2010年09月19日
BBQ用に火消しつぼを新たに購入!
先月、ある集団でBBQをやったときのこと。
管理人が持っていった火消しつぼ(古い鍋ですが)にて、炭の消火をしよう、と思ってたわけですが。。。。。。。。
お酒の回った若い衆が破壊してくれました。。。。。。。。火消しつぼを踏みつけて大転倒、で、火消しつぼは哀れ、楕円形に大きく変形しちゃったわけで。
元々、廃品利用みたいな感じで使用していたので、それは良いとして、火消しつぼがなくなってしまったのは困る。結構利用頻度の高いアイテムでしたからね。
そんなわけで、新たに購入することに。今度はファミリーBBQで使うのにちょうどいいサイズを(前のはちょっと大きすぎたからね)。
で、リーズナブルで実用性の高い商品、ということでこいつを購入です。
キャプテンスタッグのアルスター火消しつぼ、という商品。
サイズは直径175mm×高さ165mmと4人向けのクッカー程度の大きさですね。っていうか、まんまクッカーです、これ(笑)。
折りたたみ式のハンドルがついたアルミクッカーですね。
火消しつぼとして追加されているのは、中の入れる「目皿」とスタンド、敷板程度。目皿は上げ底みたいになるわけで、火消しつぼの底に直接炭が接触しないようになります。これで本体の底の温度上昇を多少抑えることができ、また直接炭が接触しないので鍋底が傷むのも防止できるのかな。
フタはクッカーのフタそのもの、なのでロックしておく、なんてことはできません。むき出しのまま帰りに車に積んでくると車内に灰や消し炭をぶちまけることになりそうです。フタが取れないよう、縛るか袋に入れるかしないといけませんね。
とはいえ、火消しつぼ、という機能だけを見れば十分用途は果たしてくれそうです。サイズ的に3~4人でのBBQにはちょうどいい大きさでしょう。これに入りきらないほど炭があった場合は、炭を燃やす配分を間違えてた、ってところかな。余りすぎです。
他の商品も候補に入れて考えましたが、収納サイズや価格、必要な機能を考慮した結果、これにしましたが、結果正解だったと思いますね。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)アルスター 火消しつぼ
定価¥4410のところ、¥2280 48%割引
もっと大きいサイズもあります。そちらも見た目はまんまクッカーですが、用途は十分果たすでしょう。グループでのBBQにはこのくらいのサイズが欲しいところですね。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)アルスター 大型火消しつぼ
直径210mm×高さ225mmと1回り以上大きいですね。
定価¥5775のところ、¥2980 48%割引
ロゴス(LOGOS)LOGOSポータブル火消し壷
ホントはこちらにしようかと悩んだんですよね。なにしろ、フタのロック機能が魅力でした。スクリュー式のフタを採用しているので、持ち帰る時も神経を使わなくて済みそうですからね。
見た目の方もアルスターのクッカーそのままの姿よりずっとさまになってます。これをチョイスしなかった理由は費用対効果でアルスターに分があったのと、重量かな。500gほどこちらの方が重くなります。1.5kgなので特別重いわけじゃありませんが、なんとなく軽い方がいいかな、ということで。
その辺が気にならないのなら、アルスターよりも機能的に優れていると思いますよ。耐久性ではアルミ鋳造のこちらの方が上だと思いますしね。アルミ板のアルスターより長期間使用できるでしょう。
定価¥5250のところ、¥4725 10%割引
ロゴス(LOGOS)エコとマナーの火消し壺(アルミ鋳造タイプ)
大きい方はこちらです。
定価¥5250のところ、¥4200 20%割引
BBQ後の炭の処理は火消しつぼがオススメです。形の残っている炭は火消しつぼで消火すれば、次回は消し炭として着火に使えます。消し炭は便利ですし、炭を無駄にしないからエコでしょう?懐にも少し優しいし。
燃え尽きるまで待つと時間がかかってしまいます。水を掛けて消そうとすると水蒸気が盛大に上がってやけどの危険があるし、BBQグリルもドロドロになって後片付けがかえって面倒になりますしね。
BBQグリルならこちらに
アウトドアグッズならこちらもオススメ
アウトドア&フィッシング厳選ストア ウェブ館
管理人が持っていった火消しつぼ(古い鍋ですが)にて、炭の消火をしよう、と思ってたわけですが。。。。。。。。
お酒の回った若い衆が破壊してくれました。。。。。。。。火消しつぼを踏みつけて大転倒、で、火消しつぼは哀れ、楕円形に大きく変形しちゃったわけで。
元々、廃品利用みたいな感じで使用していたので、それは良いとして、火消しつぼがなくなってしまったのは困る。結構利用頻度の高いアイテムでしたからね。
そんなわけで、新たに購入することに。今度はファミリーBBQで使うのにちょうどいいサイズを(前のはちょっと大きすぎたからね)。
で、リーズナブルで実用性の高い商品、ということでこいつを購入です。
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サイズは直径175mm×高さ165mmと4人向けのクッカー程度の大きさですね。っていうか、まんまクッカーです、これ(笑)。
折りたたみ式のハンドルがついたアルミクッカーですね。
火消しつぼとして追加されているのは、中の入れる「目皿」とスタンド、敷板程度。目皿は上げ底みたいになるわけで、火消しつぼの底に直接炭が接触しないようになります。これで本体の底の温度上昇を多少抑えることができ、また直接炭が接触しないので鍋底が傷むのも防止できるのかな。
フタはクッカーのフタそのもの、なのでロックしておく、なんてことはできません。むき出しのまま帰りに車に積んでくると車内に灰や消し炭をぶちまけることになりそうです。フタが取れないよう、縛るか袋に入れるかしないといけませんね。
とはいえ、火消しつぼ、という機能だけを見れば十分用途は果たしてくれそうです。サイズ的に3~4人でのBBQにはちょうどいい大きさでしょう。これに入りきらないほど炭があった場合は、炭を燃やす配分を間違えてた、ってところかな。余りすぎです。
他の商品も候補に入れて考えましたが、収納サイズや価格、必要な機能を考慮した結果、これにしましたが、結果正解だったと思いますね。
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定価¥4410のところ、¥2280 48%割引
もっと大きいサイズもあります。そちらも見た目はまんまクッカーですが、用途は十分果たすでしょう。グループでのBBQにはこのくらいのサイズが欲しいところですね。
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直径210mm×高さ225mmと1回り以上大きいですね。
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ホントはこちらにしようかと悩んだんですよね。なにしろ、フタのロック機能が魅力でした。スクリュー式のフタを採用しているので、持ち帰る時も神経を使わなくて済みそうですからね。
見た目の方もアルスターのクッカーそのままの姿よりずっとさまになってます。これをチョイスしなかった理由は費用対効果でアルスターに分があったのと、重量かな。500gほどこちらの方が重くなります。1.5kgなので特別重いわけじゃありませんが、なんとなく軽い方がいいかな、ということで。
その辺が気にならないのなら、アルスターよりも機能的に優れていると思いますよ。耐久性ではアルミ鋳造のこちらの方が上だと思いますしね。アルミ板のアルスターより長期間使用できるでしょう。
定価¥5250のところ、¥4725 10%割引
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BBQ後の炭の処理は火消しつぼがオススメです。形の残っている炭は火消しつぼで消火すれば、次回は消し炭として着火に使えます。消し炭は便利ですし、炭を無駄にしないからエコでしょう?懐にも少し優しいし。
燃え尽きるまで待つと時間がかかってしまいます。水を掛けて消そうとすると水蒸気が盛大に上がってやけどの危険があるし、BBQグリルもドロドロになって後片付けがかえって面倒になりますしね。
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Posted by あごひげあざらし at 08:34
│キャンプ
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