2024年05月08日
TNF マウンテンネスト入荷!山岳テントのエントリーにオススメ
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ザ・ノースフェイスのアルパインテント、マウンテンネストがナチュラムさんに入荷してきました。
ノースのアルパインテントとしてはエントリーモデルとなるマウンテンネストはメッシュインナーを採用した3シーズンテントですね。
これからのシーズンに最適なアルパインテントです。テン泊用テントをお探しならご一考ください。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) MOUNTAIN NEST 1
¥26454(税込) 14%割引
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) MOUNTAIN NEST 2
¥35901(税込) 14%割引
ノースフェイスには上位モデルとしてマウンテンショットがラインナップしてますが、マウンテンネストはその下に位置するエントリーグレードになりますね。
ラインナップは1人用のマウンテンネスト1と2人用のマウンテンネスト2。
アルパインテントだけにインナースペースはミニマムですがテン泊用としては十分な広さを持ってますよ。
フレームにはオーソドックスなクロスポールを採用するドーム型フレームを採用します。
オーソドックスでわかりやすいフック式で素早い設営が可能ですね。
インナーテントは通気性に優れる15Dナイロンメッシュです。
フロアは75Dポリエステルタフタのバスタブ型。防水性に優れますよ。
インナーテントにはメッシュポケットやハンギングループも備えてます。
インナーサイズはマウンテンネスト1が220×90×100cm、マウンテンネスト2は223×129×108cmとなってます。
フライシートも75Dポリエステルタフタを採用します。
ナイロンシェルより重量はあるものの丈夫で保水性が低いので速乾性に優れますね。
ポリウレタンコーティングされ耐水圧2000mmとなってます。経年劣化の心配はあるものの実用性の高い仕様ですね。
ギアスペースとして使用できる前室も備えます。テントサイズに対して広めのスペースとなっているので実用性が高いですよ。
インナーレスでシェルターユースも可能です。
細引きなどでポールを固定することでフライシートとポールで設営することができますね。
収納サイズはマウンテンネスト1が直径15×50cmで総重量1.67㎏、マウンテンネスト2は直径17×60cm・総重量2.19kg。
シルナイロンシェルのマウンテンショットに比べるとサイズ・重量ともかさみますが十分許容範囲ですね。
上位モデルとなるマウンテンショット1はナチュラムさんに掲載中。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) MOUNTAIN SHOT 1(マウンテンショット 1)
¥58300(税込)
20Dと薄手のシルナイロンシェルを使用するマウンテンショットは日本の山岳シーンに合わせて軽量化されたモデル。
こちらの1人用で総重量1.34kgです。収納サイズもマウンテンネストよりコンパクトになりますね。
インナーは15Dナイロンメッシュを使用します。
ポールはスリーブ式とフック式を組み合わせたハーフスリーブ式で素早い設営を可能にしてますよ。
軽さにこだわるならこちらもオススメです。
アルパインテントはこちらも。
ザ・ノースフェイスのアルパインテント、マウンテンネストがナチュラムさんに入荷してきました。
ノースのアルパインテントとしてはエントリーモデルとなるマウンテンネストはメッシュインナーを採用した3シーズンテントですね。
これからのシーズンに最適なアルパインテントです。テン泊用テントをお探しならご一考ください。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) MOUNTAIN NEST 1
¥26454(税込) 14%割引
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) MOUNTAIN NEST 2
¥35901(税込) 14%割引
ノースフェイスには上位モデルとしてマウンテンショットがラインナップしてますが、マウンテンネストはその下に位置するエントリーグレードになりますね。
ラインナップは1人用のマウンテンネスト1と2人用のマウンテンネスト2。
アルパインテントだけにインナースペースはミニマムですがテン泊用としては十分な広さを持ってますよ。
フレームにはオーソドックスなクロスポールを採用するドーム型フレームを採用します。
オーソドックスでわかりやすいフック式で素早い設営が可能ですね。
インナーテントは通気性に優れる15Dナイロンメッシュです。
フロアは75Dポリエステルタフタのバスタブ型。防水性に優れますよ。
インナーテントにはメッシュポケットやハンギングループも備えてます。
インナーサイズはマウンテンネスト1が220×90×100cm、マウンテンネスト2は223×129×108cmとなってます。
フライシートも75Dポリエステルタフタを採用します。
ナイロンシェルより重量はあるものの丈夫で保水性が低いので速乾性に優れますね。
ポリウレタンコーティングされ耐水圧2000mmとなってます。経年劣化の心配はあるものの実用性の高い仕様ですね。
ギアスペースとして使用できる前室も備えます。テントサイズに対して広めのスペースとなっているので実用性が高いですよ。
インナーレスでシェルターユースも可能です。
細引きなどでポールを固定することでフライシートとポールで設営することができますね。
収納サイズはマウンテンネスト1が直径15×50cmで総重量1.67㎏、マウンテンネスト2は直径17×60cm・総重量2.19kg。
シルナイロンシェルのマウンテンショットに比べるとサイズ・重量ともかさみますが十分許容範囲ですね。
上位モデルとなるマウンテンショット1はナチュラムさんに掲載中。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) MOUNTAIN SHOT 1(マウンテンショット 1)
¥58300(税込)
20Dと薄手のシルナイロンシェルを使用するマウンテンショットは日本の山岳シーンに合わせて軽量化されたモデル。
こちらの1人用で総重量1.34kgです。収納サイズもマウンテンネストよりコンパクトになりますね。
インナーは15Dナイロンメッシュを使用します。
ポールはスリーブ式とフック式を組み合わせたハーフスリーブ式で素早い設営を可能にしてますよ。
軽さにこだわるならこちらもオススメです。
アルパインテントはこちらも。