2009年06月21日
テント内照明、常夜灯には電池式のコンパクトランタン
突然ですが、テントで寝るとき、常夜灯は使いますか?
管理人の家では、真っ暗が苦手な娘のため、寝るときは常夜灯を使用します。
以前はコールマンの電球式のランタンを使用してました。常夜灯ですから、寝ている間は点けっ放し。電球式のランタンは1晩で電池切れとなり、朝には弱々しくかろうじて点灯している程度でした。
ということで、1泊につき、単三乾電池4本消費。。。。。。別にアルカリ電池じゃなくても十分なので、昔ながらのマンガン電池でコストを浮かせようとしました。でもやっぱり毎夜の電池交換が面倒なのと、3泊ともなれば12本の単三電池を持参するために購入というのもなんだかなぁ、だったので、今主流のLEDのタイプを購入してみたのが2年前でした。低消費電力・長寿命を期待しましたが。。。。。。
購入したのは、ノーブランドのLEDコンパクトランタンで、単4電池3本で点灯するモデルだったんですが、これが粗悪品。。。。。
電池ボックスの取り付けが弱く、少しの衝撃でもフタが開いちゃう。天井からフックで取り付けていたんですが、管理人の頭が当たっただけでも開いちゃうこともありました。
しかもテントランタンといいながらも、フックに提げると下側に明かりが届かないため、天井ばっかり明るくなって意味なし!
電池の持ちはよかったものの、娘からは不評でした(個人的には真っ暗でもぜんぜんOKなので、気になりませんけどね)。
このランタン、ついに昨年フタが取れてしまい、点灯不可に。無理やりテープで固定して使用しましたが、今年は買い換えます!
できるだけ、明るくなくて、天井から吊り下げたときに下側に明かりが届くもの。ランタンに望む機能として、明るくないもの、というのもおかしな話ですが、明るすぎるとテントの中の動きが外から丸見えですからね。おかしなことをするつもりはないけど、なんか気になるので。
常夜灯としてならこれくらいの明るさで十分、というのが

ハイマウントLEDフォレストヒルセット

これ、昔からあるキャンドルランタンのボディにLEDユニットを組み込んだものです。キャンドルのような暖色系の灯り。
明るさはホント常夜灯程度のものだし、キャンドルのようにゆらゆら炎が揺れてるように見えるんですよね。コンパクトなんですが、電池がボタン電池のCR2032を2つというのがちょっと気になる。
コンビにでも入手可能な一般的なボタン電池ですけど、できれば他のヘッドライトなどと電源は共通にしたいんですよね。
単3、もしくは単4電池だったら最高なんですが。。。。。

ロゴス(LOGOS)ミディダウンライト

で、現在のところ、もっとも購入してみたいのが、このロゴスのランタン。今年のニューモデルですね、これ。
他にも気になるものはあるんですが、新製品というところに惹かれてます。
もちろん新しいから、という理由だけでなく、機能的にも魅力的です。
ギミックかもしれないけど、ホヤを外して逆側につけることで、光源を下向きに吊るすことができます。テントの常夜灯としてはこれが正常な向きでしょう。メーカーではダウンライトと表現してます。
明るさも強弱切り替えが可能です(どの程度変わるのかはわからないけど)。
使い方によってはテーブルランタンとしてもいけそうだし、電源は単3電池4本で、充電池を使用すればランニングコストも安くなります。LEDだから、3泊くらい電池交換なしで余裕でしょう。
クールなホワイトボディもランタンとしては珍しい、かも。
ということで、購入するならこれでしょうね。
価格的にもリーズナブルです。
定価¥3570のところ、¥2200 38%割引
今年のロゴス新製品の電池式ランタン、デザインの良いものがたくさん出てますよ。

ロゴス(LOGOS)Cool Nightチューブランタン


ロゴス(LOGOS)マイライト・スリム


ロゴス(LOGOS)ウォームチューブランタン


ロゴス(LOGOS)Cool Nightマイクロランタン


ロゴス(LOGOS)Cool Nightスパイラルランタン

このほか電池式ランタンはこちらにも
アウトドアグッズならこちらもオススメ
アウトドア&フィッシング厳選サイト ウェブ館


管理人の家では、真っ暗が苦手な娘のため、寝るときは常夜灯を使用します。
以前はコールマンの電球式のランタンを使用してました。常夜灯ですから、寝ている間は点けっ放し。電球式のランタンは1晩で電池切れとなり、朝には弱々しくかろうじて点灯している程度でした。
ということで、1泊につき、単三乾電池4本消費。。。。。。別にアルカリ電池じゃなくても十分なので、昔ながらのマンガン電池でコストを浮かせようとしました。でもやっぱり毎夜の電池交換が面倒なのと、3泊ともなれば12本の単三電池を持参するために購入というのもなんだかなぁ、だったので、今主流のLEDのタイプを購入してみたのが2年前でした。低消費電力・長寿命を期待しましたが。。。。。。
購入したのは、ノーブランドのLEDコンパクトランタンで、単4電池3本で点灯するモデルだったんですが、これが粗悪品。。。。。
電池ボックスの取り付けが弱く、少しの衝撃でもフタが開いちゃう。天井からフックで取り付けていたんですが、管理人の頭が当たっただけでも開いちゃうこともありました。
しかもテントランタンといいながらも、フックに提げると下側に明かりが届かないため、天井ばっかり明るくなって意味なし!
電池の持ちはよかったものの、娘からは不評でした(個人的には真っ暗でもぜんぜんOKなので、気になりませんけどね)。
このランタン、ついに昨年フタが取れてしまい、点灯不可に。無理やりテープで固定して使用しましたが、今年は買い換えます!
できるだけ、明るくなくて、天井から吊り下げたときに下側に明かりが届くもの。ランタンに望む機能として、明るくないもの、というのもおかしな話ですが、明るすぎるとテントの中の動きが外から丸見えですからね。おかしなことをするつもりはないけど、なんか気になるので。
常夜灯としてならこれくらいの明るさで十分、というのが

これ、昔からあるキャンドルランタンのボディにLEDユニットを組み込んだものです。キャンドルのような暖色系の灯り。
明るさはホント常夜灯程度のものだし、キャンドルのようにゆらゆら炎が揺れてるように見えるんですよね。コンパクトなんですが、電池がボタン電池のCR2032を2つというのがちょっと気になる。
コンビにでも入手可能な一般的なボタン電池ですけど、できれば他のヘッドライトなどと電源は共通にしたいんですよね。
単3、もしくは単4電池だったら最高なんですが。。。。。

で、現在のところ、もっとも購入してみたいのが、このロゴスのランタン。今年のニューモデルですね、これ。
他にも気になるものはあるんですが、新製品というところに惹かれてます。
もちろん新しいから、という理由だけでなく、機能的にも魅力的です。
ギミックかもしれないけど、ホヤを外して逆側につけることで、光源を下向きに吊るすことができます。テントの常夜灯としてはこれが正常な向きでしょう。メーカーではダウンライトと表現してます。
明るさも強弱切り替えが可能です(どの程度変わるのかはわからないけど)。
使い方によってはテーブルランタンとしてもいけそうだし、電源は単3電池4本で、充電池を使用すればランニングコストも安くなります。LEDだから、3泊くらい電池交換なしで余裕でしょう。
クールなホワイトボディもランタンとしては珍しい、かも。
ということで、購入するならこれでしょうね。
価格的にもリーズナブルです。
定価¥3570のところ、¥2200 38%割引
今年のロゴス新製品の電池式ランタン、デザインの良いものがたくさん出てますよ。





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Posted by あごひげあざらし at 13:59
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