2019年04月18日
ただ美味いご飯を炊くために!ライスクッカーなど

日本人にとってご飯は主食。日本の家庭料理は「ご飯を美味しく食べるため」というスタンスのものが多い、というのも日本人がどれだけご飯が好きなのかの証でしょう。懐石料理などは違うけど、おかずの基本はご飯に合うか合わないかで決まることが多いですよね。
ちなみにですが、欧米では主食という概念が薄いそうで。なので欧米の人には日本の食事が新鮮に映るんでしょうね。
ご飯、管理人も大好きです。毎日最低1食はご飯を食べてますね。毎日食べても飽きない主食です。
ということで、日本のキャンプ用品には「ライスクッカー」「飯ごう」というジャンルがあるんです。ご飯専用のクッカーが人気を保っているのはご飯好きの日本ならではでしょうね。
その中でも管理人独断でスグレモノのライスクッカーをご紹介しておきます。

ロングセラーのユニフレーム fanライスクッカーDXです。使用されている人も多い人気のライスクッカーですね。
人気の秘訣は、簡単に美味しいご飯を炊けるから、です。炊飯器でご飯を炊く家庭が多い昨今、鍋でご飯を炊いたことのない人も少なくありません。普段と違う調理器具で美味しくご飯を炊くのはハードルが高いと思っている人も多いんじゃないでしょうか。
実はご飯を炊く、という作業の基本は難しいものじゃありません。鍋に水と米を入れて火に掛けるだけですからね。その火加減や加熱時間、水加減にコツが必要なだけ。
その「コツ」の部分をよりわかりやすくしてくれているのがこのfanライスクッカーDXなんです。
fanライスクッカーDXは火加減を音で知らせてくれるように作られてます。ご飯を炊く際、まずは水を沸騰させる必要があります。これは強火で早く沸騰させます。沸騰すると水蒸気が出て、ライスクッカーのフタがカタカタと音を立てて動くんですね。これが沸騰の合図です。
沸騰したら火を弱めて水蒸気が出なくなるのを待ちます。水蒸気が出なくなったら火から下ろして5分ほど蒸らすだけ。
言葉にするととても簡単ですよね。でも簡単にするための工夫が各所に施されてるんですよ。
まず見た目よりも重量感のあるフタ。これはクッカーに軽く圧力を掛けておくためです。わずかな圧力ですが、これが芯まで火を通すために効果的。さらに沸騰する前にフタが動いてしまうのを防ぐ効果もありますね。
縁の高い形状は吹きこぼれを防止する工夫です。普通の鍋では沸騰した時に吹きこぼれて水分が少なくなってしまいますね。せっかく水加減を調整しても吹きこぼれてしまうと水が足りない固めのご飯に仕上がってしまいます。高い縁は吹き出た水分をもう一度クッカー内に戻してくれるんです。またご飯から出るでんぷんがフタと鍋を密閉するようになるので圧力も抜けにくくなりますよ。
本体の材質は厚み2mmのアルミを採用しています。熱伝導率の高いアルミは熱を均等に回すので炊きムラが出来にくいです。さらに厚みがあることで蓄熱性もあるので、鍋の底部と上部の温度差が小さくより均等に熱が回りますね。
判断の難しい水加減は内側にある目盛りに合わせればほとんど失敗はありません。ただ、玄米や五穀米などを炊く場合は少し水を多めにする必要がありますね。
一見するとただの鍋のようですが、ご飯を炊くことに特化したスグレモノのライスクッカーがこのfanライスクッカーDXです。内側にはフッ素加工されているので万が一焦がしてしまっても簡単に焦げを落とせますよ。お焦げができてもクッカーに張りつかず美味しくいただけますね。
簡単に美味しいご飯を炊けるfanライスクッカーDX、人気も当然でしょう。
こちらは2~5合炊きのサイズになります。ファミリーやグループユースに使いやすい大きさですね。
¥5400(税込)

fanライスクッカーDXをダウンサイジングしたのがこちらのライスクッカーミニDXですね。2~3合炊きへコンパクトに仕上げてます。
基本的にはfanライスクッカーDXと変わりませんが、アルミの厚みが1.5mmへ少し薄くなってます。とはいえ、コンパクトな分熱の回りが早く、底部と上部の温度差ができにくいので使い勝手は変わりませんよ。
またフタの材質はアルミからステンレスへ変更されてますね。容量が少ないため、材質の違いもあってカタカタ音は小さめになってます。
3合まで炊けるよう目盛りは刻まれますが、3合では吹きこぼれしてしまいますね。2合までなら吹きこぼれることはありません。ソロ~ペアでジャストなサイズでしょう。
¥4000(税込)

こちらはごはんクッカープラスというセット。ツーリングキャンプなど向けのセットですね。
ライスクッカーのサイズはライスクッカーミニとほぼ同じですが、こちらは吊り下げ式のハンドルではなく折りたたみ式のハンドルを採用しています。またクッカー内側のフッ素加工も施されませんね。
とはいえ、ステンレス製のフタと縁の高い形状は共通ですよ。ツーリングキャンプ、ソロキャンプ、登山でもウマイ飯を炊けるクッカーです。容量は2~3合炊きですが、吹きこぼれないようにするなら2合までがオススメです。
セットになるのはアルミ製クッカー1.1Lと黒皮鉄板製フライパン。ソロには十分な組み合わせですね。総重量が770gなので、ライト志向の場合は重さが気になるでしょう。
¥5400(税込)

アメリカンブランドのコールマンからもアルミライスクッカーが用意されてます。もしかしたらコールマンジャパンの企画商品なのかもしれません。美味しいご飯を炊けるクッカーです。
シンプルな構造のユニフレームに対して、こちらは凝った上に親切設計です。炊き方はこちらも簡単ですね。というか、簡単さだけならユニフレームをしのぐかも。炊ける容量は3~4合くらいまでになりますね。
コールマンのライスクッカーもユニフレームと同じように炊けますが、こちら、最初から中弱火の火に掛けておけば火加減を調整することなく炊けてしまいます。水蒸気が出なくなったら火から下ろして5~10分ほど蒸らすだけですよ。これでほとんど失敗なく炊けるのは楽ちんです。
おそらくその理由は、2重になっているフタのおかげでしょう。これが適度な圧力と密閉性を持たせているので沸騰させやすくしているようですね。また旨み成分も逃がしにくくなっているので美味しく炊けるんです。
鍋底に丸みを持たせているのは、日本古来の羽釜をモチーフにしているからですね。羽釜の形状は熱が対流しやすくムラなく炊けますから。
こちらも縁を高くした形状で吹きこぼれしにくくなってます。ここにでんぷん質が溜まり、シール剤のような役割を果たします。圧力が抜けにくくお米がふっくら炊き上がりますよ。
クッカーはアルミ製で板厚は約2.5mmとかなり分厚く仕上げてます。これも熱を逃がさず美味しく炊く秘訣かな。内側には焦げ付きにくいノンスティック加工(フッ素加工)も施されますよ。
底にはステンレスを張り耐久性を向上させてます。
付属品も充実していて、お米を研ぐ際に便利なザル、計量カップもついてます。さらにメッシュの収納袋も付属してますよ。
大人3人、もしくは大人2人小さなお子さん2人くらいで使用するならちょうどいいサイズでしょう。
¥5918(税込) 11%割引
このライスクッカーが入るクッカーセットもあります。

ライスクッカーのほか、直径22cmアルミポット、直径22.5cmアルミフライパンも付属します。スタッキング収納できるので持ち運びもしやすいです。
¥13176(税込) 11%割引
ユニフレームからはこんなライスクッカーも登場してます。

3合炊きの羽釜、キャンプ羽釜3合炊きです。まさしく羽釜、本体はアルミ鋳造製ですね。
ユニフレームのネイチャーストーブラージにすっぽりはまる羽釜。薪で炊いたご飯を食べられますよ。すり鉢状の形状は熱が対流しやすく、ムラなく炊き上がりますね。羽釜ならではの美味しさでしょう。
もちろんガスバーナーでも使用できますが、底が丸く面積も狭いのでバーナーのゴトクサイズによってはうまく収まらない場合も。その際はバーナーパッドなどを使用するといいですよ。
内側には目盛りつきで水加減もばっちり。美味しいご飯にこだわる人には特にオススメ。
火加減は沸騰するまで強火、沸騰したら弱火で水蒸気が出なくなるまで火に掛けてください。最後は5分ほど蒸らしてできあがり。
¥6500(税込)
ライスクッカーではありませんが、こちらのダッチオーブンも白飯を美味しく炊けるといわれてます。水加減は試行錯誤になるかもしれませんが。

ステンレスダッチオーブンです。ステンレスなので油でコーティングされていないため、白飯にもオススメなんです。
重たいダッチオーブンのフタは圧力を逃さずお米をふっくら炊き上げますよ。こちらも始めは強火、沸騰したら弱火で火に掛けてください。
¥21600(税込)
昔ながらの兵式飯ごうと比べると、美味しさで差がつくライスクッカー。オススメです。
追記
fan5DX、入荷しました。
¥14900(税込)


