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2024年09月15日

焚き火ベースSoloをより使いやすく!ウィンドスクリーン&ハンガー

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ユニフレームの焚き火ベースSolo
ソロ・デュオキャンプにピッタリな焚き火台ですね。
その焚き火ベースSolo用のオプションパーツが登場しました。

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iconユニフレーム(UNIFLAME) 焚き火ベースsolo ウインドスクリーン
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こちらは焚き火ベースSolo ウィンドスクリーン
焚き火の炎を風から守るための風防ですね。風によって炎が揺らぎにくくなりますよ。

薪に直接風が当たらなくなるので安定した燃焼になり火の粉も舞いにくいですね。
また薪グリルとして使用する際もクッカーに当たる炎が安定するので焼きムラを軽減することもできますよ。

焚き火ベースSoloにはハンギングフックが標準採用でクッカーを吊るして調理ができます。
その際にウィンドスクリーンで炎を安定させると効率がいいですね。

焚き火ベースSoloへのウィンドスクリーンの取り付けは簡単です。
焚き火ベースSoloのワイヤーに引っ掛けて固定するだけで完了ですよ。
スクリーン側面にはユニセラサイドトレーを取り付けできる切り込み入り。機能性を拡張できます。

スクリーンの高さは15cmで大きすぎず使いやすいですね。
本体サイズは使用時約24×44×15(高さ)cm、収納時は約24.5×44×1.3(厚さ)cmです。
¥4950(税込)

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iconユニフレーム(UNIFLAME) 焚き火ベースsolo ハンガー
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こちらは焚き火ベースSolo ハンガー
ユニフレームではおなじみのオプションアイテムが焚き火ベースSolo用に登場です。

焚き火ベースSoloのステンレスワイヤー部に取り付けて使用できます。
置き場に困りがちなトングなどを吊り下げておけますよ。
サイドトレーとの同時使用も可能です。

焚き火ベースSoloがより使いやすくなります。
¥1980(税込)

このオプションを使用するにはもちろん焚き火ベースSoloが必要ですね。
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iconユニフレーム(UNIFLAME) 焚き火ベースsolo
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40cmクラスの薪をそのまま燃やせる大き目の火床を備えます。
ソロと名乗りますが使い方次第でファミリーやデュオでも使用できる薪グリルになりますね。
焚き火から調理までこなせる焚き火台です。
¥15950(税込)




アウトドア&フィッシング ナチュラム
  

Posted by あごひげあざらし at 19:04キャンプアウトドアグッズ

2024年09月15日

センサーライトが壊れたので交換



2012年に購入したセンサーライト。

ちょっと前から不穏な動き。ライトが点灯したりしなかったり。
最初はセンサーが反応してないのかな?とセンサーの感知範囲内と思われる場所で立ったりしゃがんだり歩いたりしてみます。

するとセンサー部は赤く点滅を繰り返しセンサーが反応していることを確認できました。

センサーが反応しているのに点灯しないということは点灯ユニットの問題かな。

修理すれば直るのかもしれない。でも手間暇を考えると買い替えが妥当ですね。
2012年当時に比べるとセンサーライトも安くなってますし。
今回購入したら色は値引きも含めて2200円ほどとお安く購入できました。

以前はナチュラムさんでも取り扱いのあったセンサーライトですが、現在は取り扱い無しです。
ということで、別のネットショップで購入です。

ライトの照射範囲の問題でLED2灯は選べないので1灯一択。


光源は1WLED×10とのことですが消費電力は4.5Wだって。よくわかりませんが。
明るさは400ルーメンのみで明るさの調節はできません。
点灯時間は約10秒から約5分の間で調節可能、昼夜点灯・夜間点灯の設定もできますね。
管理人は夜だけ点灯してくれれば十分です。

クランプ固定・壁面ねじ止め固定が選べます。ウチは雨どいの取り付けるのでクランプ固定になりますね。


電源コードが1.5mしかなく、以前の3mの半分しかなかったので手持ちのケーブルに防水コンセントタップを組み合わせて1.5m程度の延長コードを作成。
一手間かかりましたが設置は簡単。

あとは暗くなるのを待ってセンサーの方向や照射方向の微調整をして終わりです。

ついでに購入したソーラー充電式のセンサーライト。2つで1200円ほどです。
こちらもカーポートに2つ取り付けてみました。

ノーブランド中国製の定番ですが説明書がとっても不親切。あっさりしているうえに誤訳も多数あります。
まぁ、あるあるですけど。

点灯モードは3つ選べるタイプですがモード設定方法の記載なし。
多分これかな、と電源ボタンを押すとモードが切り替わりますね。
でも何がどのモードなのかわからないのでこれも暗くなってから設定します。

今まではカブを止める時にセンサーライトの光が車に遮られてしまい足元が見えなかったんですよね。
キーなどを落とすと探すのが面倒だったので多少暗くてもあるだけましかな、ということでつけてみました。
両面テープでも固定可能と書いてあったけどテープは付属しませんでした。
手持ちの強力両面テープを使用します。
落下が怖いので細めのナイロンコードで縛っておきました。

防犯の意味もありますし、夜間にカブや自転車を出し入れする場合もライトがないと不便です。

ライトの耐久性はまだわかりませんが、以前のものと同じく10年以上機能してくれたら十分満足なんですけどね。


  

Posted by あごひげあざらし at 09:04地震・災害対策など