2012年03月04日
12イグジスト!見てきました!

話題のニューモデル、12イグジスト。
昨日、なじみの釣具屋さんで触らせてもらいました。買う気は全くない、というか、買えないんですけどね。それを分かっていながら、快くケースから取り出してくれた店長さんに感謝!
店頭に置いてあったのは2台だけ、2508PEーDHと1003でした。とりあえず、最初に。

カタログスペックでは200gとなってるダブルハンドルモデル。でも手にした瞬間、「軽いっ!」と。
実際の重さ以上に軽く感じるのはどうしてでしょうかね。素材の関係なのか、重量感がありませんね。リールの重心位置がリールフット部にきっちり集まっているような感じ。
ハンドルを回した時には、その軽いフィーリングよりも驚いたことが。右手にリールを持ち、左手でハンドルを回すわけですが、リールの位置はみぞおちのあたりです。上からリールを見下ろす形なんですが、地面が見えるんですね、スプールのスカートの肉抜き穴から。かなり大胆に穴が開いているものだから、スプールが上がった時にスプールシャフトがよく見えます。これって新鮮だなぁ。
それはさておき。もちろん当たり前ですが、とても軽いフィーリングです。シマノとはまた違った軽さですね。シマノが有機的な滑らかさなら、12イグジストは無機的な精密機械の軽さ、といったところでしょうか。好みはあるかと思いますが、巻き抵抗はかなり軽減され、本当にクルクル回せます。
ただ、クルクル回していると、一般的なリールだと回しているんだか回っちゃっているんだか、という状態になりますよね。惰性で勝手に回り続けているようなフィーリング、あれがあまりありません。
最後まで自分で回している、という印象ですね。言葉で書くと難しいんですが、回転のスピードを自分で変えられるような。リトリーブにリズムをつけられるような、スロー・クイックを自由に組み合わせることができるような。
こははやっぱり回転パーツのローター・ハンドルの軽量化の効果が大きんでしょう。ダブルハンドル仕様だと、ノブが逆側にもあることで効果を感じにくいか、とも思いましたがそんなことはないですね。
マグシールド内蔵によってほんの少し大きくなったラインローラーもバランスは悪くないですし。さすがにローターのバランスもとってあります。
ハイエンドモデルだから当然といえば当然だけど、ガタも一切感じません。無駄なクリアランスが一切ないというフィーリングです。
ただ、やはりネックは価格かな。管理人的には手の出ないところですね。2500番のスピニングに8万円近い金額を出す気にはなれないのが正直なところ。どうしてもハイエンドに、というこだわりはないし、釣りでご飯を食べているわけでもないし。
残念ながら縁のないリールでしょう。。。。。。

いやいや、こちらは更に「軽っ!」、そして「小さっ!」。
実際の大きさはセルテートなどと変わらないんでしょうが、小さく見えますね。
回したフィーリングはダブルハンドルの2508PE-DHよりは少し重いかも、とも感じましたがこれはサイズも違うことだし、ハンドルも違います。直接は比べられませんね。
ただ同じなのは、ピタッ、ピタッとストップさせた時の軽さです。軽くノブに指を添えているだけでもストップ&ゴーが楽に決まりますね。もちろん、空巻きですから実釣とは多少フィーリングも違うでしょうが、これなら食い渋りの小さなあたりも取れそうです。ラインを引っ張られたらローターが止まってしまうんじゃないか、くらいダイレクトな印象です。
サイズ的に管理人が好きな管釣りやメバリング・アジングなどのライトルアーフィッシングにピッタリなモデル。こちらは一瞬、カードを切るか、くらいの気にさせられました(いや、切れないんですけどね)。
RCSの35mmハンドルと社外製の金属製ノブなどを組み合わせたらメチャクチャ高感度のリールになりそうですよ。
デザインに関しては好き嫌いが分かれそうですね、ちょっと派手な印象です。もう少し、落ち着いたデザインの方がアラフォーの管理人には好みなんですが、機能に限ればすごいリールですね。
ハイギアモデルや3000番以上のモデルには触っていないため、なんとも言えませんが多分、印象は変わらないでしょう。



Posted by あごひげあざらし at 10:24
│リールの基礎知識
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