2021年11月15日
冬靴続々入荷!今年の冬は寒いらしい、ですよ!

もう11月。まだ日中の気温は高いですが朝晩の冷え込みを感じますね。
今年はラニーニャ現象で低温になりがちとの予報も出ています。寒くなってからでは品薄になってしまうウィンターシューズも早めに用意したいですね。
そんなわけでナチュラムさんにもウィンターシューズが続々入荷してきてますよ。定番はもちろん新作も登場してます。
ということでいくつかウィンターシューズをご紹介しておきます。
まずは定番のウィンターブーツ。

極寒のカナダの冬を過ごすスノーブーツ、ソレルのカリブーWP。使用下限温度はマイナス40度と防寒性に優れたモデルです。
防水加工されたレザーアッパーにラバーボトムを組み合わせ冷気や雪をシャットアウトしますよ。ソールも雪道で滑りにくいラバースパイクソールを採用しています。
9mm厚のフェルトインナーブーツは着脱可能で使用後の手入れもしやすくなってますね。
北海道や東北ではよく見かけるブーツですが、ややゴツイので車の運転などは注意が必要です。
¥15400(税込) 30%割引

ノースフェイスの定番ウィンターブーツといえばヌプシ。2021年モデルは撥水加工したナイロンシェルに濡れに強いポリエステル中綿、サーモライトを封入しています。
軽くて歩きやすいだけでなく、アウターソールはビブラム社製アイストレックラバーを採用。凍結路面でもグリップを確保します。
¥17930(税込)

コロンビアのチャケイピーのバージョンアップモデル、チャケイピア チャッカオムニヒートは脱ぎ履きしやすいチャッカブーツをベースにしたモデルです。
ラバーボトムは防水性に優れ、ソールも雪道でのグリップを確保しますよ。アッパーには中綿を封入したコーデュラシェルにオムニヒートを組み合わせ保温性もばっちりです。
¥12100(税込)

こちらは新作、ワークブーツの名門ダナーが作るカジュアルなウィンターシューズ、フレッドローB200です。フィールドユースからタウンユースまでこなせるモデルですね。
ナイロンアッパーにはポリエステル中綿を組み合わせ保温性を持たせてます。撥水シェルで水も通しません。
ソールにはスノースポーツ向けに開発されたビブラムサンダーソールでグリップを確保してますよ。
使用下限温度マイナス20度の本格ウィンターシューズですね。
¥13200(税込)

タウンユースからアウトドアユースまで対応できるデサントのウィンターブーツ、アクティブウィンターブーツショートです。サイドファスナーで脱ぎ履きしやすいブーツですね。
防水設計なので雪道を歩く場合も安心です。ファスナーには止水ファスナーを採用してますよ。蓄熱素材を採用し保温性も高めてます。
アウターソールには雪道で滑りにくいラグパターンですね。
アフタースキーなどにもオススメできるスポーツブランドがリリースするウィンターブーツです。
¥12100(税込)
こちらのモデルのほかにもビブラム社製メガグリップソールを採用する+もあります。

サンダルの印象が強いシャカからもウィンターシューズが発売されてますね。こちらはシュラフブーティⅡです。シュラフのように中綿を封入したウィンターシューズですね。
足入れしやすい形状はリラックスして履くことができます。フィット感はベルクロテープで調節可能ですね。撥水加工されたポリエステルシェルに鮫の歯をイメージしたハイグリップソール(シャークトゥースグリップソール)を組み合わせてます。
¥11880(税込)

同じくシャカのスナッグブーティーⅡはショートブーツスタイルになります。
アッパーシェルにはポリコットンに難燃加工を施しているのでキャンプシーンにもオススメ。中綿はポリエステルですね。
ソールには不整地でもしっかりグリップするオールテレインソールを採用してます。
¥15180(税込)

難燃加工されたポリエステルシェルを採用するスブのモックサンダル NANNEN。保温性の高い中綿を採用した暖かいモックサンダルはキャンプのリラックスシーンにもオススメですよ。脱ぎ履きしやすいのでテントへの出入りもしやすいです。
起毛素材の裏地と4層構造のインソールはソフトで優しい履き心地です。男女兼用サイズになってます。
¥6380(税込)
寒さに備えてこの冬の足元、新調してはいかがでしょうか。

