2016年10月25日
冬には冬のアンダーウェア!早めに用意したいですね

管理人が冬を実感することの一つがアンダータイツ。これを履き始めると「あ~、冬だな」と思うわけです。アンダータイツを履かないとしのげない程の寒さになったということですからね。
まだそこまで寒くはありませんが、そろそろ用意をしてもいいかもしれません。

昨年の春先にシーズン終わりで格安に管理人が購入したのがこのブレスサーモ・エブリ。デイリーユース向きというだけあって薄手で保温性は高くありません。その分、暖房の効いた場所と屋外を出入りするような場合にちょうどいいと思います。4月位まで着用してましたよ、今年。
長時間、寒い屋外にいる場合は物足りないと思いますので、あくまでデイリーユースなライトなアンダータイツ。でも管理人が仕事で履くならこれでちょうどよかったりするんです。
¥2160(税込)

こちらもデイリーユース向きの中厚手タイツです。遠赤外線を発する光電子繊維と中空繊維の組み合わせで保温しますが、やや薄手なのでデイリーユースが可能なんですね。
パンツに厚みのあるものを着用すれば屋外での使用も十分可能でしょう。
定価¥5184(税込)のところ、¥4665(税込) 10%割引

コットンのような風合いを持ったアンダータイツです。こちらもデイリーユースにもオススメできるモデルですね。発熱素材の光電子繊維の他に消臭効果のあるマキシフレッシュも採用し伸縮性も高いので、スポーツウェアとしても機能しますよ。
定価¥5616(税込)のところ、¥4771(税込) 15%割引

ノースのアンダータイツ、ホットトラウザースは、保温性重視ではなく、肌面をドライに保って汗冷えを防ぐ効果を重視したモデル。肌面に水を含まないポリプロピレンを採用し、ドライに保ちますよ。そして光電子繊維を起毛に仕上げたことで保温性も確保しています。寒い季節でも汗をかく運動量の多いシーンにオススメのアンダータイツですね。
定価¥7344(税込)のところ、¥6233(税込) 15%割引

こちらも運動量の多い冬のアウトドアシーンにオススメなアンダータイツ、ひだまりです。肌面に水分を残さない透湿素材ダンロンを採用、中間に断熱層となる空気を多く含む繊維を配置、そして外側に保温効果のあるウールやアクリル、そして消臭繊維のキュートリーも。
見た目はかなり野暮ったいのは否定しませんが、機能性では高く評価されている保温性の高いアンダーウェアです。
¥8100(税込)

保温性で言うと、このフリーノットのレイヤーテックシープバックがかなりのレベル。運動量の少ない冬のワカサギ釣りやヘラブナ釣りなどで人気なのはその保温性の高さだからですね。シープバックのネーミング通り、肌面にフカフカの長い毛足の素材を採用。ここに空気を含むことで保温性を確保しているわけですね。
アンダーウェアにしては厚みがありますが、保温性を重視するならこれはオススメです。
定価¥9504(税込)のところ、¥7600(税込) 20%割引
気温に合わせたアンダータイツをご用意ください。
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