2013年09月05日
ロッドスタンド購入!今期の管釣りに
どうしようかな、とずっと考えていたのがロッドスタンドの購入。今までは自作のフォルダー付きボックスを使用してましたが、だんだん管釣りのタックルも厳選されてきて、というか釣りのスタイルが固まってきてしまい、ボックスまでは不要になってきてたんですね。
さらにスクーターを手に入れてからはスクーター釣行が多くなり、ボックスは積載が面倒くさくなってもきてました。
ということで、厳選したルアーや小物をタックルバッグに入れて、ロッドスタンドとネットという軽快なスタイルにチェンジすることにしました。
ということで、今回購入したのがこちらのロッドスタンド。

ダイワのライトルアーロッドスタンド 300です。ほぼ同様のスタンドでプレッソブランドからプレッソロッドスタンド 530というのがリリースされてますが、敢えてこちらをチョイスしました。
最大の違いはスタンドの脚の長さですね。プレッソの方が長く、おそらく立てた時の安定感はプレッソの方が上でしょう。
でもスクーター釣行ということを考えると、収納サイズも重要なポイント。あまり長いと積載に苦労しそうです。
プレッソロッドスタンドの収納サイズは長さ39cm。それに対してライトルアーロッドスタンドは収納サイズ長さ22cm。17cmも違います。脚の長さが全く違いますからね。ちなみにプレッソの脚は最長に伸ばすと約56cm、ライトルアースタンドは最長で約33cmとかなり違います。
脚が長いほうが大きく広げられるので安定性は高いでしょうね。でも管理人のニーズでは収納サイズを重視なんです。ハンドルが折りたためるのも収納しやすい形でいいですね。
ライトルアーロッドスタンドにはナイロン製の収納ケースも付属してました。スタンドを入れるとこんな感じ。

余裕のある作りで、スタンドの他にも何か入りそうですが、入れるべきものが思いつきません。多分、スタンドしか入れないと思います。
管釣りで使用しているテイルウォークのロッドを2本挿してみるとこんな感じ。

十分に安定して使用できそうです。ただ気になったのはここ。

リールフットがあたる部分、ここがちょっと気になりますね。あまり傷を気にする方ではありませんが、リールフットを傷つけそうな感じです。ここにはなにか工夫をしたほうがいいのでは?クッション材を当てるとかね。まぁ、管理人は自作で対処してしまおうと思ってますけど。シリコンチューブでも被せてみようかと思います。
これであとは先日購入したキャプテンスタッグのワンショルダーを釣り用に下ろしてしまえばタックルバッグの目処もつきます。

あとは釣りに行くだけ、早くシーズン開幕しないかな、と。
ちなみにこれがお役御免となったタックルボックス(というか四角いバケツ)。

管理人が購入したのはこれです。

ダイワ(Daiwa)ライトルアーロッドスタンド 300

定価¥6195のところ、¥4455 28%割引
で、こちらがプレッソの方。

ダイワ(Daiwa)プレッソロッドスタンド 530

こちらは立てた時の高さの調整幅が広いですね。ライトルアーロッドスタンド300の脚をもっとも伸ばした時の長さが、プレッソロッドスタンド530の脚を縮めた時の長さと同じですから、そこからさらに伸ばせるわけです。
定価¥5617のところ、¥4490 20%割引
混雑した管理釣り場では不用意にロッドを立てかけると思わぬトラブルにもなりかねません。踏まれてしまったり、倒れた拍子に折れてしまったり。地面に直置きなんてもってのほかですね。お互いに気をつけて気持ちよく釣りがしたいですから、スタンドはもう必需品でしょう。
エリアフィッシングについてはこちらでも
フィッシングタックルならこちらからも
アウトドア&フィッシング厳選ストア ウェブ館




さらにスクーターを手に入れてからはスクーター釣行が多くなり、ボックスは積載が面倒くさくなってもきてました。
ということで、厳選したルアーや小物をタックルバッグに入れて、ロッドスタンドとネットという軽快なスタイルにチェンジすることにしました。
ということで、今回購入したのがこちらのロッドスタンド。

ダイワのライトルアーロッドスタンド 300です。ほぼ同様のスタンドでプレッソブランドからプレッソロッドスタンド 530というのがリリースされてますが、敢えてこちらをチョイスしました。
最大の違いはスタンドの脚の長さですね。プレッソの方が長く、おそらく立てた時の安定感はプレッソの方が上でしょう。
でもスクーター釣行ということを考えると、収納サイズも重要なポイント。あまり長いと積載に苦労しそうです。
プレッソロッドスタンドの収納サイズは長さ39cm。それに対してライトルアーロッドスタンドは収納サイズ長さ22cm。17cmも違います。脚の長さが全く違いますからね。ちなみにプレッソの脚は最長に伸ばすと約56cm、ライトルアースタンドは最長で約33cmとかなり違います。
脚が長いほうが大きく広げられるので安定性は高いでしょうね。でも管理人のニーズでは収納サイズを重視なんです。ハンドルが折りたためるのも収納しやすい形でいいですね。
ライトルアーロッドスタンドにはナイロン製の収納ケースも付属してました。スタンドを入れるとこんな感じ。

余裕のある作りで、スタンドの他にも何か入りそうですが、入れるべきものが思いつきません。多分、スタンドしか入れないと思います。
管釣りで使用しているテイルウォークのロッドを2本挿してみるとこんな感じ。

十分に安定して使用できそうです。ただ気になったのはここ。

リールフットがあたる部分、ここがちょっと気になりますね。あまり傷を気にする方ではありませんが、リールフットを傷つけそうな感じです。ここにはなにか工夫をしたほうがいいのでは?クッション材を当てるとかね。まぁ、管理人は自作で対処してしまおうと思ってますけど。シリコンチューブでも被せてみようかと思います。
これであとは先日購入したキャプテンスタッグのワンショルダーを釣り用に下ろしてしまえばタックルバッグの目処もつきます。

あとは釣りに行くだけ、早くシーズン開幕しないかな、と。
ちなみにこれがお役御免となったタックルボックス(というか四角いバケツ)。
管理人が購入したのはこれです。

定価¥6195のところ、¥4455 28%割引
で、こちらがプレッソの方。

こちらは立てた時の高さの調整幅が広いですね。ライトルアーロッドスタンド300の脚をもっとも伸ばした時の長さが、プレッソロッドスタンド530の脚を縮めた時の長さと同じですから、そこからさらに伸ばせるわけです。
定価¥5617のところ、¥4490 20%割引
混雑した管理釣り場では不用意にロッドを立てかけると思わぬトラブルにもなりかねません。踏まれてしまったり、倒れた拍子に折れてしまったり。地面に直置きなんてもってのほかですね。お互いに気をつけて気持ちよく釣りがしたいですから、スタンドはもう必需品でしょう。
エリアフィッシングについてはこちらでも
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Posted by あごひげあざらし at 07:31
│エリアフィッシング
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