2008年05月25日
フローターでも魚探が使いたい!ならHE-51Cがオススメ
フローターやローボートでも使用できる魚探として人気のあった、ホンデックス(HONDEX)のポータブル魚探、HE-6100が販売終了。そしてその後継機種として登場したのが、ホンデックスHE-51C。
HE-6100をさらに使いやすく仕上げてあります。

HONDEX(ホンデックス)HE-51C

前モデルの6100同様、乾電池で駆動できるポータブル魚探です。単3電池8本で最大10時間駆動します。最大、なので、実際のところ、使い方次第では5~6時間で電池切れに。それでも十分な使用時間ですね。
電池ボックスは液晶画面裏側に内蔵されてます。
6100に比べて進化したポイントは、なんといっても液晶画面でしょう。6100もカラー液晶でしたが、ちょっと旧式な反転型カラー液晶、解像度もちょっと粗かったんですよね。51Cのほうが圧倒的に見やすくなりました。
さらにシェードに入ると見えにくかったバックライトなしの6100と違い、5段階調整のバックライトを装備しています。これで光量の少ない場面でもしっかり確認できるようになりました。マズメ時のベストタイムでもストレスなく確認できますよ。
ちょっと6100より大きくなったボディですがその分表示がわかりやすく、ボタン類も使いやすくわかりやすくなってます。メニューもシンプルになったので初めて魚探を使う人にもオススメできますね。
それでいて、肝心の探査機能は向上。出力も上がり(50W⇒100W)、より深い場所でもしっかり探れるようになりました。クローズアップ機能も充実してます。
バッテリーコード(別売り)を使えば12Vバッテリーからも電源が取れるので、フローターでもエレキ付きボートでも使いたい、という人にもオススメのモデルになってます。
それでいて、現在販売中の魚探の中ではリーズナブルな価格ですから満足感も高いですよ。その中でもナチュラムさんは割引率が大きいですね。
定価¥45780のところ、¥29800 34%割引
それでも、6100のファンは結構多いんです。乾電池駆動で最大20時間という低燃費ですしね。あまり深場に行かない、確認出来るだけで良い、と割り切ればかなり使える魚探です。でもホンデックスでは製造終了しちゃってます。。。。。。
で、ポパイではOEMで販売中!

POPEYE(ポパイ)魚探 MDF 8100

製品名こそ違いますが、全く同じモデルです。ホンデックスHE-6100のオプションも全て使用可能です。
定価¥29800のところ、¥24980 16%割引
さあ、どちらを選びますか?
この他魚探ならこちらにも
フィッシングタックルならこちらもオススメ
アウトドア&フィッシング厳選サイト ウェブ館


HE-6100をさらに使いやすく仕上げてあります。

前モデルの6100同様、乾電池で駆動できるポータブル魚探です。単3電池8本で最大10時間駆動します。最大、なので、実際のところ、使い方次第では5~6時間で電池切れに。それでも十分な使用時間ですね。
電池ボックスは液晶画面裏側に内蔵されてます。
6100に比べて進化したポイントは、なんといっても液晶画面でしょう。6100もカラー液晶でしたが、ちょっと旧式な反転型カラー液晶、解像度もちょっと粗かったんですよね。51Cのほうが圧倒的に見やすくなりました。
さらにシェードに入ると見えにくかったバックライトなしの6100と違い、5段階調整のバックライトを装備しています。これで光量の少ない場面でもしっかり確認できるようになりました。マズメ時のベストタイムでもストレスなく確認できますよ。
ちょっと6100より大きくなったボディですがその分表示がわかりやすく、ボタン類も使いやすくわかりやすくなってます。メニューもシンプルになったので初めて魚探を使う人にもオススメできますね。
それでいて、肝心の探査機能は向上。出力も上がり(50W⇒100W)、より深い場所でもしっかり探れるようになりました。クローズアップ機能も充実してます。
バッテリーコード(別売り)を使えば12Vバッテリーからも電源が取れるので、フローターでもエレキ付きボートでも使いたい、という人にもオススメのモデルになってます。
それでいて、現在販売中の魚探の中ではリーズナブルな価格ですから満足感も高いですよ。その中でもナチュラムさんは割引率が大きいですね。
定価¥45780のところ、¥29800 34%割引
それでも、6100のファンは結構多いんです。乾電池駆動で最大20時間という低燃費ですしね。あまり深場に行かない、確認出来るだけで良い、と割り切ればかなり使える魚探です。でもホンデックスでは製造終了しちゃってます。。。。。。
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製品名こそ違いますが、全く同じモデルです。ホンデックスHE-6100のオプションも全て使用可能です。
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Posted by あごひげあざらし at 17:24
│バスフィッシング
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