2025年03月31日
エントリーに!アブガルシア マックス エックス スピンキャスト

アブガルシアの新製品、マックス エックス スピンキャストが登場しましたよ。
初めて使うリールとしてオススメなスピンキャストリールですね。
スピニングリールやベイトリールよりも取り扱いが簡単で初心者やお子さんに最適ですよ。

クラッチのボタン操作だけでキャスト可能なスピンキャストリール。
扱いやすくエントリーモデルとして海外では人気のリールですね。
万能ではないもののルアーフィッシングをはじめリールを使用した小物釣りなど幅広く使えます。
マックス エックス スピンキャストはそのニューモデルでデザインを一新して登場です。
フロントカップにABS樹脂製のスクエアなものが採用されてますね。
スピンキャストリールのキャストは簡単です。
クラッチボタンを押したままラインをロック。
ロッドを振り下ろしリリースのタイミングでクラッチボタンから指を離せばラインがフリーになりキャストできます。
リトリーブはハンドルを回すだけで可能になりますよ。
スピニングのようにベールを返す必要がなく、手返しよく使えます。
ベイトリールのようにバックラッシュの心配もありません。
キャストに神経を使う必要がないのでより釣りに集中できるのは魅力ですね。
その反面、ネガティブな要素もあります。構造上、ギア比を高くするのが難しいんですね。
このマックス エックススピンキャストもギア比は3.0:1とかなり低めとなります。
巻き上げスピードが遅いのでハイスピードな釣りには不向きですし、アップストリームキャストでは大忙しです。
魚がヒットした際も素早い巻き上げが難しく、根に潜られてしまう可能性もありますね。
とはいえ、素早い巻き上げを必要としない釣りには問題なく使えます。
バスフィッシングでもスローな釣りには対応できますよ。
堤防などでのサビキ釣りやワカサギ釣りなどでも問題なく対応可能。
シーンやニーズを選べば取り扱いが楽でトラブルの少ないリールといえますね。
2ボールベアリングにマルチディスクドラグを採用。
かつてのスピンキャストリールよりもアップデートされた印象です。
マックス エックススピンキャストリールは1.5号のナイロンラインが110m巻かれています。
届いたら即、使用できますね。
¥3699(税込) 30%割引
アブガルシアのスピンキャストリールはこちらにも。

2025年03月30日
新色追加!ハイランダー ハイランドクーラーボックス 25L

ハイランダーのクーラーボックス、ハイランドクーラーボックス 25Lに新色が登場。
それに合わせてロゴマークも変更されてますね。

新色はセージグリーンとダークグレーになりますね。ブラックはロゴ変更を受けてます。
コストパフォーマンスに優れたハードクーラーボックスですね。
断熱材には最大4.3cmの分厚いポリウレタンを封入します。
断熱性が高いですよ。
さらにフタと本体にはパッキンを採用して密閉性を高めてます。冷気が漏れにくくなってますね。
フタのバックルはラバー製で確実にフタを閉めておくことができます。
ボディは高い強度を備えてますよ。耐荷重80㎏で踏み台代わりに使用できるほどです。
ハンドルはクッション材を巻いてあるので手への当りがソフトですね。
25Lサイズのクーラーボックスはデュオキャンプやファミリーキャンプに重宝するサイズ。
新色の登場で魅力がアップしてますよ。
¥11980(税込)
旧ロゴ仕様のモデルもまだ購入可能です。
¥9980(税込)
¥9980(税込)

2025年03月30日
メイホウ ランガンシステムVS-7070N SPカラー!オーカーとブルーグレー登場

メイホウの人気タックルボックス、ランガンシステム VS-7070N SPカラーが登場しますよ。
受注生産限定カラーのオーカーとブルーグレーの2色です。
バケットマウスの2025年新色として登場したのがオーカー、限定カラー史上No.1の受注数を記録したのがブルーグレーです。
受注生産なので予約しておかないと購入できないんですね。
ということで、このカラーが刺さった人は早目のご予約を!


¥4373(税込) 25%割引
ハンドルストッパーを採用したランガンシステム VS-7070NのSPカラーですね。
ハンドルを固定できるので持ち運びしやすくなったモデルです。
バランスを崩さずに移動できますよ。
豊富なオプションが用意されているので自分好みにカスタマイズできますね。
ベースモデルのVS-7070Nはこちらにも。


2025年03月29日
強度アップ!ハイランダー クライマックスローチェア2スチールフレーム

ハイランダーの人気アイテム、クライマックスローチェア。
今年、新しいモデルが登場です。耐荷重を100kgから130㎏へ強化した強度アップバージョンですね。
フレームの一部にスチールを組み合わせたクライマックス ローチェア2ST(スチール)です。

一見すると従来のクライマックスローチェアと変わらないようですが、フレームが変更されてるんですね。
フレームの材質にスチールとアルミを組み合わせてます。
これによって重量は増すものの強度アップが図られてます。
耐荷重はアルミフレームのクライマックスローチェアの100kgから130kgへ高められてますよ。
しっかりした座り心地で体の大きな方でも安心なのはもちろん、耐久性も期待できますね。
座面カラーはアルミフレームと同じ4色にブラウンを加えた5色となってますよ
フレーム以外は従来モデルを踏襲してます。
調整が簡単な4段階リクライニングを備えたローチェアですね。
座面の材質はキルト加工されたコットン。火の粉に強くクッション性・断熱性も備えてますよ。
位置調整ができるヘッドレストも標準採用です。こちらは面ファスナーが改良されてます。
組み立ては開くだけ、と簡単な2つ折りタイプですね。
収納袋も付属し持ち運びしやすくなってます。
重量はスチールフレームとなったことで約1.2㎏アップの5.3kgとなりました。
¥8980(税込)
アルミフレームのクライマックスローチェア2も登場です。
従来モデルとはロゴが変更されてます。またヘッドレストの面ファスナーの幅が広くなり位置調整を可能にしてますよ。

こちらは4色の座面カラーが用意されてますね。
¥9800(税込)


2025年03月29日
ヴァランタイル×オリムピック!スーパーライトゲームロッドは万能ロッド

ヴァランタイルとオリムピックが共同開発したライトゲームロッド、ヴァランタイル スーパーライトゲーム SLGS-574UL-HSがようやく発売です。
性能とコスパを両立させたライトゲームロッドは様々な魚種に対応できる万能ロッドとなってます。
4ピースのモバイルロッドで持ち運びもしやすく、公共交通機関での移動にもオススメですね。

ライトゲーム全般に対応可能なモバイルロッドがこのヴァランタイル スーパーライトゲーム SLGS-574UL-HS。
ブランクスはオリムピックとの共同開発になるんですね。何かを流用したのではなく専用設計を採用してるそうです。
超軽量ジグ単の釣りからエリアトラウトでの軽量スプーンまで対応できるスーパーライトゲーム。
1gアンダーのスプーンからライトエギングまでも使用できるんです。
これ一本でソルトからフレッシュまでこなせてしまう万能ロッドになってますよ。
レングスは取り回ししやすい5.7ft(1.70m)、パワーはウルトラライトのハードソリッドティップとなってますよ。
このロッドは掛け調子、乗せ調子という対極の特性を併せ持っているのがすごいところです。
テーパーはエクストラファーストの先調子、そして先径0.8mmのハードソリッドティップがしなやかに曲がります。
これが乗せ・掛けどちらにも対応できる秘訣かも。
通常は掛け調子と乗せ調子、どちらでも対応できるロッドというのはありませんからね。
対応するルアーウェイトは0.4gから4g、対応ラインはモノフィラメントは1~5lb、PEでは0.1~0.3号となります。
ウルトラライトゲームに最適なスペックですね。
自重は4ピースながら59gと軽量に仕上げてますよ。仕舞い寸法は52.6cm、竿袋とあわせても56cmとコンパクト。
ガイドセッティングはトップから3つ目までのガイドにステンレス/SiCガイドリング、それ以外はステンレス/アルコナイトリングとなります。
コストを抑えながらもラインに優しいガイドをチョイスしてますね。
とっても欲張りで高性能なモバイルロッド、しかもコスパもなかなかのスグレモノです。
¥22800(税込) 10%割引
4月入荷予定なので早目のご予約がオススメです。
また今後、さらに2機種が登場予定。ご期待ください。

2025年03月28日
デイトナアウトドアテント 2025年新色コヨーテカラー登場!

キャンプツーリングに特化したブランド、デイトナアウトドア。
元々バイク用品ブランドとしてメジャーなデイトナが展開するアウトドアブランドですね。
キャンプツーリングに使いやすいアイテムをリリースしてます。
そのデイトナアウトドアのツーリングテントに2025年の新色が登場です。
従来のフォレストカーキに加えコヨーテカラーが発売されましたよ。

¥44900(税込)

¥55000(税込)

¥21780(税込)
新色が追加されたのはマエヒロドーム プラス、マエヒロドーム デュオ、マエヒロシェルターの3つのモデルですね。
マエヒロドーム プラスはインナーテントサイズ120×210×143cm。
ソロでゆったり使用できるゆとりのある広さですね。
前室スペースも広く、3方向に開けることができるドアを採用します。
開放感が高くアレンジも多彩ですよ。フロントドアは半分だけ閉じることもできますね。
ただ後方にはドアはありません。フルクローブ可能なメッシュパネルだけを備えますよ。
マエヒロドーム デュオはインナーテントサイズ150×230×150cm。
デュオ(2人)で十分就寝可能なスペースです。
前室スペースはプラスよりさらに広がり2人でくつろぐことができますね。ドアは3方向に開きます。
マエヒロドーム デュオは広くはないものの後室を備えてます。ラゲッジとして十分使用できますね。
マエヒロシェルターはソロテントに組み合わせ前室スペースを拡張するためのアイテム。
別売りのポールを組み合わせれば自立させることも可能です。フロアレスシェルターとして使用できますね。
ミリテイストなフォレストグリーンに加え登場したコヨーテカラー。
ちょっとオガワのテントっぽい色合いです。
バイクに積載しやすいサイズに収納可能なマエヒロドームシリーズ。
キャンプツーリングだけでなくコンパクトカーなどで移動するソロキャンパーにも人気ですよ。


2025年03月28日
マムート オートルート!オールラウンドスポーツヘルメット入荷

マムートがリリースしたスポーツヘルメット、オートルート ヘルメットがナチュラムさんに登場。
このオートルート ヘルメットはスキー、クライミング、サイクリングの三認証を取得したスポーツヘルメットです。
様々なニーズに応えてくれるマルチユースなモデルなので1つ持っていると重宝しますね。

スキー・クライミング・サイクリングの欧州基準を満たしたオールラウンドヘルメットです。
ヘルメットのインナーシェルには独自のエアチャンネルを採用。
内部に入った風を効率よく排出でき、登りでも下りでも優れた換気性能を発揮しますよ。
フロントの大きなベンチレーションはゴーグルの曇りを軽減する効果を持ってます。
スキーやマウンテンバイクでの使用に適してますね。
頭頂部にもベンチレーションを備えます。
クライミングユースを考え天頂部にはベンチレーションを開けずに強度とプロテクションを確保してますね。
後頭部まで大きくカバーする形状はトレッキングやマウンテンバイクでの転倒時に後頭部を保護してくれますよ。
ヘルメットの構造はハードシェルにインモールド成型された発泡スチロールライナーを組み合わせます。
軽量ながら十分な強度を持たせることを可能にしてますね。
サイズのフィッティングは後頭部のダイヤルで簡単に調整可能ですよ。
冬季に活躍するヘルメット対応のビーニーも標準で付属してきます。オールシーズン対応可能なヘルメットです。
¥23100(税込)
クライミングヘルメットはカンプのストームも入荷してますよ。


2025年03月27日
シンプルなオイルランプ!ペンギンライター オイルランプ

国産ライターブランドの老舗、ペンギンライターが作るオイルランプがナチュラムさんに入荷してきてます。
パラフィンオイルを燃料にするシンプルなオイルランプです。

¥1540(税込)

¥1760(税込)
アルミ製のボディを採用するパラフィンオイルランタン、サイズはショートとロングが用意されますね。
フタにはパッキンを入れているので燃料が漏れないようになってます。燃料を入れたまま持ち運ぶこともできますよ。
ショートは直径約38mm×高さ53mm、燃料タンクは19mlで燃焼時間は4~5時間となります。
コンパクトなのでキャンドルの代わりにランタンやキャンドルホルダーに収納して使うこともできますよ。
ロングは直径約32mm×高さ92mm、燃料タンクは約25mlで燃焼時間は5~6時間となってます。
どちらもシンプルな構造で燃料のパラフィンオイルが芯を伝って吸い上げられて燃焼する仕組みですね。
炎の調整は芯を出す量で調整可能ですが細かなセッティングは難しいです。
また照度もキャンドル程度ですね。
オイルランプ ショートはペンギンライターのキャンドルホルダーにも収まるサイズとなってますよ。
サイトの雰囲気作りにはうってつけのオイルランプです。
オイルランプ ショートを収納できるキャンドルホルダーはこちらです。

真鍮製のボディに耐熱ガラスのホヤを組み合わせたクラシカルなキャンドルランタンホルダーです。
ホヤが風から炎を守りますよ。付属のハンギングチェーンで吊り下げ使用が可能ですね。
¥3809(税込) 9%割引

2025年03月27日
コンパクトフォルムヘルメット!OGK エルピス(ELPIS)発売

OGKからサイクルヘルメットのニューモデルが登場です。
ニューモデルはOGK エルピス(ELPIS)。

コンパクトなフォルムを採用するサイクルヘルメットですね。
タウンライドからイベントユースまで幅広く使用できるモデルです。
JCF(日本自転車競技連盟)公認なのでレースイベントでも使用できますよ。
ニューモデルながらどこかで見たようなスタイル。
これ、現在は廃盤となっているKOOFO グロッスベによく似たフォルムを採用してますね。
細部は異なるので同一モデルではないもののデザインは継承されている印象です。
KOOFUはシティライドを重視したシリーズだったのでこのエルピスもその路線なんですね。
レーシーになりすぎないデザインはタウンライドでも違和感なく着用できます。デカールなども控えめで帽子感覚で使用できそうですね。
前額部から頭頂部、後頭部まで多数採用されているベンチレーションホールによって通気性も高くなってますよ。
走行中の風を前方のインレットから効率よく取り入れ後頭部のアウトレットから排出できます。
スポーツライドでも十分な通気性を備えてますね。
サイズのフィッティングは後頭部のダイヤルで調整できます。
上位モデルでも使用されているXF-8アジャスターですね。頭周りだけでなく上下5段階の調節ができますよ。
あご紐にはYKKと共同開発のアンチスリップバックルを採用してます。
緩みにくく簡単に着脱できるバックルです。
付属の専用バイザーは着脱可能です。ファッションやシーンに合わせて使い分けできますね。
サイズはS/MとL/XLの2サイズ展開。S/Mは240g、L/XLは260gと軽量に仕上げられてます。
カラーバリエーションは現在5色ラインナップしてますね。いずれも光沢を抑えたマットカラーで街中でも浮きにくいアースカラーを採用してます。
¥10491(税込) 13%割引


2025年03月26日
バックパッカー・ツーリングキャンパーに!MSRエリクサー アップデート

バックパッカーに人気のMSRのテント。
その中でもエントリーモデルとして位置付けられているのがエリクサーシリーズですね。
そのエリクサーシリーズがアップデートされてます。
耐久性を高めるために生地や各パーツの改良を施しましたよ。
細かな部分ですがポリウレタンコーティングを加水分解しにくいものに変更。
さらにカラーリングも変更されてますね。

¥48400(税込)

¥58300(税込)
MSRのテントの中では最も厚手の生地を採用するエリクサー。その分重さは増しますが耐久性と扱いやすさが魅力です。
コストパフォーマンスという点でもエントリーモデル故優れてますよ。
フレームはうお座型フレームにルーフポールを追加したものを採用します。
ポールのクロスポイントが2カ所あるので強度に優れ、頭上スペースを広くとることができますね。
また壁面が垂直に近く立ち上がるのでスペック以上に広く感じますよ。
フライシートには75Dリップストップポリエステルを採用。加水分解に強いポリエーテル系のコーティングを施します。
テントフロアは75Dタフタポリエステルにポリエーテル系コーティングとなりますね。
1人用は前室、2人用以上は前後室を備えてます。シューズやギアの収納が可能ですよ。
インナーのシェルには40Dリップストップポリエステルに20Dナイロンマイクロメッシュの組み合わせですね。
メッシュ部分をクローズすることはできません。日本で使用する場合は冬季を除く3シーズンがオススメですね。
ドアファスナーは直線的に仕上げられているため耐久性が高くなってますよ。
フットプリント(グランドシート)は標準装備となってます。
フットプリントと使用すればフライシートだけで自立させシェルターとして使用することも可能ですね。
エリクサー1は収納サイズ48x13cm、総重量2330g。エリクサー2は収納サイズ51x17cm、総重量2820gとなってます。
バックパッカーはもちろんキャンプツーリング、さらに登山のテント泊などにもオススメできるテントです。
エリクサー3も入荷しましたね。

¥68200(税込)
旧モデルのエリクサーも購入可能ですよ。

