2008年07月24日
紫外線対策に、ラッシュガードやサンシェード
今日も関東地方は暑いです。。。。。。。
暑いだけならまだしも、ここ数年の紫外線の量はかなりキツクなってるそうです。最近は地球温暖化の温室効果ガス(二酸化炭素)ばかり注目されてますが、その昔話題になった「オゾンホール」、あれって進行は緩くなったものの、穴がふさがったわけではなく、年々拡大しているそうです。
一度失ってしまったオゾンは再生されないんでしょうか?
とにかく、オゾンホールのおかげで地上に降り注ぐ有害な紫外線は年々増えてるんだそうです。ということは、昔のように屋外でガンガン日焼け!なんていうのは危険な行為になってしまっているんですね。体を焼くために自宅のベランダでボンボンベットに寝そべっていたあの頃が懐かしい。。。。。。
ということで、現代の屋外レジャーにおいてはできるだけ、「日焼けをしない」というのが体のためみたいです。なので、今回はUV対策に役立つアウトドアグッズをご紹介します。
まずは、ラッシュガード

もともとは、サーフィンなどで体を保護する意味で生まれたそうですが、最近は紫外線対策に着用する人も多くなってます。
普通のTシャツなどでもある程度紫外線をカットしますが、水に濡れるといつまでも乾かず、ベタベタします。乾きが悪いので、風が吹いたりすると必要以上に体温を下げてしまい、寒い思いもしちゃいますよね。
ラッシュガードは乾きの良いポリウレタンを混紡した素材でできてます。Tシャツと水着の中間的のようなウェアですね。紫外線をカットする効果も高く、保温性もあります。さらには磯遊びでの怪我防止やクラゲに刺されるのを防ぐ、なんて意味合いも。
大人はもちろんですが、特に小さなお子さんにこそ、着てもらいたいですね。新陳代謝の活発なお子さんたちの方が、より紫外線の影響を受けやすいですから。
ポリウレタンは伸縮性の高い素材なので、作りはタイトなものが多く、体にしっかりフィットします。とはいえ、レーザーレーサーのように自分ひとりじゃ着られない、なんてことはありませんからご安心を。

Town&Country(タウンアンドカントリー)ラッシュガード 半袖

人気のブランド、タウン&カントリーのジュニアモデルです。

SPYDEGUY(スパイダーガイ)SRG-26100 ラッシュガード ショートスリーブ MEN’S

こちらも大人気、スパイダーガイのフィット系ラッシュガード。UPF50+と紫外線カット効果が高いです。

SPYDERGIRL(スパイダーガール)SRG-26700 ラッシュガード ショートスリーブ LADY’S

こちらはレディースのスパイダーガール。同じくUPF50+と最高峰の紫外線防止効果。
屋外のレジャーで紫外線対策、一番手っ取り早いのは日陰に入っちゃうことですね。ということで簡単に日陰を作るにはサンシェード

これならビーチでも、プールでも、公園でも簡単に日陰が作れます。メッシュパネルで風通しもよく、快適ですよ。設営が簡単なものが増えていますし、フルクローズ可能なモデルも出ています。屋外レジャーに1つ持っていると重宝しますね。夏だけでなく運動会シーズンにも出番がありそうです。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)マリンワンタッチシェルター

折りたたみ傘を開くような感じでワンタッチ設営が可能なサンシェード。設営・撤収が簡単なら使う気にもなりますよね。

Coleman(コールマン)スクリーンサンシェード

フルクローズにして着替えテントとしても使えるサンシェード。4面メッシュパネルで風通しもバッチリです。

Coleman(コールマン)ポップアップサンシェードS

一人で使うならこのサイズ。ポップアップ式で設営が超簡単です。
それでも日なたで遊ぶなら、帽子くらいはかぶりましょうね。紫外線対策と共に、熱中症対策にも有効です。特に首筋に日光を当てないようにすると体温上昇を防げますよ。
例えば、
暑いだけならまだしも、ここ数年の紫外線の量はかなりキツクなってるそうです。最近は地球温暖化の温室効果ガス(二酸化炭素)ばかり注目されてますが、その昔話題になった「オゾンホール」、あれって進行は緩くなったものの、穴がふさがったわけではなく、年々拡大しているそうです。
一度失ってしまったオゾンは再生されないんでしょうか?
とにかく、オゾンホールのおかげで地上に降り注ぐ有害な紫外線は年々増えてるんだそうです。ということは、昔のように屋外でガンガン日焼け!なんていうのは危険な行為になってしまっているんですね。体を焼くために自宅のベランダでボンボンベットに寝そべっていたあの頃が懐かしい。。。。。。
ということで、現代の屋外レジャーにおいてはできるだけ、「日焼けをしない」というのが体のためみたいです。なので、今回はUV対策に役立つアウトドアグッズをご紹介します。
まずは、ラッシュガード
もともとは、サーフィンなどで体を保護する意味で生まれたそうですが、最近は紫外線対策に着用する人も多くなってます。
普通のTシャツなどでもある程度紫外線をカットしますが、水に濡れるといつまでも乾かず、ベタベタします。乾きが悪いので、風が吹いたりすると必要以上に体温を下げてしまい、寒い思いもしちゃいますよね。
ラッシュガードは乾きの良いポリウレタンを混紡した素材でできてます。Tシャツと水着の中間的のようなウェアですね。紫外線をカットする効果も高く、保温性もあります。さらには磯遊びでの怪我防止やクラゲに刺されるのを防ぐ、なんて意味合いも。
大人はもちろんですが、特に小さなお子さんにこそ、着てもらいたいですね。新陳代謝の活発なお子さんたちの方が、より紫外線の影響を受けやすいですから。
ポリウレタンは伸縮性の高い素材なので、作りはタイトなものが多く、体にしっかりフィットします。とはいえ、レーザーレーサーのように自分ひとりじゃ着られない、なんてことはありませんからご安心を。

人気のブランド、タウン&カントリーのジュニアモデルです。

こちらも大人気、スパイダーガイのフィット系ラッシュガード。UPF50+と紫外線カット効果が高いです。

こちらはレディースのスパイダーガール。同じくUPF50+と最高峰の紫外線防止効果。
屋外のレジャーで紫外線対策、一番手っ取り早いのは日陰に入っちゃうことですね。ということで簡単に日陰を作るにはサンシェード
これならビーチでも、プールでも、公園でも簡単に日陰が作れます。メッシュパネルで風通しもよく、快適ですよ。設営が簡単なものが増えていますし、フルクローズ可能なモデルも出ています。屋外レジャーに1つ持っていると重宝しますね。夏だけでなく運動会シーズンにも出番がありそうです。

折りたたみ傘を開くような感じでワンタッチ設営が可能なサンシェード。設営・撤収が簡単なら使う気にもなりますよね。

フルクローズにして着替えテントとしても使えるサンシェード。4面メッシュパネルで風通しもバッチリです。

一人で使うならこのサイズ。ポップアップ式で設営が超簡単です。
それでも日なたで遊ぶなら、帽子くらいはかぶりましょうね。紫外線対策と共に、熱中症対策にも有効です。特に首筋に日光を当てないようにすると体温上昇を防げますよ。
例えば、

マラソンやトライアスロンに参加するアスリートにも好評のクールビットのキャップです。UVカット効果の高い素材と気化熱を利用した放熱作用で熱中症も防ぎます。

蒸れにくいのが特徴のグアテマラキャップ。ツバと一枚布でできた帽子なので風通しも良く、デザインも秀逸です。首筋も日差しからさえぎってくれますよ。

熱線を反射するステンレスメッシュキャップ。熱を反射するうえ風通しも良いので涼しいんです。
腕の日焼けが気になる女性にはアームカバーもオススメです。毎日の洗濯干しや庭掃除、自転車での移動など以外等では紫外線を受けてますからね。

白やグレーなど地味な色の多いアームカバーの中で、ポップなカラーで好評のラテラ。UVカット素材と涼感繊維、ベントクールの採用で涼しいんですよ。

UVカットはもちろん、風通しが良くて涼しいステンレスメッシュのアームガード。手の甲までカバーします。さらに蚊を寄せ付けないので、ガーデニングなどに最適です。
さらに、市販の日焼け止めを下地として塗ることはお忘れなく。紫外線を浴びすぎると皮膚がんの罹患率がぐ~っと上がっちゃうそうですからね。
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Posted by あごひげあざらし at 15:34
│アウトドアグッズ