2010年05月29日
キャンプや釣りで重宝します!キャリーカート!
もうすでに持っている、使っている、という人も多いでしょうが、キャリーカートって持っていると便利ですよね。
両手に抱えるにはちょっと持ちにくいような荷物もカートに載せちゃえば楽々移動!
堤防釣りでもクーラーボックスやタックルボックスなどを積んでコロコロ引いている人の多いこと多いこと。
キャンプでも駐車場からサイトまでの距離があるところで使えるし、水汲みや食器洗いでも使えます。
さらには、日常生活だってゴミ出しや資源回収なんていうときにも使えますもんね。
ということで、今回はキャリーカートをいくつかご紹介します。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)フォルネアルミキャリー

小型で軽量なのが、キャプテンスタッグのこのシリーズですね。
荷台部分はポリプロピレン、樹脂製ですし、フレームもアルミなのであまり重いものは載せられないけど、それでも耐加重20kg。
あまり重いものは載せない、軽いものがほしい、というのならオススメです。例えば、電車や飛行機での移動などですね。荷物が増えたときに備えて持っていくとか、その逆で帰りは何も載せてこない、そんなシーンにいいんじゃないでしょうか。
本体重量はわずか800gと軽くできてますからね。
ただし、無理は禁物。アルミフレームなので曲がるときはあっけなく曲がります。耐加重の範囲内であっても、路面状況の悪いところでは負荷が大きくなりますからね。あくまで、収納性・携帯性重視の方にオススメです。
定価¥2940のところ、¥2440 17%割引

North Eagle(ノースイーグル)チェア付キャリーカート25

こちらはちょっと変り種?というか、アイデアものというか。。。。。。
キャリーカートにイスの機能が付いちゃってます。キャリアの反対側に折りたたみ式のイスが付いてるんです。これって、おばあちゃん達が使っているシルバーカート(?)からヒントを得たのかな?
ちょっと腰をかけるには十分な感じですね。耐加重は70kgのイスです。
で、肝心のというか、本来の用途のキャリーカートとしては耐加重25kgとなってます。スチール製のフレームを使用しているので、アルミのものよりはもちろん重くなりますが、耐久性は高くなりますね。
ただし、イス側のほうに荷物を積んで引くのはNGです。ハンドルへの力の入力が逆になっちゃうので壊れてしまいそうです。
¥3980

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)NEWビックハウンドキャリー

耐加重も40kgクラスともなれば、大き目のホイールとなってより頑丈になります。
クーラーボックスなどを積んでも大丈夫なくらいですからね。もちろん、クーラーボックスのサイズにもよりますが、1泊程度で使用する40Lクラスまでなら何とかなるでしょう。40Lのクーラーボックスに水を満タンに、なんていうのはNGですけど。
シンプルなキャリーカートですので、使いやすいですね。
ホイールが大きくなる分、収納サイズはちょっと大きくなりますけど。
定価¥4200のところ、¥1680 60%割引

BUNDOK(バンドック)アルミキャリーカート50

ホイールを内側に折り込めるようになっているので、収納が薄型になるのがこのタイプですね。耐加重50kgの大きめホイールでも薄くなってくれるから収納スペースもとりません。
フレームには太めのアルミパイプを使用して軽量化もされてますね。このクラスで3kgの重さは軽いほうでしょう。クーラーボックスやテント・タープなど、かさばるものや重いものを載せるにはオススメのモデルです。
ただし、収納式のホイールは、きちんとした位置にして使用しないと破損の危険がありますからご注意を。
¥2980

North Eagle(ノースイーグル)FDキャリーカート100

クーラーボックスや釣り道具をすべて一気に積載しちゃいたい、そんな大荷物の人にはこの90kg対応のカートがオススメです。長い堤防などで釣りをする場合、車と釣り座を行ったり来たりは大変ですからね。運ぶときは一気に運びたいです。
頑丈なスチールフレームと大きなタイヤを備えたこのキャリーカートは、多少のガタガタ道だって平気です。しっかりした作りですから。
ただ、その分だけ重量もかさんでしまいますけどね。本体重量で6kg近い重さは、片手で楽々積み下ろしというわけにはいきません。両手で車から降ろさないとね。
どうしてもハンドルに斜めに力が加わるこのタイプのキャリーカート、耐加重が増えればハンドル強度も高めるために重くなっちゃいます。お買い上げの際はその辺を覚悟してください。
¥4580

ロゴス(LOGOS)折りたたみカーゴキャリー

キャリーカートに荷物を積むとき、大抵はゴムのコードで固定して運びます。ただ、物によってはそれだとうまく載せられないこともありますよね。小さなものや形のいびつなものなど、載せてもバランスが悪くて途中で落としちゃったり。
そんな不満を解消するのがこのカーゴキャリー。空港などにこれの兄貴分みたいなのがいますよね。
このかご部分になら多少小さいものでも形のいびつなものでも、落とすことなく運べます。それほど大きくはないカゴですが重宝するはずです。
収納するときはコンパクトに折りたためちゃいます。耐加重は40kgまでと余裕がありますよ。
ただ、本体重量はご想像のとおり、軽くはありません。約10kgとテント1張り分くらいの重さがありますね。
定価¥11025のところ、¥9923 9%割引
この他のキャリーカートは下の検索ワードからも探せますよ。
キャリーカート

アウトドアグッズならこちらもオススメ
アウトドア&フィッシング厳選ストア ウェブ館


両手に抱えるにはちょっと持ちにくいような荷物もカートに載せちゃえば楽々移動!
堤防釣りでもクーラーボックスやタックルボックスなどを積んでコロコロ引いている人の多いこと多いこと。
キャンプでも駐車場からサイトまでの距離があるところで使えるし、水汲みや食器洗いでも使えます。
さらには、日常生活だってゴミ出しや資源回収なんていうときにも使えますもんね。
ということで、今回はキャリーカートをいくつかご紹介します。

小型で軽量なのが、キャプテンスタッグのこのシリーズですね。
荷台部分はポリプロピレン、樹脂製ですし、フレームもアルミなのであまり重いものは載せられないけど、それでも耐加重20kg。
あまり重いものは載せない、軽いものがほしい、というのならオススメです。例えば、電車や飛行機での移動などですね。荷物が増えたときに備えて持っていくとか、その逆で帰りは何も載せてこない、そんなシーンにいいんじゃないでしょうか。
本体重量はわずか800gと軽くできてますからね。
ただし、無理は禁物。アルミフレームなので曲がるときはあっけなく曲がります。耐加重の範囲内であっても、路面状況の悪いところでは負荷が大きくなりますからね。あくまで、収納性・携帯性重視の方にオススメです。
定価¥2940のところ、¥2440 17%割引

こちらはちょっと変り種?というか、アイデアものというか。。。。。。
キャリーカートにイスの機能が付いちゃってます。キャリアの反対側に折りたたみ式のイスが付いてるんです。これって、おばあちゃん達が使っているシルバーカート(?)からヒントを得たのかな?
ちょっと腰をかけるには十分な感じですね。耐加重は70kgのイスです。
で、肝心のというか、本来の用途のキャリーカートとしては耐加重25kgとなってます。スチール製のフレームを使用しているので、アルミのものよりはもちろん重くなりますが、耐久性は高くなりますね。
ただし、イス側のほうに荷物を積んで引くのはNGです。ハンドルへの力の入力が逆になっちゃうので壊れてしまいそうです。
¥3980

耐加重も40kgクラスともなれば、大き目のホイールとなってより頑丈になります。
クーラーボックスなどを積んでも大丈夫なくらいですからね。もちろん、クーラーボックスのサイズにもよりますが、1泊程度で使用する40Lクラスまでなら何とかなるでしょう。40Lのクーラーボックスに水を満タンに、なんていうのはNGですけど。
シンプルなキャリーカートですので、使いやすいですね。
ホイールが大きくなる分、収納サイズはちょっと大きくなりますけど。
定価¥4200のところ、¥1680 60%割引

ホイールを内側に折り込めるようになっているので、収納が薄型になるのがこのタイプですね。耐加重50kgの大きめホイールでも薄くなってくれるから収納スペースもとりません。
フレームには太めのアルミパイプを使用して軽量化もされてますね。このクラスで3kgの重さは軽いほうでしょう。クーラーボックスやテント・タープなど、かさばるものや重いものを載せるにはオススメのモデルです。
ただし、収納式のホイールは、きちんとした位置にして使用しないと破損の危険がありますからご注意を。
¥2980

クーラーボックスや釣り道具をすべて一気に積載しちゃいたい、そんな大荷物の人にはこの90kg対応のカートがオススメです。長い堤防などで釣りをする場合、車と釣り座を行ったり来たりは大変ですからね。運ぶときは一気に運びたいです。
頑丈なスチールフレームと大きなタイヤを備えたこのキャリーカートは、多少のガタガタ道だって平気です。しっかりした作りですから。
ただ、その分だけ重量もかさんでしまいますけどね。本体重量で6kg近い重さは、片手で楽々積み下ろしというわけにはいきません。両手で車から降ろさないとね。
どうしてもハンドルに斜めに力が加わるこのタイプのキャリーカート、耐加重が増えればハンドル強度も高めるために重くなっちゃいます。お買い上げの際はその辺を覚悟してください。
¥4580

キャリーカートに荷物を積むとき、大抵はゴムのコードで固定して運びます。ただ、物によってはそれだとうまく載せられないこともありますよね。小さなものや形のいびつなものなど、載せてもバランスが悪くて途中で落としちゃったり。
そんな不満を解消するのがこのカーゴキャリー。空港などにこれの兄貴分みたいなのがいますよね。
このかご部分になら多少小さいものでも形のいびつなものでも、落とすことなく運べます。それほど大きくはないカゴですが重宝するはずです。
収納するときはコンパクトに折りたためちゃいます。耐加重は40kgまでと余裕がありますよ。
ただ、本体重量はご想像のとおり、軽くはありません。約10kgとテント1張り分くらいの重さがありますね。
定価¥11025のところ、¥9923 9%割引
この他のキャリーカートは下の検索ワードからも探せますよ。
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Posted by あごひげあざらし at 11:20
│アウトドアグッズ