2009年12月10日
防水と撥水の違いって?ウェアの素材知識
先日、管理人が書いた記事に関してご指摘をいただきました。ウェアに関してなんですが、防水と撥水についてです。
管理人の思い違い、というか、知識不足・認識の間違いからご迷惑を掛けてしまったようで。その記事はご指摘をいただいて即、削除しました。
ご指摘をいただいて、「はて?」と困りました。今まで、「防水」と「撥水」の違いをしっかり考えたことがなかったんですね。
撥水⇒防水⇒完全防水という感じで防水性能が高くなるのかな?程度の認識だったんです。でも、ちょっと調べてみるとこれって間違ってるみたいでした。
撥水と防水(耐水)は全く別物の機能だったんですね。そんなの知っているよ!という方も多いのでしょうか?管理人が無知だっただけ?
で、そんなわけなので今回は撥水と防水(耐水)の違いを書かせていただきます。とはいえ、素人ですので
撥水とは。
撥水というのは、布地でいえば、水を弾く加工のこと。生地の表面で水を弾く性質のことです。ということで、生地の表面で水玉がコロコロと滑り落ちていくような状態のことですね。
これは生地表面の撥水加工によって起きる現象です。撥水が効いている場合は生地自体が水を弾いているので、生地が湿ったり濡れたりすることはありません。
生地の繊維をシリコン樹脂やフッ素樹脂でコーティングするタイプが一般的なようです。繊維自体が水を弾く加工ですね。
でも撥水は、生地の繊維同士の隙間を完全に埋めるような加工ではないため、長時間雨に降られたりして大量に水が付くと機能が落ちてしまいます。表面に長時間水が載った状態では水が染み込んでしまうわけですね。なにしろ、繊維の隙間は残ってますから。
また、生地表面に対する加工なので、生地表面が汚れたりしても機能が落ちてしまいます。長期間の使用でも表面加工が劣化したり傷んだりすることで撥水しなくなってきてしまうんですね。
その代わり、繊維の隙間は埋められていないので、通気性・透湿性が高いです。湿気などを排出する機能が高いので、スポーツウェアなどでよく使われるわけですね。
機能が落ちてきたときは、市販の撥水スプレー(シリコン系・フッ素系)を吹きかけてあげればある程度の機能回復が可能です。

THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)BOREALIS JACKET Men’s

防水(耐水)とは。
水を通さないような加工を施したものを防水(耐水)といいます。生地の裏側に水を通さない素材をコーティングしたもの、防水性のあるフィルムを接着したりサンドイッチしたもの、そもそも繊維が存在しない素材のものなど、技術の進歩で多種多様になってます。
防水は基本的に生地の裏側に加工されているものが多いため、生地表面が水を弾くような撥水とは違います。生地表面に水が染み込んだようになっても、後ろ側の防水加工が効いていれば中まで水が入ることがないわけです。
レインウェアなどで、水滴がビロ~ンと広がって生地の表面が濡れちゃったようになったから、防水が効いてない、なんて思いませんか?管理人はその口でした。
でも防水は生地表面ではなく、裏側に施されているんですよね。表面に水が染み込んでも、後ろ側まで染みてこなければそれは防水が効いている状態なわけです。レインウェア表面ではなく、後ろ側に水が入るかどうかが防水性能の肝だったんですね。
わかってたようでわかってませんでしたね。
防水素材にもいろいろなタイプがあります。
完全防水という点では、PVC(ポリ塩化ビニール)がある意味、最強です。ビニールの被膜そのもののPVCは「繊維」というものがありませんからね。繊維の隙間から水が入る、というのはありえないわけで。水どころか、さらに分子の細かい空気も通しません。だから最強の防水性能です。コンビニなどでも売ってるビニールカッパがこれですね。
ナイロン生地の後ろ側にPVCをコーティングしたタイプもあります。やはり防水性能は同様に高いです。
ただし、水も通さない、空気も通さない。これは内側からも同じことで。。。。。。湿気も全く通しません。。。。。。。蒸れます。内側に結露します。真夏に着用すると下に着ている服がグッチョリと濡れてしまうことも。雨に濡れたのか汗で濡れたのか、わからないような状態になりますね。運動量の多い場合も同様です。
安価に入手できる素材ですが、機能的にはやはり価格なり?非常用程度には良いんでしょうね。長時間の着用はごめんなさい、です。

ロゴス(LOGOS)ビニールレインスーツ


マック(Makku)レインハードプラス

最近はあまり見かけないですが、ゴムを裏面に貼り付けたタイプのレインウェアもありましたね。これもPVC同様、水を通さない素材です。ゴムですから。ということで防水性能は高いですね。
でもやっぱりこちらも透湿性・通気性は全く期待できません。ゴムですから。それと、接着剤(?)でナイロンなどに貼り付けてあり、剥がれてくることが多いですね。特に古くなるとひどくなります。ゴムは劣化が早いんでしょうか。剥がれてしまえば、そこは無防備なただのナイロン。当然水が染み込んできちゃいます。
こちらも安価で、ダメになったらドンドン買い替えていくタイプかな。
誤解してほしくないのは、防水性に関してはこのゴム引きもPVCもしっかり機能するという点。レインウェア・防水素材という点ではしっかりしてますからね。透湿性がないというのは、外側からの水を侵入させない「防水」の観点とは違いますからね。
近年主流のレインウェアなどの防水素材はポリウレタン系の防水加工をしたものでしょう。
管理人の思い違い、というか、知識不足・認識の間違いからご迷惑を掛けてしまったようで。その記事はご指摘をいただいて即、削除しました。
ご指摘をいただいて、「はて?」と困りました。今まで、「防水」と「撥水」の違いをしっかり考えたことがなかったんですね。
撥水⇒防水⇒完全防水という感じで防水性能が高くなるのかな?程度の認識だったんです。でも、ちょっと調べてみるとこれって間違ってるみたいでした。
撥水と防水(耐水)は全く別物の機能だったんですね。そんなの知っているよ!という方も多いのでしょうか?管理人が無知だっただけ?
で、そんなわけなので今回は撥水と防水(耐水)の違いを書かせていただきます。とはいえ、素人ですので
撥水とは。
撥水というのは、布地でいえば、水を弾く加工のこと。生地の表面で水を弾く性質のことです。ということで、生地の表面で水玉がコロコロと滑り落ちていくような状態のことですね。
これは生地表面の撥水加工によって起きる現象です。撥水が効いている場合は生地自体が水を弾いているので、生地が湿ったり濡れたりすることはありません。
生地の繊維をシリコン樹脂やフッ素樹脂でコーティングするタイプが一般的なようです。繊維自体が水を弾く加工ですね。
でも撥水は、生地の繊維同士の隙間を完全に埋めるような加工ではないため、長時間雨に降られたりして大量に水が付くと機能が落ちてしまいます。表面に長時間水が載った状態では水が染み込んでしまうわけですね。なにしろ、繊維の隙間は残ってますから。
また、生地表面に対する加工なので、生地表面が汚れたりしても機能が落ちてしまいます。長期間の使用でも表面加工が劣化したり傷んだりすることで撥水しなくなってきてしまうんですね。
その代わり、繊維の隙間は埋められていないので、通気性・透湿性が高いです。湿気などを排出する機能が高いので、スポーツウェアなどでよく使われるわけですね。
機能が落ちてきたときは、市販の撥水スプレー(シリコン系・フッ素系)を吹きかけてあげればある程度の機能回復が可能です。

防水(耐水)とは。
水を通さないような加工を施したものを防水(耐水)といいます。生地の裏側に水を通さない素材をコーティングしたもの、防水性のあるフィルムを接着したりサンドイッチしたもの、そもそも繊維が存在しない素材のものなど、技術の進歩で多種多様になってます。
防水は基本的に生地の裏側に加工されているものが多いため、生地表面が水を弾くような撥水とは違います。生地表面に水が染み込んだようになっても、後ろ側の防水加工が効いていれば中まで水が入ることがないわけです。
レインウェアなどで、水滴がビロ~ンと広がって生地の表面が濡れちゃったようになったから、防水が効いてない、なんて思いませんか?管理人はその口でした。
でも防水は生地表面ではなく、裏側に施されているんですよね。表面に水が染み込んでも、後ろ側まで染みてこなければそれは防水が効いている状態なわけです。レインウェア表面ではなく、後ろ側に水が入るかどうかが防水性能の肝だったんですね。
わかってたようでわかってませんでしたね。
防水素材にもいろいろなタイプがあります。
完全防水という点では、PVC(ポリ塩化ビニール)がある意味、最強です。ビニールの被膜そのもののPVCは「繊維」というものがありませんからね。繊維の隙間から水が入る、というのはありえないわけで。水どころか、さらに分子の細かい空気も通しません。だから最強の防水性能です。コンビニなどでも売ってるビニールカッパがこれですね。
ナイロン生地の後ろ側にPVCをコーティングしたタイプもあります。やはり防水性能は同様に高いです。
ただし、水も通さない、空気も通さない。これは内側からも同じことで。。。。。。湿気も全く通しません。。。。。。。蒸れます。内側に結露します。真夏に着用すると下に着ている服がグッチョリと濡れてしまうことも。雨に濡れたのか汗で濡れたのか、わからないような状態になりますね。運動量の多い場合も同様です。
安価に入手できる素材ですが、機能的にはやはり価格なり?非常用程度には良いんでしょうね。長時間の着用はごめんなさい、です。


最近はあまり見かけないですが、ゴムを裏面に貼り付けたタイプのレインウェアもありましたね。これもPVC同様、水を通さない素材です。ゴムですから。ということで防水性能は高いですね。
でもやっぱりこちらも透湿性・通気性は全く期待できません。ゴムですから。それと、接着剤(?)でナイロンなどに貼り付けてあり、剥がれてくることが多いですね。特に古くなるとひどくなります。ゴムは劣化が早いんでしょうか。剥がれてしまえば、そこは無防備なただのナイロン。当然水が染み込んできちゃいます。
こちらも安価で、ダメになったらドンドン買い替えていくタイプかな。
誤解してほしくないのは、防水性に関してはこのゴム引きもPVCもしっかり機能するという点。レインウェア・防水素材という点ではしっかりしてますからね。透湿性がないというのは、外側からの水を侵入させない「防水」の観点とは違いますからね。
近年主流のレインウェアなどの防水素材はポリウレタン系の防水加工をしたものでしょう。
ポリウレタン(PU)は防水性があります。ナイロン裏側にコーティングしたものやPUフィルムを貼り付けたものなどがありますね。
同じポリウレタンでもコーティングの種類や厚みなどによって防水性能が違ってきますね。この性能は耐水圧で表現されます。これが実は管理人の認識間違いの元だったのかもしれませんが。。。。。。。
JISの規格では耐水圧300~2000mmを撥水、2000~6000mmを防水、6000~10000mm以上を完全耐水と表現するんですね。これで、撥水⇒防水⇒完全耐水の図式が頭の中に出来上がってしまった、のかな。

THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)HYVENT RAINTEX Men’s

また、同じポリウレタンでも透湿性を持った素材もあります。
透湿性、雨の分子(大きめ)は通さないけど、蒸気(小さめ)は通すこと。だから水は入ってこないけど、中の湿気は排出できるので蒸れにくい高機能レインウェアになるわけです。
これもポリウレタンコーティングタイプとポリウレタンフィルムを使用するタイプがあるそうです。
透湿性ではゴアテックスが最も優れているとされますが、ポリウレタンの透湿性も向上しているそうですよ。激しい運動を伴うような場合だと蒸れが気になるでしょうが、比較的運動量の少ない場合であれば透湿性のないものよりずっと快適に使用できますね。
製品名は各社様々で、特許の関係もあるようです。防水透湿とかいてあるもので、PUまたはポリウレタンの表示がある場合は、防水透湿ポリウレタンのコーティング、もしくはフィルムを使用していますね。比較的軽量に仕上げることができるPU加工のレインウェアは、携帯する機会が多い場合は軽くてコンパクトなのもメリットですね。
テントのフライシートはほとんどのものがこのPU防水加工です。フライシートでは透湿性を持たせたものは少ないですね。防水性能は要求されても、透湿性能はあまり要求されませんからね。例外なのはワンウォールテントなどでしょう。こちらは防水透湿性を要求しますから。もっとも、ワンウォールテントの多くは、下で紹介するゴアテックスが主流です。

ロゴス(LOGOS)ニューレインブレススーツ


キャラバン(Caravan)エアリファインライト・レインスーツ


ミズノ(MIZUNO)ベルグテック・ストームセイバーIIIレインスーツ メンズ

防水透湿素材としてはもっとも高価になるのがゴアテックスです。これは防水透湿性のあるフィルムをサンドイッチして作るタイプです。商品によって2レイヤーとか3レイヤーとかいう表示も。
これは表皮にあたるナイロンを含めて、何層構造になっているか、ということです。3レイヤーなら、ナイロン・ゴアテックスフィルム・ナイロンといった感じの3層構造。2レイヤーはナイロン・ゴアテックスフィルムの2層ですね。
耐久性や重量などを用途に合わせて組み合わせています。
透湿性能が最も高いゴアテックスですが、全く蒸れないのか?といわれると、蒸れないとはいいにくいです。
真夏の長距離ウォーキングなどというシーンがあった場合、いくらゴアテックスでも蒸れると感じる人はいるはずですから。ただ、他の素材のものと同じような使い方をした場合を比べれば、間違いなくゴアテックスのほうが蒸れにくいです。
そもそもレインウェアは通気性の高いウェアではありませんからね。この辺を誤解していると、「なんだ、ゴアテックスだって蒸れるじゃないか!」なんていう不満にもつながるのかも。
ゴアテックスは「蒸れない」んじゃなくて、「蒸れにくい」んです。

THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)RAINTEX FLIGHT Men’s


ミズノ(MIZUNO)ゴアテックス・サンダーフォースレインスーツ メンズ

改めていろいろ勉強してみると、この素材の世界もかなり奥が深く、素人の管理人には理解しきれないことがたくさんありました。まぁ、一応、1ユーザーとしてはこのくらいが限界ということで。
一応、素材選びのご参考にでもなりましたら幸いです。
また、これも違うぞ!的なことがありましたら、ご指摘いただけると幸いです。

ロゴス(LOGOS)遠赤防水防寒軽量パンツ・クロフト


ロゴス(LOGOS)防水防寒・ゼットウェザーパンツ


ロゴス(LOGOS)防水防寒軽量ワンピースパンツ・ターナー

レインウェアならこちらにも
アウトドアグッズならこちらもオススメ
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同じポリウレタンでもコーティングの種類や厚みなどによって防水性能が違ってきますね。この性能は耐水圧で表現されます。これが実は管理人の認識間違いの元だったのかもしれませんが。。。。。。。
JISの規格では耐水圧300~2000mmを撥水、2000~6000mmを防水、6000~10000mm以上を完全耐水と表現するんですね。これで、撥水⇒防水⇒完全耐水の図式が頭の中に出来上がってしまった、のかな。

また、同じポリウレタンでも透湿性を持った素材もあります。
透湿性、雨の分子(大きめ)は通さないけど、蒸気(小さめ)は通すこと。だから水は入ってこないけど、中の湿気は排出できるので蒸れにくい高機能レインウェアになるわけです。
これもポリウレタンコーティングタイプとポリウレタンフィルムを使用するタイプがあるそうです。
透湿性ではゴアテックスが最も優れているとされますが、ポリウレタンの透湿性も向上しているそうですよ。激しい運動を伴うような場合だと蒸れが気になるでしょうが、比較的運動量の少ない場合であれば透湿性のないものよりずっと快適に使用できますね。
製品名は各社様々で、特許の関係もあるようです。防水透湿とかいてあるもので、PUまたはポリウレタンの表示がある場合は、防水透湿ポリウレタンのコーティング、もしくはフィルムを使用していますね。比較的軽量に仕上げることができるPU加工のレインウェアは、携帯する機会が多い場合は軽くてコンパクトなのもメリットですね。
テントのフライシートはほとんどのものがこのPU防水加工です。フライシートでは透湿性を持たせたものは少ないですね。防水性能は要求されても、透湿性能はあまり要求されませんからね。例外なのはワンウォールテントなどでしょう。こちらは防水透湿性を要求しますから。もっとも、ワンウォールテントの多くは、下で紹介するゴアテックスが主流です。



防水透湿素材としてはもっとも高価になるのがゴアテックスです。これは防水透湿性のあるフィルムをサンドイッチして作るタイプです。商品によって2レイヤーとか3レイヤーとかいう表示も。
これは表皮にあたるナイロンを含めて、何層構造になっているか、ということです。3レイヤーなら、ナイロン・ゴアテックスフィルム・ナイロンといった感じの3層構造。2レイヤーはナイロン・ゴアテックスフィルムの2層ですね。
耐久性や重量などを用途に合わせて組み合わせています。
透湿性能が最も高いゴアテックスですが、全く蒸れないのか?といわれると、蒸れないとはいいにくいです。
真夏の長距離ウォーキングなどというシーンがあった場合、いくらゴアテックスでも蒸れると感じる人はいるはずですから。ただ、他の素材のものと同じような使い方をした場合を比べれば、間違いなくゴアテックスのほうが蒸れにくいです。
そもそもレインウェアは通気性の高いウェアではありませんからね。この辺を誤解していると、「なんだ、ゴアテックスだって蒸れるじゃないか!」なんていう不満にもつながるのかも。
ゴアテックスは「蒸れない」んじゃなくて、「蒸れにくい」んです。


改めていろいろ勉強してみると、この素材の世界もかなり奥が深く、素人の管理人には理解しきれないことがたくさんありました。まぁ、一応、1ユーザーとしてはこのくらいが限界ということで。
一応、素材選びのご参考にでもなりましたら幸いです。
また、これも違うぞ!的なことがありましたら、ご指摘いただけると幸いです。



レインウェアならこちらにも
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Posted by あごひげあざらし at 12:51
│ウェア
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