2024年11月28日
ハイランダー ウッドテーブル用ジョイントサイドテーブル!スペースちょい足し

ハイランダーからウッドロールトップテーブルの天板をちょっと広く使えるようになるアイテムが登場です。
それがウッドロールトップテーブル用ジョイントサイドテーブル。
ウッドロールトップテーブルのサイドに引っ掛けて連結することで約30cm、天板スペースを拡張できるサイドテーブルですね。
フックで引っ掛けることで連結できますし、単体での使用も可能。
着脱できる金属プレートを組み合わせてありグリルインテーブルとしても使用できますよ。


カラーはナチュラルとダークブラウンの2色が用意されてます。ウッドロールトップテーブルとカラーを統一できますね。
連結はサイドテーブルについているフックをロールトップ天板の横板に引っ掛けるだけとシンプルです。
天板と脚はロックで固定できるのでテーブルを移動させる際も天板が外れないようになってます。
天板はもちろんウッドロールトップテーブルと同じ高さ43cm、奥行きも約60cmとなっているのでフィット感はバッチリです。材質はブナ材で同じですね。
サイズが同じウッドロールトップテーブルライトはアッシュ材なので天板の質感は異なりますが、色合いはダークブラウンを合わせれば違和感なく使えそうです。
もう少し天板が広ければいいなぁ、なんて思ってた人には待望のアイテムでしょう。
天板の中央は金属製天板となってます。ナチュラルはステンレス材、ダークブラウンはアルミ材を使用してますね。
これはハイランダーのシェフテーブルと同じ天板のようです。
サイズを見てもシェフテーブルで使用している天板と同じものですね。
金属天板は着脱が可能でスノーピークのフラットバーナーなどをビルトインできるIGTサイズです。
金属製の天板は耐熱性が高いのでテーブルトップでバーナーを使用するのも安心ですよ。
天板の下にゴミ袋を取り付けることもできますよ。テーブル上で出たゴミをスマートに捨てることができますね。
両側にあるバーはシェラカップや調理器具を引っ掛けておくことができますよ。
もちろん単体で使用してサイドテーブルにすることもできます。ソロキャンプならメインテーブルとして使うこともできそうです。
組み立ては簡単ですね。脚を開いてロック、金属天板を載せれば完成です。
使用時のサイズは約W60×H43×D27.7cm、収納サイズは約W71.5×H5×D29.5cmで収納袋付。
重量はナチュラルが約2.75㎏、ダークブラウンは約2.6㎏です。重量の違いは天板の材質の違いでしょうね。
本日から発送開始ですよ。
ナチュラル、ダークブラウン共に
¥7980(税込)
ウッドロールトップテーブル、ウッドロールトップテーブルライトをより広く使える便利なサイドテーブル。
組み合わせるロールトップテーブルは現行モデルのウッドロールトップテーブル3だけでなく旧モデルも対応可能ですね。
現行ウッドロールトップテーブル3ブラックエディションは色合いこそ違いますがサイズは同じなので色にこだわらなければ取り付けできますよ。

¥14980(税込)

¥10980(税込)

¥14980(税込)

¥11980(税込)

¥9980(税込)
在庫限りですが旧モデルのウッドロールトップテーブルも購入可能ですね。
竹材を使用したバンブーロールトップテーブルもサイズは同じなのでサイドテーブルを取り付けできますよ。
人気のシェフテーブルは連結こそできませんが並べて使うことはできますね。

