キャンプ＆フィッシングの付録

キャンプのベストシーズンも終わり、今はシーズンオフ！という感じですが、こんな時にこそ、来シーズンに向けてのグッズ購入がオススメです。

シーズンオフ価格で驚きの価格のキャンプ用品・アウトドアグッズが出てくるんですよね。例えば！


ロゴス(LOGOS)ジオドーム　リバイバル

ロゴスのジオドーム　リバイバル！
このテントの特徴は、フレーム構造にあります。一般的なドームテントは２本のクロスフレームで立ち上げるものが多いんですが、ジオドームはさらに！
サイドから２本のクロスフレームを組み合わせて立ち上げます。ジオテック構造ですね。他社からも同じような構造のテントやタープが販売されてますが、どのテントも、ウリは「風雨に強い」ということです。

強度メンバーになるポールの本数が多いことに加えて、ポールのクロスするポイントが増えることで耐風性がかなり向上します。
ジオドームで言うと、クロスポイントは５箇所。全てのポールがペグポイントにつながるので、強風時の安心感がたまりませんね。

使われているクロスは若干薄いものの、フロアには３０００ｍｍの耐水圧加工フライシートは１２００ｍｍ耐水圧加工がされています。ポールの強度が高くても、クロスの耐水圧が弱ければ、雨の浸水を許してしまうけど、この性能ならバッチリ！
ＪＩＳ規格では、耐水圧２０００～６０００ｍｍを防水、３００～２０００ｍｍを撥水と定めてます。ちょっとわかりにくいので、簡単に言うと、「耐水圧１０００ｍｍで、並みの雨を撥水する」「耐水圧１５００ｍｍで、強い雨を撥水する」としています。そういう点から見たら、耐水圧１２００ｍｍのスペックはファミリーキャンプでは十分なスペックじゃないでしょうか？新品購入時に、防水スプレーなどを吹きかけておけば、撥水性も向上しますし、汚れが付いても落としやすくなりますからオススメです。

ジオドームは居住性も高いですよ。独特の６角形のインナーフロアは、大人２人子供（小学生くらい）２人なら十分な就寝スペースが取れます。大人だけなら３人くらいでしょうか。高さは最大１７５ｃｍと圧迫感も少ないです。
前室と後室は若干狭いですが、奥行きが６５ｃｍあるので、靴やインナーに持ち込みたくないものを置くには十分だと思います。
インナーテントのトップには換気用メッシュも付いているので、夏場の温度上昇や、梅雨時などの結露も防止できます。

テント初心者でも設営しやすいユーザーサポートシステムも採用されてます。このテント、キャンプサイトでは注目を浴びること間違いなしです。
今なら定価￥３４６５０のところ、￥７９８０　７６％割引
数量限定なので、欲しい！と思った人はお早めに。メーカーサイトはこちら。

この他、ファミリーキャンプ向けのテントはこちらにも
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●総重量:(約)9.7kg
●サイズ:(約)幅320×奥行370×高さ183cm
●インナ-サイズ:(約)幅320×奥行240×高さ175cm
●収納サイズ:(約)幅75×奥行21×高さ23cm
●フライシート素材:ポリエステルタフタ　耐水圧1200mm　UV-CUT加工
●インナー素材:ポリエステルタフタブリザーブル撥水加工
●フロアシート素材:ポリエステルタフタ　耐水圧3000mm
●フレーム素材:グラスファ