2022年04月22日
保冷能力の高いソフトクーラー!メインにサブにオススメです

使用しないときはコンパクトに収納できるソフトクラー。日帰りレジャーのメインに、泊りがけレジャーでもメイン、サブに活躍してくれます。
そんなソフトクーラーでも保冷能力の高いモデルがあります。安価なハードクーラーになら勝るとも劣らない保冷性能を見せますよ。
ニーズに合わせて軽量でコンパクトに収納できるソフトクーラーも重宝するシーンがありますよ。

昨年発売されたコールマンのソフトクーラー最強の保冷能力を持つアルティメイトアイスクーラーⅡです。
ソフトクーラーとしては分厚い断熱材(PEVA)を採用してます。さらに内側にアルミコーティングライナーを使用します。最長42時間の保冷を可能にしてますよ。
ライナーは着脱できるので洗う時も簡単です。常に清潔に保つことができますよ。
またフタにはクイックサーブオープニングが用意されてます。最小限の開口部で中身を出し入れできるので冷気を逃がしにくくなってますね。
こちらの25Lサイズは使用時約42×32×33(h)cm、収納時約42×20×33(h)cm、重量は約1.3㎏です。500mlペットボトルが最大20本収納できます。
¥7105(税込) 5%割引

35LサイズのアルティメイトアイスクーラーⅡ35Lもあります。
¥7537(税込) 12%割引

ダイワのフィッシングクーラーにも高い保冷性能を持ったソフトクーラーが登場してます。ソフトクールEXです。こちらは26Lサイズになります。
断熱材を2層にしたハイブリッド構造を採用し保冷性能を高めてます。一般的な発泡ポリエチレンに加え発泡ポリウレタンを重ねた断熱材です。地熱の影響を受ける底には厚み30mm、側壁と上面には厚み20mmを採用しますよ。
さらに内側には着脱可能なPVCインナーも使用します。こちらは取り外して簡単に洗うことができますよ。
26Lサイズは600mlペットボトルを立てたまま24本収納可能、2Lペットボトルも横に寝かせれば8本収納できますよ。
使用時サイズは外寸44×33×28cm、内寸は41×30×25cm、重量約1.6㎏になります。
¥6929(税込) 30%割引
26Lのほかに8L、15L、45Lが用意されてます。

23LサイズのDOD ソフトくらおも断熱性に優れたクーラーボックスです。
こちらのクーラーボックスも厚みのある断熱材を使用してますね。材質は発泡ポリエチレンです。
インナーの着脱はできませんが着脱式のパーテーションが2枚付属しますよ。
350ml缶を重ねて収納可能で2Lペットボトルも横にすれば収納できます。日帰り~1泊程度には十分な収納力でしょう。
本体サイズはW40×D29×H29cm、インナーサイズはW35×D25×H26cm、重量約1.3㎏です。
¥6980(税込)
46Lサイズのソフトくらぞうもありますよ。

セミハード素材の天板を使用するスーパーコールドクーラーバッグも保冷性能に優れます。
天板が補強されカップホルダーとしても使用できるようになりました。このハード天板が断熱性を高める効果も兼ねてます。
25Lのほかに43Lもラインナップしてます。
収納時は薄型になるのでかさばりませんよ。25Lの使用時サイズは幅380×奥行290×高さ290mmで重量は約1㎏ですね。
25Lは
¥5499(税込) 43%割引
43Lは
¥6057(税込) 48%割引

セミハードクーラーといえばこのロゴス ハイパー氷点下クーラーもお馴染み。今となってはこのシルバーカラーが古臭く感じますが、熱を反射して保冷性能を高める意味では実用性重視でありですね。
初期モデルよりもさらに保冷性能を高めた現行モデルは氷点下パックを組み合わせればアイスクリームの保存も可能です。一般の保冷剤を使用してクーラーボックスとしても使用できますね。
セミハードシェルは保冷性能アップだけでなく衝撃を和らげる効果もあります。ビンを収納することもできますよ。
Lサイズは容量約20Lで外寸約幅39×奥行30×高さ29cm、内寸幅33×奥行26×高さ24cm、重量約1.5㎏です。
LサイズのほかにXLサイズ(40L)、Mサイズ(12L)もあります。
Lサイズは
¥11000(税込)
XLサイズは
¥13500(税込)
Mサイズは
¥8800(税込)
ニーズに応じてハードクーラー、ソフトクーラーを使い分けられると便利ですよ。


