2019年10月31日
たねほうずきコンプリートセット!バッグも付属!

手のひらサイズのコンパクトなLEDランタン、スノーピークのたねほうずき。
小さくても明るさは最大で60ルーメンが確保されていて、ソロキャンプであればメインランタンにも、ファミリーであればテント内照明、常夜灯にもと、と小さくても使えるランタンです。人気アイテムの一つですね。可愛らしいデザインはおしゃれキャンパーにも大人気です。
シェードにはソフトなシリコンゴムを使用し、LEDの光を和らげてくれます。また衝撃にも強いのでラフに扱っても壊れにくいですね。
トップのループはマグネットで固定されるので、ひもを通して使用してもいいですし、テントクロスなどを挟んで吊り下げるのもあり。鉄部に直接取り付けることもできます。マルチに使用できますね。
明るさはロー・ハイ2段階に加え、スイッチの長押しで無段階に調整可能。シーンに合った明るさをチョイスできます。さらにろうそくのような揺らぎモードも搭載してますよ。ただし、ほうずきのように音や風に反応することはありませんが。
電源は単4アルカリ電池3本を使用。ハイモードでも約4時間、ローモードなら約70時間と電力消費も少なく長時間点灯させられますよ。
たねほうずきには3つのカラーバリエーションが用意されます。ホワイトはゆき、カーキはもり、ブラウンはつちと呼ばれてますよ。
そしてこのセット、3色コンプリートに加え、ハイランダーのマルチキャリーケースも付属するお得なセットになってます。

つち、もり、ゆきの3色がセットです。コンパクトなので3つあってもあまり邪魔にもなりません。テント、タープ、テーブルなど様々な場所に設置しておくことができますよ。
一気にフルコンプリートしちゃうのも悪くはないですよね。
付属のハイランダーマルチキャリーケースはラックなどのキャンプギアや着替えなども収納できるトートバッグ。色々使えるサイズなので、1つ持っていると便利だと思います。
こちらの4点セットで
¥12540(税込)
単品で3つ揃えるより少しお得な価格です。
もちろん、1つでいい、という人は単品購入をオススメします。

¥4400(税込)



2019年10月31日
ママチャリいじりもここまでくるとあきれられる。。。。
思えば東日本大震災。震災直後のガソリン不足にあわてた姉が、およそ20年ぶりに購入したママチャリ。
一月ほどは使用してたようだが、ガソリン供給が安定したら案の定、乗らない。だけでなく、手狭だから、と我が家に放置していった。
そのうち、あるサイトの実用自転車改造の記事が管理人の目に止まり、病気発症。いじりたい虫がウズウズと。
放置された車両を姉から譲り受けることにして、コンセプトは「パパチャリ」ということでいじりはじめました。
あれから8年。今では当初のパーツはフレームとフロントフォーク、フロントホイール、リアキャリア、リング錠だけとなり、すっかり痛い姿に様変わり。実用自転車の面影はかなり薄くなりました。

スペック的にはクロスバイクと呼んだ方がいいくらいになってます。
元々はチェーンケース付の変速なし、シングルギアだった駆動系は

フロントにMTBクランクで3枚ギア、リアは実用自転車から剥ぎ取ったボスフリー6速スプロケ付ホイール。ホイールサイズは当初から同じ27インチ、タイヤは実用向けしか選べない27×1(3/8)です。
ペダルも幅広で踏みやすいものに交換しました。
リアディレーラーは今回ターニーに変更。以前のものはスモールパーツが欠損してしまい、パーツだけ取るならいっそのこと、と新品に交換しました。
貧弱だった鉄板製のブレーキは前後ともキャストアルミのダブルビポットへパワーアップ。ブレーキシューは今回交換してリアはロード用のものを使用してます。フロントはちょっと効きのよさそうなママチャリ用。


リアブレーキはバンドブレーキを外して取り付け位置は苦肉の策でチェーンステーの下に移設。効きはいいけど汚れやすいのが難点。
ハンドル周りは今回サイコンを外してシフターを追加。実は今までフロント三段・リアシングルという変則的な構成でした。6枚のスプロケがついていたのに活かしていなかった、という。。。。

シフター追加に加え、ハンドル・ブレーキレバーはアルミ製のシルバーに。グリップもついでにちょっと変更してみました。色合い的に失敗した感があります。。。。。
ステムは以前から使用している中古のジャイアントMTB用。バーエンドは出所不明の中古品。この位置でバーエンドを握るとブレーキレバーに親指が掛けられるので、ブレーキ操作も可能です。
そのほか400mmロングシートポストにグースサドル、ちょっとオシャレ感のあるリアバスケットなど、寄せ集め感の詰まったクロスバイク風パパチャリに。ポジションは低からず高からず、お買い物からちょっとした遠出も可能です。
家族にもあきれられているので、もうこれ以上はいじらない、と思います。多分。
今回リアの6段変速を機能させて計18段変速に。18速も必要ないといえば必要ないけど、あっても邪魔にはなりません。
ちなみに、もっとも軽いギアにするとペダルが空回りしてるんじゃないか、というくらい激軽になります。これなら山登りもいけるんじゃないかと思いますが、山には行きませんよ、恥ずかしいので。


一月ほどは使用してたようだが、ガソリン供給が安定したら案の定、乗らない。だけでなく、手狭だから、と我が家に放置していった。
そのうち、あるサイトの実用自転車改造の記事が管理人の目に止まり、病気発症。いじりたい虫がウズウズと。
放置された車両を姉から譲り受けることにして、コンセプトは「パパチャリ」ということでいじりはじめました。
あれから8年。今では当初のパーツはフレームとフロントフォーク、フロントホイール、リアキャリア、リング錠だけとなり、すっかり痛い姿に様変わり。実用自転車の面影はかなり薄くなりました。
スペック的にはクロスバイクと呼んだ方がいいくらいになってます。
元々はチェーンケース付の変速なし、シングルギアだった駆動系は
フロントにMTBクランクで3枚ギア、リアは実用自転車から剥ぎ取ったボスフリー6速スプロケ付ホイール。ホイールサイズは当初から同じ27インチ、タイヤは実用向けしか選べない27×1(3/8)です。
ペダルも幅広で踏みやすいものに交換しました。
リアディレーラーは今回ターニーに変更。以前のものはスモールパーツが欠損してしまい、パーツだけ取るならいっそのこと、と新品に交換しました。
貧弱だった鉄板製のブレーキは前後ともキャストアルミのダブルビポットへパワーアップ。ブレーキシューは今回交換してリアはロード用のものを使用してます。フロントはちょっと効きのよさそうなママチャリ用。
リアブレーキはバンドブレーキを外して取り付け位置は苦肉の策でチェーンステーの下に移設。効きはいいけど汚れやすいのが難点。
ハンドル周りは今回サイコンを外してシフターを追加。実は今までフロント三段・リアシングルという変則的な構成でした。6枚のスプロケがついていたのに活かしていなかった、という。。。。
シフター追加に加え、ハンドル・ブレーキレバーはアルミ製のシルバーに。グリップもついでにちょっと変更してみました。色合い的に失敗した感があります。。。。。
ステムは以前から使用している中古のジャイアントMTB用。バーエンドは出所不明の中古品。この位置でバーエンドを握るとブレーキレバーに親指が掛けられるので、ブレーキ操作も可能です。
そのほか400mmロングシートポストにグースサドル、ちょっとオシャレ感のあるリアバスケットなど、寄せ集め感の詰まったクロスバイク風パパチャリに。ポジションは低からず高からず、お買い物からちょっとした遠出も可能です。
家族にもあきれられているので、もうこれ以上はいじらない、と思います。多分。
今回リアの6段変速を機能させて計18段変速に。18速も必要ないといえば必要ないけど、あっても邪魔にはなりません。
ちなみに、もっとも軽いギアにするとペダルが空回りしてるんじゃないか、というくらい激軽になります。これなら山登りもいけるんじゃないかと思いますが、山には行きませんよ、恥ずかしいので。


2019年10月31日
ショック!首里城が全焼。。。。。

今朝の衝撃。沖縄の世界遺産、首里城の火災。出火元の本殿から北殿、南殿とほぼ全焼してしまったようです。
沖縄の象徴ともいえる建築物でした。以前訪れたことがありますが、独特の造りと色使いが強く印象に残った建物でした。
今月、沖縄に修学旅行に行く娘にも、首里城は外しちゃいけない、といっていたんですが、旅行前に見ることができなくなってしまいましたね。
沖縄の人たちも大事にしていた建物だと思いますので非常に悲しいことです。
今後原因究明なども行われるでしょうが、原因はどうであれ、失われたものは大きいですね。
今から40年以上前から再建され始めた首里城。もし可能であればもう一度、あの姿を再現してほしいものです。もしそれが実現したら、娘にもう一度沖縄へ行くよう薦めたいですね。
朝からとても悲しいニュースが飛び込んできて、とても残念な思いです。