2011年07月14日
蒸れないシートカバー!夏のドライブに!
梅雨明けと同時真夏日&猛暑日って、いくらなんでも暑すぎますよね。加減ってものを知らないんでしょうか?
ここまで温度が上がると車を運転してても汗が出ます。いくらエアコンを入れても、背中や腿裏にジットリと、ね。
そんな背中やお尻の汗ばみ防止に、蒸れないシートカバーもありだと思います。

TASSCOM(タスコム)クールファン機能付ドライビングシート

涼しいという意味では、これが最右翼かもしれませんね。強制空冷式のシートカバーです。
メッシュ素材の表皮の後ろ側から強制的に空気を送り込むんです。空気の流れができるだけで肌表面の湿気を奪い、同時に熱も奪ってくれるので汗ばみ防止には最適ですね。
ちょうど腰の当たる位置にファンを備えてて、上と下に向けて風を送ります。腰の位置に丁度良いクッションが入るような形になるので運転も腰が楽になるんでしょうね。
背中と座面にはメッシュ生地。送風しなくてもサラッとした肌触りですが、そこに風を送ってメッシュの隙間から空気の流れが生まれれば汗も引いてきますよ。ファンの強さは無段階に調整可能なので、ちょうど良いところに合わせられます。
電源はシガレットライタープラグから取る事ができるので面倒な配線は必要ありません。気温が高くなったら装着するのも簡単ですね。
そして!なぜかマッサージ機能も搭載。これはちょっと欲張りすぎか?ロングドライブで凝り固まった体をほぐしてくれるんでしょうか。
ファンを回すためにモーターを使用しているので、こういった機能も追加可能なんでしょうね。
運転席・助手席用になります。
¥12800
強制空冷までは必要ない、という人にはメッシュ素材のシートカバーがオススメですね。肌に触れる面積が小さくなり、隙間ができるだけでも汗のかき方はぜんぜん違いますからね。

BONFORM(ボンフォーム)ドライメッシュバケット

防水シートカバーのドライメッシュバケットです。防水性があるのも魅力ですが、表皮にメッシュ生地を使用しているため、蒸れにくくなってますよ。
裏地にはラバーを使用して防水に、表面はメッシュでサラサラに、と2つの機能を持たせているので、シートの汚れ防止にも役立ちます。そして夏でも蒸れにくい、と。
比較的リーズナブルな価格ながら、その効果は高いです。モケット生地などのシートは冬は暖かくて良いのですが、汗ばむシーズンでは暑苦しいですからね。
定価¥5150のところ、¥1900 39%割引
こちらはリアシート用もあります。

BONFORM(ボンフォーム)ドライメッシュフリーM リヤ

定価¥6250のところ、¥3680 41%割引
こんなクッションタイプもありますね。

BONFORM(ボンフォーム)ムレない竹炭

ボンフォームのムレない竹炭。ポリウレタンフォームに竹炭を配合したクッションを使用してます。そして表面には蒸れにくいメッシュクロスを採用。シートカバーと違ってクッション性も期待できるので長距離ドライブでの疲労感も少なくなりそうです。
竹炭は吸湿性が高く、防臭効果も期待できますから、たくさん汗をかいても臭いにくくなってますね。
シートに載せるだけの簡易取り付けなので、取り付け取り外しも簡単です。走行中は自分の体重で押さえるので意外とずれにくいですよ。マット裏には滑り止めつきです。
定価¥1312のところ、¥890 32%割引

BONFORM(ボンフォーム)エアブレス

こちらは竹炭を配合してないノーマルタイプ。その分リーズナブルですね。表皮はポリエステルメッシュです。
またベンチシートやリアシートにも対応できるように2タイプの形状が用意されてます。運転席助手席には上の画像タイプを。リアシートやベンチシートの車にはこちらの角型
がフィットします。
運転席用が
定価¥1050のところ、¥790 24%割引
ベンチシート用が
定価¥1312のところ、¥990 24%割引

BONFORM(ボンフォーム)クールメッシュ

腰痛持ちの人や長距離ドライブの多い人には、腰当クッションがあると楽ですよね。かく言う管理人も腰痛持ちなのでサポートクッションを使用してますが、ちょっと蒸れるんですよね。背中に汗をかいちゃいます。
このサポートクッションは表皮にメッシュを使用したタイプで蒸れにくいです。蒸れを我慢するくらいなら、こちらを使用するのもいいんじゃないでしょうか。
¥1312
夏のレジャーや帰省で長距離ドライブをするという人も多いはず。こういった蒸れにくいアイテムで快適性をアップさせれば疲労も少なくなるんじゃないでしょうか。
車中泊についてはこちらから
アウトドアグッズならこちらにも
アウトドア&フィッシング厳選ストア ウェブ館




ここまで温度が上がると車を運転してても汗が出ます。いくらエアコンを入れても、背中や腿裏にジットリと、ね。
そんな背中やお尻の汗ばみ防止に、蒸れないシートカバーもありだと思います。

涼しいという意味では、これが最右翼かもしれませんね。強制空冷式のシートカバーです。
メッシュ素材の表皮の後ろ側から強制的に空気を送り込むんです。空気の流れができるだけで肌表面の湿気を奪い、同時に熱も奪ってくれるので汗ばみ防止には最適ですね。
ちょうど腰の当たる位置にファンを備えてて、上と下に向けて風を送ります。腰の位置に丁度良いクッションが入るような形になるので運転も腰が楽になるんでしょうね。
背中と座面にはメッシュ生地。送風しなくてもサラッとした肌触りですが、そこに風を送ってメッシュの隙間から空気の流れが生まれれば汗も引いてきますよ。ファンの強さは無段階に調整可能なので、ちょうど良いところに合わせられます。
電源はシガレットライタープラグから取る事ができるので面倒な配線は必要ありません。気温が高くなったら装着するのも簡単ですね。
そして!なぜかマッサージ機能も搭載。これはちょっと欲張りすぎか?ロングドライブで凝り固まった体をほぐしてくれるんでしょうか。
ファンを回すためにモーターを使用しているので、こういった機能も追加可能なんでしょうね。
運転席・助手席用になります。
¥12800
強制空冷までは必要ない、という人にはメッシュ素材のシートカバーがオススメですね。肌に触れる面積が小さくなり、隙間ができるだけでも汗のかき方はぜんぜん違いますからね。

防水シートカバーのドライメッシュバケットです。防水性があるのも魅力ですが、表皮にメッシュ生地を使用しているため、蒸れにくくなってますよ。
裏地にはラバーを使用して防水に、表面はメッシュでサラサラに、と2つの機能を持たせているので、シートの汚れ防止にも役立ちます。そして夏でも蒸れにくい、と。
比較的リーズナブルな価格ながら、その効果は高いです。モケット生地などのシートは冬は暖かくて良いのですが、汗ばむシーズンでは暑苦しいですからね。
定価¥5150のところ、¥1900 39%割引
こちらはリアシート用もあります。

定価¥6250のところ、¥3680 41%割引
こんなクッションタイプもありますね。

ボンフォームのムレない竹炭。ポリウレタンフォームに竹炭を配合したクッションを使用してます。そして表面には蒸れにくいメッシュクロスを採用。シートカバーと違ってクッション性も期待できるので長距離ドライブでの疲労感も少なくなりそうです。
竹炭は吸湿性が高く、防臭効果も期待できますから、たくさん汗をかいても臭いにくくなってますね。
シートに載せるだけの簡易取り付けなので、取り付け取り外しも簡単です。走行中は自分の体重で押さえるので意外とずれにくいですよ。マット裏には滑り止めつきです。
定価¥1312のところ、¥890 32%割引

こちらは竹炭を配合してないノーマルタイプ。その分リーズナブルですね。表皮はポリエステルメッシュです。
またベンチシートやリアシートにも対応できるように2タイプの形状が用意されてます。運転席助手席には上の画像タイプを。リアシートやベンチシートの車にはこちらの角型
運転席用が
定価¥1050のところ、¥790 24%割引
ベンチシート用が
定価¥1312のところ、¥990 24%割引

腰痛持ちの人や長距離ドライブの多い人には、腰当クッションがあると楽ですよね。かく言う管理人も腰痛持ちなのでサポートクッションを使用してますが、ちょっと蒸れるんですよね。背中に汗をかいちゃいます。
このサポートクッションは表皮にメッシュを使用したタイプで蒸れにくいです。蒸れを我慢するくらいなら、こちらを使用するのもいいんじゃないでしょうか。
¥1312
夏のレジャーや帰省で長距離ドライブをするという人も多いはず。こういった蒸れにくいアイテムで快適性をアップさせれば疲労も少なくなるんじゃないでしょうか。
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Posted by あごひげあざらし at 15:10
│カー用品