2010年02月05日
ブレスサーモアンダーを買うなら今かも!プライスダウン中
ここのところの寒波で、関東地方も冷え込んでます。今朝は自転車のシートに霜が降りてました。昨日の夜、シートカバーをかけなかったからですが。。。。。。。。寒かったのでつい、横着してしまいました。
おかげで、今朝は防寒ズボンの尻が濡れてます。。。。。。
ここ数日の冷え込みで、欠かせなくなったのがアンダータイツ。上半身はダウンジャケットで防寒してますが、下はなかなか重ね着できませんから。
現在の通勤時のスタイルは、アンダータイツ⇒コットンパンツorジーンズ⇒防寒パンツという構成。さすがに家を出る時はこれでも寒さを感じますが、自転車で少し走ってしまえば体が温まるので寒さを感じませんね。
アンダータイツなしですと、裾のあたりからスースーと冷気が侵入、常にすねの辺りがスースーするので寒く感じますから。
アンダータイツも技術の進歩で進化してきてます。昔はアンダータイツというと別名股引。コットンのものや、アンゴラかなんかの毛を混紡したラクダの股引でした。
その後、ポリエステル主体のアンダータイツ(ストッキング?)が登場して、スキーに使用してました。
そして今は、吸湿発熱素材の登場でさらに暖かくて、薄くて軽いアンダーが登場。かいた汗を熱に変換するから、自家発熱みたいなものですね。
同じ厚みのもの同士なら、確実に吸湿発熱素材の方が暖かいですよ。管理人も手放せなくなってます。管理人のはブレスサーモのアンダーです。
そんなアンダータイツ、アンダーシャツが現在プライスダウン中です。購入するなら今がチャンスかも。今シーズンだけじゃなく、来シーズンも使用できますし、見た目を気にするウェアでもないので旧モデルだって関係ないですもんね。
では行きます!
ミズノ(MIZUNO)ブレスサーモ・ライトウエイトタイツ
ブレスサーモの中では最も薄手になるライツウェイトのタイツです。このタイツは真冬の屋外で、しかも動きの少ないような使い方だと少し物足りない、というか寒いです(感じ方には個人差がありますが)。
管理人が通勤時に着用しているのが、このライトウェイト。自転車で走る限り、残雪の残る冷凍庫並の朝でもちょうどいいくらいの保温力ですね。ポリウレタンが入っているためか、結構伸縮性が高く、足も動かしやすいです。ピッタリと肌にフィットする感じで、最初は締め付けが気になりましたけどね。
ただ、動きの少ない管釣りではちょっと寒い。。。。。。特に雪の積もっているようなエリアでは物足りないですね。防寒パンツを履いても長時間は厳しく感じます。
管釣りで使用するなら、雪の降らないようなエリアで使用するのがオススメ。最も寒さの厳しい1月~2月以外なら問題ないと思いますけど。
また、スキーやスノーボードのように動きのある時は、十分暖かく感じますね。汗をかくから、発熱量が増える?
定価¥4305のところ、¥2990 30%割引
ミズノ(MIZUNO)ブレスサーモ・ミドルウエイト・タイツ
シリーズ中、もっとも使い回しが利きそうなのが、このミドルウェイトモデルですね。
ライトウェイトよりも、ブレスサーモ繊維の使用量が増やされてますし、厚みもあります。暖かさはもちろん、ライトウェイトより上ですよ。
こちらは、残雪のあるような管釣りで着用しますが、足元の冷えはほとんど感じません。真冬の屋外用として、管理人の持っているアンダーの中で最も保温性が高いものです。
ライトウェイトとの違いは厚みと保温性だけじゃありません。こちらの方が、若干ルーズフィットな感じです。素材にポリウレタンを配合していないためかもしれませんが、ライトウェイトほど肌にピッタリくっつく感じがありませんね。
締め付けられている感じがしないので、履いていて楽に感じます。管釣りのように、一箇所にとどまるような場合でもかなりリラックスしていられますね。
休憩のため、屋内に入ったときはジワジワと暖かくなってきて、さらに熱く感じてくるくらいです。これは屋内で履くにはオーバースペックだと思います。管理人的には完全に屋外専用です。
定価¥5250のところ、¥3870 26%割引
ミズノ(MIZUNO)ブレスサーモ・エキスペディション・タイツ
最も厚手になるエクスペディションモデル。こちらは残念ながらセールの対象外のようですね。
もっとも厚手なだけじゃなく、ダブエウフェイス、生地が2重になったタイプで、この生地と生地の間に空気の層を作り保温性を高めてます。
これはもう、氷上のワカサギ釣りのような使い方がイチオシですね。また、冬山に行かれる人にもいいんじゃないかと思います。
残念ながら管理人はこのエクスペディションモデルは所有していないので、使用感はわかりませんが、ミドルウェイトでも十分暖かいのでかなりな保温力を発揮すると思いますよ。
極寒地対応モデルなので、それなりの場所に行かない限り、使うことはなさそうです。
¥6300
タイツだけでなく、アンダーシャツもセール対象ですね。
ミズノ(MIZUNO)ブレスサーモ・ライトウエイトVネック長袖シャツ Men’s
これも管理人が使用しているライトウェイトのVネックシャツ。管理人が年に数回しか着用しないスーツのために持ってます。年末年始の忘年パーティーや新年会、賀詞交換会なんていうときのために。コートを着るのはあまり好きじゃないので、アンダーとマフラー、手袋で防寒して済ませたいんです。
Vネックなので、Yシャツの襟から「コンニチハ」しないし、袖も少し短めでシャツの袖から「ハロー」しません。ビジネスユースにオススメですね。
管理人は管釣りでも着用しますが、ネックがVなので少し襟元が気になるかな。それと、袖が短いので何度もキャストすると袖が上がってきちゃうのが難点といえば難点。
定価¥4305のところ、¥2990 30%割引
ミズノ(MIZUNO)ブレスサーモ・ミドルウエイト・クルーネック長袖シャツ
こちらのミドルウェイトは屋外専用で使用します。屋内じゃ暑く感じますから。。。。。。。。
レイヤードするウェアにもよるんでしょうが、ダウンなどを上から着てしまえば、雪のある管理釣り場でも十分暖かく感じます。クルーネックなので、首元を覆うタイプのハイネックと組み合わせた方がいいですけど。
袖の長さは普通なので、ずり上がることもなく快適です。
定価¥5250のところ、¥3990 24%割引
ミズノ(MIZUNO)ブレスサーモ・エクスペディション・クルーネック長袖シャツ
現在のところ、エクスペディションモデルもMサイズのみ、割引中ですね。
これはかなり暖かいのでしょうが、管理人的には今のところ必要性を感じてません。北国にお住まいならちょうどいいのかも。
定価¥6300のところ、¥3990 36%割引
用途に合わせてチョイスすると、寒さも気にならなくなりますよ。
この他のアンダーウェアは下の検索ワードからも探せます。
アンダーウェア(メンズ&男女兼用)
アンダーウェアならこちらにも
アウトドアグッズならこちらもオススメ
アウトドア&フィッシング厳選ストア ウェブ館
おかげで、今朝は防寒ズボンの尻が濡れてます。。。。。。
ここ数日の冷え込みで、欠かせなくなったのがアンダータイツ。上半身はダウンジャケットで防寒してますが、下はなかなか重ね着できませんから。
現在の通勤時のスタイルは、アンダータイツ⇒コットンパンツorジーンズ⇒防寒パンツという構成。さすがに家を出る時はこれでも寒さを感じますが、自転車で少し走ってしまえば体が温まるので寒さを感じませんね。
アンダータイツなしですと、裾のあたりからスースーと冷気が侵入、常にすねの辺りがスースーするので寒く感じますから。
アンダータイツも技術の進歩で進化してきてます。昔はアンダータイツというと別名股引。コットンのものや、アンゴラかなんかの毛を混紡したラクダの股引でした。
その後、ポリエステル主体のアンダータイツ(ストッキング?)が登場して、スキーに使用してました。
そして今は、吸湿発熱素材の登場でさらに暖かくて、薄くて軽いアンダーが登場。かいた汗を熱に変換するから、自家発熱みたいなものですね。
同じ厚みのもの同士なら、確実に吸湿発熱素材の方が暖かいですよ。管理人も手放せなくなってます。管理人のはブレスサーモのアンダーです。
そんなアンダータイツ、アンダーシャツが現在プライスダウン中です。購入するなら今がチャンスかも。今シーズンだけじゃなく、来シーズンも使用できますし、見た目を気にするウェアでもないので旧モデルだって関係ないですもんね。
では行きます!
ミズノ(MIZUNO)ブレスサーモ・ライトウエイトタイツ
ブレスサーモの中では最も薄手になるライツウェイトのタイツです。このタイツは真冬の屋外で、しかも動きの少ないような使い方だと少し物足りない、というか寒いです(感じ方には個人差がありますが)。
管理人が通勤時に着用しているのが、このライトウェイト。自転車で走る限り、残雪の残る冷凍庫並の朝でもちょうどいいくらいの保温力ですね。ポリウレタンが入っているためか、結構伸縮性が高く、足も動かしやすいです。ピッタリと肌にフィットする感じで、最初は締め付けが気になりましたけどね。
ただ、動きの少ない管釣りではちょっと寒い。。。。。。特に雪の積もっているようなエリアでは物足りないですね。防寒パンツを履いても長時間は厳しく感じます。
管釣りで使用するなら、雪の降らないようなエリアで使用するのがオススメ。最も寒さの厳しい1月~2月以外なら問題ないと思いますけど。
また、スキーやスノーボードのように動きのある時は、十分暖かく感じますね。汗をかくから、発熱量が増える?
定価¥4305のところ、¥2990 30%割引
ミズノ(MIZUNO)ブレスサーモ・ミドルウエイト・タイツ
シリーズ中、もっとも使い回しが利きそうなのが、このミドルウェイトモデルですね。
ライトウェイトよりも、ブレスサーモ繊維の使用量が増やされてますし、厚みもあります。暖かさはもちろん、ライトウェイトより上ですよ。
こちらは、残雪のあるような管釣りで着用しますが、足元の冷えはほとんど感じません。真冬の屋外用として、管理人の持っているアンダーの中で最も保温性が高いものです。
ライトウェイトとの違いは厚みと保温性だけじゃありません。こちらの方が、若干ルーズフィットな感じです。素材にポリウレタンを配合していないためかもしれませんが、ライトウェイトほど肌にピッタリくっつく感じがありませんね。
締め付けられている感じがしないので、履いていて楽に感じます。管釣りのように、一箇所にとどまるような場合でもかなりリラックスしていられますね。
休憩のため、屋内に入ったときはジワジワと暖かくなってきて、さらに熱く感じてくるくらいです。これは屋内で履くにはオーバースペックだと思います。管理人的には完全に屋外専用です。
定価¥5250のところ、¥3870 26%割引
ミズノ(MIZUNO)ブレスサーモ・エキスペディション・タイツ
最も厚手になるエクスペディションモデル。こちらは残念ながらセールの対象外のようですね。
もっとも厚手なだけじゃなく、ダブエウフェイス、生地が2重になったタイプで、この生地と生地の間に空気の層を作り保温性を高めてます。
これはもう、氷上のワカサギ釣りのような使い方がイチオシですね。また、冬山に行かれる人にもいいんじゃないかと思います。
残念ながら管理人はこのエクスペディションモデルは所有していないので、使用感はわかりませんが、ミドルウェイトでも十分暖かいのでかなりな保温力を発揮すると思いますよ。
極寒地対応モデルなので、それなりの場所に行かない限り、使うことはなさそうです。
¥6300
タイツだけでなく、アンダーシャツもセール対象ですね。
ミズノ(MIZUNO)ブレスサーモ・ライトウエイトVネック長袖シャツ Men’s
これも管理人が使用しているライトウェイトのVネックシャツ。管理人が年に数回しか着用しないスーツのために持ってます。年末年始の忘年パーティーや新年会、賀詞交換会なんていうときのために。コートを着るのはあまり好きじゃないので、アンダーとマフラー、手袋で防寒して済ませたいんです。
Vネックなので、Yシャツの襟から「コンニチハ」しないし、袖も少し短めでシャツの袖から「ハロー」しません。ビジネスユースにオススメですね。
管理人は管釣りでも着用しますが、ネックがVなので少し襟元が気になるかな。それと、袖が短いので何度もキャストすると袖が上がってきちゃうのが難点といえば難点。
定価¥4305のところ、¥2990 30%割引
ミズノ(MIZUNO)ブレスサーモ・ミドルウエイト・クルーネック長袖シャツ
こちらのミドルウェイトは屋外専用で使用します。屋内じゃ暑く感じますから。。。。。。。。
レイヤードするウェアにもよるんでしょうが、ダウンなどを上から着てしまえば、雪のある管理釣り場でも十分暖かく感じます。クルーネックなので、首元を覆うタイプのハイネックと組み合わせた方がいいですけど。
袖の長さは普通なので、ずり上がることもなく快適です。
定価¥5250のところ、¥3990 24%割引
ミズノ(MIZUNO)ブレスサーモ・エクスペディション・クルーネック長袖シャツ
現在のところ、エクスペディションモデルもMサイズのみ、割引中ですね。
これはかなり暖かいのでしょうが、管理人的には今のところ必要性を感じてません。北国にお住まいならちょうどいいのかも。
定価¥6300のところ、¥3990 36%割引
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アンダーウェア(メンズ&男女兼用)
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Posted by あごひげあざらし at 08:45
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