2015年07月11日
結局購入したのはボトルになりました
先日、ボトルホルダーを追加しようか、と思ったロックライダーですが、しっかり計測してみるとホルダー取り付け可能なのはハンドルとシートポスト。でもシートポストはサドルバッグが干渉します。バッグを残すかホルダーを取り付けるかの択一になってしまうので。。。。。。。
ということで、とりあえずボトルを購入してみました。今までのボトルが約380mlのものでしたが、今回購入したのはこれ。

タイオガのサーモボトル650mlですね。
多少の保冷効果、というか遮熱効果を持ったボトルです。冷たいままを保つというより、熱湯になるのを防ぐ、程度の効果だと思った方が無難ですね。
今までのボトルより容量が大きくなるので2~3時間程度のポタリングなら十分対応できるんじゃないかと思います。
それと、管理人のロックライダーにはリアキャリアも取り付けているので、最悪の場合キャリアにペットボトルなどをくくりつけていけば水分は十分でしょう。

TIOGA(タイオガ) サーモボトル 650cc

サーモボトルといっても断熱材が入るわけじゃありません。外壁と内壁の2重構造になったボトルですね。真空ではないので、断熱性はそれほど高くありません。内側の空間には光をブロックする薄手の発泡素材が1枚入ってますよ。
容量は650cc、飲みかけでも500mlペットボトルを全て注ぐことも可能なサイズです。飲み口は若干固い印象ですが、使っていくうちにもう少し飲みやすくなるでしょう。
定価¥1404(税込)のところ、¥1123(税込) 20%割引
このサーモボトルをトピークのモジュラーケージにセットするわけですが、サイズはギリギリですね。かなりきつめに収納されます。途中で脱落してしまうことはないでしょうが、飲むために取り出す時にちょっとスムーズにいかないかもしれませんね。止まって飲むのも面倒なのでできれば走りながら取り出したいんですが。慣れで解消するのかな?






ということで、とりあえずボトルを購入してみました。今までのボトルが約380mlのものでしたが、今回購入したのはこれ。
タイオガのサーモボトル650mlですね。
多少の保冷効果、というか遮熱効果を持ったボトルです。冷たいままを保つというより、熱湯になるのを防ぐ、程度の効果だと思った方が無難ですね。
今までのボトルより容量が大きくなるので2~3時間程度のポタリングなら十分対応できるんじゃないかと思います。
それと、管理人のロックライダーにはリアキャリアも取り付けているので、最悪の場合キャリアにペットボトルなどをくくりつけていけば水分は十分でしょう。

サーモボトルといっても断熱材が入るわけじゃありません。外壁と内壁の2重構造になったボトルですね。真空ではないので、断熱性はそれほど高くありません。内側の空間には光をブロックする薄手の発泡素材が1枚入ってますよ。
容量は650cc、飲みかけでも500mlペットボトルを全て注ぐことも可能なサイズです。飲み口は若干固い印象ですが、使っていくうちにもう少し飲みやすくなるでしょう。
定価¥1404(税込)のところ、¥1123(税込) 20%割引
このサーモボトルをトピークのモジュラーケージにセットするわけですが、サイズはギリギリですね。かなりきつめに収納されます。途中で脱落してしまうことはないでしょうが、飲むために取り出す時にちょっとスムーズにいかないかもしれませんね。止まって飲むのも面倒なのでできれば走りながら取り出したいんですが。慣れで解消するのかな?



Posted by あごひげあざらし at 20:15
│自転車関係