2007年12月12日
暖かい部屋着で暖房費節約!モンベルのダウンハンテン
やはり原油価格の高騰は、家計に大打撃。。。。。。。。
石油もかなり価格が上昇してます。エアコンだけだと、足元が何となく寒く感じるので、ウチではファンヒーターがメインの暖房器具。石油は結構使います。
ということで、暖かい部屋着を着ることで、暖房の設定温度を下げて石油の消費をおさえることにしました。
外用のダウンジャケットではちょっとウチの中では動きにくいし、傍から見ると変な家?
なので、昔ながらの綿入れ半纏でも購入しようか!と思ったら、結構いいお値段です。
安いものもあるけど、暖かさが物足りなさそう。そこそこ満足できそうな品質だと¥10000円前後のものになっちゃいます。だったら、綿入れじゃなくて、ダウンのハンテンが買えちゃうじゃん!


モンベル(montbell)ダウンハンテン

綿入れとダウン、同じ暖かさを求めると重量の差は歴然です。最近の綿入れ半纏の綿は、コットンより軽量なナイロンポリエステル(化繊中綿)が主流だけど、それでもダウンよりは重量がかさみます。
いい例が、シュラフですね。イスカのウィンターシュラフでみると、-25度対応のダウンプラス/デナリの重量が約1.7kg。同じくウィンターシュラフの-20度対応のアルファライト1300の重量が約2.1kg。もちろん、ダウンプラス/デナリがダウン中綿。アルファライトが化繊中綿。
そんなわけで、綿入れ半纏を買うなら、ダウンでしょ?!となったわけです。
モンベルのダウンハンテンは、部屋の中でサッと羽織るのにちょうどいい、軽くて暖かいハンテンなんですよ。
使われているダウンは725フィルパワーの高品質ダウン。名前だけのダウンとは別物です。フィルパワーが高いほど、空気を大量に含むことができるから、保温性が高いんです。空気を大量に含んで膨らむから少ないダウンの量でも、暖かさを逃がさない、そして軽い!
部屋で着るなら軽くてリラックスできるもののほうが良いですもんね。ダウンハンテンは、体を締めつける事がないんでリラックスできますよ。前身頃を重ねて、ウエストの紐を結ぶだけです。
丈は少し長めのデザインなので、背中や腰周りもしっかりカバーします。しゃがんでも背中が出ちゃう!なんてことはありません。
ダウンの性質上、表地・裏地共にナイロン製です。ナイロンは冷えてる時に肌に触れると、ヒヤリとするんですが、一番気になる襟回りには、シャミース(フリース)をあててあるから、肌触りは最高です。このシャミース、織り目の詰まったフリースで、カシミアのような柔らかさなんです。織り目が詰まっているので、毛羽たちにくく、毛玉もできにくいんですよ。
石油価格上昇で全国平均で、平年通りに石油を消費すると12月から2月の3ヶ月間、1軒当たり4000円以上の燃料費アップが見込まれる、との試算もあります。
冬の温度が下がればそれ以上の差が出るでしょう。少しでも燃料費は抑えたいところですよね。ダウンハンテンはその一助になるんじゃないでしょうか?
今なら定価¥12000のところ、¥10940 8%割引
管理人はさらに、アンダーウェアで暖房費節約を狙ってます。いつもは外作業の時にしかはかない、アンダータイツを自宅でも履くようになりました。


東レフィッシング(TORAY)トーナメントチーム テクノサポート(パンツ)IS-802

東レのテクノサポートパンツは3本持っているので、これと、ジャスコのセールで買った類似品2本です。
肌に触れる面はナイロンポリエステルせいで、多少汗をかいても比較的サラッとしてます。コットンのモモヒキに比べると少し肌の締め付けが気になりますが、履いているうちに気にならなくなります。適度に伸縮してフィットするからでしょうか。
表地には、モコモコとしたコットンが取り付けられていて、このモコモコの中にデッドエアを溜めて保温する仕組みです。
真冬の管理釣り場で愛用しているアンダータイツなので暖かさはバッチリですね。カタログには、表地にコットンを使うことで静電気がおきにくい、とありますが、ナイロン100%のものに比べると確かに帯電しにくいです。が、全く帯電しないわけではないですね。
この手のアンダータイツの中では比較的リーズナブルなのも魅力ですね。
今なら定価¥3990のところ、¥2400 21%割引
この他ジャケット類はこちらにも
アンダーウェアはこちらからも探せます
アウトドアグッズ、フィッシングタックルならこちらのサイトもオススメ
アウトドア&フィッシング厳選サイト ウェブ館


石油もかなり価格が上昇してます。エアコンだけだと、足元が何となく寒く感じるので、ウチではファンヒーターがメインの暖房器具。石油は結構使います。
ということで、暖かい部屋着を着ることで、暖房の設定温度を下げて石油の消費をおさえることにしました。
外用のダウンジャケットではちょっとウチの中では動きにくいし、傍から見ると変な家?
なので、昔ながらの綿入れ半纏でも購入しようか!と思ったら、結構いいお値段です。
安いものもあるけど、暖かさが物足りなさそう。そこそこ満足できそうな品質だと¥10000円前後のものになっちゃいます。だったら、綿入れじゃなくて、ダウンのハンテンが買えちゃうじゃん!

モンベル(montbell)ダウンハンテン
綿入れとダウン、同じ暖かさを求めると重量の差は歴然です。最近の綿入れ半纏の綿は、コットンより軽量なナイロンポリエステル(化繊中綿)が主流だけど、それでもダウンよりは重量がかさみます。
いい例が、シュラフですね。イスカのウィンターシュラフでみると、-25度対応のダウンプラス/デナリの重量が約1.7kg。同じくウィンターシュラフの-20度対応のアルファライト1300の重量が約2.1kg。もちろん、ダウンプラス/デナリがダウン中綿。アルファライトが化繊中綿。
そんなわけで、綿入れ半纏を買うなら、ダウンでしょ?!となったわけです。
モンベルのダウンハンテンは、部屋の中でサッと羽織るのにちょうどいい、軽くて暖かいハンテンなんですよ。
使われているダウンは725フィルパワーの高品質ダウン。名前だけのダウンとは別物です。フィルパワーが高いほど、空気を大量に含むことができるから、保温性が高いんです。空気を大量に含んで膨らむから少ないダウンの量でも、暖かさを逃がさない、そして軽い!
部屋で着るなら軽くてリラックスできるもののほうが良いですもんね。ダウンハンテンは、体を締めつける事がないんでリラックスできますよ。前身頃を重ねて、ウエストの紐を結ぶだけです。
丈は少し長めのデザインなので、背中や腰周りもしっかりカバーします。しゃがんでも背中が出ちゃう!なんてことはありません。
ダウンの性質上、表地・裏地共にナイロン製です。ナイロンは冷えてる時に肌に触れると、ヒヤリとするんですが、一番気になる襟回りには、シャミース(フリース)をあててあるから、肌触りは最高です。このシャミース、織り目の詰まったフリースで、カシミアのような柔らかさなんです。織り目が詰まっているので、毛羽たちにくく、毛玉もできにくいんですよ。
石油価格上昇で全国平均で、平年通りに石油を消費すると12月から2月の3ヶ月間、1軒当たり4000円以上の燃料費アップが見込まれる、との試算もあります。
冬の温度が下がればそれ以上の差が出るでしょう。少しでも燃料費は抑えたいところですよね。ダウンハンテンはその一助になるんじゃないでしょうか?
今なら定価¥12000のところ、¥10940 8%割引
管理人はさらに、アンダーウェアで暖房費節約を狙ってます。いつもは外作業の時にしかはかない、アンダータイツを自宅でも履くようになりました。

東レフィッシング(TORAY)トーナメントチーム テクノサポート(パンツ)IS-802
東レのテクノサポートパンツは3本持っているので、これと、ジャスコのセールで買った類似品2本です。
肌に触れる面はナイロンポリエステルせいで、多少汗をかいても比較的サラッとしてます。コットンのモモヒキに比べると少し肌の締め付けが気になりますが、履いているうちに気にならなくなります。適度に伸縮してフィットするからでしょうか。
表地には、モコモコとしたコットンが取り付けられていて、このモコモコの中にデッドエアを溜めて保温する仕組みです。
真冬の管理釣り場で愛用しているアンダータイツなので暖かさはバッチリですね。カタログには、表地にコットンを使うことで静電気がおきにくい、とありますが、ナイロン100%のものに比べると確かに帯電しにくいです。が、全く帯電しないわけではないですね。
この手のアンダータイツの中では比較的リーズナブルなのも魅力ですね。
今なら定価¥3990のところ、¥2400 21%割引
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Posted by あごひげあざらし at 14:31
│ウェア
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