2009年04月11日
移動楽々!ホイール付きクーラーボックス!
水物や食料をタップリ詰め込んだクーラーボックス。重たい、ですよね?
管理人みたいに腰に持病を抱える人間にとっては、クーラーボックスの積み下ろしや移動は、慎重にしないといけません。ちょっと横着しようとすると「グキッ」とやっちゃう危険性が。。。。。。
ホイール付きクーラーボックスだったら、そんな危険が少なくなります。車に積んだときも、奥に押し込む時・手前に引っ張り出す時にホイールで重さを軽減してくれます。
移動の時もゴロゴロ転がしていけるから、重さをあまり感じないで済むし、お子さんや女性でも運べちゃいます。クーラーボックスが重い、と感じるならホイール付きのクーラーがオススメです。
ただ、キャンプで使うとなると、ホイールの直径が大きいものがオススメです。不整地や未舗装の場所では、小さなホイールはあまり役に立ちませんから。管理人オススメのホイール付きクーラーは、やはりホイールのデカイコールマンになる、かなぁ。

Coleman(コールマン)ホイール50CHアルティメイトエクストリーム

抜群の保冷力を誇るコールマンのトップグレード、アルティメイトエクストリームシリーズのホイールクーラー。2泊程度のキャンプなら初日の朝入れた氷も融けないくらいです。
50CHは用量で言うと47Lとそれほど大きな内容量じゃないんですが、ボディサイズはでかいです。横幅80cm奥行き39cm高さ43cmの大きさ。断熱層が分厚いので仕方ありませんけど。
4人で2泊3日程度なら食材用に十分な用量ですね。飲み物用は別途用意した方がいいですけどね。
¥12474

Coleman(コールマン)ホイール62QTエクストリーム

コールマンのクーラーボックスの中ではNo.2の実力を持つのがエクストリームシリーズ。こちらも保冷力は抜群です。2泊程度なら氷も融けないです。
ボディサイズはアルティメイトの50CHとほぼ同じですが、内容量は約60Lになります。この違いは断熱層の厚みの違いです。
このクラスになると、ホイールの有難みがしみじみ分かりますね。目いっぱい入れたら相当重いですから。
4人分2泊の食材・飲み物も入ります。
¥14137

Coleman(コールマン)ホイールクーラー40QT

少人数の日帰り~1泊程度ならこのサイズでも。保冷力はコールマンの中では上から3番目のシリーズにあたります。
38Lの容量を持ってますが、当然、ホイールの軸スペースが内部に張り出してます。だからスペース効率がイマイチ。上手に入れないといけませんね。
とはいえ、コンパクトなホイールクーラーはメインとして、サブとして使えるので、シーンに合わせて使い分けると重宝しますね。
¥7182
この他、コールマンのホイールクーラーには

Coleman(コールマン)ホイールクーラー 100QT エクストリーム

95Lクラスの大きめモデル。このサイズになると管理人的にはホイールなしは考えられません。もちろん、2人で運ぶんならいいけど。
¥20790

Coleman(コールマン)82QT.アルティメイトエクストリームホイルクーラー

2009年モデルになってロゴが変更されました。78Lとタップリサイズのフラッグシップです。
¥20790

Coleman(コールマン)コンボホイール56QT-5QT-1/3ジャグ

50Lクラスのベーシックモデルのホイールバージョン。ジャグと5Lサイズのクーラーボックスがセットになります。
¥9828

Coleman(コールマン)ホイールアルティメイトエクストリームソフトクーラー

保冷力ではハードクーラーに劣るソフトクーラーですが、収納性が魅力です。日帰りには十分です。アルティメイトシリーズだから、ソフトクーラーとしてはトップレベルです。少しホイールが小さくなりますね。
定価¥7560のところ、¥6804 10%割引
この他50L未満のクーラーボックスはこちらにも
50L以上のクーラーボックスはコチラから
アウトドアグッズならこちらもオススメ
アウトドア&フィッシング厳選サイト ウェブ館




管理人みたいに腰に持病を抱える人間にとっては、クーラーボックスの積み下ろしや移動は、慎重にしないといけません。ちょっと横着しようとすると「グキッ」とやっちゃう危険性が。。。。。。
ホイール付きクーラーボックスだったら、そんな危険が少なくなります。車に積んだときも、奥に押し込む時・手前に引っ張り出す時にホイールで重さを軽減してくれます。
移動の時もゴロゴロ転がしていけるから、重さをあまり感じないで済むし、お子さんや女性でも運べちゃいます。クーラーボックスが重い、と感じるならホイール付きのクーラーがオススメです。
ただ、キャンプで使うとなると、ホイールの直径が大きいものがオススメです。不整地や未舗装の場所では、小さなホイールはあまり役に立ちませんから。管理人オススメのホイール付きクーラーは、やはりホイールのデカイコールマンになる、かなぁ。

抜群の保冷力を誇るコールマンのトップグレード、アルティメイトエクストリームシリーズのホイールクーラー。2泊程度のキャンプなら初日の朝入れた氷も融けないくらいです。
50CHは用量で言うと47Lとそれほど大きな内容量じゃないんですが、ボディサイズはでかいです。横幅80cm奥行き39cm高さ43cmの大きさ。断熱層が分厚いので仕方ありませんけど。
4人で2泊3日程度なら食材用に十分な用量ですね。飲み物用は別途用意した方がいいですけどね。
¥12474

コールマンのクーラーボックスの中ではNo.2の実力を持つのがエクストリームシリーズ。こちらも保冷力は抜群です。2泊程度なら氷も融けないです。
ボディサイズはアルティメイトの50CHとほぼ同じですが、内容量は約60Lになります。この違いは断熱層の厚みの違いです。
このクラスになると、ホイールの有難みがしみじみ分かりますね。目いっぱい入れたら相当重いですから。
4人分2泊の食材・飲み物も入ります。
¥14137

少人数の日帰り~1泊程度ならこのサイズでも。保冷力はコールマンの中では上から3番目のシリーズにあたります。
38Lの容量を持ってますが、当然、ホイールの軸スペースが内部に張り出してます。だからスペース効率がイマイチ。上手に入れないといけませんね。
とはいえ、コンパクトなホイールクーラーはメインとして、サブとして使えるので、シーンに合わせて使い分けると重宝しますね。
¥7182
この他、コールマンのホイールクーラーには

95Lクラスの大きめモデル。このサイズになると管理人的にはホイールなしは考えられません。もちろん、2人で運ぶんならいいけど。
¥20790

2009年モデルになってロゴが変更されました。78Lとタップリサイズのフラッグシップです。
¥20790

50Lクラスのベーシックモデルのホイールバージョン。ジャグと5Lサイズのクーラーボックスがセットになります。
¥9828

保冷力ではハードクーラーに劣るソフトクーラーですが、収納性が魅力です。日帰りには十分です。アルティメイトシリーズだから、ソフトクーラーとしてはトップレベルです。少しホイールが小さくなりますね。
定価¥7560のところ、¥6804 10%割引
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Posted by あごひげあざらし at 18:48
│アウトドアグッズ