2023年01月22日
ファウデの新作テント入荷中!チャペルやカンポグランデ!

トレッカーやバックパッカーに人気のファウデ。ザック類がメジャーですがテントシリーズもラインナップしています。
元々登山家のファウデが自作したバックパックを起源とするブランドだけあって登山やバックパックなどで使いやすいテントをリリースしてますよ。
その新作テントがナチュラムさんに入荷です。

トンネル型フレームを進化させた個性的なフレームワークが特徴のチャペルSULXT2P。最大2名で使用できる軽量テントです。冬季を除く3シーズンに対応可能ですね。
前側のアーチポールは2分割されたY字ポールを使用します。ルーフ上でY字ポールを接続することで頭上スペースを広くした形状ですね。
接続を間違えにくくするためにポールは色分けされてますよ。アウターフレーム式で設営しやすくなってます。
トンネル型フレームをベースとするのでペグダウンが必須の非自立型テントです。開閉式ベンチレーター付きの広い前室を備えているので居住性に優れますね。
インナーテントはメッシュパネルを広くとった吊り下げ式。インナーレスでのシェルターユースも可能ですよ。
フライシートは軽量で強度の高い20Dリップストップポリアミドを使用します。両面シリコンコートで撥水性もバッチリです。
重量はMAXで2650g、収納サイズは長さ45×直径18cmです。
¥107800(税込)

こちらはマークL2P、最大2名で使用できるテントです。こちらも冬季を除く3シーズンで使用可能です。
ハブジョイントを採用するA型フレームテントになりますね。フレーム構造がわかりやすく、アウターフレーム式なので短時間での設営が可能ですよ。
A型フレームの自立型コンパクトテントのマークL。とはいえ長めのリッジポールを採用することで前後室がありギア収納スペースも確保されてますよ。
インナーテントは前後にドアを備えた2ドア。ドア面はメッシュパネルとなります。通気性に優れたテントです。ベンチレーターも備えてますよ。
重量は最大で3000g、収納サイズは長さ55×直径20cmです。フライシートは40Dリップストップポリアミドで強度に優れてます。
¥52800(税込)

クロスフレームに2本のリッジポールを組み合わせたスペースL3Pです。耐風性と居住性に優れたモデルになりますね。最大3名での使用が可能です。前後室を備え出入りしやすくなってます。
こちらもアウターポールフレームでインナーテントは吊り下げ式です。インナーレスのシェルターユースも可能ですよ。
インナーテントはルーフやドアパネルにメッシュを採用。
ベースキャンプとして、パーティユースとしてオススメできる3シーズンテントですね。
重量はMAX3800g、収納サイズは長さ50×直径25cmです。フライシートは40Dリップストップポリアミドを採用します。
¥57200(税込)

こちらはキャンプユース向けのカンポコンパクトXT2P。最大2名で使用できるコンパクトモデルですね。
クロスフレームのドームテントにドア側のフロントポールを追加した構造です。
キャンプで余裕をもって使用するならソロユースもオススメなドームテントになります。フロントポールによって前室スペースの奥行きを稼いでいますが高さは最大90cmなので別途タープがあると過ごしやすいですね。
アルミポールにポリエステルクロスを組み合わせます。絶対的な軽さよりもコストパフォーマンスの高さと扱いやすさを重視したモデルになりますね。
¥27500(税込)

カンポグランデ3-4Pは2~3人で使用するとちょうどいいサイズのドームテントになります。
リッジポールを採用することで前室の高さを稼いでますね。
オーソドックスな作りのドームテントなので設営もわかりやすいですよ。
アルミポールに75Dポリエステルクロスを組み合わせます。
¥36300(税込)

ミニバンのリアゲートに取り付けるカーサイドタープ、ドライブバントランクです。
リアゲートを開けた状態で取り付けするタープでリアゲート面にはメッシュパネルを使用し虫などの侵入を防いでますね。
キャンプ場でも車中泊される人が増えている昨今、こんなカーサイドタープがあればミニバン後方にリビングスペースを作り出せますね。
¥28600(税込)
ファウデのテントシリーズはこちらにも。


2023年01月22日
プロトレックニューモデル!PRW-51FC・PRW-61FC

プロトレックのPRW-51・PRW-61に追加モデルの登場ですね。
FC(フィールドコンポジット)モデルです。

フィールドコンポジットバンドを採用したPRW-51FC-1JFです。
メタルとバイオマス樹脂のコンポジット素材を使用してます。3つ折れ式のバンドですね。
メタルを埋め込んだバイオマスウレタンとバイオマスプラスチック素材の中駒は割れや変色に強く、耐久性を維持しながら軽量に仕上げてます。
従来の樹脂バンドに比べ強度にも優れますね。
ケースはPRW-51シリーズ共通のバイオプラスチック素材ですね。
タフソーラー、電波受信機能、トリプルセンサーを搭載したクライマーラインです。
¥56980(税込) 30%割引

こちらもフィールドコンポジットバンドを採用するPRW-61FC-1JFです。
こちらもPRW-61シリーズのバイオプラスチックボディを採用します。
トリプルセンサー、タフソーラー、マルチバンド6搭載のクライマーラインですね。
¥56980(税込) 30%割引

こちらはバイオマス樹脂のウレタンバンドを採用するPRW-51Y-1JF。こちらも追加発売モデルです。
¥41580(税込) 30%割引


2023年01月22日
スーパーカブバッテリー交換!台湾ユアサのToplite
昨年末から寿命を迎えていたスーパーカブ110のバッテリー。
朝は毎回キックで始動できちゃうので先延ばししてましたが、ウインカーに連動してチカチカするヘッドライトもよろしくないな、と交換することに。
寒波が来る前に外での作業は終わらせてしまいましょう。
購入したのはこちら。

台湾ユアサの第2ブランドとされるTOPLITE(トップライト)。
箱は黄緑色です。
第2ブランドと赤い箱の第1ブランド。価格もほぼ同じくらいで違いがよく分かりません。もちろん軽くもありません。
それはさておき。まずは届いたバッテリー、初期充電済とのことですが懐疑的な管理人は一応充電してみます。

しっかり充電されてました。
それでもせっかく繋いだので3時間ほど放置しておきました。
バッテリー交換はセンターカバーを外すだけで可能なんですが、バッテリーカバーの取り付けビスをフレームとハーネスの隙間に落とすというミス。取れないので結局右のレッグシールドとサイドカバーまで外しての作業となりました。
でもサイドカバーを外してしまった方がバッテリーは取り出しやすいことが分かったので怪我の功名?
それともただの負け惜しみ?
古いバッテリーを外して新しいバッテリーをインストール。

交換日時は2023年1月20日です。
作業時間はサイドカバーまで外したので約40分ほど掛かりました。センターカバーだけで済ませれば20分くらいで終わったんでしょうね。。。。
取り付け後にセルを回していると力強く回り一発で始動。これでしばらくはバッテリーを気にせずに乗れるでしょう。




朝は毎回キックで始動できちゃうので先延ばししてましたが、ウインカーに連動してチカチカするヘッドライトもよろしくないな、と交換することに。
寒波が来る前に外での作業は終わらせてしまいましょう。
購入したのはこちら。

台湾ユアサの第2ブランドとされるTOPLITE(トップライト)。
箱は黄緑色です。
第2ブランドと赤い箱の第1ブランド。価格もほぼ同じくらいで違いがよく分かりません。もちろん軽くもありません。
それはさておき。まずは届いたバッテリー、初期充電済とのことですが懐疑的な管理人は一応充電してみます。

しっかり充電されてました。
それでもせっかく繋いだので3時間ほど放置しておきました。
バッテリー交換はセンターカバーを外すだけで可能なんですが、バッテリーカバーの取り付けビスをフレームとハーネスの隙間に落とすというミス。取れないので結局右のレッグシールドとサイドカバーまで外しての作業となりました。
でもサイドカバーを外してしまった方がバッテリーは取り出しやすいことが分かったので怪我の功名?
それともただの負け惜しみ?
古いバッテリーを外して新しいバッテリーをインストール。

交換日時は2023年1月20日です。
作業時間はサイドカバーまで外したので約40分ほど掛かりました。センターカバーだけで済ませれば20分くらいで終わったんでしょうね。。。。
取り付け後にセルを回していると力強く回り一発で始動。これでしばらくはバッテリーを気にせずに乗れるでしょう。

