2024年11月09日
ハイランダーロゴ一新!ブラックのウッドテーブル・焚き火台も登場
広告・PR
ナチュラムさんのPB商品、「ハイランダー」がロゴマークを一新します。
それに合わせて従来からの人気アイテム、ウッドロールトップテーブル、焚き火台 六花にブラックエディションが登場です。
精悍なブラックで仕上げられたウッドロールトップテーブル、焚き火台 六花は落ち着いた高級感のある仕上がりですね。
細部をアップデートして完成度を高めた2025年モデルがベースになってますよ。
予約が始まりましたのでチェックしてみてください。
Hilander(ハイランダー) 11月下旬発送ウッドロールテーブルX Black Edition
ブラックエディションのウッドロールトップテーブルX。
カラーリングが変わるだけで印象が全く変わりますね。
アウトドアでの使用はもちろんですが、オフィスや店舗でも使えそうな感じです。
変更を受けたロゴマークは金属プレートに刻まれます。焼き印より上質感がありますよ。
アップデートも施されてます。天板を固定するダボがステンレス製に変更されてますね。
耐久性を高めるためのアップデートです。
サイズなどは従来モデルを継承します。材質もブナ材ですね。
天板120サイズで120×60×h45cmは変わりません。
組み立て方も同じで収納サイズ約68×25×17cmとコンパクトに収まりますよ。
重量は約9㎏となってます。
お届けは11月下旬以降になるようです。
¥14980(税込)
Hilander(ハイランダー) 11月下旬発送焚き火台 六花(りっか)Black Edition
こちらは焚き火台 六花ブラックエディション。
ステンレスプレートに耐熱塗装を施してますね。塗装なので摩擦などで剥がれることはありますが、塗膜は耐熱性の高いものを使用しているそうです。
試作段階で改良を重ねたそうですよ。
2025年モデルとなった六花もアップデートを行ってます。
最も大きな違いは使用するステンレス板の変更。従来の1mm厚から1.4mm厚へ進化してますね。
板厚が増えれば熱変形しにくくなり耐久性が向上します。長く使えるようになりますよ。
その分重量は増しますが大きな問題にはならないでしょう。
ロストルの形状にも変更がありますね。火種が落ちにくくなってます。とはいえ六花の由来となったデザインは継承しますよ。
セカンドモデルで安定性を高めた形状も継承され倒れにくくなってます。
収納サイズは従来とほぼ同じ約W36×D32×厚さ1cmで重量は約3.85㎏とちょっと重くなりましたね。
なおブラックエディションには梯形ゴトクは付属しませんので必要な場合は別途お求めください。
ブラックエディションは11月下旬発送予定で
¥12980(税込)
ステンレス地仕上げのスタンダードモデルも2025年仕様となり板厚が1.4mmへアップデートされてますよ。
Hilander(ハイランダー) 11月下旬発送焚き火台 六花(りっか)(梯形五徳付き)コンパクト 焚火 バーベキュー【1年保証】
こちらにはグリルとして使いやすくなる梯形ゴトクが付属しますね。
その梯形ゴトクもアップデートされ2023年仕様よりも使いやすくなってます。
本体に載せたときの安定性が高くなるように爪のサイズや角度が変更されてますよ。
¥8980(税込)
2025年仕様の梯形ゴトクは別途購入も可能。2023年仕様の六花でも使用できますよ。
Hilander(ハイランダー) 11月下旬発送焚き火台 六花専用 梯形五徳(テイケイゴトク)
初期モデル六花の収納袋には収まりません。2023年モデル以降の六花収納袋には収納可能ですね。
¥2480(税込)
収納袋、ロストルは2025年モデルが購入可能です。
11月下旬発送焚き火台 六花専用 収納袋
¥1280(税込)
11月下旬発送焚き火台 六花(りっか)用 ロストル
¥980(税込)
ナチュラムさんのPB商品、「ハイランダー」がロゴマークを一新します。
それに合わせて従来からの人気アイテム、ウッドロールトップテーブル、焚き火台 六花にブラックエディションが登場です。
精悍なブラックで仕上げられたウッドロールトップテーブル、焚き火台 六花は落ち着いた高級感のある仕上がりですね。
細部をアップデートして完成度を高めた2025年モデルがベースになってますよ。
予約が始まりましたのでチェックしてみてください。
Hilander(ハイランダー) 11月下旬発送ウッドロールテーブルX Black Edition
ブラックエディションのウッドロールトップテーブルX。
カラーリングが変わるだけで印象が全く変わりますね。
アウトドアでの使用はもちろんですが、オフィスや店舗でも使えそうな感じです。
変更を受けたロゴマークは金属プレートに刻まれます。焼き印より上質感がありますよ。
アップデートも施されてます。天板を固定するダボがステンレス製に変更されてますね。
耐久性を高めるためのアップデートです。
サイズなどは従来モデルを継承します。材質もブナ材ですね。
天板120サイズで120×60×h45cmは変わりません。
組み立て方も同じで収納サイズ約68×25×17cmとコンパクトに収まりますよ。
重量は約9㎏となってます。
お届けは11月下旬以降になるようです。
¥14980(税込)
Hilander(ハイランダー) 11月下旬発送焚き火台 六花(りっか)Black Edition
こちらは焚き火台 六花ブラックエディション。
ステンレスプレートに耐熱塗装を施してますね。塗装なので摩擦などで剥がれることはありますが、塗膜は耐熱性の高いものを使用しているそうです。
試作段階で改良を重ねたそうですよ。
2025年モデルとなった六花もアップデートを行ってます。
最も大きな違いは使用するステンレス板の変更。従来の1mm厚から1.4mm厚へ進化してますね。
板厚が増えれば熱変形しにくくなり耐久性が向上します。長く使えるようになりますよ。
その分重量は増しますが大きな問題にはならないでしょう。
ロストルの形状にも変更がありますね。火種が落ちにくくなってます。とはいえ六花の由来となったデザインは継承しますよ。
セカンドモデルで安定性を高めた形状も継承され倒れにくくなってます。
収納サイズは従来とほぼ同じ約W36×D32×厚さ1cmで重量は約3.85㎏とちょっと重くなりましたね。
なおブラックエディションには梯形ゴトクは付属しませんので必要な場合は別途お求めください。
ブラックエディションは11月下旬発送予定で
¥12980(税込)
ステンレス地仕上げのスタンダードモデルも2025年仕様となり板厚が1.4mmへアップデートされてますよ。
Hilander(ハイランダー) 11月下旬発送焚き火台 六花(りっか)(梯形五徳付き)コンパクト 焚火 バーベキュー【1年保証】
こちらにはグリルとして使いやすくなる梯形ゴトクが付属しますね。
その梯形ゴトクもアップデートされ2023年仕様よりも使いやすくなってます。
本体に載せたときの安定性が高くなるように爪のサイズや角度が変更されてますよ。
¥8980(税込)
2025年仕様の梯形ゴトクは別途購入も可能。2023年仕様の六花でも使用できますよ。
Hilander(ハイランダー) 11月下旬発送焚き火台 六花専用 梯形五徳(テイケイゴトク)
初期モデル六花の収納袋には収まりません。2023年モデル以降の六花収納袋には収納可能ですね。
¥2480(税込)
収納袋、ロストルは2025年モデルが購入可能です。
11月下旬発送焚き火台 六花専用 収納袋
¥1280(税込)
11月下旬発送焚き火台 六花(りっか)用 ロストル
¥980(税込)