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2022年08月27日
背負い心地に定評あり！ザ・ノースフェイスのバックパック！
管理人愛用のバックパック、ザ・ノースフェイスのボストーク。背負い心地がいいですし同じ重さの荷物を入れたときにちょっと軽く感じるバックパックです。
トレッキングシーンも得意とするノースフェイスのバックパックはよくできているな、と思います。背面パッドやショルダーハーネスなど体に負担の少ない作りを採用してますね。
もちろん個人の好みや体形、用途の違いで感じ方は変わるとは思いますけど。
ということでザ・ノースフェイスのバックパックをご紹介しておきます。
トレッキングやハイキング、通勤通学、デイリーユースと幅広く対応できるラインナップです。
まずは管理人愛用のボストーク２０２２年秋冬モデル。といってもほとんど変更はないようですが。
容量は約３０Lでデイリーユースする場合も結構な量の荷物を収納可能です。
メインコンパートメントのハイドレーション対応スリーブはPCなどの収納も可能です。パッドは入っていないのでクッションケースを使用することをオススメしますけどね。
ハイキングや日帰り登山、通学などにオススメできますね。
￥１７６００（税込）
２０１９年秋冬モデルはちょっとお安く。
￥１３２００（税込） ２０％割引
人気のバックパック、ホットショットです。こちらは容量２７Lとデイリーユースにも使いやすいサイズになりますね。
デザインはオーソドックスでちょっとクラシカルなテイスト。カジュアルに使える癖のないデザインですね。
PCスリーブにはパット入りでハイドレーションにも対応してますよ。
￥１５８４０（税込） １０％割引
普段から荷物が多い、そんな人にはこちらのビッグショットも。容量３３Lのバックパックです。
ハイキングや日帰り登山などにもオススメできるバックパックになりますね。デイリーユースや通勤通学でも容量の大きいものをお探しならいいと思いますよ。
こちらもPCスリーブ採用でハイドレーションにも対応してます。
￥１８７００（税込）
ボストークのデザインを踏襲しながらコンパクトに仕上げたのがこちらのジェミニです。容量は２２Lですね。
通学などのデイリーユースやデイハイキングなどに使いやすいサイズです。コンパクトながらハイドレーション対応のスリーブも採用されてますね。
背面のパッドはボストークと同形状で蒸れにくくソフトな当たりです。
￥１４３００（税込）
ビジネスユース向けに作られているのがこちらのカバン２．０。スクエアでプレーンなデザインはビジネスシーンにマッチしますね。
モバイル機器は各種ガジェットの収納を考えたパッド付スリーブやオーガナイザーを備えます。容量は２７Lと大きく日帰り出張程度ならこれ一つでもこなせそうです。キャリーケースのハンドルにも取り付け可能なので宿泊を伴う出張でも重宝しますね。
￥２０９００（税込）
ノースフェイスの定番ビジネスバックパック、シャトルデイパック。プレーンなデザインでビジネスシーンで人気のバックパックですね。
容量は２４．５Lと過不足のないサイズ。モバイル機器や書類、ファイルの収納がしやすいスクエアなバックパックになってます。PCスリーブにはパッド入りです。
背面のパネルにはクッション性と通気性に優れた成型パネルを採用します。
肩への当たりがソフトなショルダーハーネスは荷物が重くなっても負担が少ない設計です。
￥１９６３５（税込） １５％割引
日帰りハイキングやライトトレッキングなどに適したテルス２５。２６Lサイズのトレッキングバックパックですね。
EVAフォームとメッシュパネルの組み合わせで蒸れにくく疲れにくいモデルです。
ハイドレーション対応、コンプレッションベルトも豊富に採用し利便性の高い実用的なモデルになります。
￥１５４２７（税込） １５％割引
ブラックのモデルが多いですが一部モデルにはカラーバリエーションも用意されてますよ。背負い心地の良いバックパックをお探しならザ・ノースフェイスもご検討ください。
