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2008年03月28日

春だ!ファミリーキャンプにオススメのテント達

春ですね~。桜も咲きだしレジャーシーズン突入です。
今年家族でキャンプに挑戦してみよう!なんて人のモチベーションもかなり上がってきてるんじゃないでしょうか。
キャンプ用品の準備はなるべく早めに始めたほうがベターです。特にテント類は新品のままキャンプ場に持ち出して、設営に苦しむ、という事態にならないよう、早めに購入して試しに組み立ててみることをオススメします。
一度組み上げてみれば、キャンプ場での貴重な時間を設営にとられることなく遊べちゃうんですから!

そんなファミリーキャンプ入門にオススメのテントをいくつかご紹介しますね!

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iconColeman(コールマン)コネクティング ドーム システム+【リバーシブルテントランタン7w】セット
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管理人イチオシは、このコールマンのテントとスクリーンテントのセットです。かなり満足感の高い組み合わせ、それでいて価格的にはリーズナブルです。だって、このクラスのものを単品で購入するより安上がりですから。設営もベーシックでクセの少ないテント&スクリーンです。

テントは270×270cmのフロア、ご夫婦&お子さん2人くらいなら余裕を持って寝られます。もちろん、濡らしたくない荷物をテントの中に収納するスペースもあります。比較的テントの横のシートが立ち気味なので、圧迫感も少なくて良いですよ。

ルーフにはメッシュの窓があり、テントの中の空気を循環させます。だから蒸し暑い夜でも寝やすいし、インナーテントへの結露も少ないです。非常にベーシックな形ですが、完成度は高いですね。

スクリーンテントはフロアサイズ340×340cm。基本的にファミリーキャンプではテントは寝る場所、くつろぐリビングはタープのしたになります。スクリーンテントは虫なども入りにくく、虫除けキャンドルなどを使用すればまさに蚊帳状態ですから。
テーブルにイスを4脚程度なら、かなりゆったりできるスペースが生まれます。簡単なキッチンスペースも取れちゃうほどの広さです。
急に気温が下がったり、雨に降られたときでもメッシュスクリーンを閉じることで対応できます。
そしてテントの中の照明にピッタリな電池ランタンも付属します。これだけでテント&タープはそろっちゃいますね。テントとタープが接続できるのも魅力です。
¥39900


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iconColeman(コールマン)Frontier Tent Set(フロンティアテントセット)【お買い得7点セット】
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こちらもコールマンのテントセットですが、セットになるのはテントとインナーシート、シュラフ2つ、テントランタン、アルミスノコ、収納バッグです。
テントはひとつ前のモデルですがフロンティアワイドドームテントというモデル。インナーサイズ300×300cmと6人モデルですが、広々使うなら4人でもOKです。テントの入り口に前室というスペースがあり、ここは荷物を置いたりもできます。テントに出入りする時に、この前室があると良いですよ。玄関、といったかんじですね。万が一、雨に降られてもこの前室で靴を脱げるから体を濡らしにくいです。
ベンチレーションもしっかり備え、テントの快適度はかなり高いです。メッシュウィンドーはフルクローズもできますから寒くなったときでも大丈夫。
設営はリッジポールの取り付け方さえ理解すればそれほど難しくはありません。一度組み立てれば、次からは大丈夫ですよ。

インナーシートはテントの中に敷くカーペットと思えば良いかな。これだけではクッション性が足りませんが、地面からの湿気や冷気を遮断してくれます。この上にウレタンマットやエアマットなどを敷いて就寝してください。寝袋は夏用のもの。使用下限温度15度くらいのモデルです。20度を下回らなければ十分な性能を発揮しますね。

アルミのスノコは隠れた必需品です。前室に置いて靴を置いたり、荷物を置いたり。地面の湿気や雨で濡らしたくない物を置いてください。収納バッグはテント関係の物をほとんど飲み込む大容量、キャスター付きで移動も楽々ですね。コールマンのカタログには見かけない商品ですが。。。。。。
テントランタンは、常夜灯程度の明るさ、と思ってください。あまり明るくないですから。これだけそろって
¥39900

設営に自信がない、簡単なほうが良い、という人には
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Posted by あごひげあざらし at 10:51キャンプ

2008年03月27日

絶好のBBQシーズン到来!BBQ便利グッズいろいろ

桜が咲き始めました!

管理人の住むエリアでは今日で3~5分咲きくらい?今週末が見頃になりそうです。

ということで、絶好のBBQシーズン到来です!バーベキューでワイワイ、ガヤガヤ、仲間と楽しく盛り上がるために、便利グッズをご紹介します。
まず、BBQに必需品、炭。まぁ、炭は火持ちの良い備長炭が理想なんでしょうが、高いしあまり管理人こだわりません。備長炭は火熾しがかなり大変だし。普通の炭でOK、でも普通の炭も火熾しに手間取りませんか?そんな火熾しの便利グッズがこれ。

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iconユニフレーム(UNIFLAME)チャコスタ
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チャコールスターター、チャコスタです。
焚き付けや着火剤を入れて、その上に炭を置いて、着火剤に火をつければあとはそのまま、放置するだけ。ホントに?!って疑われることが多いんですが、実演して見せれば「オォ~!」と歓声が上がることマチガイナシですよ。
ホント簡単に炭に着火できちゃうんです。
普通の黒炭なら5分くらいほったらかしにすれば大体火熾しが終了しますね。着火しにくい備長炭などでも20~30分かかるかな。
でも、着火剤をケチると炭に点火する前に着火剤が終わっちゃうので気をつけましょう。最初は少し多め?くらいに使うのが良いですね。慣れてきたら、着火剤の量の加減もわかってきますから。
¥4600


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iconキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)アルスター 火消しつぼ
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炭関連でもう一つ。BBQも終わり、後片付けに入った時に意外と持て余すのが火の残った炭ですね。炭を捨てる場所があれば良いですが、全ての場所にあるとは限りません。
まさか、火の残ったままその辺に放り投げることもできませんし、火が消えるまで片付けられないのも時間がもったいないですね。

この火消しつぼがあればそんな心配がありません。火の残った炭をこの中に入れて、フタをしておけば自然に火が消えます。水を使わないで、つぼの中を密閉して消火するので安全・確実に消火できるんです。さらに、自然消火した炭は再利用もできるから炭の節約もできちゃいます。この自然消火した炭は点火がしやすいので、次回の火種作りが楽になりますよ。
定価¥4410のところ、¥2480 43%割引


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iconユニフレーム(UNIFLAME)ツインスキュアー270 4本組
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スキュアー(鉄串)に肉や野菜を刺して網で焼くと美味しいですよね。
でも、網の上でひっくり返す時や食べてる時に、クルクル回っちゃったり、串から外れたりするとイライラしませんか?そんなイライラから開放してくれるアイデア物のスキュアーが、ユニフレームツインスキュアー。
ツインの名前の通り、串が2本になっているので、食材がクルクル回ることはありませんね。2本で刺してるから串からも外れにくいです。普通のスキュアーを2本刺すより刺しやすいし、使いやすいんです。一度使ったら、もっと欲しくなりますよ。4本じゃ足りませんから。
¥1400


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iconスノーピーク(snow peak)グリルプレート黒皮鉄板
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BBQの定番、焼そばや鉄板焼きの必需品はもちろん鉄板ですが、作りの良くない鉄板を使うと、焼いている途中からねじれたり、変形したりしませんか?そうなると油馴染みもへったくれもあったもんじゃない。使いにくい上に使い捨てになっちゃいますね。
その点、このスノーピークのプレートは丈夫な黒皮鉄板、油馴染みも良い上に熱変形しにくい上質な鉄板なんです。使い捨てせずに、お手入れしながら長く使ってみませんか?
¥3129


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iconキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)ピクニックバスケットAセット
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BBQに使う食器や箸類。使い捨ての紙皿や割り箸でもいいです。でも、ゴミになるしエコロジーじゃありませんね。やっぱり現代は使い捨てより、繰り返し使えるものの方が良いんじゃないでしょうか。
このキャプテンスタッグのバスケットには5人分のお皿やカトラリーが収まってます。特にお皿類は4種類入ってるから、形にこだわらなければ5人以上でも使用できちゃいます。
ゴミはお持ち帰りしてください、という場所が多い昨今です。お皿やお箸類は捨てないで済ませたいですね。
定価¥16800のところ、¥12800 23%割引

この他に、

アウトドア&フィッシング ナチュラム  続きを読む

Posted by あごひげあざらし at 18:11アウトドアグッズ

2008年03月26日

お買い得テント!ファッドX3・コンパクトツーリングテント

管理人がとっても気になってるテント、コールマンのファッドX3にお買い得なセットが登場してます。

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iconColeman(コールマン)ファッドX3+【チタニウム キャンピング】セット
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ファッドX3はヨーロッパのバックパッカー向けに開発された3人用テント。バックパッカーは自分の足で旅する人達だから、荷物の重さや大きさに制限があります。だから、軽くてコンパクトなテントが望まれるわけです。

これって、もちろん、バイクや自転車でのツーリングにも言えるわけで、こんなテントが欲しかった!という人も多いんじゃないでしょうか。
フロアサイズは台形で長辺が170cm、短辺は記載がないけどおそらく140cmはありそう。ということは、大人3人じゃギリギリ、快適なのは2人まででしょう。ということで、ペアツーリングやペアキャンプにピッタリですね。ご夫婦や恋人と使うとちょうど良いですね。もちろん、小さなお子さんとなら大人2人子供1人もいけるようです。

管理人が「良いなぁ」と思うポイントは、
1.耐水圧の高いフライシート&フロア フライは4000mm、フロアは5000mmの耐水圧。これってかなりの高性能ですよね。JIS規格では耐水圧1500mmで「強い雨を撥水する」となってます。一般のファミリーテントの耐水圧は1200~3000mmくらいなのを考えると、ほぼ完全に雨を防ぎますね。

2.設営・撤収をよく考えてる作り 設営・撤収が簡単です。インナーテントがフライシートに掛かっている状態で収納できるから、設営時にはフライにポールを通して立ち上げれば、インナーも出来上がります。これなら速攻設営が可能。撤収も同じようにインナーとフライを同時に撤収できちゃいます。
さらに、フライシート単独でも自立するから、雨の日の撤収ではインナーテントを先に撤収できて、インナーを極力濡らさないで仕舞うこともできます。移動しながら連泊するツーリングキャンプの場合、インナーを濡らさないで済む、というのは非常にありがたいところです。
濡れたインナーにまた寝る、と考えると憂鬱になりますからね。

3.前室にグランドシートがつけられる テントの中に納まりきれなかった荷物を地面に直置きすると、やっぱり湿ったり濡れたりします。グランドシートがある前室ならその心配が少ないですね。
就寝中に雨に降られて、靴や荷物がびしょ濡れ、という経験がありますが、このグランドシートがあればその心配もありませんね。

4.耐風性が高い 高さ105cmと意外と低めに抑えたフォルムです。これなら風の影響も少ないです。風の影響を受けやすいオープンな場所にテントを設営しても、安心感がありますね。サイドウォールの傾斜角もあるので、風を受け流せるようです。

5.そこそこ、軽い 4kgを切る重さなので2人がしっかり寝られるテントの中では軽量な部類に入るでしょう。ちなみに、フロア面積が一回り小さいコールマンのコンパクトツーリングテントでも3.5kgありますから、居住スペースを考えたらかなり頑張ってる数字です。重さ的には小川キャンパルのアーディンDX-Ⅱと同じくらいです。収納サイズもアーディンと同等か小さいくらいです。

ツーリングなど、パッキングに制限のある場合にはオススメのモデルですね。とはいえ、ちょっと気になる部分も。
耐風性とトレードオフですが、高さがないので中で着替えをするのはちょっとやりにくいでしょう。また、圧迫感が気になる人もいるかと思います。
ファミリーキャンプでテントの中でくつろぐ、といった使い方にはちょっと向かいないですね。用途が合うならいいですが。

それとカラーリング。かなり明るいグリーンで目立つのですが、昔、ライムグリーンのオートバイに乗っていた時、何故か管理人のバイクにだけ、虫がたかる。。。。。。かなり虫に好かれる色というイメージがあるので、虫が苦手という人には我慢が必要?

今回、人気のこのファッドX3にアウトドアの食事にピッタリ、大人気のチタニウムキャンピングが付属します。こちらはチタン製で軽く、食べ物に味が移らない素材です。スプーン・フォークナイフ・缶きりがついてます。セットで
定価¥33600のところ ¥26800 20%割引
ナチュラムさんで、単品のファッドX3が¥26460、チタニウムキャンピングが¥2480ですから、お買い得ですね。

同じく人気のコールマンコンパクトツーリングテントEXも大特価です。

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iconColeman(コールマン)コンパクトツーリングテントEX
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Posted by あごひげあざらし at 11:41キャンプ

2008年03月25日

転ばぬ先の!ライフジャケットは必需品

10年ほど前の、ソルトのランガンの時の管理人の服装は。。。。。。
履きなれたスニーカー&Gパン、冬ならダウンジャケット、それ以外の時期はウィンドブレーカーなどを着て、まるで普段着、といった感じでした。
動きやすいし、クルマの運転もしやすいし、別に気にせずそんな感じでしたが、テトラポットから落下してしまう、という事態になったあと、考え直しました。
今では、足元にはフェルトスパイクソールのラバーブーツなんかを愛用しています。
さらに、海に落ちることも考えて、ほぼ毎回ライフジャケットも着用するようになってます。

管理人、泳ぎに自信がありません。もちろん、プールでは25mは泳げます。50mになると、息が続くか自信がありませんね。。。。。あくまで、プールでの話しで、海ではどうなることやら。シュノーケリングの時はライジャケ着けてるし。。。。。。

ということで、ライフジャケットは必需品。万が一のことがあったら、自分だけでなく家族や友人にも迷惑かけちゃいますからね。
管理人が使っているライフジャケットは、すでに廃盤?のダイワ アクオリアの収納ポケットつきのライフジャケットです。インフレータータイプでなく、ポリエチレンの浮力体が入ったタイプです。

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iconダイワ(Daiwa)AQF-6011 アクオリア・PEライトリフトバックフローティングゲームベスト
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夜間の視認性を考えて、シルバームーンというホワイトに近い色を購入したんですが、ちょっと失敗?汚れがすごく目立ちます。。。。。。。一応、浮力体を取り外して洗濯できるんだけど、魚の血などがつくと、キレイには落ちません。さらに、使ってから2ヶ月ほど洗濯もしないでほったらかしていたら、黄ばんでしまいました。。。。。。購入後まだ2シーズン使っただけですが、なんか、汚い。。。。。。ズボラな自分がいけないのか、素材のせいか。。。。。。自分のせいでしょう。。。。。。。

ウェーディング&オカッパリランガン&フローター用で購入しましたが、丈が長いので、ウェーディングでは裾が海水に浸かることが多々あります。フローターでは使用する機会がありませんでした(フローター自体、行ってないし)。ということで、オカッパリラン&ガン専用となってしまってる感じですね。ちなみに、管理人の身長は174cm、購入サイズはLです。

幸い?まだ落水時の性能を検証する機会はありません。落ちたらどうなるんでしょう?実験はしたくないですけど。

このフローティングベストはタックル収納がたっぷりある、という点で重宝してます。まさに着用するタックルバッグという感じですね。目いっぱいタックルを詰めるとかなり重量感も出てしまい、肩が凝るのでほどほどにしないといけません。動きにくいし。
なので、メバリングではルアーケースを1つとワームケースを1つフロントのポケットに入れて、D環に小さなUVライト。プライヤーフォルダーが付いてますが、管理人のプライヤーが小さすぎるのか、よく落ちるのでD環に取り付けてから差すようにしてます。これなら失くしませんし、落ちやすい=取り出しやすい、と割り切ってますね。

バックポケットは横のバックルを外して、頭の上から胸に持ってくるようにできてます。両手でやらなきゃいけないのでロッドなどを持っていると、無理があります。ということで、あまり使いません。ここに入れていくのはレインジャケットだったり、スペアのワーム袋だったり。あまり使用頻度のないもの用かな。
このタイプとしては結構軽量だし、素材もあまりゴワつかないので動きやすく、カラー以外はお気に入りです。

まだナチュラムさんでは在庫がある用で販売してますね。来月、新しいゲームベストⅡが販売されるのでそのうちセールになるのかな?今は
定価¥22050のところ、¥15430 30%割引

新しいゲームベストⅡはショルダーベルトが太くなり肩にかかる重さを分散しているようです。背面も面積が少なくなり、暑い時でも少しは楽になってるようです。D環の数も増えてさらに収納力アップしてます。ストリンガーやランディングギアも取り付け可能、でも全部付けたら、きっと重いでしょうね。。。。。。程々が良いですよ、絶対。。。。。。

この他、ライフジャケットならこちらにも
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Posted by あごひげあざらし at 08:51ソルトウォーター

2008年03月21日

シマノのナスキーとエルフは兄弟機!ということで遊んでみた

シマノのベーシックグレードスピニングリール、ナスキーとエルフは兄弟機です。

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iconシマノ(SHIMANO)ナスキー 2500S
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iconシマノ(SHIMANO)エルフ 1000S
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違いは、ボディカラー・ベアリングの数・ベアリングがA-RBか、そうじゃないか。ナチュラムさんのサイトでは、エルフのベエアリングに「A-RB]と書いてあるけど、シマノのHPではもちろん、エルフのパッケージに入ってるパーツリストでもただのBBと書いてありますからね。

で、ボールベアリングの数に関しては、ハンドルノブにベアリングが入ってるのがナスキー、入ってないのがエルフ。色は一目瞭然、ナスキーは地味、というか、普通のシルバー。エルフはちょっと目立つブルーになってます。

で、管理人は今のところ、ナスキー2500Sとナスキー1000Sを所有してます。ナスキーはバス、管理釣り場のトラウト、メバリングに。エルフは管理釣り場のトラウト専用と使い分け?してます。先日、エルフ1000Sを友人にあげてしまい、新しくエルフ1000Sをまたまた購入しました。

新しいうちは、このナスキーやエルフはハンドルの回転がちょっと重く感じます。馴染んでくるに従い、軽くなってきますけどね。
管理釣り場やメバリングでは、リトリーブはスローが基本、なので多少重くても問題ありません。というか、重いほうがスローに巻きやすかったりして。。。。。。

で、新しく届いたエルフ、やっぱり回転が重い。。。。。。引っかかるとか、擦れてるとかいった重さではなく、グリスがネットリして抵抗になっているような重さです。スムーズなんですけどね。
で、手持ちのナスキー2500Sとエルフ1000Sを比べてみたら、何となく閃きました。
2500と1000ではストロークの違いもあってボディ自体の長さはもちろん2500の方が長い。でも厚みは同じ。ハンドルの長さは2500Sでは53mmくらい、1000Sでは45mmくらいと差があります。
わかりにくいかもしれませんが、右にあるのがエルフ1000Sのハンドル、左がナスキー2500Sのハンドルです。

これって、入れ替えできるでしょ?同じだもん。。。。。。で、やってみました。
見た目何となく、というかかなり1000Sのバランスが悪そうに見えます。ハンドルだけやけにデカイ。。。。。。2500Sの方はそれほど見た目のバランスは悪くないです。黙っていれば、出荷状態に見えなくもない。ダイワのプレッソもこんな感じでハンドルが短く見えますからね。

とりあえず、そのまま空巻きしてみました。すると、エルフのほうはまだ回転が重いこともあって、長めのハンドルの方が軽く回転します。デッドスローに巻くには向かないかもしれないけど、普通に使えますね、これ。あとはキャスト時のバランスが多少悪くなるかも。回転が重い新品状態のエルフでは、この方がしっくりします。

で、ナスキーの方は、というと。すでに1年使っているので、回転は軽くなってます。さらに、メンテナンスしたばっかりですから、調子が良い。
このナスキーに45mmのハンドルを付けると、スローリトリーブがかなりやりやすくなりますね。エリアフィッシングやメバリングでのデッドスローリトリーブにはピッタリな感じです。これはこれで、アリ、ですね。

ということで、しばらくこのまま使ってみようかと思います。  続きを読む

Posted by あごひげあざらし at 17:10フィッシング

2008年03月21日

花粉症シーズンはエリアフィッシングのハイシーズン!

今週の火曜日、管理釣り場へ平日釣行。今の時期はトラウトの引きもよくて、楽しいんですよね。
これから4月半ばくらいまでなら、関東の平野部でもトラウトはかなり元気です。ゴールデンウィーウを過ぎると気温の上昇ともに水温も上昇し、元気がなくなりますからね。体調バッチリのトラウトと遊ぶなら3月・4月はベストシーズンですね。

ところが、管釣りのハイシーズンは花粉症(スギ花粉)のハイシーズンでもある。。。。。。花粉症の管理人にとっては、釣りに行きたい、でも花粉も辛いと悩める季節でもあります。

で、先日のエリアでお見かけした、花粉症と思われるアングラーさん。スキー用?ゴーグル&マスクで武装してました。それを見て目からウロコ!そうだ、ゴーグルをすれば目のかゆみは少なくなるぞ!
花粉症対策のゴーグルも出ていますが、基本的にクリアレンズのもので、釣りに使うには向かないだろうな、と購入しなかったんですが、スキー用は思いもしませんでした。

スキー用ゴーグルにも「偏光レンズ」のものがありますからね。管理人が持っているゴーグルもスキー用に買ったものだけど、偏光レンズ搭載です。かれこれ5年以上使っていますが、まだまだ現役のゴーグル。次の釣行に持っていってみよう、と思います。同じようなお悩みを抱えるアングラーさんに、偏光レンズ搭載のゴーグルをいくつかご紹介します。

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iconスワンズ(SWANS)CHAMBO-PDH
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山本光学のブランド、スワンズのCHAMBO。このシリーズは小顔の人やレディーズ向けのシリーズです。管理人はこのサイズのスワンズのゴーグルを愛用してます。
レンズカラーはトライアンバー、可視光線率38%と明るいレンズのゴーグル。釣り用の偏光レンズと同様、赤系の色を強調し青系の色をカットするレンズカラーです。曇りがちの日など光の少ない時でも視界が明るいレンズですね。もちろん晴れた日でも使用できますよ。オールマイティーに使うならこのレンズがオススメ。

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iconスワンズ(SWANS)SKYWALKER-PDH
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こちらは本格レーシングモデルのゴーグルです。フィット感が高く、視界も広いから釣りにもオススメですね。
レンズカラーは偏光グレイ。可視光線透過率28%と眩しさを抑えるレンズなので、すっきり晴れた日でも水面のギラツキを押さえ、ラインの動きもバッチリ確認できます。フィッシングサングラスに比べると明るいレンズになりますね。

スワンズのゴーグルは、レンズが多彩で悩み処ですが、釣りにも使うつもりなら偏光レンズがオススメですね。レンズ形式に「P]と入っているゴーグルはPOLARIZED=偏光ということなので、選ぶ際の参考にしてください。スワンズの偏光レンズゴーグルは4タイプ。偏光トライアンバー・標準可視光線透過率:38%、偏光ピンク・標準可視光線透過率:33%、偏光グレイ・標準可視光線透過率:28%、偏光ブラウン・標準可視光線透過率:29%となってます。

偏光レンズにこだわらないというのであれば、もっとリーズナブルなモデルもあるんですけどね。。。。。。。

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iconがまかつ(Gamakatsu)GM-1679 フィッシングゴーグル
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こちらはフィッシング用ゴーグルです。船釣りなどで波しぶきを避けるためのもの。だからレンズはクリア&ハードコートです。眼鏡の上からも使用できるそうなので、このゴーグルの下にサングラスという組み合わせもアリかな、と思ってます。偏光サングラスは持っている、ゴーグルは持っていない、そして花粉に悩まされてる、そんな人にはこのゴーグルがいいと思いますね。


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icongowell(ゴーウェル)風邪やウィルスの予防に 新ハイテク保湿マスク
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それとマスクですが、今年初めて保湿系のマスクを購入してみました。使ってみると、息苦しさが少ない感じですね。使い捨ての不繊布マスクに比べると呼吸が楽です。さらに、息をしたときにマスクが口元にくっつくような感触も少なめです。
保湿剤がしっかり花粉を吸着してくれるような気もするので、花粉症にも良い感じですよ。お試しあれ。

アウトドアグッズ・フィッシングタックルならこちらもオススメ
アウトドア&フィッシング厳選サイト ウェブ館
アウトドア&フィッシング ナチュラム
  

Posted by あごひげあざらし at 09:38エリアフィッシング

2008年03月19日

出るんじゃないかと思ってた!でっかいシャンティ、ヴェルタ4

出るんじゃないかと思ってたんですよ。あれだけ好評なんだから、ほっておく手はないですもんね。

何がって?小川キャンパルの人気テント、シャンティのこと。ネーミングの予想は外れたけど。。。。。管理人はシャンティ4とか、シャンティ45とかのネーミングを予想してたんですが、全くの別ネームで登場しちゃいました。お名前は「ヴェルタ4」です。

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icon小川キャンパル(OGAWA CAMPAL)ヴェルタ4
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もはや説明不要なくらい、使える!と好評の前室はシャンティと同様。エクステンションルーフを広げてポールで立ち上げればヘキサタープとテントが結合したようになります。テント+スクリーンもいいけど、開放感のあるヘキサを好む人にとってはこのスタイルは魅力的ですよね。
エクステンションルーフの立ち上げも結構簡単、ヘキサタープを使ったことがある人ならちょちょい、と立ち上げられますよ。さらに別売りのフックと吸盤を使えば、カーサイドテントにもできちゃう多目的テントに仕上がりました。

サイズは就寝人数の増加に合わせてアップしてます。インナーテントは変形の8角形ですが、260×250cmと大人2人子供2人なら十分寝られる大きさです。ただし、大人が真ん中、子供が両端という構成がいいみたいですが。

ただシャンティユーザーの友人曰く、エクステンションルーフを使ってサイトを作ると、寝る前にルーフをたたむという作業が必要になるそうです。フルクローズにしないなら別ですが、気温の下がる高地や雨天時には一作業必要、ということです。管理人みたいに、ベロベロに酔っ払っちゃう人には厳しいのかなぁ。。。。。。ま、もう一張りタープを持っていけば問題ないんですが、それじゃエクステンションルーフの良さが味わえない。悩みどころ、ですかね。

それともう一つ、小川キャンパルのサイトからシャンティが消えています。。。。。。。生産中止はホントだったんですね。それともヴェルタ2とかヴェルタ23とか言う名前で再デビューを飾るんでしょうか?ステイシーがステイシーⅡとして登場したように、シャンティⅡなんてパターンも有り得るなぁ。。。。。どうなんでしょう?
なんにしても、ヴェルタ、魅力的なテントです。
定価¥71400のところ、¥52550 25%割引

ちなみに、小川キャンパルの新製品を見てみたい、触りたい、という人にはこんなチャンスがありますよ。
3月30日(日)AM11:00~PM5:00
アウトドアワールド 東大和店にてテント展示会

4月12日・13日 
アウトドア2008 代々木公園

4月12日・13日AM10:30~PM6:00
秀岳荘 白石店にて小川キャンパルNEWモデルフェア

こちらで展示&説明があります。当日は小川スタッフが商品説明してくれるので疑問のあるところをガンガン突っ込み可能ですよ~。

アウトドアグッズならこちらのサイトもオススメ
アウトドア&フィッシング厳選サイト ウェブ館

アウトドア&フィッシング ナチュラム
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Posted by あごひげあざらし at 17:03キャンプ

2008年03月16日

命名!プアマンズ「ジリオン」!アグレストがやってきた!

先日、このブログで「買っちゃうかも!」と書いた、ダイワ アグレスト

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iconダイワ(Daiwa)アグレスト 100SH
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先日のブログでは、100Hを!と書いてたんですが。。。。。。。SHを買っちゃいました。決して、買い間違いではありません。ハイスピードギア7.1:1を体感してみたかったのと、赤いスプールの魅力に勝てなかったから。。。。。。。SHとHではスプールの違いは色だけ。あとで赤いスプールを追加購入することも考えたけど、それって、無駄じゃん!ということで。

ハイギアの巻き心地、早く試したいところです。

個人的に、このアグレスト、「プアマンズ ジリオン」と命名。だって、よく似てるし。。。。。。
まぁ、最近のロープロファイルモデルはよく似てるものが多いんですが。ダイワのモデル同士もそうだし、あのアブのRevoやMaxもどこぞで見かけた、みたいな感じですからね。どうしても似ちゃうんでしょうね。かつて、丸型ベイトリールのカルカッタやシルバーマックスで論争があったけど、どうしても、似ちゃうんでしょうねぇ。。。。。。

それはておき、アグレスト、何も形が似てるだけで、「プアマンズ ジリオン」なんて言ってるわけじゃありません。質感も高く、とても実売1万円台半ばのモデルに見えませんよ。自重250gと決して軽量じゃないためか、手にしたときに塊感を感じます。それでも、重いリールではありません。画像にあるとおり、カタログ数値と同じ250g。管理人所有の一昔前のTD-Sはカタログ265g、実用上これで重いと思ったことがないので、十分許容範囲です。

新品ということもあるけど、スプールの回転も軽やかです。管理人所有の。。。。比べる自体、意味がないですね。アグレストのほうが軽く回ります。

ハンドルはジリオンと同じ形状ですが、つまみエンドの形状が違う。。。互換性はないのかな。。。。。。
ハンドルを回してみると、あまりスムースじゃありません。これはギアが馴染んでいないこともあるんでしょう。そのうちもっと軽くなると思います。ハンドルの軽さだけなら、所有のTD-Sの方が滑らか。でも最近ガタも出てますが。。。。。

商品画像ではかなり明るいシルバーか?と思いましたが届いたアグレストは、テカリを抑えたシルバーボディで、良い感じです。このほうが好みです。赤いスプールがより目立つし。

実釣してないので、その他の性能はわかりませんが、かなり満足感の高い、ハイコストパフォーマンスモデルといった印象です。フレームやギアのベースは一つ前のハイエンドモデルTD-Sですしね。
手持ちのラインが、サンヨーのナノダックスクリスタル16lbと20lbしかないので、16lbを巻いて使ってみようかと思います。

もっとも、ジリオン自体がハイエンドモデルではなくなってるわけで。。。。。ホントは「プアマンズスティーズ」と言いたいところですが、スティーズは淡水専用モデル。こちらのアグレスト・ジリオンはソルトもOKというコンセプト。だから、アグレストはジリオンの弟分、ですよね。
今、ナチュラムさんでなら定価¥20685のところ、¥14470 30%割引

お買い得感の高いモデルです。
ちなみに、管理人が巻くつもりのラインはこちら。

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iconサンヨーナイロンGT-R ナノダックス クリスタルハード 100M
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個人的には気に入ってます。ナイロンに近いしなやかさを持った、フロロ、といった感じでしょうか。フロロよりも扱いやすいです。巻き癖もフロロほどきつくないですからね。1、2投目では若干巻き癖が出ますが、3回4回とキャストするうちになくなりますよ。結構使いやすいです。
ネックは価格、かなぁ。ナチュラムさんで100m巻き
定価¥2520のところ、¥1760 30%割引

フィッシングタックルならこちらもオススメ
アウトドア&フィッシング厳選サイト ウェブ館

アウトドア&フィッシング ナチュラム
  

Posted by あごひげあざらし at 16:20バスフィッシング

2008年03月14日

コールマン2008年新製品限定!10%ポイントバック

本日から3月27日(木)までの2週間、ナチュラムさんでコールマンの2008年新製品を購入すると、10%、1割のポイントバックが受けられます。
新製品は値引きがあまり期待できないんですが、このポイントバックなら実質1割引で購入可能です。
「ちょっと気になるけど、定価じゃなぁ。。。。」と思っていた人も、1割引で他の人よりいち早く新製品が手に入るなら、買いじゃないでしょうか?

定価の高いものほど、ポイントバックの恩恵が大きいわけですが、そうでないものでも10%はおいしい。

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iconColeman(コールマン)アウトドアキッズエプロン
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このキッズエプロンも、なんとなく微笑ましい画が浮かんでくる商品ですね。
キャンプサイトでお父さんお母さんといっしょに、料理のお手伝いを頑張るお子さんにピッタリのジュニアサイズのエプロンです。
料理はもちろん、ちょっとした工作でも服を汚さずできちゃうし、これを着けるだけで、気分はアウトドアの達人!
コットンキャンバス製のエプロンには撥水加工もしてあるから水仕事でも、水撥ねを気にしないでお手伝いができちゃいますよ。
定価¥2520のところ、¥2268 10%割引 226P還元


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iconColeman(コールマン)エクストリームソフトクーラー 5L
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日帰りレジャーやスポーツ観戦なんかで便利な、5Lのコンパクトソフトクーラー。500ml缶が6本ピッタリ収まります。
フタの内側に保冷剤を入れるポケットが付いています。
今年のエクストリームソフトクーラーには、クイックサーブシステムが付きました。フタのファスナーを開け閉めしないで中身が取り出せる窓です。ベルクロテープで留めてあるだけだから、出したい時にスッと取り出せます。
使わないときにはペッチャンコに収納できるから、場所をとらないです。
定価¥1890のところ、¥1701 10%割引 170P還元


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iconColeman(コールマン)ステンレススチールベバレッジクーラー/5ガロン
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コールマンの名品、スチールベルトクーラーユーザーには、気になる商品じゃないでしょうか?
スチールベルトクーラーノイメージを強く打ち出してるステンレススチールベバレッジクーラー 5ガロン(約19L)です。
外側には丈夫で美しいステンレスベルトが巻いてあります。耐久性・保冷性もバッチリのモデルです。
大きなフタが、ガバッ!と外れるから、中を洗うのも簡単ですね。容量もたっぷり、19L。少年野球や少年サッカーなどに持っていくのも良いですね。
¥17890 1789P還元

この他にも2008年新製品なら10%ポイントバックです。セールが終わる前に、いかがですか?

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Posted by あごひげあざらし at 15:11キャンプ

2008年03月13日

これは気になる!ダイワ新製品アグレストは実戦機

今年のダイワ新製品のベイトリール、アグレストが気になります。
ハイエンドモデルじゃありません。価格帯で言うなら中級グレード、ナチュラムさんの価格ならば入門機といってもいいかもしれない、お買い得感のあるベイトリールです。

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iconダイワ(Daiwa)アグレスト 100H
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ダイワベイトリールのハイエンドだった(今はもうありませんから)TD-Zのフォルムを受け継ぐロー&コンパクトボディのベイトリールです。実際、ボディ形状はそっくりですからね(ジリオンにも似てますが)。

大きく違うところといえば、TD-Zでは軽さを追求したため、エアメタルという軽量な合金製のフレームでした。でも、淡水専用で使う、対象がバス限定であればこれでもよかったんですが、ソルトでもベイトリールを使いたい場合にはちょっと腐食&強度の面で心配もありました。

で、アグレスト。フレームには海水での腐食に強い、アルミ合金製になってます。ベアリングも海水に強いCRBB搭載。これで安心して海にも連れて行けるリールになったわけです。もちろん、淡水でもOKですから、バーサタイルリールとなりました。
どちらかというと、このアグレスト、TD-ZのビッグベイトSPに近いモデルになってますね。もちろんギア比は違いますけどね。

20lbラインにも対応する深溝の軽量スプールといい、90mmのパワーハンドルといい、でかい魚にも負けないぞ!といった雰囲気がプンプンしてますからね。それでいて個人的にこっちの方がカッコよく見える。。。。。。しかも、安い!

ハイエンドを求めるなら、確かに不満も出るかもしれません。最近のバスフィッシング用のリールとしては決して軽量とはいえない250g、ミリオネアでも100ならもう少し軽いですからね。ただ、リールはロッドとの相性もあるので軽ければ良い、というものでもありませんから、大きな減点ではないと思います。

ルアーの飛距離に関しては、ハイエンドモデルに比べると劣るかもしれませんが、実際の釣りのシーンでは5m遠くに飛ぶことでどれだけ釣果に影響があるのか、と考えれば気にならないと思うんです。だって、5m遠くに飛ぶよりも正確に打つことの方が大切だったりしませんか?それに、一昔前のモデルと比べちゃえばスプールの回転性能はもう、雲泥の差、ですからね。
なにしろ、TD-Zのスプール周り・ギア周りをほぼ移植されてるモデルなので、不満は出ないはず。管理人なんて、今でも一昔前のTD-Sを現役で使用中ですから。それに比べたら、ねぇ。。。。。

ということで、買っちゃうかも、です。買うなら右ハンドルの100Hですね。ギア比7.1のSHでなく、ギア比6.3の100Hです。
バスからソルトゲームまでバーサタイルに使い倒すなら、こちらの方が使いやすそうなので。
現行カタログモデルのアルファスが微妙になっちゃいそうなモデルですね。
100Hなら
定価¥20685のところ、¥14470 30%割引

ミラーレフトモデルなら
ダイワ(Daiwa)アグレスト 100HL
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こちらも定価¥20685のところ、¥14470 30%割引
ハイギアードモデルは
ダイワ(Daiwa)アグレスト 100SH
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定価¥20685のところ、¥14470 30%割引
ダイワ(Daiwa)アグレスト 100SHL
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定価¥20685のところ、¥14470 30%割引

個人的には、ハイギアードモデルの赤いスプールがカッコイイ、と思うんですが、ラインを巻いちゃえば余り目立たないから、ゴールドでもいいっか。。。。。。

この他、ダイワのベイトリールなら
ダイワ ベイトリール
iconこちらからも探せますよ。

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Posted by あごひげあざらし at 11:42フィッシング