2007年12月05日
安全なライディングに!スノボ用プロテクター
今シーズンのゲレンデもバンバンオープンし始めました!
ということで、ブログ第1発目はスノボから。
管理人はスノボは時々、メインはファンスキー(超短いスキーね)なんです。だから全然スノボが上達しない。。。。。。
コブ斜面では、「迷惑だろうな。。。。」と思いながらも、ただの障害物と化しています。だから転倒する回数も今だに数知れず、なんです。
1日滑り終わる(転がりきる?)頃には、お尻や腰が打撲状態。尾てい骨も歩くたびに響く。。。。。それでも懲りずにやり続けてますが、2シーズン前から、ヒップパッド付きのアンダープロテクターを購入してから、かなり楽になりました。今は廃盤になった管理人のプロテクターですが、あるととっても快適ですよ。
泊りがけで行くと、1日スノボ、あとはスキーという感じなんですが、初日にスノボをやってもあとに響かないのは、とっても楽です。帰りのクルマの運転にも支障が出ませんしね。
ということで、初心者ボーダーさんはもちろん、エクストリームボーダーさんなど、ハードなライディングをされる方にオススメのプロテクターを色々集めてみました。


north peak(ノースピーク)NP-1071 ヒップパッド

10mm厚の発泡性素材、NBRを装備したヒップパッド。ノースピークの定番商品ですね。動きやすさを犠牲にしないパッドの形が好評です。
ハーフパンツなので、インナーに、というより、パンツの代わりに履いちゃいましょう。素肌にオン!伸縮性のある生地なのでフィット感も抜群です(いろんな意味で)。


north peak(ノースピーク)NP-1072 ヒッププロテクター

同じ形状のロングタイツバージョン。こちらは膝にもプロテクター入りです。膝のプロテクターは最初はちょっと違和感がありますが、慣れてしまえば気になりません。
膝の動きを邪魔しにくい形のパッドです。
こちらはアンダータイツ代わりに履くと良いです。保温性もありますしフィット感も上々、動きやすいです。
履く時のコツとしては、履いたあとに膝パッドを動きやすい場所に移動させること。人それぞれ膝の位置は違いますからね。ジャストな位置を探してください。
上のモデルは、女性用もラインナップされてます。彼女と、奥様と、合わせて購入されるとポイントアップ!?
north peak(ノースピーク)NP-1071 ヒップパッド レディース

north peak(ノースピーク)NP-1072 ヒッププロテクター レディース

ハードなライディングをする人は、転倒時のダメージもデカイですよね。雪面とはいえ、高速や高所でも転倒はかなり痛いです。管理人は肋骨にヒビが入ったことがあります。もっとも、この時は転倒した管理人の上に、人間が降ってくる!というアクシデント月でしたが。その時に、上半身のプロテクターもしていれば、もっと怪我が軽かったのかも、と思います。
この他、鎖骨も折れやすいし、脊椎などは傷めると大変なことにもなりかねません。ということで、上半身用のプロテクター。


north peak(ノースピーク)NP-1065 ボディプロテクター(スリーブレス)

動きやすさを考えると、このベストタイプのスリーブレスモデルが個人的にオススメ。ルーズフィットタイプなのでアンダーウェアの上から着用すると良いですよ。肋骨・鎖骨・脊椎にパッドが入ってます。
袖がないので、動いたときにパッドがずれることも少ないそうです。
そこまで大げさにしたくない、という人なら脊椎パッドだけでも装備しては?腰から脊椎に掛けてはダメージを防ぎたいですよね。


north peak(ノースピーク)バックパッド

コンパクトですが、コルセットのようにベルクロテープで固定しますので、ずれません。
ハードなシェルの中に、EVAのパッドを内蔵。動きやすさを考慮して、パッドは4分割されてます。ハードライディングには最低限、これは欲しいところですね。
アウトドアグッズならこちらのサイトもオススメです
アウトドア&フィッシング厳選サイト ウェブ館


ということで、ブログ第1発目はスノボから。
管理人はスノボは時々、メインはファンスキー(超短いスキーね)なんです。だから全然スノボが上達しない。。。。。。
コブ斜面では、「迷惑だろうな。。。。」と思いながらも、ただの障害物と化しています。だから転倒する回数も今だに数知れず、なんです。
1日滑り終わる(転がりきる?)頃には、お尻や腰が打撲状態。尾てい骨も歩くたびに響く。。。。。それでも懲りずにやり続けてますが、2シーズン前から、ヒップパッド付きのアンダープロテクターを購入してから、かなり楽になりました。今は廃盤になった管理人のプロテクターですが、あるととっても快適ですよ。
泊りがけで行くと、1日スノボ、あとはスキーという感じなんですが、初日にスノボをやってもあとに響かないのは、とっても楽です。帰りのクルマの運転にも支障が出ませんしね。
ということで、初心者ボーダーさんはもちろん、エクストリームボーダーさんなど、ハードなライディングをされる方にオススメのプロテクターを色々集めてみました。

north peak(ノースピーク)NP-1071 ヒップパッド
10mm厚の発泡性素材、NBRを装備したヒップパッド。ノースピークの定番商品ですね。動きやすさを犠牲にしないパッドの形が好評です。
ハーフパンツなので、インナーに、というより、パンツの代わりに履いちゃいましょう。素肌にオン!伸縮性のある生地なのでフィット感も抜群です(いろんな意味で)。

north peak(ノースピーク)NP-1072 ヒッププロテクター
同じ形状のロングタイツバージョン。こちらは膝にもプロテクター入りです。膝のプロテクターは最初はちょっと違和感がありますが、慣れてしまえば気になりません。
膝の動きを邪魔しにくい形のパッドです。
こちらはアンダータイツ代わりに履くと良いです。保温性もありますしフィット感も上々、動きやすいです。
履く時のコツとしては、履いたあとに膝パッドを動きやすい場所に移動させること。人それぞれ膝の位置は違いますからね。ジャストな位置を探してください。
上のモデルは、女性用もラインナップされてます。彼女と、奥様と、合わせて購入されるとポイントアップ!?
north peak(ノースピーク)NP-1071 ヒップパッド レディース
north peak(ノースピーク)NP-1072 ヒッププロテクター レディース
ハードなライディングをする人は、転倒時のダメージもデカイですよね。雪面とはいえ、高速や高所でも転倒はかなり痛いです。管理人は肋骨にヒビが入ったことがあります。もっとも、この時は転倒した管理人の上に、人間が降ってくる!というアクシデント月でしたが。その時に、上半身のプロテクターもしていれば、もっと怪我が軽かったのかも、と思います。
この他、鎖骨も折れやすいし、脊椎などは傷めると大変なことにもなりかねません。ということで、上半身用のプロテクター。

north peak(ノースピーク)NP-1065 ボディプロテクター(スリーブレス)
動きやすさを考えると、このベストタイプのスリーブレスモデルが個人的にオススメ。ルーズフィットタイプなのでアンダーウェアの上から着用すると良いですよ。肋骨・鎖骨・脊椎にパッドが入ってます。
袖がないので、動いたときにパッドがずれることも少ないそうです。
そこまで大げさにしたくない、という人なら脊椎パッドだけでも装備しては?腰から脊椎に掛けてはダメージを防ぎたいですよね。

north peak(ノースピーク)バックパッド
コンパクトですが、コルセットのようにベルクロテープで固定しますので、ずれません。
ハードなシェルの中に、EVAのパッドを内蔵。動きやすさを考慮して、パッドは4分割されてます。ハードライディングには最低限、これは欲しいところですね。
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Posted by あごひげあざらし at 18:27
│スノボ・スキー