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2013年11月29日
ライトのご用意を！夕暮れが早くなってますからね
今朝の冷え込み、もう冬本番といった感じでした。
冬になると、日の入りも早くなりすぐに真っ暗になっちゃいますね。遊びに夢中になっているといつの間にか薄暗くなってしまいます。子供の頃はそれでよく親に怒られました。「もっと早く帰ってきなさい！」って。
管理人、その傾向は今も変わらなくて、暗くなる前に撤収しちゃおう！と思ってながら、片付けをしているうちに真っ暗、なんてことがよくあります。それに備えてライトは常に携帯しているんですから、ある意味確信犯かもしれませんね。
でも、ライトを持っていると結構重宝するんです。車の中にも常に１本、常に身につけているバッグにもコンパクトライトを１本。あると便利ですよ。
ということで、今日はライトのご紹介です。ライトの主流はすっかりＬＥＤになりました。省電力で強い光を放つＬＥＤ。これに慣れてしまうともう、電球タイプには戻れません。
バッグに常備するなら、できるだけコンパクトで軽いものがいいですよね。現在ではコンパクトでも十分明るいハンディライトがありますよ。
GENTOS(ジェントス)パトリオ６ ブラックボディ ＧＰ－６ＢＫ
管理人も愛用してます、ジェントスのパトリオ６。単３乾電池１本で点灯するコンパクトライトですね。
電池込みでも６１g程度と軽く、直径２２mm×長さ９２mmとコンパクトです。
それでいて、明るさは昔の懐中電灯を凌ぐレベルですから使えますよ。若干配光がスポット的なんですが、その分光が強いです。
点灯パターンはオン・オフのみとシンプルですから、扱いやすいですしね。テールプッシュで点灯消灯が簡単に行えます。
消防団活動用に購入したライトではありますが、日常生活でも重宝してます。電池消費も少ないし、単３電池なら入手も簡単。エネループなどの充電池にも対応してます。価格もリーズナブルなので、オススメです。
￥１００９（税込）
ＬＥＤ ＬＥＮＳＥＲ（レンザー）レッドレンザー Ｐ５Ｅ
パトリオ６とほぼ同等の大きさ・重さのレッドレンザー Ｐ５Ｅです。こちらも明るさはパトリオ６とほぼ同じレベルですが、アドバンスフォーカスシステムが搭載されてます。照射角を可変できる機能で、スポットからワイドまで配光を変えられるんですね。用途に合わせて配光を変えられると便利ですよ。
パトリオ６にはケースが付属しませんが、こちらにはケースも付属します。
定価￥３１５０（税込）のところ、￥２１８０（税込） ３０％割引
本格的なフラッシュライトとして使用するなら、電源が単３電池１本のタイプでは心もとないです。
GENTOS(ジェントス)ジェントス・セン 閃
単４電池３本で点灯するジェントス 閃（せん）。人気のハンディライトですね。人気の秘密は明るさと程よいサイズ、そしてリーズナブルな価格でしょう。
直径が２９mmで、握りやすい太さになってます。長さは１０cmほどなので成人男性なら手の中に握り込めるくらいのサイズになってますね。重量も１００g程度と重くありません。このくらいならバッグの中に入れても邪魔になりにくいし、携帯性は高いですよ。
照射角を８～１８度まで可変できるフォーカスコントロールが搭載されてます。といっても、配光はスポット的なのは否定できませんが。点灯・消灯のシンプルな操作性も扱いやすいですね。
￥２１４２（税込）
ＬＥＤ ＬＥＮＳＥＲ（レンザー）レッドレンザー Ｌ７
閃よりは大きく重くなりますが、レッドレンザーＬ７は明るさで勝ります。カタログ上の明るさでは閃の１５０ルーメンに対して９８ルーメンと低い数字ですが、実際に使用してみるとレッドレンザーの方が明るく感じるんですよね。そのためか、消費電力はレッドレンザーの方が大きいようで、単４電池３本で点灯時間５．５時間と使用時間が短いですね。こちらも照射角を変えることができます。
閃よりもプレーンなデザインになってますよ。
￥１６７９（税込）
両手がフリーになるヘッドランプは作業性が高いです。
GENTOS(ジェントス)ヘッドウォーズ ＨＷ－９９９Ｈ
メインバルブ１灯のシンプルなヘッドライトですが、明るさは抜群です。ハイモードは直視するのが危険なほどですからね。
ハイ・ミッド・ローの３段階調光にフラッシュ点滅モードが備わってます。スライド式レバーで照射範囲も微調整でき、ニーズにあった光をチョイスできますよ。
後頭部には単３電池３本が収まる電池ボックスがあります。光源ユニットと別体式にしているので前後の重量バランスがよく、重さをあまり感じさせませんね。電池ボックスと光源が一体のものでは、フロントヘビーな感じになりがちですが、それはありませんよ。
電池ボックスには認識用赤色ＬＥＤも採用されます。暗闇でも存在をアピールできるので、真っ暗な登山道や釣り場でも安心感がありますね。センサースイッチは採用されてませんが、機能的には必要十分なヘッドライトです。明るい分、電池消費は早めなのがちょっと残念。
￥３０６９（税込）
GENTOS(ジェントス)デルタピーク ＤＰＸ－２３３Ｈ
こちらは非接触センサー搭載のデルタピーク。スイッチに触れずにオンオフできるのはナイトフィッシングのランディングや作業中に便利ですね。
明るさはヘッドウォーズ９９９に劣るものの、十分明るいと言えるレベルです。フォーカスコントロールも採用されてますしね。またハイモードでも１８時間程度の点灯が可能と省電力です。電池ボックス別体式で重さも感じにくいですよ。
￥２５８０（税込）
暗闇では人間は自由に動けなくなりますから、準備しておくといいんじゃないでしょうか。
ヘッドライト・ハンディライトはこちらにも
アウトドアグッズならこちらからも
アウトドア＆フィッシング厳選ストア ウェブ館
冬になると、日の入りも早くなりすぐに真っ暗になっちゃいますね。遊びに夢中になっているといつの間にか薄暗くなってしまいます。子供の頃はそれでよく親に怒られました。「もっと早く帰ってきなさい！」って。
管理人、その傾向は今も変わらなくて、暗くなる前に撤収しちゃおう！と思ってながら、片付けをしているうちに真っ暗、なんてことがよくあります。それに備えてライトは常に携帯しているんですから、ある意味確信犯かもしれませんね。
でも、ライトを持っていると結構重宝するんです。車の中にも常に１本、常に身につけているバッグにもコンパクトライトを１本。あると便利ですよ。
ということで、今日はライトのご紹介です。ライトの主流はすっかりＬＥＤになりました。省電力で強い光を放つＬＥＤ。これに慣れてしまうともう、電球タイプには戻れません。
バッグに常備するなら、できるだけコンパクトで軽いものがいいですよね。現在ではコンパクトでも十分明るいハンディライトがありますよ。
管理人も愛用してます、ジェントスのパトリオ６。単３乾電池１本で点灯するコンパクトライトですね。
電池込みでも６１g程度と軽く、直径２２mm×長さ９２mmとコンパクトです。
それでいて、明るさは昔の懐中電灯を凌ぐレベルですから使えますよ。若干配光がスポット的なんですが、その分光が強いです。
点灯パターンはオン・オフのみとシンプルですから、扱いやすいですしね。テールプッシュで点灯消灯が簡単に行えます。
消防団活動用に購入したライトではありますが、日常生活でも重宝してます。電池消費も少ないし、単３電池なら入手も簡単。エネループなどの充電池にも対応してます。価格もリーズナブルなので、オススメです。
￥１００９（税込）
パトリオ６とほぼ同等の大きさ・重さのレッドレンザー Ｐ５Ｅです。こちらも明るさはパトリオ６とほぼ同じレベルですが、アドバンスフォーカスシステムが搭載されてます。照射角を可変できる機能で、スポットからワイドまで配光を変えられるんですね。用途に合わせて配光を変えられると便利ですよ。
パトリオ６にはケースが付属しませんが、こちらにはケースも付属します。
定価￥３１５０（税込）のところ、￥２１８０（税込） ３０％割引
本格的なフラッシュライトとして使用するなら、電源が単３電池１本のタイプでは心もとないです。
単４電池３本で点灯するジェントス 閃（せん）。人気のハンディライトですね。人気の秘密は明るさと程よいサイズ、そしてリーズナブルな価格でしょう。
直径が２９mmで、握りやすい太さになってます。長さは１０cmほどなので成人男性なら手の中に握り込めるくらいのサイズになってますね。重量も１００g程度と重くありません。このくらいならバッグの中に入れても邪魔になりにくいし、携帯性は高いですよ。
照射角を８～１８度まで可変できるフォーカスコントロールが搭載されてます。といっても、配光はスポット的なのは否定できませんが。点灯・消灯のシンプルな操作性も扱いやすいですね。
￥２１４２（税込）
閃よりは大きく重くなりますが、レッドレンザーＬ７は明るさで勝ります。カタログ上の明るさでは閃の１５０ルーメンに対して９８ルーメンと低い数字ですが、実際に使用してみるとレッドレンザーの方が明るく感じるんですよね。そのためか、消費電力はレッドレンザーの方が大きいようで、単４電池３本で点灯時間５．５時間と使用時間が短いですね。こちらも照射角を変えることができます。
閃よりもプレーンなデザインになってますよ。
￥１６７９（税込）
両手がフリーになるヘッドランプは作業性が高いです。
メインバルブ１灯のシンプルなヘッドライトですが、明るさは抜群です。ハイモードは直視するのが危険なほどですからね。
ハイ・ミッド・ローの３段階調光にフラッシュ点滅モードが備わってます。スライド式レバーで照射範囲も微調整でき、ニーズにあった光をチョイスできますよ。
後頭部には単３電池３本が収まる電池ボックスがあります。光源ユニットと別体式にしているので前後の重量バランスがよく、重さをあまり感じさせませんね。電池ボックスと光源が一体のものでは、フロントヘビーな感じになりがちですが、それはありませんよ。
電池ボックスには認識用赤色ＬＥＤも採用されます。暗闇でも存在をアピールできるので、真っ暗な登山道や釣り場でも安心感がありますね。センサースイッチは採用されてませんが、機能的には必要十分なヘッドライトです。明るい分、電池消費は早めなのがちょっと残念。
￥３０６９（税込）
こちらは非接触センサー搭載のデルタピーク。スイッチに触れずにオンオフできるのはナイトフィッシングのランディングや作業中に便利ですね。
明るさはヘッドウォーズ９９９に劣るものの、十分明るいと言えるレベルです。フォーカスコントロールも採用されてますしね。またハイモードでも１８時間程度の点灯が可能と省電力です。電池ボックス別体式で重さも感じにくいですよ。
￥２５８０（税込）
暗闇では人間は自由に動けなくなりますから、準備しておくといいんじゃないでしょうか。
ヘッドライト・ハンディライトはこちらにも
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2013年11月29日
ビトウイン ロックライダー５．１用パーツ第１弾到着！
ロックライダー５．１を通勤用ＭＴＢに仕上げるためのパーツ第１弾が届きました。
とりあえずこの４点が先着しましたね。
大きな存在感を醸し出しているのがリアキャリアです。
TIOGA(タイオガ)ＣＬ‐５８８‐１ トライアングル チューブ リア キャリアー
アルミ製のキャリアで見た目よりグッと軽量な５１０g。自転車用のパーツとしては５００gは大きいでしょうが、実用性が高くなるし、５００gくらい乗っているうちに体重が減ることで相殺される？
汎用パーツなので、素直に取り付けできるかはやってみないとわかりませんが、現在気になっているのはボルトの長さが足りるかどうか。右側はディレーラーガードが付いているので、その厚み分ボルトの長さが足りなくなりそうですね。最悪場合はディレーラーガードを外してしまって、ゆっくりと長めのボルトを物色するのもありでしょう。
ロックライダー５．１にはダボ穴があるので、ボルトの留め所に悩むことはなさそうです。
耐荷重２５kgまでとなっているので結構頑丈なキャリアです。またテールライトを取り付けられるようにもなっているので、付属してきたテールライトがおシャカになったらキャリア取り付けのテールライトを購入してもいいですね。
定価￥２６３５（税込）のところ、￥２１００（税込） ２０％割引
こちらは見込み発車で購入しちゃったサドル。
Ｗｉｚａｒｄ（ウィザード）ＷＺ ＳＤ１０１７ ＴＰＵ ナロー穴開きサドル
想像していたより硬めなフィーリングのサドルでしたが、ロックライダー５．１に標準のサドルよりはソフトでクッション性があります。素材はＴＰＵ（熱可塑性ポリウレタン）というやつです。最近ではスマホカバーでおなじみの素材ですね。ゴムのような弾力性のあるエストラマーと呼ばれるものです。
サドルカバーはなく、スチールレース・樹脂ベース・座面だけで構成されているので、吸水性がありません。雨の日でも乗らなければいけない通勤自転車では「水が染み込む素材」は避けたかったので。この素材なら吸水性がありませんから、夜、雨に降られても軽く表面を拭く程度で翌朝には乾いてくれるでしょう。
サドル先端が細めで、穴開き。ドッペルのサドル先端の幅が少し広いかなぁ、と思っていたのでサイズや形状は理想通り。あとはこのサドルの硬さ・クッションがどの程度か、乗ってみないとわかりません。
定価￥２３１０（税込）のところ、￥１９８０（税込） １４％割引
後方確認にはミラーが便利。
タナックス(TANAX)ＶＥＬＯＧＡＲＡＧＥ イージーミラースポルト ＶＧ－３１０３
タナックス製のガラスミラーモデル、イージーミラースポルトをチョイスしてみました。現在のドッペルに取り付けている樹脂ミラーは結構劣化が早くて、もうあまり良く見えない。。。。。。１年程度で劣化してしまいました。なので、今度はガラスです。もちろん、倒したりすれば割れちゃいますけどね。
バーエンドに取り付ける予定ですが、グリップはエンド取付タイプではないので、グリップ末端をカットして取り付けることになります。まあ難しい作業じゃありません。
小さなミラーですが、さすがにガラスミラーだけあってキレイに写りますね。後方確認がしやすそうです。角度も微調整可能で最適な位置を探せます。
定価￥１５８５（税込）のところ、￥１１８０（税込） ２５％割引
で、こちらは必需品ではありませんがモチベーションキープのためのアイテム。
有線のサイコンです。
キャットアイ(CAT EYE)サイクルコンピュータ／ベロ５ ＣＣ－ＶＬ１１０
当初はもう一つ上のグレード、ベロ９ ＣＣーＶＬ８２０を考えてましたが、管理人には不要かな、と思われる機能も付いてたんで、安い方でいいや、と。
それでも走行速度・積算距離（オド）・走行距離（トリップ）は付いてますから必要十分です。ただ、フロントサスペンション付きのＭＴＢに取り付ける場合はワイヤー取り回しをよく考えないと、断線などのトラブルになってしまうかもしれませんね。サスペンション部分には余裕を持たせて取り付けるつもりです。
有線なのでワイヤレスより取り付けは面倒でしょうが、安定感を重視してみました。
定価￥２３１０（税込）のところ、￥９８０（税込） ５７％割引
第１弾はこんなところで。現在、ロックライダーの現車確認をして第２弾を発注したところです。一番重要（？）なスタンドがまだ手元に来ないので、通勤デビューはもう少し先になりますね。ワイヤーロックは手持ちの１０mm径・６００mm長のものをとりあえず取り付けて自宅のカーポートしたに停めてます。
来月初旬には通勤デビューできるかな。
とりあえずこの４点が先着しましたね。
大きな存在感を醸し出しているのがリアキャリアです。
アルミ製のキャリアで見た目よりグッと軽量な５１０g。自転車用のパーツとしては５００gは大きいでしょうが、実用性が高くなるし、５００gくらい乗っているうちに体重が減ることで相殺される？
汎用パーツなので、素直に取り付けできるかはやってみないとわかりませんが、現在気になっているのはボルトの長さが足りるかどうか。右側はディレーラーガードが付いているので、その厚み分ボルトの長さが足りなくなりそうですね。最悪場合はディレーラーガードを外してしまって、ゆっくりと長めのボルトを物色するのもありでしょう。
ロックライダー５．１にはダボ穴があるので、ボルトの留め所に悩むことはなさそうです。
耐荷重２５kgまでとなっているので結構頑丈なキャリアです。またテールライトを取り付けられるようにもなっているので、付属してきたテールライトがおシャカになったらキャリア取り付けのテールライトを購入してもいいですね。
定価￥２６３５（税込）のところ、￥２１００（税込） ２０％割引
こちらは見込み発車で購入しちゃったサドル。
想像していたより硬めなフィーリングのサドルでしたが、ロックライダー５．１に標準のサドルよりはソフトでクッション性があります。素材はＴＰＵ（熱可塑性ポリウレタン）というやつです。最近ではスマホカバーでおなじみの素材ですね。ゴムのような弾力性のあるエストラマーと呼ばれるものです。
サドルカバーはなく、スチールレース・樹脂ベース・座面だけで構成されているので、吸水性がありません。雨の日でも乗らなければいけない通勤自転車では「水が染み込む素材」は避けたかったので。この素材なら吸水性がありませんから、夜、雨に降られても軽く表面を拭く程度で翌朝には乾いてくれるでしょう。
サドル先端が細めで、穴開き。ドッペルのサドル先端の幅が少し広いかなぁ、と思っていたのでサイズや形状は理想通り。あとはこのサドルの硬さ・クッションがどの程度か、乗ってみないとわかりません。
定価￥２３１０（税込）のところ、￥１９８０（税込） １４％割引
後方確認にはミラーが便利。
タナックス製のガラスミラーモデル、イージーミラースポルトをチョイスしてみました。現在のドッペルに取り付けている樹脂ミラーは結構劣化が早くて、もうあまり良く見えない。。。。。。１年程度で劣化してしまいました。なので、今度はガラスです。もちろん、倒したりすれば割れちゃいますけどね。
バーエンドに取り付ける予定ですが、グリップはエンド取付タイプではないので、グリップ末端をカットして取り付けることになります。まあ難しい作業じゃありません。
小さなミラーですが、さすがにガラスミラーだけあってキレイに写りますね。後方確認がしやすそうです。角度も微調整可能で最適な位置を探せます。
定価￥１５８５（税込）のところ、￥１１８０（税込） ２５％割引
で、こちらは必需品ではありませんがモチベーションキープのためのアイテム。
有線のサイコンです。
当初はもう一つ上のグレード、ベロ９ ＣＣーＶＬ８２０を考えてましたが、管理人には不要かな、と思われる機能も付いてたんで、安い方でいいや、と。
それでも走行速度・積算距離（オド）・走行距離（トリップ）は付いてますから必要十分です。ただ、フロントサスペンション付きのＭＴＢに取り付ける場合はワイヤー取り回しをよく考えないと、断線などのトラブルになってしまうかもしれませんね。サスペンション部分には余裕を持たせて取り付けるつもりです。
有線なのでワイヤレスより取り付けは面倒でしょうが、安定感を重視してみました。
定価￥２３１０（税込）のところ、￥９８０（税込） ５７％割引
第１弾はこんなところで。現在、ロックライダーの現車確認をして第２弾を発注したところです。一番重要（？）なスタンドがまだ手元に来ないので、通勤デビューはもう少し先になりますね。ワイヤーロックは手持ちの１０mm径・６００mm長のものをとりあえず取り付けて自宅のカーポートしたに停めてます。
来月初旬には通勤デビューできるかな。
2013年11月28日
ラインは消耗品！常にフレッシュなラインが理想です！
どんな釣りでもラインは消耗品。劣化しないラインは現在のところ存在していないと思います。
ラインは細くなればなるほど、傷みが早くなりますね。わずかな傷やヨレによっても強度が落ちてしまいますから。
せっかくのヒットをラインブレークでフイにするのは悔しいし、お気に入りや鉄板のルアーをロストするのも痛いですよね。ということで、ライトラインが必須の管理釣り場やライトソルトルアーでは、ライン交換の頻度も高くなりますね。
ということで、管理人は管釣りタックルのラインは２回釣行に１回、もしくは毎回、ラインを巻き替えてます。大体ですが、長時間の釣行になった場合は巻き替え、２時間程度の釣行なら２回に１回ですね。
そんな時に重宝しているのが、上のバッカニア ラインワインダー。シンプルなものですが、十分使えます。
Buccaneer(バッカニア)Ｂｕｃｃａｎｅｅｒラインワインダー
構造上、アルミ製のカラーで樹脂製のラインスプールを押さえるのでスプール側が削れてしまう事があり、カスが出たりはします。これはある程度仕方ないな、と割り切るしかありませんね。
ただ、管釣り用の２．５lbクラスのラインを巻くときはそれほどきつく締める事がないので、耳障りな音は出ますが削れることは少ないです。ラインが太くなればテンションも強くなるから、削れてしまうことになりますけど。
管理人の場合、スプールを押さえる強さ加減はあくまで、カンです。大体こんなもんだろう、というファジーな感じで。ドラグチェッカーなどを持っていればラインの強度にしっかり合わせられるかもしれません。
ただ、スプールの回転も軽くなったり重くなったりをあまり安定しないので、あてにならない部分はありますから、やっぱりファジーで。
昔は割り箸などをスプールに刺して、両足で割り箸を固定して巻いてました。濡れタオルでラインを挟んでそこでテンション調整しながら。あれに比べたらメチャクチャ簡単にラインを巻き替えられるようになりましたね。何度かやればテンションの具合もなんとなく掴めてくるので、管理人には必要十分なラインワインダーです。
ただし、固定用吸盤の力には限界があり、強度の高いＰＥや太目のナイロンなどでは物足りないこともあります。スプールをしっかり固定してしまうとラインが出る前にワインダーの方が外れちゃいますから。そういった場合はやはり濡れタオルで挟んで調整するか、別なラインワインダーを用意するしかありませんね。
かなりリーズナブルなモデルなので、多くは期待しちゃいけない、ということで。
当然ですが、吸盤を固定する場所は凹凸のないツルツルの平面で。
￥８６０（税込）
プロックス(PROX)吸盤ラインリーラー
バッカニアとほぼ同じ構造のものですが、こちらはラインスプールの向きを変えることができるのが特徴ですね。取り付け場所の自由度が高くなるので、より使いやすくなってますよ。
￥１１６１（税込）
第一精工ラインマーキー
バッカニアなどのラインワインダーに、リールシートを組み合わせたロングセラーモデル、第一精工のラインマーキー。やはりスプール固定のテンションなどに慣れが必要ですが、なれてしまえば結構使えるアイテムです。ただ、スプールとリールの距離が近いため、濡れタオルで押さえるという技が使いにくいのが残念ですね。
定価￥２５２０（税込）のところ、￥１６２０（税込） ３５％割引
ライトラインはフレッシュさが大切。傷みが見えてきたらさっさと交換しちゃうほうがいい結果が出ますよ。
管理釣り場についてはこちらでも語ってます
トラウト用ラインはこちらに
フィッシングタックルならこちらにも
アウトドア＆フィッシング厳選ストア ウェブ館
ラインは細くなればなるほど、傷みが早くなりますね。わずかな傷やヨレによっても強度が落ちてしまいますから。
せっかくのヒットをラインブレークでフイにするのは悔しいし、お気に入りや鉄板のルアーをロストするのも痛いですよね。ということで、ライトラインが必須の管理釣り場やライトソルトルアーでは、ライン交換の頻度も高くなりますね。
ということで、管理人は管釣りタックルのラインは２回釣行に１回、もしくは毎回、ラインを巻き替えてます。大体ですが、長時間の釣行になった場合は巻き替え、２時間程度の釣行なら２回に１回ですね。
そんな時に重宝しているのが、上のバッカニア ラインワインダー。シンプルなものですが、十分使えます。
構造上、アルミ製のカラーで樹脂製のラインスプールを押さえるのでスプール側が削れてしまう事があり、カスが出たりはします。これはある程度仕方ないな、と割り切るしかありませんね。
ただ、管釣り用の２．５lbクラスのラインを巻くときはそれほどきつく締める事がないので、耳障りな音は出ますが削れることは少ないです。ラインが太くなればテンションも強くなるから、削れてしまうことになりますけど。
管理人の場合、スプールを押さえる強さ加減はあくまで、カンです。大体こんなもんだろう、というファジーな感じで。ドラグチェッカーなどを持っていればラインの強度にしっかり合わせられるかもしれません。
ただ、スプールの回転も軽くなったり重くなったりをあまり安定しないので、あてにならない部分はありますから、やっぱりファジーで。
昔は割り箸などをスプールに刺して、両足で割り箸を固定して巻いてました。濡れタオルでラインを挟んでそこでテンション調整しながら。あれに比べたらメチャクチャ簡単にラインを巻き替えられるようになりましたね。何度かやればテンションの具合もなんとなく掴めてくるので、管理人には必要十分なラインワインダーです。
ただし、固定用吸盤の力には限界があり、強度の高いＰＥや太目のナイロンなどでは物足りないこともあります。スプールをしっかり固定してしまうとラインが出る前にワインダーの方が外れちゃいますから。そういった場合はやはり濡れタオルで挟んで調整するか、別なラインワインダーを用意するしかありませんね。
かなりリーズナブルなモデルなので、多くは期待しちゃいけない、ということで。
当然ですが、吸盤を固定する場所は凹凸のないツルツルの平面で。
￥８６０（税込）
バッカニアとほぼ同じ構造のものですが、こちらはラインスプールの向きを変えることができるのが特徴ですね。取り付け場所の自由度が高くなるので、より使いやすくなってますよ。
￥１１６１（税込）
バッカニアなどのラインワインダーに、リールシートを組み合わせたロングセラーモデル、第一精工のラインマーキー。やはりスプール固定のテンションなどに慣れが必要ですが、なれてしまえば結構使えるアイテムです。ただ、スプールとリールの距離が近いため、濡れタオルで押さえるという技が使いにくいのが残念ですね。
定価￥２５２０（税込）のところ、￥１６２０（税込） ３５％割引
ライトラインはフレッシュさが大切。傷みが見えてきたらさっさと交換しちゃうほうがいい結果が出ますよ。
管理釣り場についてはこちらでも語ってます
トラウト用ラインはこちらに
フィッシングタックルならこちらにも
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2013年11月28日
ビトウイン ロックライダー５．１！
昨夜の８時過ぎ、ピンポーンと黒猫さんがやってきました。
あ、この黒猫さんじゃなく、ヤマト便のクロネコさんでした。ナチュラムさんからメールをもらってたので驚きはしませんでしたが、やっぱりデッカイ箱が来ましたね。
あまりに大きいので自宅内に入れることは諦めて、車の横に。いつもより早起きしてとりあえず取り出すことに。
で、取り出しました。
ロックライダー５．１ Ｃ１です。そう、先月応募したビトウインのモニターに当選しちゃったんですね。念ずればなんとやら？通勤自転車が欲しいという熱意が天に通じたんでしょうか？それとも今年、もしかしたら一生分の運を使い切ったのかもしれませんね。。。。。ロト７だってかすりもしないもんなぁ。
それはさておき、出勤前にちょっとチェックしてみました。もちろん、今日はドッペルＦＸで出勤ですから。
アルミフレームです。溶接は丁寧な印象ですね。悪くないです。
フロントサスペンション付きのハードテイルＭＴＢになると思いますが、フロントサスは調整ダイヤル付き。ちょっといじってみましたが、押してみた感じでは最弱と最強でもあまり変化なし。乗ってみると印象が変わるかもしれませんが、今日は時間がないので試乗はしてませんので。
タイヤは商品画像のものとは違うものがついてました。ビトウインオリジナルのタイ製です。セミスリックと書いてありましたがちょっと違うような気が。これもセミスリックというのかな？タイヤは消耗品ですし、気に入らなければ交換することも可能なので良しとしましょう（タダでもらっといてなんですが。。。。。）。
チューブはアメリカン、米式でした。ちょっと空気が甘いのでこれは後で入れないといけません。
リアアームは薄型の角パイプですね。このタイプはサイドスタンドを取り付ける時に選べるモデルが少ないかもしれません。スタンドがないと通勤には不自由ですから必須装備です。あとで探しましょう。
前後ディレーラーはシマノ製です。コンポのグレードは廉価版のものですが、十分使えます。クランクはスチールに樹脂製のカバーを取り付けてあります。錆びても見た目はキレイなまま？通勤メインなら全く問題ないですね。届いた状態からちょっと微調整が必要です。これはドッペルでも経験済み、素人ながらもなんとかなりそう。
ペダルは樹脂製のチープなものです。これはいずれ交換したいところですね。
またブレーキも微調整が必要です。特にリアは引きずりがあるので。Ｖブレーキの微調整もドッペルで経験したので大丈夫でしょう。
細かなところでは、サイト掲載のものとはハンドルグリップのパターンが違うんですが、どちらがいいのかはわかりません。
フロントライトとテールライトが付いてましたが、フロントライトは申し訳ありませんが使えませんね。今時、電球タイプな上にスイッチや電池ボックスは全く防水されていないので雨に降られたらおしまいでしょう。
テールライトも防水はされてませんが、連続点灯の赤色ＬＥＤにリフレクター付きで、シートポスト取付なので水は掛かりにくそうです。これなら使えるかも。ダメになったらドッペルからパナソニックのかしこいテールライトをはぎ取りましょう。
ホイールリフレクターがオレンジなのもイマイチ。これはさっさと取り外して、ホワイトのものを調達しようかな。
あとは通勤に必要と思われるパーツ類をちょこちょこ取り付けて仕上げていくつもりです。
そうそう、管理人は身長１７５cm程度ですが、モニター当選したのはＭサイズです。またがってみたところ、ちょうどいいように感じました。少しハンドルが近いような印象もありますが、これはステムを少し下げることである程度解消しそうです。フレームサイズの記載がなかったんですが、素人計測で約４７０mmといったところです。ドッペルギャンガーＦＸ１５とほとんど同じです。ドッペルギャンガーＦＸはミニベロながら大柄なポジションですからね。ハンドル位置がロックライダーの方が低く、よりレーシーなポジションではあります。もちろんＭＴＢなのでロードバイクほど低くはありません。通勤からツーリングまでこなせると思います。
通勤用に仕上がったら、またインプレッションを書かせていただきます。ロックライダー５．１、コスパの高いエントリーＭＴＢですよ。
B’TWIN(ビトウイン)ＲＯＣＫＲＩＤＥＲ ５．１ Ｃ１
￥３４８００（税込）
あ、この黒猫さんじゃなく、ヤマト便のクロネコさんでした。ナチュラムさんからメールをもらってたので驚きはしませんでしたが、やっぱりデッカイ箱が来ましたね。
あまりに大きいので自宅内に入れることは諦めて、車の横に。いつもより早起きしてとりあえず取り出すことに。
で、取り出しました。
ロックライダー５．１ Ｃ１です。そう、先月応募したビトウインのモニターに当選しちゃったんですね。念ずればなんとやら？通勤自転車が欲しいという熱意が天に通じたんでしょうか？それとも今年、もしかしたら一生分の運を使い切ったのかもしれませんね。。。。。ロト７だってかすりもしないもんなぁ。
それはさておき、出勤前にちょっとチェックしてみました。もちろん、今日はドッペルＦＸで出勤ですから。
アルミフレームです。溶接は丁寧な印象ですね。悪くないです。
フロントサスペンション付きのハードテイルＭＴＢになると思いますが、フロントサスは調整ダイヤル付き。ちょっといじってみましたが、押してみた感じでは最弱と最強でもあまり変化なし。乗ってみると印象が変わるかもしれませんが、今日は時間がないので試乗はしてませんので。
タイヤは商品画像のものとは違うものがついてました。ビトウインオリジナルのタイ製です。セミスリックと書いてありましたがちょっと違うような気が。これもセミスリックというのかな？タイヤは消耗品ですし、気に入らなければ交換することも可能なので良しとしましょう（タダでもらっといてなんですが。。。。。）。
チューブはアメリカン、米式でした。ちょっと空気が甘いのでこれは後で入れないといけません。
リアアームは薄型の角パイプですね。このタイプはサイドスタンドを取り付ける時に選べるモデルが少ないかもしれません。スタンドがないと通勤には不自由ですから必須装備です。あとで探しましょう。
前後ディレーラーはシマノ製です。コンポのグレードは廉価版のものですが、十分使えます。クランクはスチールに樹脂製のカバーを取り付けてあります。錆びても見た目はキレイなまま？通勤メインなら全く問題ないですね。届いた状態からちょっと微調整が必要です。これはドッペルでも経験済み、素人ながらもなんとかなりそう。
ペダルは樹脂製のチープなものです。これはいずれ交換したいところですね。
またブレーキも微調整が必要です。特にリアは引きずりがあるので。Ｖブレーキの微調整もドッペルで経験したので大丈夫でしょう。
細かなところでは、サイト掲載のものとはハンドルグリップのパターンが違うんですが、どちらがいいのかはわかりません。
フロントライトとテールライトが付いてましたが、フロントライトは申し訳ありませんが使えませんね。今時、電球タイプな上にスイッチや電池ボックスは全く防水されていないので雨に降られたらおしまいでしょう。
テールライトも防水はされてませんが、連続点灯の赤色ＬＥＤにリフレクター付きで、シートポスト取付なので水は掛かりにくそうです。これなら使えるかも。ダメになったらドッペルからパナソニックのかしこいテールライトをはぎ取りましょう。
ホイールリフレクターがオレンジなのもイマイチ。これはさっさと取り外して、ホワイトのものを調達しようかな。
あとは通勤に必要と思われるパーツ類をちょこちょこ取り付けて仕上げていくつもりです。
そうそう、管理人は身長１７５cm程度ですが、モニター当選したのはＭサイズです。またがってみたところ、ちょうどいいように感じました。少しハンドルが近いような印象もありますが、これはステムを少し下げることである程度解消しそうです。フレームサイズの記載がなかったんですが、素人計測で約４７０mmといったところです。ドッペルギャンガーＦＸ１５とほとんど同じです。ドッペルギャンガーＦＸはミニベロながら大柄なポジションですからね。ハンドル位置がロックライダーの方が低く、よりレーシーなポジションではあります。もちろんＭＴＢなのでロードバイクほど低くはありません。通勤からツーリングまでこなせると思います。
通勤用に仕上がったら、またインプレッションを書かせていただきます。ロックライダー５．１、コスパの高いエントリーＭＴＢですよ。
￥３４８００（税込）
2013年11月26日
ケシュアの新商品！やっぱりコスパが高い！
ケシュアのアイテムがどんどん手元に増えてる管理人です。
他社製のほぼ同等の機能を持つウェアに比べると、かなりリーズナブルな価格設定。それでいて、作りは悪くないです。もちろん商品によってはイマイチ、というものもあるかもしれませんが、現在のところ管理人はハズレはほとんどありませんね。
詳しい機能説明がなかったりするものもあるので、購入してみたらちょっと違った、というものもありましたけど、概ね満足してますね。圧倒的にコストパフォーマンスが高いです。
そのケシュアに新しいアイテムがまた追加されてます。
メンズダウンジャケットです。ＸＷＡＲＭ、エクストラウォームということでしょうか。結構ボリュームのあるダウンジャケットです。タウンウェアとしてはライトダウン、薄手のダウンジャケットが人気ですが、冬のフィールドではやはりボリュームのあるダウンジャケットのニーズはなくなりませんからね。
画像で見る限りかなり防寒性を重視した作り、のようです。襟元の高いフードは、冷たい風をしっかりブロックします。タウンユースではデザインの一部のようになっているフードですが、フィールドユースでは機能装備ですからね。フードを被ることで頭部を寒風から守ってくれます。
テールを長めに仕上げたデザインは、かがんだ時に背中が出ないように、ということで動きやすさも十分考えたデザインです。
ダウンのフィルパワー表示がないので、ダウンの性能はちょっとわかりませんが、価格を考えると十分なレベルのものが使われていると思われます。この作りで
￥１４８００（税込）
ＸＬＩＧＨＴはエクストラライト、でしょうか。タウンユースならアウターで、フィールドではアウター・ミドラーで使える薄手のダウンジャケットですね。薄手でタイトなデザインは最近のライトダウンのトレンドのようになってますが、昔からミドラー用ダウンジャケットって薄手でタイトでした。
ミドラー用途では携帯することもあります。収納袋付きでコンパクトにまとまりますね。Ｌサイズで３００gを切る重さは他社製のものと比べても遜色ありません。十分軽量コンパクト。
こちらも十分リーズナブルな
￥７６８０（税込）
ダウンウェアは男性用より女性用の方が充実している感じです。
メチャクチャ暖かそうなダウンのロングコートです。エクストラウォームですね。
ひざ下までカバーしてくれる防寒性の高いウェアです。フィールドではもちろん、冬のスポーツ観戦などにもぴったりなウェアですね。
ロングコートのファスナーは上下スライダーになっているのでハードに動くときは、下側を開ければＯＫ。これ男性用も欲しいですね。ダウンなので軽量ですし。
娘のバトミントンの試合など、真冬に開催されることも少なくないんですが、見ているだけで寒くなる体育館。椅子も冷たいんですが、こんなコートを着ていればかなり違うでしょうね。
￥１３８００（税込）
エクストラライトダウンジャケットにはフード無しとフード付きは用意されます。女性用だけあってウェストを絞ったタイトデザインですね。
男性用同様に軽量コンパクトに収納できるアウター・ミドラー用途のダウンジャケットです。
フードなしのモデルは
￥７６８０（税込）
フード付きのモデルは
￥８２８０（税込）
レディースモデルにはエクストラウォームとエクストラライトの中間のモデルも用意されてます。ダウンライトジャケットですね。
メイン用途はアウターになるでしょう。ミドラーにはちょっと厚みがある感じですから。とはいうものの、パッキングすればかなりコンパクトになるので携帯性も悪くありません。このクラスのダウンジャケットはニーズが多いと思います。
￥９２８０（税込）
以前奥さん用に購入したケシュアのフリースジャケット、ＦＯＲＣＬＡＺ ５００ ＨＯＯＤＹ ＦＬＥＥＣＥ ＪＡＣＫＥＴ ＷＯＭＥＮ。毛足の長いフリースで手触りも良く、男性用も出ないかなぁ、と思ってました。同じものではありませんが、近い感じのフリースジャケットが登場してますね。
ちょっとコーデュロイっぽい感じの毛足の長いフリースジャケットです。サイドや肩周りには伸縮性の高いポリウレタン配合素材が使われてますよ。保温性と運動性を両立させてます。こういった感じのウェアはあまり珍しくはなくなってますが、それだけ機能が評価されているわけですからね。
冬はミドラーに、春秋ならアウター用途にもいいですね。胸ポケットの裏地はメッシュ素材で、ファスナーを開けていればベンチレーター機能も持たせてます。ケシュアにしては少しお高め？な
￥６４８０（税込）
管理人の持っているものではケシュアのソックスが一番多いですね。２枚組だったりするのでなおさらですが。
ケシュアのソックスは３タイプ購入しました。ただ、ちょっとつま先・かかとのクッションが薄く、トレッキングやハイキングで使うにはイマイチ、という感じです。現在は普段履きで履き倒してますけど。
管理人が持っているのはＡＲＰＥＮＡＺ １００ ＳＯＣＫＳとＡＲＰＥＮＡＺ １００ ＣＲＥＷ ＳＯＣＫＳ、ＦＯＲＣＬＡＺ １００ ＳＯＣＫＳ。残念ながらトレッキングやハイキングなどクッション性を重視する場合はもう１グレード上のモデルをチョイスしないといけませんね。
このクラスならいいと思います。２足入りですね。ただカラーが微妙かな？
￥２４８０（税込）
こちらも厚みがあっていい感じ。ウール配合で吸湿即乾性もあるし、抗菌抗臭性も期待できますね。トレッキングユースなら通年使用できそうですし、ハイキングなら秋冬向けかな。
２足入りで
￥２２８０（税込）
機能性が高く、価格は控えめ。コストパフォーマンスの高いアイテムが揃うのがケシュアですね。
残念なところというと、カラーバリエーションが少なめというところでしょうか。ものによっては単色しか用意されなかったりします。もう少しカラーが豊富になると嬉しいんですけど。
ケシュアのアイテムはバナーからも探せます。
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2013年11月25日
パーツを揃えないとなぁ！
金曜に来ていたメールを今日チェック。したところ、嬉しいメールが１通。詳細は後日明らかにするとして、パーツを準備しなくちゃいけません。一応、候補を絞っておきましょうかね。
TIOGA(タイオガ)ＣＬ‐５８８‐１ トライアングル チューブ リア キャリアー
まずは、これがないと困るのでリアキャリア。通勤には欠かせないアイテムですから。それほど重量物を積むこともないので、軽量なアルミ製がいいでしょう。
それでも耐荷重は２５kgあります。十分以上の強度です。
Ｗｉｚａｒｄ（ウィザード）ＷＺ ＳＤ１０１７ ＴＰＵ ナロー穴開きサドル
お尻に優しそうな感じのサドルもいっときたいですね。毎日乗るものだから、できれば良いものを使いたいところですが、雨水が染み込むような素材はＮＧなので、このサドルくらいがちょうど良さそうです。
タナックス(TANAX)ＶＥＬＯＧＡＲＡＧＥ イージーミラースポルト ＶＧ－３１０３
後方確認の必需品、ミラーですね。交通量の多い道を走ることも多いし、速い自転車に抜かれることも珍しくありませんから。速い方にはできるだけ道を譲るようにしてます。来ていることがわからないまま抜かれるとやっぱり心臓によくありません。
このミラーは少数派のガラスミラーを採用。やっぱりガラスの方が見やすいと思うので。
GIZA PRODUCTS（ギザプロダクツ）ＷＬ１４７ ワイヤーロック
盗まれちゃたまりませんから、ロックは必須。まずはワイヤー長９００mmのものを。一応ディンプルキーで安全性が高いタイプです。もっともワイヤー径８mmだと、本職なら簡単に切断していきますが。
GIZA PRODUCTS（ギザプロダクツ）ＬＫＷ１４３００ ＷＬ４３９ コンビネーション ロック
基本は２ロックなのでサブロックにダイヤル式のワイヤーロック、かな。これで持ち歩く鍵の本数が減らせますし。安くてもしっかりグリスアップして使えば問題ない、と思います。
キャットアイ(CAT EYE)サイクルコンピューター／ＶＥＬＯ－９ ＣＣ－ＶＬ８２０
モチベーションアップのためにもサイコンは欲しいところ。実は現在、ワイヤレスタイプを使用してますが、時々受信状態が悪くなる事があり動かなくなります。やはり有線タイプの方がそういったトラブルは少なかったなぁ、と。で、有線を使ってみることにしたいです。
それと通勤自転車にはどうしても欲しいのがスタンド。特に管理人の場合はスタンドがないと駐輪する場所に困りますからね。これは現物を見てからでないと、取り付け場所が決められません。ということで、要考慮と。センタースタンドが使えればいいんですけどね。ボトルホルダーはとりあえずミニベロから外すか、新規で購入するか考えている最中です。
お分かりかとは思いますが、新しい通勤自転車が手に入ることになりまして。現在のミニベロはポタリング車に戻して、通勤用はＭＴＢになります。早く届かないかなぁ、と。
まずは、これがないと困るのでリアキャリア。通勤には欠かせないアイテムですから。それほど重量物を積むこともないので、軽量なアルミ製がいいでしょう。
それでも耐荷重は２５kgあります。十分以上の強度です。
お尻に優しそうな感じのサドルもいっときたいですね。毎日乗るものだから、できれば良いものを使いたいところですが、雨水が染み込むような素材はＮＧなので、このサドルくらいがちょうど良さそうです。
後方確認の必需品、ミラーですね。交通量の多い道を走ることも多いし、速い自転車に抜かれることも珍しくありませんから。速い方にはできるだけ道を譲るようにしてます。来ていることがわからないまま抜かれるとやっぱり心臓によくありません。
このミラーは少数派のガラスミラーを採用。やっぱりガラスの方が見やすいと思うので。
盗まれちゃたまりませんから、ロックは必須。まずはワイヤー長９００mmのものを。一応ディンプルキーで安全性が高いタイプです。もっともワイヤー径８mmだと、本職なら簡単に切断していきますが。
基本は２ロックなのでサブロックにダイヤル式のワイヤーロック、かな。これで持ち歩く鍵の本数が減らせますし。安くてもしっかりグリスアップして使えば問題ない、と思います。
モチベーションアップのためにもサイコンは欲しいところ。実は現在、ワイヤレスタイプを使用してますが、時々受信状態が悪くなる事があり動かなくなります。やはり有線タイプの方がそういったトラブルは少なかったなぁ、と。で、有線を使ってみることにしたいです。
それと通勤自転車にはどうしても欲しいのがスタンド。特に管理人の場合はスタンドがないと駐輪する場所に困りますからね。これは現物を見てからでないと、取り付け場所が決められません。ということで、要考慮と。センタースタンドが使えればいいんですけどね。ボトルホルダーはとりあえずミニベロから外すか、新規で購入するか考えている最中です。
お分かりかとは思いますが、新しい通勤自転車が手に入ることになりまして。現在のミニベロはポタリング車に戻して、通勤用はＭＴＢになります。早く届かないかなぁ、と。
2013年11月24日
コールマンのテントセット！キャンプ入門にオススメ！
来年４月以降、基本的に全てのものの価格が３％、値上がりします。もちろん消費税としてですが。
日常の消耗品はある程度仕方ないとして、滅多に購入しない大型商品は消費税が上がる前に購入する、というのはお約束ですね。
すべて揃えようとすると意外とお金のかかるキャンプ用品も消費増税前にゲットしておきたいものの一つじゃないでしょうか。キャンプシーズンインと消費増税の時期がほぼバッティングしてしまうのも痛い話ですからね。
そんなわけで、大型のキャンプ用品を購入するならこの冬のボーナス商戦ということになります。ナチュラムさんもその辺分かっているようで、こんなお買い得なセットが登場してます。
１０点セットです。しかも組み合わせられてるアイテムはコールマンの人気アイテムが中心になってますから、魅力があります。
メインになるのはドームテントとスクリーンタープですね。ドームテントにはコールマンのスタンダードモデル、ＢＣクロスドームを。２７０cm四方のフロアを持つ定番ドームテントです。
クロスフレームをベースに、フロントポールを加えて前室の高さを稼いでます。特別広い前室ではありませんが、実用上は有効に使えるスペースですね。シューズ類のほか、ギアを収納しておくことも可能です。出入りに便利なスノコを置くことも十分可能ですし。
シンプルなフレーム構造なので、設営もわかりやすいですね。初めてのテントでもこれなら設営に困ることも少ないでしょう。事前に１度、建ててみればキャンプ場でまごつくこともないですね。
インナーテントは上部に行くに従ってすぼまっていく形状なので、背の高い方では立ち上がったまま着替えると頭が触れてしまいますが、室内の圧迫感は少なめ。居住性は悪くないです。インナールーフにメッシュパネルがあり通気性も確保されてますしね。
欲を言えば、もう少しベンチレーションが充実していれば、とも思いますが、それはベーシックモデルでは無理なようです。４人で快適に就寝できるベーシックなドームテントですね。
組み合わされるスクリーンタープ、こちらもコールマンのスタンダードモデル、スクリーンキャノピージョイントタープⅡです。３４０×３２０cmのフロアで、大人４人でも広々使えますよ。
４面にメッシュパネルを備えたスクリーンタープで、もちろんフルクローズにすることも可能。名前通りキャノピーにすることもできます。
このスクリーンタープの特徴は、なんといってもテントとの連結が簡単ということですね。コールマンの前室付きドームテントとの相性はもちろん抜群です。ジョイントフラップで連結することで、２ルームテントのように使用できますよ。
テント、タープをそれぞれ別に建てることもできるので、サイトアレンジがしやすいメリットがあります。２ルームテントはサイズが大きいので、キャンプサイトによっては設営位置などに制限を受けたりしますが、テント・タープの組みわせなら対応もしやすいんです。
ＢＣクロスドーム、スクリーンキャノピージョイントタープの組み合わせは入門にうってつけでしょう。
その他に付属するのは、リゾートチェア２脚、封筒型３シーズンシュラフパフォーマー１０が２セット、ナチュラルモザイクテーブル１脚、パーソナルＬＥＤランタン１つ、４人分の食器類が入るメラミンテーブルウェアセット１つ、ハンディライトのＬＥＤフラッシュライト１つです。
もちろんこれだけで全てをまかなうことができるわけじゃありませんが、無駄なものがないことも確かです。別々に購入するよりグッとリーズナブルなので、エントリーにはピッタリですね。
充実のセットで、
￥５００００（税込）
別々に購入するより１７０００円以上お得ですよ。
バーベキュー向けのセットもあります。日帰りでバーベキュー、というシーンにぴったりですし、キャンプに流用することだって可能ですね。
自立式のイージーキャノピーＳＴ２２０にバーベキューグリル、チェア、テーブル、食器セットが付属します。こちらも別々に購入するより６０００円以上リーズナブルに。
￥２００００（税込）
アイテムの実用性はお墨付き、これなら損をしないな、というセットです。
ファミリー向けテントはこちらにも
スクリーンタープはこちらに
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2013年11月21日
低温対応ガス！気温が下がると欠かせません
管理人のアウトドア用火器はカセットガスに統一してます。シングルバーナーはもちろん、コールマンのツーバーナーも社外製のアダプターを使用したカセットガス仕様。ランニングコストを抑えるためと燃料の入手をしやすくする、というのが理由です。
とはいえ、カセットガスはキャンガスに比べると内圧が低いので、低温に弱いという欠点もあります。春秋でも、朝晩の気温が下がるとノーマルガスではドロップダウンが早く起きるし、燃焼も不安定になりがちですから。ツーバーナーには社外品を使用しているため、ブースターなんかも出てませんしね。
ユニフレームのＵＳー６００はカートリッジダイレクト接続なので、熱がカートリッジに伝わりやすくまだマシかな、という程度です。
なので、今のシーズンに使用するためには低温対応のガスを用意しておかないと不安なんですね。ということで、現在ガスの到着待ちになってます。
低温対応のガスカートリッジは、ノーマルとはガスの配合が違います。ノーマルガスの多くは液化ブタンガスをメインに使用しているものがほとんどですね。低温下でなければ十分使用できるガスです。
ただ、低温で気化しにくい傾向があるため、カートリッジの温度が０度近くなるとガスが出にくくなります。
それに対して、低温対応とかプレミアムとか書かれているガスカートリッジは、プロパンやイソブタンガスの配合量を増やしてるんですね。低温でも気化しやすいのがプロパン、イソブタン。氷点下でも気化するほど沸点が低いのが特徴です。気温の高いシーズンに使用すると、ノーマルガスより強い火力を得られますが、器具によっては使用できない場合もあるので確認の上使わないといけませんね。
ということで、低温時対応のガスカートリッジをご紹介しておきます。
まずはカセットガスカートリッジから。
ユニフレームのプレミアムガスは、イソブタン９５％配合となってます。メーカーではマイナス１０度でも点火可能となってますよ。やはりノーマルガスより少し割高になりますが、秋冬に使うならこのタイプじゃないと厳しいですから仕方ありません。
￥９４０（税込）
ＳＯＴＯのパワーガスはプロパンガスの配合を増やして低温に対応してます。イソブタンよりも火力が強くなる傾向がありますね。ＳＯＴＯ純正ですから、低温に強いと好評のレギュレーターストーブとのマッチングが最適です。
定価￥９１６（税込）のところ、￥６９０（税込） ２４％割引
イワタニ純正はイソブタンの比率を高めたパワーゴールドですね。こちらは３本セットではなく、１本になります。
定価￥４７２（税込）のところ、￥２６２（税込） ４４％割引
Ｔ型といわれるキャンプ用ガスカートリッジにも低温対応のカートリッジがあります。カセットガスよりもカートリッジ内圧を高くできるキャンガスですが、やはり気温が下がるとノーマルガスでは役不足になるので冬には必携ですね。
コールマン純正のキャンガス、スーパーガスです。ノーマルガスよりプロパン・イソブタンの配合量を増やした寒冷地対応ですね。４５０gが６本セットになってます。
￥５２９０（税込）
Coleman(コールマン)純正イソブタンガス燃料［Ｔタイプ］２３０ｇ
２３０サイズもあります。こちらは１本価格が
￥５８０（税込）
ノーマルガスにプロパンガスを加えたプリムスのハイパワーガスは寒冷地でも使用できます。２５０gサイズのほか、５００gもあります。２５０の１本価格は
定価￥６３０（税込）のところ、￥５６７（税込） １０％割引
PRIMUS(プリムス)ＩＰ－５００Ｔハイパワーガス
５００gサイズの１本価格は
定価￥９４５（税込）のところ、￥８５０（税込） １０％割引
ＥＰＩの寒冷地用カートリッジは、ボンベ内壁に特殊シートを貼り気化を促進させる構造になってますね。カタログスペックではマイナス１５度まで対応と高性能です。２３０サイズ１本価格は
定価￥６６０（税込）のところ、￥４９８（税込） ２４％割引
EPI(イーピーアイ)５００パワープラスカートリッジ
５００サイズは
定価￥９８０（税込）のところ、￥７８０（税込） ２０％割引
キャプテンスタッグからもパワーガスがリリースされてます。こちらも低温対応でイソブタンの比率を高めてますね。氷点下でも点火可能ですよ。２５０サイズ１本価格が
定価￥９２４（税込）のところ、￥４８９（税込） ４７％割引
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)パワーガスカートリッジＰＸ－５００
５００gサイズは
定価￥１６２８（税込）のところ、￥１２８０（税込） ２１％割引
ＳＯＴＯからはこの１タイプのカートリッジのみがリリースされてます。プロパン・ブタン・イソブタンの３種類をミックスしたガスですね。特に寒冷用とはなっていませんが、ＳＯＴＯのマイクロレギュレーターシリーズ自体が低温に強い特徴を持っているので十分対応できるんですね。２５０g１本が
定価￥６３０（税込）のところ、￥４９０（税込） ２２％割引
SOTOパワーガス１０５トリプルミックス ＳＯＤ－７１０Ｔ
１０５gサイズは
定価￥５４６（税込）のところ、￥４７０（税込） １３％割引
寒い季節には寒冷地対応ガスが必需品ですし、予備のカートリッジも携帯するほうが安心です。使用する火器のメーカー純正を使用することが安全です。自己責任で他社製を使用することも可能ですが、ガスの種類によっては性能を発揮できないようなこともあるので注意してください。
また、ガスに比べるとガソリンや灯油のバーナーの方が低温時の安定感に優れてます。適材適所で使用すると快適ですね。
シングルバーナーはこちらにも
ツーバーナーはこちらに
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2013年11月21日
簡単燻製作り！自宅で手軽に楽しめるのが○！
関東地方に乾燥注意報が出る季節になりましたね。空気が乾燥し、火災が発生しやすくなりますので、火のお取り扱いには十分ご注意ください。これ、先日の火災予防運動の期間中、当消防団でアナウンスしたセリフですが、その通りなのであしからず。
それはさておき、空気が乾燥し始めると燻製作りのシーズンでもあります。水気の多い食材もしっかり乾燥させてから燻煙することで保存性が良くなりますからね。燻したそばから食べてしまうのなら乾燥はあまり重要じゃありませんが、本来保存食の燻製。本格派を目指すなら下ごしらえで食材の水分にも気を配らないといけませんね。
魚類の燻製だと、ソミュール液（もしくは塩水）に漬けたあと、風干しして水分を飛ばしますから、乾燥した空気が最適なわけです。
でも、もっとお手軽に燻製を楽しむのもありです。手軽で簡単な燻製作りもありますからね。
もっともお手軽なアイテムの一つが、ＳＯＴＯのスモークバッグですが、長らくナチュラムさんのサイトに掲載されてませんでしたね。何年か前に試しに３つ購入したものが我が家に１つ、残ってましたけど。
で、いつの間にかモデルチェンジしてサイズアップしてたんですね。型番はＳＴー１０５４からＳＴー１０５４Ｌになってます。
SOTOスモークバック
商品名は同じですが、サイズが大きくなりましたね。
以前の商品は上の画像にある通り、幅２８０mm×高さ３１０mmです。
で、現行のスモークバッグは幅２７５mm×高さ４９５mmとなってます。バッグの入れ口のサイズはほぼ同じで奥行が増えた計算ですね。実は以前のモデルではやっぱりちょっと奥行が足りない感じで、鶏ムネ肉を２つも入れると目いっぱいくらいでした。
そんなわけで、２つを使用して４人分のチキンを調理したんですが、１つが半端に余ってしまったわけです。いつか使うだろうと思ったまま数年経過、でもまだ使えそうですから、とっておきましょう。
このスモークバッグ、燻製というより燻製風味の調理アイテムですね。パッケージを開くとアルミバッグになってます。下側にする方にスモークチップなどが入ってますね。袋を閉じて加熱するので、煙や臭いも出にくく、家庭向け（インドア向け）です。確かに手軽。
燻製の香りが食材に移りますから、風味はあるんですが燻しているわけじゃありません。
生のトリ肉で使用すると出来上がりは蒸し鶏という仕上がりです。燻製風味付き蒸し鶏ですね。もちろんとても美味しいんです。蒸しているので旨みもしっかり残っていたし、パサパサにもなってませんでしたからね。
ただ、燻製か？と聞かれるとちょっと違う、かな。。。。。。。
手軽に燻製風味の料理ができるという点では評価できます。サイズアップしたことで大きめの食材も入れられるようになりましたしね。
食材から出る肉汁などが、チップを濡らしてしまうことと、構造上取り出すときにアルミを破ってしまうので使い捨てになります。そう考えるともう少し価格を抑えてくれたら、もっとおすすめできるんですけどね。
定価￥８４０（税込）のところ、￥６７２（税込） ２０％割引
SOTOスモークポット＋スモークチップス 熱燻の素『老舗さくら』【お得な２点セット】
もう少し本格的なものを、という方には同じくＳＯＴＯのスモークポットも良いですよ。コンパクトなスモーカーなので、使用するチップの量も少なく、漏れる煙も少量です。もちろん換気はしっかりした方がいいですけどね。
美濃焼の陶器製スモーカー、屋外に持ち出すより自宅向きですよね。
小さいとはいえ、温度計も装備しているので凝った燻製にもある程度対応できます。スモーカーに収まらない食材は無理ですが、小さめ食材なら十分な燻煙も可能です。家庭用ガスコンロで使用できるので、温度管理もしやすいですし。
ＳＯＴＯのメーカーサイトにはいくつかのレシピ集も載せているのでそれを参考に挑戦してはいかがでしょうか。
個人的にオススメなのは、ゆで卵やプロセスチーズ、はんぺんやかまぼこといった練り物ですね。火を通す必要がない食材なら短時間の燻煙で出来上がりますから。
このセットにはスモークチップ５００gも付属するのでお買い得感がありますよ。
定価￥５２７１（税込）のところ、￥３７００（税込） ２９％割引
SOTO燻製贅沢セット【お得な３点セット】
こちらは上のセットにさらにダンボールスモーカー、燻家 スモークハウスも付属しちゃう３点セット。屋外でもスモークできるセットですね。
定価￥６６３６（税込）のところ、￥３９９０（税込） ３９％割引
比較的簡単に使えるスモークバッグやスモークポット。燻製作り入門にぴったりなアイテムですね。
この他のスモーカーはこちらにも
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それはさておき、空気が乾燥し始めると燻製作りのシーズンでもあります。水気の多い食材もしっかり乾燥させてから燻煙することで保存性が良くなりますからね。燻したそばから食べてしまうのなら乾燥はあまり重要じゃありませんが、本来保存食の燻製。本格派を目指すなら下ごしらえで食材の水分にも気を配らないといけませんね。
魚類の燻製だと、ソミュール液（もしくは塩水）に漬けたあと、風干しして水分を飛ばしますから、乾燥した空気が最適なわけです。
でも、もっとお手軽に燻製を楽しむのもありです。手軽で簡単な燻製作りもありますからね。
もっともお手軽なアイテムの一つが、ＳＯＴＯのスモークバッグですが、長らくナチュラムさんのサイトに掲載されてませんでしたね。何年か前に試しに３つ購入したものが我が家に１つ、残ってましたけど。
で、いつの間にかモデルチェンジしてサイズアップしてたんですね。型番はＳＴー１０５４からＳＴー１０５４Ｌになってます。
商品名は同じですが、サイズが大きくなりましたね。
以前の商品は上の画像にある通り、幅２８０mm×高さ３１０mmです。
で、現行のスモークバッグは幅２７５mm×高さ４９５mmとなってます。バッグの入れ口のサイズはほぼ同じで奥行が増えた計算ですね。実は以前のモデルではやっぱりちょっと奥行が足りない感じで、鶏ムネ肉を２つも入れると目いっぱいくらいでした。
そんなわけで、２つを使用して４人分のチキンを調理したんですが、１つが半端に余ってしまったわけです。いつか使うだろうと思ったまま数年経過、でもまだ使えそうですから、とっておきましょう。
このスモークバッグ、燻製というより燻製風味の調理アイテムですね。パッケージを開くとアルミバッグになってます。下側にする方にスモークチップなどが入ってますね。袋を閉じて加熱するので、煙や臭いも出にくく、家庭向け（インドア向け）です。確かに手軽。
燻製の香りが食材に移りますから、風味はあるんですが燻しているわけじゃありません。
生のトリ肉で使用すると出来上がりは蒸し鶏という仕上がりです。燻製風味付き蒸し鶏ですね。もちろんとても美味しいんです。蒸しているので旨みもしっかり残っていたし、パサパサにもなってませんでしたからね。
ただ、燻製か？と聞かれるとちょっと違う、かな。。。。。。。
手軽に燻製風味の料理ができるという点では評価できます。サイズアップしたことで大きめの食材も入れられるようになりましたしね。
食材から出る肉汁などが、チップを濡らしてしまうことと、構造上取り出すときにアルミを破ってしまうので使い捨てになります。そう考えるともう少し価格を抑えてくれたら、もっとおすすめできるんですけどね。
定価￥８４０（税込）のところ、￥６７２（税込） ２０％割引
もう少し本格的なものを、という方には同じくＳＯＴＯのスモークポットも良いですよ。コンパクトなスモーカーなので、使用するチップの量も少なく、漏れる煙も少量です。もちろん換気はしっかりした方がいいですけどね。
美濃焼の陶器製スモーカー、屋外に持ち出すより自宅向きですよね。
小さいとはいえ、温度計も装備しているので凝った燻製にもある程度対応できます。スモーカーに収まらない食材は無理ですが、小さめ食材なら十分な燻煙も可能です。家庭用ガスコンロで使用できるので、温度管理もしやすいですし。
ＳＯＴＯのメーカーサイトにはいくつかのレシピ集も載せているのでそれを参考に挑戦してはいかがでしょうか。
個人的にオススメなのは、ゆで卵やプロセスチーズ、はんぺんやかまぼこといった練り物ですね。火を通す必要がない食材なら短時間の燻煙で出来上がりますから。
このセットにはスモークチップ５００gも付属するのでお買い得感がありますよ。
定価￥５２７１（税込）のところ、￥３７００（税込） ２９％割引
こちらは上のセットにさらにダンボールスモーカー、燻家 スモークハウスも付属しちゃう３点セット。屋外でもスモークできるセットですね。
定価￥６６３６（税込）のところ、￥３９９０（税込） ３９％割引
比較的簡単に使えるスモークバッグやスモークポット。燻製作り入門にぴったりなアイテムですね。
この他のスモーカーはこちらにも
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2013年11月20日
ガルプのソフトルアー！まるで餌？メバルやアジに！
バークレーのソフトルアー、ガルプ！シリーズ。ソフトルアー特有のライブ感に加え、あのガルプアトラクターの臭い（ガルプ臭）でまるで餌かと思うようなワームですね。というより、実際の餌の方がまだ臭くないかもしれません。
実際に使用してみると、ハードルアーに見向きもされない時でもアタリがきます。１００％釣れる、とはいいませんが、少なくとも魚がいれば何らかの反応がありますよね。管理人はサーチベイトとして使用しますが、気がつくとサーチベイトで最初から最後まで通してたり。。。。。。。
アタリがあるのは楽しいですからね。釣れなくても魚の感触があればモチベーションも維持できます。
一部では臭い付きワームに否定的な意見もありますが、管理人は臭い付きワーム肯定派です。
ガルプのアトラクター（ガルプ汁）を吸い込みやすいスポンジのような素材は、針もちはあまり良くなくて、場合によっては１匹釣っただけで壊れてしまうこともあります。他の素材のワームより変形しやすいので、１パケあたりの歩留まりも良くないですね。そういったところが弱点ではありますが、オススメできるソフトルアーです。
メバリング、アジングなどのライトソルト系、バスフィッシングでの人気が高いですが、シーバスやクロダイ、フラットフィッシュでも釣果の期待できるワームですね。
ライトソルトで人気のベビーサーディン。たっぷりガルプ汁を吸い込むアライブバージョンのベビーサーディンはメバリングやアジングの鉄板ルアーの一つですね。スタンダードのベビーサーディンよりもソフトな分、動きも生々しい感じです。動きと臭いでアピールしますよ。
１．５インチがメバリングやアジングの標準サイズといっていいと思います。２インチはサイズアップ狙いやリアクション狙いにオススメですね。
ボトル入りで１．５インチは４８本程度、２インチは３６本程度入ってます。このボトルキャップの出来がイマイチなので、他のボトルに入れ替えて使うと汁漏れ対策になりますよ。
１．５インチのチャート、グロー、パールホワイトが
定価￥１３４４（税込）のところ、￥３９９（税込） ７０％割引
２インチは
定価￥１３４４（税込）のところ、￥１２１０（税込） ９％割引
海のフィッシュイーターの大好物の一つがエビ。って、このパルスクローはザリガニ系ですけど。
サハミやヒゲの動きがアピールになるようですが、このハサミは結構簡単に取れてしまいます。でも取れてしまっても釣れるから、ボディの形状やリブが効いているのかもしれませんね。ベビーサーディンよりは丈夫な素材で出来てますよ。
ソイやアイナメといったロックフィッシュに人気のルアーですが、以前イカが抱いてきたことがありましたから、万能ルアーかも。もちろん臭い付き。
３インチ１０本入りで
定価￥９９８（税込）のところ、￥８８０（税込） １１％割引
リブ付きボディにカーリーテールを組み合わせたソルト向けパルスワームです。スイミングさせるとテールが生き物のように動き、いかにも釣れそう。で、実際釣れますね。定番４インチを少しサイズダウンさせた３．２インチは、ロックフィッシュ専用ともいえるサイズです。テトラの隙間や岩場の穴にねじ込むのにちょうどいいですよ。
３．２インチのレッドは
定価￥８９３（税込）のところ、￥７９０（税込） １１％割引
小さな卵が連結したような形状だから、エッグチェーン。見たままです。
魚卵は魚の好物の一つ。魚の種類にもよりますが、袋状の粘膜の中に卵が入っている状態の魚卵からきたルアーですかね。
メバル、カサゴ、アジといったライトソルトのターゲットにピタリの２インチですが、連結部分でカットして使用することもできます。活性やターゲットのサイズに合わせられますよ。
定価￥６８３（税込）のところ、￥６１５（税込） ９％割引
バチ抜けシーズンのシーバスをターゲットにしたフローティングサンドワーム６インチです。バチに狂ったシーバスはそれ以外は見向きしなくなりますからね。
従来モデルよりソフトになったフローティング素材を使用したことで、軽量ジグヘッドと組み合わせて水面直下をスローにリトリーブできます。本物のバチそっくりな動きはリアルすぎて気持ち悪いくらいですね。
孫針を使う方もいるそうなので、フッキングしにくいような場合は効果がありそうです。若干動きは悪くなりそうですけど。
６インチレッドは
定価￥９４５（税込）のところ、￥８５１（税込） ９％割引
６インチカモフラージュは
定価￥９４５（税込）のところ、￥４９８（税込） ４７％割引
これ、いかにもガルプっぽいアイテムです。ルアーというよりエサの代用になりますね。海の定番餌、イカタンをガルプの素材で作ったものです。
使い方は本物のイカタンと同じで、サビキなどで使用します。
本物のイカと違って、色落ちもしないし保存も簡単。備えとして携帯するのもいいんじゃないでしょうか。イカタンよりも臭いも強く集魚効果もありそうです。
定価￥５４６（税込）のところ、￥４３６（税込） ２０％割引
バスフィッシングシーンでもバークレイは超メジャー。そんな中で気になるのがこのＹＡＢＡＩシュリンプ。モエビです。バスの餌の一つですね。
クリアレイクのスレたバスにバイトさせるためのアイテムということで期待できます。もちろん臭いはエビ系のものを。ジグヘッドやネイルシンカーを使用することで、頭を下にした絶妙の姿勢を保つフローティング素材です。
バスに限らずソルトウォーターでも効果がありそうですよね。６本入りとちょっと割高な感はありますが、これで釣れれば元は取れる？
定価￥１０２９（税込）のところ、￥９２６（税込） １０％割引
バークレイのソフトルアーは豊富にリリースされてます。この他にも釣果実績の高いルアーがありますよ。
ソルト用ソフトルアーはこちらからどうぞ
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