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2015年08月31日
ケシュアのバックパックを購入！ハイドレーション付です
先日たわ言のようにポタリング用のバッグが欲しい、なんていう記事を書きましたが、やっぱり買っちゃいました。
第一候補にしていたケシュアのバックパックです。こちら！
ケシュア ＲＡＩＤ ＴＲＡＩＬ １０Ｌ ＵＬＴＲＡＬＩＧＨＴ バックパックです。
容量約１０Ｌの軽量なバックパックです。トレランを意識したモデルだけあって、軽量ですがしっかり体にフィットさせる工夫も施されてます。価格以上の仕上がりと言っていいんじゃないでしょうか。
上の画像、向かって左側にはタイオガの６５０ｃｃボトルが入ってます。そして右側にはいろはすの５００ｍｌペットボトル。ポケットにはゴム紐があり、ペットボトルなら脱落防止に引っ掛けておくことが可能です。６５０ｃｃボトルだとちょっと厳しい感じですが、届かないことはありません。でも着脱がとても面倒にはなります。
さらに、ポケットが２つ、表面にありますよ。それがこちら。
本来の用途はトレッキングステッキなどのためのポケットなんでしょうね。でもペットボトルも収まりますよ。
メンコンパートメントの幅はＡ４サイズの雑誌より狭いですね。フライデーは少し丸めないと入りませんでした。同じくケシュアのＡＲＰＥＮＡＺ １０ バックパックよりやや幅が狭く、縦がやや長い形状になりますね。カタログスペックではほとんど同じくらいになってますが、実物の印象は異なりました。またポケット付きのウェストベルトがあるからなお大きく見えるのかもしれません。
背中に接する面は一面にメッシュパネルが貼り付けられていて、背面パッドにベンチレーションホールが開いてます。まったく蒸れない、とは言いませんが、蒸れにくい形状ですね。パッドは薄手で軽いものなので耐久性はわかりませんが、できるだけ軽量に仕上げようという意図が感じられます。
ショルダーハーネスもメッシュで通気性を確保してますね。
で、２Ｌのハイドレーションパックが付属してきます。これはかなりお買い得な感じではありますね。まだ使用していないので、どんな具合かはまだわかりません。
背面パッドといい、ショルダーハーネスといい、軽量化を重視してます。また収納もメインコンパートメントの他、ウエストベルトの２つのポケット、表面のサブコンパートメントなど充実してます。これは結構使えるバックパックだと思います。また回帰反射素材のラインが入っているので、ナイトランでもある程度の安全性を確保してますね。
肝心のメインコンパートメントですが、それほど大きくはありませんが、キャベツ１個は十分入りますね。これなら買い物ポタリングにも活躍してくれるでしょう。価格的には格安というほどではないかもしれませんが、ハイドレーションパックも付属すると思えばかなり安いと思いますよ。
Quechua(ケシュア) ＲＡＩＤ ＴＲＡＩＬ １０Ｌ ＵＬＴＲＡＬＩＧＨＴ バックパック
￥４９８０（税込）
もう少し容量が欲しい方には、２０Ｌサイズも用意されてますよ。
ＲＡＩＤ ＴＲＡＩＬ ２０Ｌ ＵＬＴＲＡＬＩＧＨＴ バックパック
作りは１０Ｌサイズとほぼ同じ、軽量な２０Ｌバックパックです。
￥６２８０（税込）
ＭＴ ２０Ｌ バックパック
シリーズは違いますがこちらも２０Ｌサイズです。
￥５５８０（税込）
第一候補にしていたケシュアのバックパックです。こちら！
ケシュア ＲＡＩＤ ＴＲＡＩＬ １０Ｌ ＵＬＴＲＡＬＩＧＨＴ バックパックです。
容量約１０Ｌの軽量なバックパックです。トレランを意識したモデルだけあって、軽量ですがしっかり体にフィットさせる工夫も施されてます。価格以上の仕上がりと言っていいんじゃないでしょうか。
上の画像、向かって左側にはタイオガの６５０ｃｃボトルが入ってます。そして右側にはいろはすの５００ｍｌペットボトル。ポケットにはゴム紐があり、ペットボトルなら脱落防止に引っ掛けておくことが可能です。６５０ｃｃボトルだとちょっと厳しい感じですが、届かないことはありません。でも着脱がとても面倒にはなります。
さらに、ポケットが２つ、表面にありますよ。それがこちら。
本来の用途はトレッキングステッキなどのためのポケットなんでしょうね。でもペットボトルも収まりますよ。
メンコンパートメントの幅はＡ４サイズの雑誌より狭いですね。フライデーは少し丸めないと入りませんでした。同じくケシュアのＡＲＰＥＮＡＺ １０ バックパックよりやや幅が狭く、縦がやや長い形状になりますね。カタログスペックではほとんど同じくらいになってますが、実物の印象は異なりました。またポケット付きのウェストベルトがあるからなお大きく見えるのかもしれません。
背中に接する面は一面にメッシュパネルが貼り付けられていて、背面パッドにベンチレーションホールが開いてます。まったく蒸れない、とは言いませんが、蒸れにくい形状ですね。パッドは薄手で軽いものなので耐久性はわかりませんが、できるだけ軽量に仕上げようという意図が感じられます。
ショルダーハーネスもメッシュで通気性を確保してますね。
で、２Ｌのハイドレーションパックが付属してきます。これはかなりお買い得な感じではありますね。まだ使用していないので、どんな具合かはまだわかりません。
背面パッドといい、ショルダーハーネスといい、軽量化を重視してます。また収納もメインコンパートメントの他、ウエストベルトの２つのポケット、表面のサブコンパートメントなど充実してます。これは結構使えるバックパックだと思います。また回帰反射素材のラインが入っているので、ナイトランでもある程度の安全性を確保してますね。
肝心のメインコンパートメントですが、それほど大きくはありませんが、キャベツ１個は十分入りますね。これなら買い物ポタリングにも活躍してくれるでしょう。価格的には格安というほどではないかもしれませんが、ハイドレーションパックも付属すると思えばかなり安いと思いますよ。
￥４９８０（税込）
もう少し容量が欲しい方には、２０Ｌサイズも用意されてますよ。
作りは１０Ｌサイズとほぼ同じ、軽量な２０Ｌバックパックです。
￥６２８０（税込）
シリーズは違いますがこちらも２０Ｌサイズです。
￥５５８０（税込）
