2020年01月20日
空気で膨らむソーラーランタン!エムパワード
ブログが消えた。。。。。トイレに行こうと思い、保存したら記事がほとんど消えてました。時々、ナチュログさんで起きる悲劇。あるあるでしょうか。

技術ってすごいですよね。一昔前の常識を覆してしまうほど革新的なものがあります。
例えば、LEDは「明かり」を常識を塗り替えましたし、ソーラーセルは発電をより身近に。そして蓄電池も進化中でより軽くコンパクトになってきてます。蓄電池はまだまだ進化の余地がありますね。
で、LED、ソーラーセル、蓄電池の組み合わせにエアマットのようなボディを合わせたのがMPOWERD(エムパワード)のライトですね。
当初はソーラー充電タイプのみでしたが、USB充電、モバイルチャージャー機能も搭載したプロシリーズも追加されてます。より幅広いニーズに対応できますね。
特にソロキャンプ、登山などのお供にオススメですよ。
ラックス プロとアウトドア2.0 プロです。
USB充電・モバイルチャージャー機能搭載となることで、バッテリー容量は2000mAhへアップ。明るさや点灯時間も伸びてますよ。
点灯時間は最大で50時間となります。明るさは暖色系のラックスプロは135ルーメン、白色のアウトドア2.0プロは150ルーメンまでアップしますね。
明るさは弱・中・強・点滅の4モード。ソロのメインランタンとしても十分通用するライトとなりました。
エアマットのようなボディは防水性にも優れ、オールウェザー仕様となってます。ボディサイズは使用時は直径12.7cm×高さ10.8cm、収納時は高さ3.8cmと薄型です。重量は156gで比較的軽量ですね。
ザックに取り付けるにはちょっと大きい気もしますが、軽量化には貢献してくれますよ。
それぞれ
¥6050(税込)
ソーラー充電のみのアウトドアもモデルチェンジしてアウトドア2.0へバージョンアップしてます。
明るさも最大75ルーメンへアップ、点灯モードも弱・中・強・点滅の4モードとなってますよ。点灯時間は最大24時間とこちらもアップしてます。うまく使用すれば2泊程度は使用できますよ。
充電時間は約7時間ですが、これは天候などにも左右されます。まずは自宅でしっかり充電しておくことをオススメします。
使用時サイズはプロと変わりませんが、収納時の厚みは2.5cmとなります。重量も125gとやや軽くなりますよ。
¥3740(税込)
暖色LEDとフロストボディのラックス。
こちらは初期モデルから変わらないですね。充電時間は約7時間で点灯時間は6~12時間です。
使用時サイズは直径12.5cm x 高さ11.2cm、収納時の厚み2.5cmとなってます。重量は113gです。
目に優しいのは助かりますが、もう少し点灯時間が長いといいかもしれません。1泊ならまだしも、2泊以上となると不安ですよね。天候が悪いと2泊目は使用できない可能性も出てきます。
¥3278(税込)
ウルトラライト志向ならこちらもオススメ、エムパワードエマージです。コンセプトは防災備蓄向けスペシャルモデルとのことです。
ボディサイズは直径10.5cm×高さ10.5cm、収納時の厚みは2.5cmです。そして重量は75gと超軽量。点灯時間こそ3~7時間と短いものの、災害時に使用できるSOSモード(白色・赤色交互点灯)を搭載です。
直射日光でフル充電まで約8時間、弱モードで約7時間点灯しますよ。
災害対策としてストックしておくのもいいと思います。
¥2530(税込)
ファスキャンプなどでも人気のエムパワード。
キャンドルのように揺らぐエムパワード キャンドル。癒しの明かりです。
¥1650(税込)
エムパワードカラーは8色のLEDを内蔵。自動的に切り替わるオートモードも搭載してますよ。本体にもきらめくラメ入りです。
¥4378(税込)
エムパワーカラーエッセンスはパステル調の8色内蔵、ボディはフロストタイプになります。
¥3278(税込)
ソーラー充電ライトも進化中です。






技術ってすごいですよね。一昔前の常識を覆してしまうほど革新的なものがあります。
例えば、LEDは「明かり」を常識を塗り替えましたし、ソーラーセルは発電をより身近に。そして蓄電池も進化中でより軽くコンパクトになってきてます。蓄電池はまだまだ進化の余地がありますね。
で、LED、ソーラーセル、蓄電池の組み合わせにエアマットのようなボディを合わせたのがMPOWERD(エムパワード)のライトですね。
当初はソーラー充電タイプのみでしたが、USB充電、モバイルチャージャー機能も搭載したプロシリーズも追加されてます。より幅広いニーズに対応できますね。
特にソロキャンプ、登山などのお供にオススメですよ。
ラックス プロとアウトドア2.0 プロです。
USB充電・モバイルチャージャー機能搭載となることで、バッテリー容量は2000mAhへアップ。明るさや点灯時間も伸びてますよ。
点灯時間は最大で50時間となります。明るさは暖色系のラックスプロは135ルーメン、白色のアウトドア2.0プロは150ルーメンまでアップしますね。
明るさは弱・中・強・点滅の4モード。ソロのメインランタンとしても十分通用するライトとなりました。
エアマットのようなボディは防水性にも優れ、オールウェザー仕様となってます。ボディサイズは使用時は直径12.7cm×高さ10.8cm、収納時は高さ3.8cmと薄型です。重量は156gで比較的軽量ですね。
ザックに取り付けるにはちょっと大きい気もしますが、軽量化には貢献してくれますよ。
それぞれ
¥6050(税込)
ソーラー充電のみのアウトドアもモデルチェンジしてアウトドア2.0へバージョンアップしてます。
明るさも最大75ルーメンへアップ、点灯モードも弱・中・強・点滅の4モードとなってますよ。点灯時間は最大24時間とこちらもアップしてます。うまく使用すれば2泊程度は使用できますよ。
充電時間は約7時間ですが、これは天候などにも左右されます。まずは自宅でしっかり充電しておくことをオススメします。
使用時サイズはプロと変わりませんが、収納時の厚みは2.5cmとなります。重量も125gとやや軽くなりますよ。
¥3740(税込)
暖色LEDとフロストボディのラックス。
こちらは初期モデルから変わらないですね。充電時間は約7時間で点灯時間は6~12時間です。
使用時サイズは直径12.5cm x 高さ11.2cm、収納時の厚み2.5cmとなってます。重量は113gです。
目に優しいのは助かりますが、もう少し点灯時間が長いといいかもしれません。1泊ならまだしも、2泊以上となると不安ですよね。天候が悪いと2泊目は使用できない可能性も出てきます。
¥3278(税込)
ウルトラライト志向ならこちらもオススメ、エムパワードエマージです。コンセプトは防災備蓄向けスペシャルモデルとのことです。
ボディサイズは直径10.5cm×高さ10.5cm、収納時の厚みは2.5cmです。そして重量は75gと超軽量。点灯時間こそ3~7時間と短いものの、災害時に使用できるSOSモード(白色・赤色交互点灯)を搭載です。
直射日光でフル充電まで約8時間、弱モードで約7時間点灯しますよ。
災害対策としてストックしておくのもいいと思います。
¥2530(税込)
ファスキャンプなどでも人気のエムパワード。
キャンドルのように揺らぐエムパワード キャンドル。癒しの明かりです。
¥1650(税込)
エムパワードカラーは8色のLEDを内蔵。自動的に切り替わるオートモードも搭載してますよ。本体にもきらめくラメ入りです。
¥4378(税込)
エムパワーカラーエッセンスはパステル調の8色内蔵、ボディはフロストタイプになります。
¥3278(税込)
ソーラー充電ライトも進化中です。



