2023年01月15日
阪神淡路大震災から28年!災害への備えをお忘れなく

1995年1月17日 5時46分。
阪神淡路大震災の発生日時ですね。
すでに28年が経過して震災の記憶も薄れてきていますし、震災後に生まれた人はなおさらでしょう。
とはいえ地震多発国に住んでいる以上、いつ地震が来るかはわかりません。
備えておくことは忘れないようにしたいですね。
備えるにも色々あります。今回は備蓄食料。
保存食をストックしておくことで自宅にある程度の期間留まることも可能になるでしょう。

備蓄食料というとご飯や乾パンなど炭水化物が多くなりますね。非常時のエネルギー確保という意味では炭水化物は効率がいいですからね。
とはいえ人間に必要な栄養素のたんぱく質などは不足しがち。それに炭水化物だけの食事はやはり飽きてしまいます。
非常時とはいえ食の楽しみを得るにはこういった食料も必要でしょう。
自衛隊官給品として採用されている戦闘糧食の民生品がこちらのポークソーセージステーキ。
長期保存が可能で常温でも食べられます。温めればなお美味しいですよ。
110g×20パックで
¥12201(税込) 6%割引

こちらも同じく戦闘糧食の民生品、日本ハムの煮込みハンバーグ115g×20パック。
やはり保存食、非常食では少数派のアイテムですね。こちらもたんぱく質を摂取できます。
長期保存可能なうえに本格的な味わいの煮込みハンバーグは非常食としてだけでなく日常の保存食としてもオススメですよ。
¥11980(税込) 8%割引

こちらは戦闘糧食のやきとりを民生用に仕上げたものですね。
こちらも長期保存可能ですし、ちょっとおかずを一品足したい、そんな時にも重宝しますね。
110g×20パックで
¥11980(税込) 8%割引

こちらは鶏と根菜のうま煮です。
保存食では不足しがちなたんぱく質、食物繊維を摂取できるので便通にも効果ありますね。
100g×20パックで
¥11980(税込) 8%割引
保存食、非常食にもバリエーションが多くなってきましたね。


Posted by あごひげあざらし at 10:03
│地震・災害対策など