2023年11月22日
ドッペルギャンガー 大容量シートバッグ&サイドバッグ!キャンツーに

大容量のシートバッグがドッペルギャンガーから登場してます。
キャンプツーリングやロングツーリングにオススメですよ。
またサイドバッグも用意されているのでたっぷりキャンプギアを積載できるようになります。
とはいえあまりに量が多いと操縦性に支障が出ますので程々に。重心が高くなりすぎないようご注意ください。
ということでまずはシートバッグ。

キャンプツーリングシートバッグです。
こちらは材質にターポリンを使用した防水仕様。さらに着脱式の防水インナーバッグも付属するので雨への備えもバッチリ。
急な雨でも慌てません。
シートへの取り付けは6点式のベルトでしっかり固定できますね。
前後だけでなく左右もホールドするので横ズレしにくいんです。高速走行中などにバッグがズレると危険ですからしっかり固定してください。
バッグには3枚のPEボードからなる内蔵式コアボードシステム、着脱可能なPEボードとサイドスチールフレームが採用されてます。
型崩れを防止し走行中の安定性も確保してますよ。
サイドはファスナーで開閉可能でエクステンション機能も搭載。幅は最大で30cm(左右15cmずつ)ストレッチさせることもできます。
荷物が急に増えても対応できますね。
フラップ式のトップを採用しているのでフラップとバッグの間にも収納スペースを作れますよ。
バッグのサイズはW60×H34×D336cmで約60L、使用しないときは薄型に収納できるのでかさばらないのもメリットですね。
自宅で邪魔者扱いされる可能性が低くなります。ファミリーライダーにはありがたいところですね。
¥17800(税込)

ターポリンシートバッグツアーは型崩れしないインナーボックスを採用。シートバッグ内の四角いボックスは隙間ができにくいので荷崩れを防止しますよ。
インナーボックスは組み立て式で使用しないときは薄型に収納できます。
材質は防水性の高いターポリン。収納口をロールトップとすることでレインカバー無しでも雨中走行が可能ですよ。
フラップも採用しているので本体との間に荷物を収納することもできますね。
バッグのサイズはW62×L(D)32×H36cmの55L。キャンプツーリングにも対応できる大容量ですね。
車体への取り付けは4点式ベルトを採用します。前後4か所をベルトでしっかり固定できますよ。
¥17500(税込)

左右振り分け式のTPUサイドバッグ。防塵防水TPUのアドベンチャーバッグです。
雨や泥を侵入させないので山道や雨天で汚れてもバイクと一緒に丸洗いすることもできますよ。
車体に取り付けた際に垂れ下がったり変形したりするとサスペンションやタイヤなどに干渉しやすくなるサイドバッグですが、こちらのTPUサイドバッグは工夫が凝らされそれを回避します。
底面にはPEアンダーボードを採用し変形を軽減。
バッグの形状をしずく型に、リフトアップ式メインベルトによって底面を持ち上げるように取り付けるので車両側に入り込みにくくしてますね。
バッグの形状は後方を絞り込んだヒップアップ設計です。タイヤに干渉しにくくなってます。
エアバルブ付きでバッグ内の空気を排出することでバッグの余分な膨らみを圧縮することもできますよ。
容量は片側約14Lで計28L。シートバッグと併せればキャンプツーリングに必要なギアはほぼすべて収納できるでしょう。
特にアドベンチャー系のバイクに似合いますね。
¥16800(税込)

ターポリンサイドバッグは容量20L×2の大容量サイドバッグ。
高い防水性を持っているのでレインカバーも不要です。ロールトップ仕様で水の侵入も許しません。
幅広いスタイルのバイクに取り付けできるサイドバッグで荷物の量を加減することでコンパクトにすることも可能ですよ。
中央のベルトで張り出し具合を調整できるのでバイクに合った位置に取り付けられます。
それでもマフラーなどへの干渉が心配な場合は収納物を調整して取り付けてください。
¥9764(税込)

クルーザータイプなどマフラー側にサイドバッグが取り付けできない場合はシングルタイプのターポリンサイドバッグWPを。
サポートステーと合わせて使用することで車体への干渉を防止できますね。
こちらももちろん防水性に優れたバッグなのでレインカバーも不要です。
容量は約20L、サイズはW40×L(D)13×H35cmとなってます。
¥10799(税込)

ターポリンサイドバッグWPSは容量14Lと一回りコンパクト。マフラーに干渉しにくいのでマフラーサイドに取り付けることもできます。
WSと合わせて使用することもできますよ。
¥9854(税込)

