2009年09月24日
自転車に乗って!ツーリングに便利なデイパック ドイター
すっかり湿気がなくなって、爽やかな秋の陽気の関東地方。
こんな季節には自転車で散歩に行くのが気持ち良いんですよね。毎日自転車通勤している管理人ですが、休みの日にも自転車に乗ってポタリングに行ったりします。
お気に入りの場所は、江戸川の土手の上にあるサイクリングロードです。最上流部にあたる関宿まで行ってみたり、河口になる江戸川放水路まで行ったり。
爽やかな陽気とはいえ、さすがに長時間走れば汗もかくし、のども渇きます。そんなわけで、デイパックを背負って必要なものを詰め込んで行くんです。
汗拭き用のタオル、900mlの水筒、財布、携帯電話、デジカメ、非常食代わりのお菓子などを入れるので、ウェストバッグでは役不足なんです。特に管理人のカメラは旧式の130万画素。デカイですからね。他のデジカメも持ってるんですが、HPやブログへのアップならこのくらいの画素数の方が圧縮する必要もないしデータも軽いですからね。記録写真程度の感覚なので、画質もそれほどこだわりありませんし。
そんな時のお供に使用しているのが、デイパックなんです。現在使用しているのはドイターのレースXエアーというモデル。容量は14Lクラスで、小さめのバッグです。すでに廃盤になってしまったモデルですが、サイクル用デイパックとしてはかなりスグレモノです。
軽いし、ショルダーベルトはメッシュで通気性が良いし、背中も蒸れにくいですから。さすがにレース仕様のモデルだけのことはありますね。荷物が少ない日帰りのポタリングなら十分な容量ですし、夏の通勤にも使用してるくらいです。
ハイドレーションにも対応してますが、こちらは使用したことがありません。。。。。。

deuter(ドイター)レースEXPエアー

このモデルはレースXほどストイックではないですね。普段使いにはこちらのほうが使い勝手が良さそうです。
レースXは余分な機能を排除しすぎて(?)、軽量なんですがポケットが少ないですからね。
レースEXPエアーはフロントポケットやヘルメットフォルダーなども付いているし、いざとなればファスナーを開けることで容量アップも可能です。
エアコンフォートシステムを搭載しているので、背中も蒸れないです。日帰りサイクリングにはオススメのデイパックですね。
定価¥10500のところ、¥9450 10%割引

deuter(ドイター)スーパーバイク

こちらは自転車乗りにはメジャーなモデル、ドイタースーパーバイクです。サイクリストのために設計された専用設の元祖で、先日新型になってます。
容量は18Lとゆったり目。日帰り程度には余裕のサイズ。途中でお買い物をしても大丈夫なくらいの余裕がありますよ。
背中があたる部分には空気の通り道を作ってあるので、驚くほど背中が蒸れません。メッシュ素材も効果がでてますね。
ショルダーハーネス類も適度に重さを分散するのか、バランスが良いです。腕の動きの干渉しないのも高評価ですね。まさにサイクリストのためのデイパックです。
気温が低下したときのために、ウィンドブレーカー(エプロンみたいなもの)が装備されているのもこれからのシーズンには助かります。今日はちょっと足を伸ばそう、そんな気にさせてくれますね。
ドイターのバッグで気になるのは、標準で付いているレインカバーの収納がしにくいことくらいでしょうか。それ以外は完成度が高いです。
定価¥13125のところ、¥11800 10%割引

deuter(ドイター)クロスエアーEXP

こちらはクロスバイク仕様のデイパック。といってもレースEXPエアーの容量アップ版のようなモデルです。通気性は同様にバッチリ確保されてます。
最大22Lまで容量があるので、日帰り以上のロングライドにも良いですよ。
定価¥12600のところ、¥11330 10%割引

deuter(ドイター)DSバイク20

突然の雨にも安心な防水素材を使用したのがDSシリーズです。レインカバーの必要がありません。
浸水しやすいファスナー類は極力廃したデザインで、トップにレインカバー状の構造を採用してます。サイドにはメッシュポケットがあるので、すぐ取り出したいものはここに入れておけます。
背中にはもちろんエアコンフォートシステム搭載です。
定価¥19950のところ、¥17920 10%割引
この他のドイターのモデルは下のバナーからも探せますよ。

この他デイパックならこちらにも
アウトドアグッズならこちらもオススメ
アウトドア&フィッシング厳選ストア ウェブ館


こんな季節には自転車で散歩に行くのが気持ち良いんですよね。毎日自転車通勤している管理人ですが、休みの日にも自転車に乗ってポタリングに行ったりします。
お気に入りの場所は、江戸川の土手の上にあるサイクリングロードです。最上流部にあたる関宿まで行ってみたり、河口になる江戸川放水路まで行ったり。
爽やかな陽気とはいえ、さすがに長時間走れば汗もかくし、のども渇きます。そんなわけで、デイパックを背負って必要なものを詰め込んで行くんです。
汗拭き用のタオル、900mlの水筒、財布、携帯電話、デジカメ、非常食代わりのお菓子などを入れるので、ウェストバッグでは役不足なんです。特に管理人のカメラは旧式の130万画素。デカイですからね。他のデジカメも持ってるんですが、HPやブログへのアップならこのくらいの画素数の方が圧縮する必要もないしデータも軽いですからね。記録写真程度の感覚なので、画質もそれほどこだわりありませんし。
そんな時のお供に使用しているのが、デイパックなんです。現在使用しているのはドイターのレースXエアーというモデル。容量は14Lクラスで、小さめのバッグです。すでに廃盤になってしまったモデルですが、サイクル用デイパックとしてはかなりスグレモノです。
軽いし、ショルダーベルトはメッシュで通気性が良いし、背中も蒸れにくいですから。さすがにレース仕様のモデルだけのことはありますね。荷物が少ない日帰りのポタリングなら十分な容量ですし、夏の通勤にも使用してるくらいです。
ハイドレーションにも対応してますが、こちらは使用したことがありません。。。。。。

このモデルはレースXほどストイックではないですね。普段使いにはこちらのほうが使い勝手が良さそうです。
レースXは余分な機能を排除しすぎて(?)、軽量なんですがポケットが少ないですからね。
レースEXPエアーはフロントポケットやヘルメットフォルダーなども付いているし、いざとなればファスナーを開けることで容量アップも可能です。
エアコンフォートシステムを搭載しているので、背中も蒸れないです。日帰りサイクリングにはオススメのデイパックですね。
定価¥10500のところ、¥9450 10%割引

こちらは自転車乗りにはメジャーなモデル、ドイタースーパーバイクです。サイクリストのために設計された専用設の元祖で、先日新型になってます。
容量は18Lとゆったり目。日帰り程度には余裕のサイズ。途中でお買い物をしても大丈夫なくらいの余裕がありますよ。
背中があたる部分には空気の通り道を作ってあるので、驚くほど背中が蒸れません。メッシュ素材も効果がでてますね。
ショルダーハーネス類も適度に重さを分散するのか、バランスが良いです。腕の動きの干渉しないのも高評価ですね。まさにサイクリストのためのデイパックです。
気温が低下したときのために、ウィンドブレーカー(エプロンみたいなもの)が装備されているのもこれからのシーズンには助かります。今日はちょっと足を伸ばそう、そんな気にさせてくれますね。
ドイターのバッグで気になるのは、標準で付いているレインカバーの収納がしにくいことくらいでしょうか。それ以外は完成度が高いです。
定価¥13125のところ、¥11800 10%割引

こちらはクロスバイク仕様のデイパック。といってもレースEXPエアーの容量アップ版のようなモデルです。通気性は同様にバッチリ確保されてます。
最大22Lまで容量があるので、日帰り以上のロングライドにも良いですよ。
定価¥12600のところ、¥11330 10%割引

突然の雨にも安心な防水素材を使用したのがDSシリーズです。レインカバーの必要がありません。
浸水しやすいファスナー類は極力廃したデザインで、トップにレインカバー状の構造を採用してます。サイドにはメッシュポケットがあるので、すぐ取り出したいものはここに入れておけます。
背中にはもちろんエアコンフォートシステム搭載です。
定価¥19950のところ、¥17920 10%割引
この他のドイターのモデルは下のバナーからも探せますよ。

この他デイパックならこちらにも
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Posted by あごひげあざらし at 16:07
│自転車関係
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