーススターの明るさなら、メッシュにしても明るさは十分あります。まさにピッタリの商品です。

ということで、もうノーススターランタンを持っている人には申し訳ありませんが、お買い得セットが期間限定で登場してますよ。ノーススターランタンが欲しかった人は必見です。

Coleman(コールマン)ノーススター２０００ランタン＋【ノーススターランタン用メッシュホヤ】セット

コールマンのノーススターランタンにメッシュホヤがセットになってます。これで一挙にランタンとスペアのホヤが手に入っちゃうんですね。
このノーススターランタンについては、もう説明の必要がないでしょう。コールマン最強の灯り、ガソリンランタン最高峰でね。
チューブ型のマントルを使用することで、発光する場所が広く最大２４０Ｗ相当、直視すると目が痛いくらいの明るさです。メインランタンとしての実力はもう周知されてますよね。

このノーススターにメッシュホヤを組み合わせると、若干明るさが柔らかくなります。メッシュのよって光がカットされるからでしょうが、強烈な光というより柔らかな光に変身しますよ。テーブルランタンとはいいませんが、少し灯りを落として雰囲気を出したい時には便利なんじゃないでしょうか（どんな雰囲気かはご想像に任せますが。。。。。。）。

弱点は、メッシュになることでマントルに直接風が当たり燃焼が不安定になることですね。強風時は使用を控えた方が良いでしょう。最悪の場合、マントルの破損などもありますし、炎が上がっちゃうと危険ですからね。

ちなみに、ナチュラムさんが苦心して作り上げたメッシュホヤは、スタッフさんのブログ上でも公開されてます。完全国内生産の手作りで、品質も良いと評判ですよ。
ノーススターとメッシュホヤのセットは、セットで買うとグッとお買い得なんです。
￥１５９００

ちなみに、すでにもうノーススターランタンを持っている！という人は、メッシュホヤ単品でもご購入いただけますよ。

ナチュラムコールマン　ノーススターランタン用メッシュホヤ

こちらのメッシュホヤ単品は
￥３９８０

ノーススターランタン専用のこのメッシュホヤ、ガソリンモデルだけでなく、ＬＰガスのノーススターにも使用できますよ。

Coleman(コールマン)２５００　ノーススターＬＰガスランタン（ケース付）

２５００ノーススターＬＰガスランタンは
定価￥９４５０のところ、￥７９５０　１５％割引
ちなみに、ノーススター２０００ランタン単品価格は、今なら￥１５１２０　１０％割引です。
Coleman(コールマン)ノーススター２０００ランタン


ノーススターランタンシリーズは、お買い得なセットも豊富です。
Coleman(コールマン)２５００　ノーススターＬＰガスランタン（ケース付）【お買い得４点セット】

ノーススターＬＰガスランタンにスペアマントル・ガスカートリッジ・ランタンスタンドがセットになってます。
￥９８００
Coleman(コールマン)ノーススター２０００ランタン＋【ランタンスタンド】

ノーススターランタンにランタンスタンドつきです。
￥１５８００

この他ガソリンランタンならこちらからも
ガスランタンはこちらから
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「防寒」の基本はレイヤード、と昔、山岳部時代の先輩に教えてもらってから、２０年以上その教えに従っている管理人です。
レイヤード、要は重ね着ですね。
アウター・ミッドレイヤー・インナー・アンダーとそれぞれのウェアに求められる機能は違いますから、最適なウェアをチョイスすることで動きやすく、暖かく、温度調整もしやすいということになります。

そんな冬のウェアの中で、意外と着用している人が少ない気がするのが「ベスト」。でもベストって結構優等生なんですよ。
上半身の体幹を保温することで、かなり暖かく感じます。生命維持の大本、心臓などを冷さないことで全身の体温を保持できるわけですね。
それでいて動きやすい。袖がないため、腕の動きを邪魔しませんから。アウタージャケットの袖に余裕がない場合、長袖のミッドレイヤーは時に腕の動きを邪魔してしまいます。ベストならそんな心配はありませんね。

ベストの素材も様々なので、求める機能に応じてチョイスすれば、暖かくて動きやすいレイヤードが可能になりますよ。

保温性を重視するなら、ダウンベストや化繊中綿入りのものを。特にダウンベストは軽く、暖かいです。ナイロン系の素材を使用したものは、防風性もあるので、気温によってはアウターとしても通用します。寒さが厳しくなければ、薄手のナイロンジャケットを上から羽織るだけでもかなり暖かいですよ。

フリース系のものやウール系のものは、暖かく薄いものが多いので着膨れた感じにならないのが魅力ですね。防風性がないのでフィールドでのアウターには適しませんけど。保温性の高いダウンジャケットや化繊中綿ジャケットと組み合わせると良いですね。春先や秋口なら、ナイロンジャケットの組み合わせもオススメです。

保温性よりも、動きやすさや防風性を重視するなら、ナイロンベストでしょう。風を遮るだけでも保温効果は得られますが、最新素材では透湿性を持たせたり、伸縮性を持たせたりしたものもあります。裏地にフリースなどを使用することで保温性を持たせたものもありますね。ナイロン＋フリースならアウターとしても使用可能です。

コットン系のものは保温性はあまり期待できませんが、逆に春や秋なら程よい暖かさを得られるライトなミッドレイヤーに。ポケット類が豊富なＦＦベストなら、タックル収納にも使用できます。ちょっと肌寒い程度の時は十分防寒の役割を果たしますしね。

SIERRA DESIGNS（シェラデザインズ）ナイロンシェラベスト

名門シェラデザインズのダウンベスト、同社のナイロンジャケットと同じ作りで強度の高いナイロン表皮を使用しています。
デザインはシンプルですが、ダウンベストとしての性能はバッチリです。８００ＦＰという高品質なダウンを使用し、ロフトも大きく保温性も高いですね。このダウンはアメリカで最高級とされているものなんです。
さらに、背中の裾部分を長めにした形状なので、かがんでも背中が出ないようになっています。腰を冷すと一気に体温も下がるので、この辺のディテールはさすが、アウトドアブランドですね。
フロントにはボタンフライを使用しています。ジッパーに比べると隙間があるため、風が入りやすいですが長めに余裕を取ってあるので思ったよりも影響がないです。
ミッドレイヤーとして使用する場合、ジッパータイプはアゴ先にジッパーが当たって不快だったりすることもあるので、その点ではボタンのほうが優れていますね。

ダウンジャケットに比べると、収納した時にコンパクトですし、袖がないだけでダウンジャケットよりグッとお安くなるのも魅力です。
定価￥１８９００のところ、￥１４５９０　２２％割引

THE NORTH FACE（ザ・ノースフェイス）ＮＵＰＴＳＥ　ＶＥＳＴ（ヌプシベスト）

こちらは日本の名門、ノースフェイスのダウンベスト。名品ヌプシジャケットと同じ作りこみです。
使用しているダウンは７００ＦＰの高品質。５５０ＦＰ程度から上質といわれるダウンですから、７００はかなり高い数字ですよね。
表皮には軽くてしなやかなリップストップナイロンを使用し、動きやすくできてます。このナイロンは引き裂き強度も高いので丈夫です。さらに、ショルダーにはバックとの摩擦を考慮した２重構造、デザイン上のアクセントにもなってますね。
このベストをミッドレイヤーに着用した場合なら、アウターは撥水性の高いナイロンジャケット程度で冬のアクティビティを満喫できますね。
定価￥１８９００のところ、￥１７１５０　９％割引

バウオ(BAWO)ＢＡＷＯ－７０４　ライトダウンベスト

保温性では上の２つよりライトなモデルになるのが、このライトダウンベスト。ダウンの量を抑えて、スッキリした仕上がりになってます。
フィッシングブランドのバウオですが、このモデルはタウンで着ても通用するデザインです。最近流行の光沢系シェルとオレンジやブルーなどのカラーバリエーションでファッション性もバッチリですから。これからのシーズン、タウンユースならアウターとして、フィールドではミッドレイヤーとして使用するとちょうど良いんじゃないでしょうか。
定価￥１０２９０のところ、￥８７４０　１５％割引

ヘリーハンセンＨＨ１８２００　エクスレバンベスト

ダウンほどの保温性が必要ない場合なら、フリース系がオススメですが、このヘリーハンセンのベストは表地に防水透湿コーティング素材を使用しています。風もしっかり遮るので、春や秋ならアウターにもオススメできます。
裏地には起毛のトリコットを使用し、肌触りも上々で暖かいですね。
ゴールドウィンだ日本代理店になったため、サイズ表記はジャパンサイズになりました。
定価￥１１５５０のところ、￥１０３９０　１０％割引

モンベル(montbell)ライトシェルベスト

モンベルのライトシェルベストも表地にナイロン、裏地にフリースの組み合わせです。表地は防風性のあるナイロンと伸縮性のあるポリウレタンを組み合わせて動きやすさを向上させています。その分、作りは体にフィットするタイトな設計なので、好みは分かれますね。身頃に余裕が欲しい場合はワンサイズ大き目を選ぶのも手です。袖がない分、ベストは融通が利きますから。
裏地のフリースには吸汗加工がしてあるので、ハードな使用でも快適度は高いです。春や秋のトレッキングにオススメのモデルですね。
￥６８００
この他、

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先日のゴルフコンペ、結局１６人中、１３位という成績でした。思いのほかトリッキーなコース（新東京ゴルフクラブ）、ＯＵＴのパー６では、かなりの距離を「走りました」。。。。。
ということで、アレから１週間、今も膝の具合は思わしくなく、ちょっと油が切れたような感じで。痛みはほとんどなくなったものの、曲げたりするとかなり違和感が残ってますね。

ということで、膝用のサポーターを新調することにしました。さすがに１００均のサポーターでは信用できなくて。
ナチュラムさんが立ち上げた、健康計画というサイトで、比較的安くて効果がありそうなものを見つけたんです。

BODYMAKER（ボディメーカー） ニーラップRH　ブラック

本格的なサポーターの方がいいんでしょうが、いつもだと痛みが出ても１～２週間で痛みがなくなるので、こんなもんで良いんじゃないかと。
膝の上下をネオプレーン性の伸縮性があるベルトで固定します。スポーツをするわけではないから、あまり強固なホールドはかえって動きにくさになりそうですしね。

膝頭には円形の穴が開いているんで、膝を曲げるときにはここにいい感じでお皿が納まってくれるみたいです。ヒザのトラブル再発防止に、という商品説明も欲しいと思ったきっかけですね。
さて、これでどれほど効果があるのか、ないのか。。。。。。。

とりあえず届いたら、しばらく装着してみたいと思いますが、届くのは１週間以上先なんでしょうね。。。。。
ちなみに、￥１５００です。


  

先日、忘年会でお世話になった飲み屋のママさん、ちょっと話をしてたら、何故か冷え性の話に。
「で、今年これをもらったのよ！」
とうれしそうに取り出してきたのは見覚えのある「ジッポー　ハンディウォーマー」。アウトドアグッズじゃなく、生活雑貨の扱いになってますね。冷え性の女性にはとても便利な商品らしいです。
このハンディウォーマーで手を温めるのはもちろん、「腰に当てておくと腰痛も出ないのよ」
とのこと。ママさん、かなり若作りですが実年齢はかなり。。。。。。なようです。５０過ぎて、タイトミニに網タイツはそりゃ～大変でしょうからね。。。。。。

Zippo(ジッポー)ハンディウォーマー

ナチュラムさんでもヒーター類の中では売れ行きトップを今年も快走中ですね。フィールドではもちろん、オフィスなど職場でも使えるわけですから、売れるのは当たり前でしょう。
昔ながらのハクキンカイロと基本的には同じ、でもＺＩＰＰＯのロゴが入るだけでちょっとカッコよく見えるのはなぜなんでしょう。

で、カイロとしての実力もハクキンカイロと同等、実用性が高くて手軽な暖房器具としては超使いやすいです。管理人もこのハンディウォーマーを使用してますが、朝満タンに注油しておけば一日持ちます。仕事の時も、遊びの時も寒い時期にはいつも一緒です。

ただ、前々シーズンから酷使したためか、肝心の火口（バーナー）が劣化してきたようで、ちょっと温度が上がりにくくなってきました。暖まることは暖まるんですけど、温度が低い感じになってます。燃焼時間も短くなってる気がしますね。あとから購入したカワサキのポケットウォーマーと比べても温度の差は歴然。ということで、バーナーヘッドの交換時期のようです。
毎日のように使用すると、１～２シーズンくらいで寿命になるようです。

ナチュラムさんで、交換バーナーを購入しないといけませんね。

Zippo(ジッポー)交換バーナー　ハンディウォーマー用

交換の仕方は簡単、ガツンと外して、カチッとはめ込むだけ。これで新品当時の暖かさが戻るなら、大した手間ではありません。
気になるのは価格で、１～２シーズンで交換となると、２５００円くらいで購入したハンディウォーマー、４シーズンで本体価格を超えてしまう。。。。。。
ちょっとコストパフォーマンス的にどうよ？という感じじゃないでしょうか。

できることなら、大人買いセットみたいなものが出ないかなぁ。３個セットで２０００円くらいとか。本体自体の耐久性は抜群なので、６個セットで３５００円くらいだとうれしいですね。それなら末永く使用できそうですから。

とうだうだ言いながら、とりあえず１つ、注文しとこうかな。

ハンディウォーマー類ならこちらからもどうぞ
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気軽なレジャーと思われがちなフィッシングですが、実は毎年多くの命が失われているのも事実です。ボートフィッシングではライフジャケットが義務付けされていますが、もちろんショアからの釣りだってライフジャケットは身に付けていたい装備の一つ。
冬の海は水温も低く、落水した場合、水面に浮いているだけでも相当の体力を奪われてしまいます。防寒着などで着膨れていると、思うように動けないのでさらに危険です。
家族の元に確実に戻るためにも、ライフジャケット・ライフベストなど、安全にかかわる装備はしっかり持っていましょう。

ということで、今お買い得な安全装備を！期間限定なので、買うなら今です！

Rapala(ラパラ)ＷＰー１（自動膨張タイプ）

ラパラのウェストベルトタイプのライフジャケットです。ウェスト装着のため、キャスティングなどの邪魔になりにくく、防寒着などを着ていても装着しやすいタイプです。
ショアのランガンでも装着時の違和感が少なくオススメですね。
自動膨張なので、万が一落水しても特別な操作をせずに膨張してくれます。ウェストを中心に浮き輪のような形になります。

国土交通省認定品で、ボート用の装備としても認められてますよ。キルスイッチコードと接続も可能です。ボート操船中に落水した場合は、ボートのエンジンが切れるようにすることができます。一人でボートを出した場合でも危険を回避できますね。
ウェストは７５ｃｍから１０５ｃｍまで対応します。
定価￥１９８００のところ、￥１３６００　３１％割引

Rapala(ラパラ)ＦＮ５０（自動膨張タイプ）

こちらはベストタイプのモデル。同じく自動膨張なので、膨らんでいない時は薄いので装着の違和感は少なめです。ウェスト最大１２９ｃｍまで対応なので、体格の良い方はこちらがオススメですね。
ウェストベルトタイプ同様、キルスイッチコードの取り付けが可能です。
定価￥１９５００のところ、￥１３６００　３０％割引

リバレイ(Rivalley)ＲＢＢ　エアーライフベストＢ－２【自動膨張式】

船検対応品ではありませんが、ショアで使用するなら問題ない、リバレイのライフベストもお買い得です。
こちらも自動膨張式、落水してあわててしまっても確実に膨らんでくれます。ウェアの上から着用でき、薄くできていますから装着時の違和感は少ないです。
ウレタンフォームなどの浮力体入りに比べると、夏場の釣りでは涼しくオススメ。冬でも防寒着の上から装着できます。ウレタンフォーム入りのライフベストのように、タックル収納や防寒性は期待できません。でもその分、オールシーズン使用できますよ。
定価￥１９９５０のところ、￥１１９７０　４０％割引

自動膨張タイプは、ウェーディングやフローターでは誤作動の心配もあるため、あまりオススメできません。そういった用途の場合は、手動膨張タイプやウレタンなどの浮力体内蔵タイプがオススメですね。

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