2021年01月29日
自転車・バイク通勤に!防水素材のバックパックもオススメ!

自転車通勤、バイク通勤の管理人。どうしても天気に左右されますね。
自転車通勤・バイク通勤ではあまり歓迎できない雨。体はレインウェアである程度カバーできますが、背中に背負ったバックパックは。。。。
現在は雨の日はイスカのバックカバーを使用してます。
背面パッドは濡れてしまいますが、30分程度の通勤なら内部まで浸水することはありません。
とはいえ、雨が途中で降り出すと面倒くさい。レインウェアを着ると共にバックパックにカバーを掛ける。。。。
それなら最初から完全防水のバックパックをチョイスした方が楽だし精神的にもいいですよね。
そんなことを考えているのは管理人だけじゃないはず。コロナ禍から自転車通勤、バイク通勤が増えているともいわれますからね。
ということで、防水素材のバックパックはいかがでしょう。

防水バッグといえばドイツ生まれのオルトリーブが有名。世界を旅するサイクリストの多くが使用する、防水性に優れたバッグでおなじみですね。
防水バックパックではヴェロシティがロングセラー、ですが、こちらは生地の軽量化を果たしたヴェロシティPS 23Lになります。同じ23Lで比べると重量は約90gの軽量化。わずかですが実際の数字以上に軽く感じますよ。
軽量化されても高い防水性はそのままですね。ロールトップの口を丸めてしまえば浸水は皆無です。全天候型バックパックです。
人間工学に基づいて設計されたショルダーストラップは体のラインに沿ってフィットしますし、背面パッドはシンプルながら十分なクッション性と通気性を備えてますよ。
正面にはリアライトやヘルメットを取り付けられるスロットもヴェロシティと同じく採用されてますね。
内部にはノートパソコンを収納できるオーガナイザーも付属します。
23Lは
¥19250(税込)

デイリーユースにちょうどいい17Lサイズのヴェロシティ PS17もあります。
¥17380(税込)

オルトリーブが自転車通勤のために作ったコミューターデイパック シティはIP64防水ボディを採用。
ノートパソコンを収納できるスリーブ付きで、フロントにはU字ロックやテールライト用のループも付いてますよ。
¥23099(税込)

廃棄されるタイヤチューブをリユースして作られるMADISONミドルサイズバッグ。ハンドクラフトされるバッグですね。
ゴムチューブで表面を覆うことで高防水性能を持っているバックパックです。
またショルダーストラップにはこちらもリユースされる車のシートベルトが使用されてますよ。
リサイクルされる材料を使用するため、2つと同じものがない個性的なバックパックに仕上がってます。
また使い勝手もよく、内部にはナイロンクロスライナーを使用し耐久性も確保。PC用コンパートメントも付いてます。
¥19800(税込)

ラージサイズも用意されてます。
¥21773(税込) 6%割引

防水クロスのターポリン製バックパック、ドッペルギャンガー ターポリンデイバック。容量20Lとやや小ぶりなドラム型のバッグですね。
エアバルブつきなので、バッグ内の空気を抜いてコンパクトにすることができますよ。
ショルダーストラップは着脱式で、バイクのシートなどに載せて使用することもできますね。
¥4172(税込)

大人気のバックパック、BCヒューズボックスは完全防水ではないものの、防水性の高いラミネートクロスを採用。縫い目やファスナー以外からの浸水はありません。
スクエアな形状は書類やPCの収納にも適してますよ。
¥12980(税込) 26%割引

コールマンのシールドは防水性の高いラミネートクロスを採用。BCヒューズボックスよりも落ち着いた印象でビジネスシーンにも違和感が少ない、とこちらを選ぶ人も少なくありません。
¥11200(税込)

2021年モデルとして上下2気室のモデルも追加されました。シールド35+2レイヤーです。
+5Lのコンパートメントはシューズやレインウェアの収納に便利ですよ。
¥13750(税込)


