2020年03月23日
バゲットもサクサク切れるぞ!オルファワークス フィールドナイフ
本来はこんな使い方はしないのかもしれない。でもどうしてもパン切りナイフが見つからないのだから仕方がないよね。
オルファワークスのフィールドナイフでバゲットを切ってみた。
サクサク切れます。当たり前ですが。
セレーションブレード(波刃)なので何のストレスもなく切れちゃいます。
家人が誰もいない朝、というか昼近く。前夜遅かったこともありのんびり起きた管理人。
気取って言えばブランチ、平たく言えば朝昼兼用の食事を作ろうと前日購入しておいたバゲットを取り出します。
ホットサンドにして食べよう、と思いパン切りナイフを探すもどうしても見つからない。いつもの場所にはないし、思い当たるところを探すも見つからない。
でも腹は減っている。そんなわけで、思いついたのがセレーションブレードのフィールドナイフだったわけです。包丁でバゲットを切るとどうしてもバゲットがボロボロになっちゃいますからね。
錆止めの油が塗ってあるんで、それは体に良くなさそうなので洗剤で洗います。念のためエタノールでも拭きました。
で、最初の画像になるわけです。
購入時はまさかこんな使い方をするとは思ってなかったですけどね。購入しておいて良かった、のか?
バゲットはこうなります。
とろけるスライスチーズを乗せて挟んで焼くだけのホットサンド。
バゲットの表面はカリカリに。中はしっとり柔らかく。柔らかめのバゲットを使用したのであっという間に完食。
これでお腹も満足してくれました。
結局、パン切りナイフは予想もしなかった場所から発掘されました。
フタをしたフライパンの中。。。。。
なぜそこにあったのかは奥さんに聞いてもわかりませんでした。犯人は奥さんのはずなんですけど。

パン切りナイフとしても優秀ですよ、フィールドナイフ。ただ、食パンを対角線でカットする場合は刃長が短いなぁ。
¥1389(税込) 10%割引

ホットサンドメーカーはいつものこちら。フッ素コートで溶けたチーズも簡単に落とせます。
¥1348(税込)


2020年03月23日
シリコーン洗車ってどうなんでしょう?
巷ですでに有名な話ですが、シリコーン洗車。you tuberのフォルクスワーゲンフィックスライフさんでおなじみ。
シリコーンオイルをコーティングするというやつですね。
このシリコーンコーティング、理屈というか、理論には賛否両論あるようです。
言ってみれば塗装面の上に薄~いシリコーンオイルの皮膜を載せる、ということですよね。
ガラスコーティングなどより施工がめちゃくちゃ簡単とのことですし、正直あまり洗車をまめにしない管理人。楽なほうに流される人です。。。。ガラス系ほど硬化しないので万が一失敗してもリカバリーもしやすいらしい。これもいいなぁ、と思っているポイントですね。
先月購入したスペイド、塗装の状態は悪くありませんが、シルバーなのであまり輝きは感じません。ちょっとは輝きを持たせてみたいんです。
ということで、準備として購入したのがこちら。


信越化学工業のシリコーンオイル、KF96-50CS。シリコーンコーティングの定番オイルのようですし、1kgで2000円しないのでコストパフォーマンスも高いですね。
一回でどれくらい使用するのかわかりませんが、結構な回数、使用できそうです。
そして施工時には素手で行うと手がヌルヌルになっちゃうので手袋も必要。ということで、こちら。

キャプテンスタッグの二トリルゴム手袋です。
シリコーン塗布にはスプレーガンを使用されているようですが、手元にあるスプレー容器で代用してみます。
またショップタオルもわざわざ購入するのも面倒なので、こちらで代用できないかと。

キッチンペーパー。これ、しなやかで塗装面にも傷を付けにくそうなのでいいんじゃないかと。丈夫なので濡れても簡単には破れませんし。シリコーンを塗り伸ばすためなので、十分いけるんじゃないでしょうか。
後は水分ふき取り用の合成セーム皮と細かな場所に塗りこむための筆を用意することにします。
気になるのが埃の吸着かな。シリコンオイルは埃の吸着、しないのかな?
と用意はしてもなかなか動き出さないのが管理人。施工はいつになるのでしょう?意欲だけはあるんですよ。
まだルーフラックも取り付けてないので、どれから始めましょうか?



シリコーンオイルをコーティングするというやつですね。
このシリコーンコーティング、理屈というか、理論には賛否両論あるようです。
言ってみれば塗装面の上に薄~いシリコーンオイルの皮膜を載せる、ということですよね。
ガラスコーティングなどより施工がめちゃくちゃ簡単とのことですし、正直あまり洗車をまめにしない管理人。楽なほうに流される人です。。。。ガラス系ほど硬化しないので万が一失敗してもリカバリーもしやすいらしい。これもいいなぁ、と思っているポイントですね。
先月購入したスペイド、塗装の状態は悪くありませんが、シルバーなのであまり輝きは感じません。ちょっとは輝きを持たせてみたいんです。
ということで、準備として購入したのがこちら。
信越化学工業のシリコーンオイル、KF96-50CS。シリコーンコーティングの定番オイルのようですし、1kgで2000円しないのでコストパフォーマンスも高いですね。
一回でどれくらい使用するのかわかりませんが、結構な回数、使用できそうです。
そして施工時には素手で行うと手がヌルヌルになっちゃうので手袋も必要。ということで、こちら。
キャプテンスタッグの二トリルゴム手袋です。
シリコーン塗布にはスプレーガンを使用されているようですが、手元にあるスプレー容器で代用してみます。
またショップタオルもわざわざ購入するのも面倒なので、こちらで代用できないかと。
キッチンペーパー。これ、しなやかで塗装面にも傷を付けにくそうなのでいいんじゃないかと。丈夫なので濡れても簡単には破れませんし。シリコーンを塗り伸ばすためなので、十分いけるんじゃないでしょうか。
後は水分ふき取り用の合成セーム皮と細かな場所に塗りこむための筆を用意することにします。
気になるのが埃の吸着かな。シリコンオイルは埃の吸着、しないのかな?
と用意はしてもなかなか動き出さないのが管理人。施工はいつになるのでしょう?意欲だけはあるんですよ。
まだルーフラックも取り付けてないので、どれから始めましょうか?
