2010年01月13日
ツーキニストは目立って何ぼ!ファイバーフレアライト
多少日照時間が延びたとはいえ、朝が明けるのもまだまだ遅いし、夕暮れも早く訪れます。
そんな季節、自転車通勤をする管理人が常に気にするのが「目立つこと」。少しでも早く、ドライバーや自転車・歩行者に気がついてもらったほうが安全性が高いと思ってますから。
車道を走る場合、後方からの車に早く気が付いてもらえればそれだけリスクが低くなります。車道・歩道の区別がない道では、車だけでなく、自転車や歩行者からも早めに視認してもらった方が安全でしょう。
ということで管理人の自転車には、前方にはヘッドライト・フラッシュライト(点滅式)、後方にもテールライト(点滅式)・反射板を付けてます。さらに自分で視認するためのバックミラーも付けちゃいました(これは目立つためじゃないけど)。
そんなピカピカ光る自転車に乗っている管理人が、「これはっ!」と思ったのがこちらのファイバーフレアライトです。

ノーブランド ファイバーフレア ライト
棒状の発光ボディは、かなり遠くからでも確認できそうじゃないですか。しかも360度全方向に光ります。どこに取り付けても被視認性が高そうな商品です。カタログスペックでは300m先からでも視認可能だそうです。
ヘッドライトやフラッシュライトのようにピンポイントの直線的な光じゃなく、ボディ全体が大きく光るわけですね。
光源に使用しているのが何かはイマイチわからないんですけどね。光り方から見るとLEDではないみたいなんだけど。点灯時間の長さからするとハロゲン球でもなさそうですしね。
カラーバリエーションは、イエロー・レッド・グリーン・ブルーの4色、ボディの長さが各ショート・ロングの2種類です。発光部分はロングが約14.5cm、ショートが約10cmですね。ボディの全長はロングが29.5cm、ショートが25cmと結構長さがあります。電池収納部と取り付け用のクリップでかなり長くなっちゃうんですね。
連続点灯時間がイエロー・レッドなら25時間、グリーンとブルーでは15時間。点滅で使用すればそれぞれ75時間・55時間と電池消費も少ないです。
取り付けは自転車のフレームやバッグなど、かなり融通の利くものを使用しているので、アイデア次第で色々な使い方もできそう。
夜間に自転車に乗る場合にはもちろんオススメですし、キャンプでも出番がありそうじゃないですか。自分のテントに取り付けておけば、暗闇でもテントの場所をすぐ見つけられそう。ヘッドライトやハンディライトのような直線的な光じゃないから、周囲にもあまり迷惑をかけないで済むんじゃないかな。
塾通いのお子さんのバッグに取り付けたり、夜間のウォーキングにも使えそうですね。かなり使いまわしできますよ。
ロングタイプは、
定価¥3192のところ、¥2550 20%割引
ショートタイプは、
定価¥2993のところ、¥2390 20%割引
やっぱり夜間の安全キープには、目だって何ぼですよね。
アウトドアグッズならこちらもオススメ
アウトドア&フィッシング厳選ストア ウェブ館


そんな季節、自転車通勤をする管理人が常に気にするのが「目立つこと」。少しでも早く、ドライバーや自転車・歩行者に気がついてもらったほうが安全性が高いと思ってますから。
車道を走る場合、後方からの車に早く気が付いてもらえればそれだけリスクが低くなります。車道・歩道の区別がない道では、車だけでなく、自転車や歩行者からも早めに視認してもらった方が安全でしょう。
ということで管理人の自転車には、前方にはヘッドライト・フラッシュライト(点滅式)、後方にもテールライト(点滅式)・反射板を付けてます。さらに自分で視認するためのバックミラーも付けちゃいました(これは目立つためじゃないけど)。
そんなピカピカ光る自転車に乗っている管理人が、「これはっ!」と思ったのがこちらのファイバーフレアライトです。

ノーブランド ファイバーフレア ライト
棒状の発光ボディは、かなり遠くからでも確認できそうじゃないですか。しかも360度全方向に光ります。どこに取り付けても被視認性が高そうな商品です。カタログスペックでは300m先からでも視認可能だそうです。
ヘッドライトやフラッシュライトのようにピンポイントの直線的な光じゃなく、ボディ全体が大きく光るわけですね。
光源に使用しているのが何かはイマイチわからないんですけどね。光り方から見るとLEDではないみたいなんだけど。点灯時間の長さからするとハロゲン球でもなさそうですしね。
カラーバリエーションは、イエロー・レッド・グリーン・ブルーの4色、ボディの長さが各ショート・ロングの2種類です。発光部分はロングが約14.5cm、ショートが約10cmですね。ボディの全長はロングが29.5cm、ショートが25cmと結構長さがあります。電池収納部と取り付け用のクリップでかなり長くなっちゃうんですね。
連続点灯時間がイエロー・レッドなら25時間、グリーンとブルーでは15時間。点滅で使用すればそれぞれ75時間・55時間と電池消費も少ないです。
取り付けは自転車のフレームやバッグなど、かなり融通の利くものを使用しているので、アイデア次第で色々な使い方もできそう。
夜間に自転車に乗る場合にはもちろんオススメですし、キャンプでも出番がありそうじゃないですか。自分のテントに取り付けておけば、暗闇でもテントの場所をすぐ見つけられそう。ヘッドライトやハンディライトのような直線的な光じゃないから、周囲にもあまり迷惑をかけないで済むんじゃないかな。
塾通いのお子さんのバッグに取り付けたり、夜間のウォーキングにも使えそうですね。かなり使いまわしできますよ。
ロングタイプは、
定価¥3192のところ、¥2550 20%割引
ショートタイプは、
定価¥2993のところ、¥2390 20%割引
やっぱり夜間の安全キープには、目だって何ぼですよね。
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Posted by あごひげあざらし at 13:58
│自転車関係
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