2017年10月07日
シュワルベ ロードプラス到着!まぁ、普通のタイヤです
あまりにパンクが続くので、タイヤ交換をすることに。先日ポチッたタイヤが到着しました。
そうそう、前輪のパンクもやはり何かが貫通した形跡がありまして、チューブにも小さな穴を確認。さて何を踏んだのでしょう?チューブは修理してタイヤに戻しました。チューブも修理跡だらけになってますね。
ということで、届いたのがこれ。



シュワルベ ロードプラス26×1.75です。まだ装着してません。
で、現在装着しているタイオガのコモドというタイヤ、こちらのトレッド面はこんな感じ。

縦溝の入らないスリックライクなタイヤです。ゴム質はやや硬めな感じでグリップは特別高くありませんが、磨耗しにくいタイヤではありますね。転がり抵抗も少ないみたい。でも今から思えばトレッド面が薄いような気もします。だから擦り減ってくるとパンクしやすくなるのが早いのかも。
それと、多少の未舗装路や砂利道も気軽に走ってしまう管理人の乗り方にも問題がありますね。ロード用のタイヤにはちょっと可哀想なことをしました。
という反省を元に、シュワルベ ロードプラスをチョイスしたわけです。

SCHWALBE(シュワルベ) 【正規品】ロードプラス 26×1.75

多分、廃盤モデルかな。3mm厚の耐パンクベルト採用、でもってリフレクターも付いている街乗り用タイヤです。コストパフォーマンスも高いとされてますね。
触った感じですが、トレッド面がコモドよりかなり厚いです。これが耐パンクベルトなんでしょうね。トレッドパターンは実用的な感じ、トレッドセンターは連続したパターンで転がり抵抗は少なそうですね。これなら多少のダートはいけるかな?
また、まだ取り付け前ですが、コモドが太めの設計のタイヤだったためか、同じ1.75でもシュワルベの方が一回りくらい細く見えます取り付けたら印象が変わるんでしょうか?
ちなみにこちらがコモド。




そうそう、前輪のパンクもやはり何かが貫通した形跡がありまして、チューブにも小さな穴を確認。さて何を踏んだのでしょう?チューブは修理してタイヤに戻しました。チューブも修理跡だらけになってますね。
ということで、届いたのがこれ。
シュワルベ ロードプラス26×1.75です。まだ装着してません。
で、現在装着しているタイオガのコモドというタイヤ、こちらのトレッド面はこんな感じ。
縦溝の入らないスリックライクなタイヤです。ゴム質はやや硬めな感じでグリップは特別高くありませんが、磨耗しにくいタイヤではありますね。転がり抵抗も少ないみたい。でも今から思えばトレッド面が薄いような気もします。だから擦り減ってくるとパンクしやすくなるのが早いのかも。
それと、多少の未舗装路や砂利道も気軽に走ってしまう管理人の乗り方にも問題がありますね。ロード用のタイヤにはちょっと可哀想なことをしました。
という反省を元に、シュワルベ ロードプラスをチョイスしたわけです。

多分、廃盤モデルかな。3mm厚の耐パンクベルト採用、でもってリフレクターも付いている街乗り用タイヤです。コストパフォーマンスも高いとされてますね。
触った感じですが、トレッド面がコモドよりかなり厚いです。これが耐パンクベルトなんでしょうね。トレッドパターンは実用的な感じ、トレッドセンターは連続したパターンで転がり抵抗は少なそうですね。これなら多少のダートはいけるかな?
また、まだ取り付け前ですが、コモドが太めの設計のタイヤだったためか、同じ1.75でもシュワルベの方が一回りくらい細く見えます取り付けたら印象が変わるんでしょうか?
ちなみにこちらがコモド。


Posted by あごひげあざらし at 23:02
│自転車関係