2019年05月26日
バケットマウスに便利グッズが登場!マグネットやライト

容量が大きくて仕切りのないスペースが使いやすいバケットマウスシリーズ。そしてカスタマイズパーツも豊富に用意されているので、自分で使いやすい仕様にできるのも魅力ですね。
そのバケットマウスシリーズのカスタマイズパーツが新たに登場してますよ。メイホウからではなく、ダイワとハピソンから、です。
まずはダイワがリリースしたアイテム。

ダイワ(Daiwa) TBマグネット 9000
ダイワ(Daiwa) TBマグネット 7000
ダイワ(Daiwa) TBマグネット 5000
一見するとただのマグネットですが、これがアイデアものです。このTBマグネットはバケットマウスのフタの裏面にある四角いリブの中に押し込むだけ。
そうすることで、散らばりやすいフックやスプリットリングなどの金属製小物をピタッと貼り付けておけるんです。揺れのある船上などで便利ですよね。リブの中ならどこでも押し込めるので、使いやすい配置にセットできますよ。
このマグネットは表裏で磁力の強さが異なります。ダイワロゴの凹面がかなり強力な磁石、凸面が弱くなっています。凹面をフタの表側に向けて使用すれば、フタの上面にも磁力が働き、プライヤーなどの金属製品を置いてもずれ落ちなくなりますよ。
バケットマウスのサイズによってリブの大きさが異なるので、お使いのバケットマウスのサイズに合わせてチョイスしてください。
¥1036(税込) 20%割引

こちらはバケットマウスやランガンシステムのホルダーに取り付けできるライトです。
ヘッドライトの明かりでは頭が動くたびに照射範囲が変化してしまい、見えずらいことがあります。こちらのハピソン バケットマウスライトはタックルボックスに固定して使用できるので、照射範囲も固定されます。なので見やすいわけです。ナイトゲームでは欠かせないライト、ボックスに固定できると便利ですね。
バケットマウスの人気オプション、ロッドホルダーを装着していても取り付けできますよ。
ライトの点灯消灯は先端を折り曲げるだけです。曲げてオン、真っ直ぐでオフになりますよ。ライトの高さは2段階で調節可能です。
ライトの方向は光源を回転させることで可変させられます。歩くときは前方を照らすこともできますよ。明るさは25ルーメンと最低限ですが、歩行時の足元を照らすには十分でしょう。
電源には単4乾電池を2本使用します。連続点灯時間は約10時間となってます。IPX5の防水性を持っているので多少の雨でも問題なく使用できますよ。
こちらのセットは単4乾電池が2本付属するお得なセットです。
¥3456(税込)
電池の付属しないのはこちら。
¥3456(税込)
バケットマウスシリーズはこちら。