2024年05月18日
SOTO フィールドカイトが再入荷!軽量アルミミニテーブル
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以前ご紹介したSOTOの新製品、フィールドカイト。
ナチュラムさんでは品切れでしたが再入荷してきましたよ。
フィールドホッパーよりも軽量化されてます。登山やバックパッカーにもオススメできる薄型収納のミニテーブルです。
SOTO Field Kite(フィールドカイト)
フィールドホッパーは天板を開くだけで脚が出てくるギミックが組み込まれてますが、フィールドカイトではそれは省略してます。
その分軽量に仕上げてるんですね。
フィールドホッパーは約365gですが、フィールドカイトは約280gと約85gの軽量化を果たしてます。
収納サイズはそれほど大きく変わらないもののフィールドカイトの方が若干薄型となる約幅305×奥行97×高さ 14mmですね。
フィールドホッパーの幅297×奥行110×高さ19mmより5mmほど薄くなってます。
使用時のサイズはフィールドカイトが約幅305×奥行190×高さ75mm、フィールドホッパーは幅297×奥行210×高さ78mmです。
若干フィールドカイトの方がコンパクトですが実用上はそれほど大きく変わらないでしょう。
独特の脚の展開構造を採用するフィールドホッパーに比べるとフィールドカイトはシンプルです。
天板裏に脚を折りたたんで収納する構造です。
使用するときは天板を開いて脚を開いて天板に引っ掛けてロックします。
脚は天板裏に取り付けられているので素早く組み立てられますよ。
一体型になっているのでパーツを紛失する心配もありません。
登山やバックパッカー、ソロキャンプにオススメなコンパクトアルミテーブルですね。
¥4895(税込)
天板を開くだけで立ち上がるフィールドホッパーも人気です。
¥6895(税込)
¥6290(税込) 10%割引
ラージサイズのフィールドホッパーもありますよ。
幅420×奥行297mmの天板サイズでゆったり使用できます。収納サイズは幅420×奥行155×高さ30mmになります。
¥11880(税込)
以前ご紹介したSOTOの新製品、フィールドカイト。
ナチュラムさんでは品切れでしたが再入荷してきましたよ。
フィールドホッパーよりも軽量化されてます。登山やバックパッカーにもオススメできる薄型収納のミニテーブルです。
SOTO Field Kite(フィールドカイト)
フィールドホッパーは天板を開くだけで脚が出てくるギミックが組み込まれてますが、フィールドカイトではそれは省略してます。
その分軽量に仕上げてるんですね。
フィールドホッパーは約365gですが、フィールドカイトは約280gと約85gの軽量化を果たしてます。
収納サイズはそれほど大きく変わらないもののフィールドカイトの方が若干薄型となる約幅305×奥行97×高さ 14mmですね。
フィールドホッパーの幅297×奥行110×高さ19mmより5mmほど薄くなってます。
使用時のサイズはフィールドカイトが約幅305×奥行190×高さ75mm、フィールドホッパーは幅297×奥行210×高さ78mmです。
若干フィールドカイトの方がコンパクトですが実用上はそれほど大きく変わらないでしょう。
独特の脚の展開構造を採用するフィールドホッパーに比べるとフィールドカイトはシンプルです。
天板裏に脚を折りたたんで収納する構造です。
使用するときは天板を開いて脚を開いて天板に引っ掛けてロックします。
脚は天板裏に取り付けられているので素早く組み立てられますよ。
一体型になっているのでパーツを紛失する心配もありません。
登山やバックパッカー、ソロキャンプにオススメなコンパクトアルミテーブルですね。
¥4895(税込)
天板を開くだけで立ち上がるフィールドホッパーも人気です。
¥6895(税込)
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ラージサイズのフィールドホッパーもありますよ。
幅420×奥行297mmの天板サイズでゆったり使用できます。収納サイズは幅420×奥行155×高さ30mmになります。
¥11880(税込)