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2015年05月10日
風が冷たくなったらウィンドジャケットがあると寒くない！
晴れた日の日中は暖かいというよりもう暑い、に近い気温まで上昇している関東地方です。ぼちぼち熱中症なんて言葉も聞かれるようになってますからね。
とはいうものの、朝夕は気温が下がりやすいですし、雨など日差しのないときは温度も上がりません。そういったシーンに合わせてウィンドジャケットなどを１枚用意してフィールドに出ると対応しやすいですよ。コンパクトに収納できる軽量なジャケットでも、風を通さないだけで体感温度が全く違いますからね。
管理人もケシュアのヘリウムジャケットなどを携帯することが多いですね。現在は欠品中のようですが、とても軽量で薄手のナイロンシェル、保温性は期待できませんが風が直接当たらないだけでかなり違いますよ。
軽量なナイロンシェルの代名詞ともいえるのがザ・ノースフェイスのスワローテイルジャケット。こちらはそのフード付きモデルのフーディーです。
フード付きでも重量はわずかに１６０g程度と軽量、しかもフード裏側のポケットに収納できるので収納ケースも不要ですよ。万が一のために携帯するならポケッタブルが便利です。
薄手のシェルながら防風性と撥水性を備えてます。不意の気温低下や天候悪化にも対応できるのが魅力ですね。またミドラーを着用することも想定し、腕周りは少しゆったりと作られてますよ。前身頃にメッシュ裏地を取り付けて肌へのベタつきも緩和してますね。ノースらしい完成度の高いシェルです。
定価￥１７２８０（税込）のところ、￥１２０００（税込） ３１％割引
ケシュアからは新しいモデル、レイルトレイル ウィンドブレーカーが登場してますね。トレイルランニングを想定したシリーズの１着ですが、トレラン以外でも使えますね。軽量なジャケットで携帯しやすいのでトレッキングやアウトドアレジャー全般で重宝するでしょう。
そしてケシュアなので比較的低価格で購入できるというのもメリットです。コストパフォーマンスに優れたブランドですからね。ナイロンの防風シェルが
￥５３７８（税込）
サイクルウェアでおなじみのオンヨネがリリースするウィンドブレーカーです。超薄手のモノシェルジャケットなので保温性は期待できませんが、防風性が高くそして超軽量です。着用時の負担も少ないので、自転車はもちろんランニングなどにもオススメできますね。トレッキングシーンでも初夏から初秋くらいなら十分使えそうです。２０Ｄナイロンで重量は約８２gとなってますよ。
定価￥８１００（税込）のところ、￥６４８０（税込） ２０％割引
こちらはスポーツブランドのアディダスがリリースする軽量ナイロンシェルです。１５Ｄの極細ナイロンを使用したことで重量はわずかに１２０g程度です。パッカブル収納なので携帯性も高くなってますよ。脇の下にはメッシュクロスを採用しているので、ハードに動いてもムレにくくなってますね。
定価￥１０６９２（税込）のところ、￥８５５４（税込） ２０％割引
こちらはフィッシングブランドのリトルプレゼンツ。軽量なパッカブルパーカですよ。約１５０g程度ですから、携帯しやすいですよね。
防水素材ではありませんが撥水加工されているので多少の雨なら対応可能ですし、防風性は高いです。フード付きなのも便利です。
定価￥６３７２（税込）のところ、￥５７３５（税込） １０％割引
一言でウィンドジャケットといっても様々なブランドから様々なモデルが登場してます。想定しているシーンもトレッキングやトレラン、フィッシング、サイクルなど。ニーズにあったものを探してくださいね。
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