2008年09月05日
オカッパリ用タックルボックスならVS-3070かな
管理人、最近はバス釣りといえば「オカッパリ」専門になりつつあります。すっかり水面に浮くことのなくなり、「地に足の着いた」釣りばかりです。。。。。。
で、現在使用しているタックルボックスは年季の入ったプラノのタックルボックスを使用してます。

が、最近留め金が怪しくなって着てます。時々、閉めたはずなのに、持ち上げた瞬間に「パカッ」と外れて開くこと数回。。。。。
釣り場に何度もルアーをぶちまけました。幸い、ルアーなどを失くしてしまうことなく済みましたが、そのたびに拾い集めて収納するのはストレスです。。。。。
ということで、これから秋に向けてタックルボックスを新調しようか、という気になってます。自宅で収納しておくための大型ボックスはまだまだ、現役でいけるくらいですし、ボートに乗ることも少ないので傷みません。だからこちらは据え置きで。。。。。

メイホウ(MEIHO)VS-3070

大本命はこちらのメイホウVS-3070です。定番、ですかね。オカッパリにはちょうど良い大きさです。これくらいなら持ち歩くのも簡単だし、必要なものはほとんどこれに放り込んでおけますね。
おそらくこのボックスを愛用している人はかなり多いんでしょうね。釣り場でも同じものと思われるボックスを持っている人をよく見かけます。
以前はショルダーバッグにタックルと飲み物を入れて、ガンガン歩き回る釣りが基本だった管理人。気がつくと車を止めた場所ははるかかなた、なんてこともよくありました。印旛新川などでは、よくやらかしてました。
でも最近は地元の野池が専門、1周200mくらいの池と1周150mくらいの池をメインに通ってるから、歩く距離も少なくボックスで十分になってます。
なので、これが第一候補。価格も安く、使い勝手もよさそうです。
定価¥4410のところ、¥2940 33%割引
ボートも視野に入れるなら、こちらの方が良いんでしょうが、オカッパリじゃ大きいですよね?

メイホウ(MEIHO)VS-3080

使うルアーも偏ってきているから、こんなに収納力は必要なさそうです。

プラノ(PLANO)PLANO 1349-00

メイホウVS-3070のライバルはやはりこれですね。こちらも定番、プラノのトランクタイプ1349。1258の後継モデルです。
サイズ的にもほとんど同じくらいの両モデル、価格もほぼ同じ。あとは好みの差でしょうか。下段の深さはプラノのほうが若干ありますから、かさばるものがある場合はプラノのほうが使い勝手が良いかも。管理人は予備のベイトリールなどは持ち歩かないので、メイホウでも十分ですが、予備リールを持つならプラノかな。
¥2980

プラノ(PLANO)PLANO 1812-10 MAGNUM FIELD BOX

エリアフィッシングで大人気の1612の兄貴分、1812も収納力が高いし、いざとなればイスにもなるところは捨てがたいですね。持ち歩くには少し大きいかもしれませんが、ロッドスタンドなどのカスタムをするならこれかな。トラウトタックルよりも長さ重さともにヘビーなバスタックルにはこのくらいの大きさがあったほうが安定しそうです。
上蓋には仕切りがあるけど、メインスペースには2つの仕切り板のみ。ルアー収納には別途ボックスが必要になりますね。安く上げるなら、ノーブランドのボックスや、100均のボックスでもOKですね。
¥3460
なんだかんだと書きながら、心はすでにメイホウに傾いてる管理人でした。。。。。。
フィッシングタックルならこちらもオススメ
アウトドア&フィッシング厳選サイト ウェブ館


で、現在使用しているタックルボックスは年季の入ったプラノのタックルボックスを使用してます。
が、最近留め金が怪しくなって着てます。時々、閉めたはずなのに、持ち上げた瞬間に「パカッ」と外れて開くこと数回。。。。。
釣り場に何度もルアーをぶちまけました。幸い、ルアーなどを失くしてしまうことなく済みましたが、そのたびに拾い集めて収納するのはストレスです。。。。。
ということで、これから秋に向けてタックルボックスを新調しようか、という気になってます。自宅で収納しておくための大型ボックスはまだまだ、現役でいけるくらいですし、ボートに乗ることも少ないので傷みません。だからこちらは据え置きで。。。。。

大本命はこちらのメイホウVS-3070です。定番、ですかね。オカッパリにはちょうど良い大きさです。これくらいなら持ち歩くのも簡単だし、必要なものはほとんどこれに放り込んでおけますね。
おそらくこのボックスを愛用している人はかなり多いんでしょうね。釣り場でも同じものと思われるボックスを持っている人をよく見かけます。
以前はショルダーバッグにタックルと飲み物を入れて、ガンガン歩き回る釣りが基本だった管理人。気がつくと車を止めた場所ははるかかなた、なんてこともよくありました。印旛新川などでは、よくやらかしてました。
でも最近は地元の野池が専門、1周200mくらいの池と1周150mくらいの池をメインに通ってるから、歩く距離も少なくボックスで十分になってます。
なので、これが第一候補。価格も安く、使い勝手もよさそうです。
定価¥4410のところ、¥2940 33%割引
ボートも視野に入れるなら、こちらの方が良いんでしょうが、オカッパリじゃ大きいですよね?

使うルアーも偏ってきているから、こんなに収納力は必要なさそうです。

メイホウVS-3070のライバルはやはりこれですね。こちらも定番、プラノのトランクタイプ1349。1258の後継モデルです。
サイズ的にもほとんど同じくらいの両モデル、価格もほぼ同じ。あとは好みの差でしょうか。下段の深さはプラノのほうが若干ありますから、かさばるものがある場合はプラノのほうが使い勝手が良いかも。管理人は予備のベイトリールなどは持ち歩かないので、メイホウでも十分ですが、予備リールを持つならプラノかな。
¥2980

エリアフィッシングで大人気の1612の兄貴分、1812も収納力が高いし、いざとなればイスにもなるところは捨てがたいですね。持ち歩くには少し大きいかもしれませんが、ロッドスタンドなどのカスタムをするならこれかな。トラウトタックルよりも長さ重さともにヘビーなバスタックルにはこのくらいの大きさがあったほうが安定しそうです。
上蓋には仕切りがあるけど、メインスペースには2つの仕切り板のみ。ルアー収納には別途ボックスが必要になりますね。安く上げるなら、ノーブランドのボックスや、100均のボックスでもOKですね。
¥3460
なんだかんだと書きながら、心はすでにメイホウに傾いてる管理人でした。。。。。。
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Posted by あごひげあざらし at 14:11
│バスフィッシング
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