2023年07月24日
ソロキャンサイズのクーラーボックス!夏のソロキャンには必須

関東地方、梅雨明け前からめちゃくちゃ暑かったですが、梅雨明けしたら、やっぱり同じでした。
今日も真夏日・猛暑日と暑い暑い。。。。
そんな季節のソロキャンプにはクーラーボックスが欠かせませんね。
冷たい飲み物は用意したいし、食材も傷まないよう持参したいですから。
ということでソロキャンプにピッタリサイズのくーたーボックス、ご紹介しておきます。

今年の新製品、ロゴス ハイパー氷点下クーラーSです。最もコンパクトな氷点下クーラーになりますね。
本体のサイズは幅27.5×マチ幅23×高さ21.5cm、内寸が幅24×奥行16×深さ17cmです。
ソフトクーラーにセミハードシェルを加えて保冷性能を高めたモデルになります。容量は約6.5Lで350ml缶6本と600gクラスの保冷剤を収納できる大きさですね。
飲料の数を抑えれば食材も入れられます。
持ち帰る時や収納する際は薄型にできるのはソフトクーラーのメリット。
こちらも両サイドのセミハードシェルはあるものの収納時は縦20.5×横27.5×高さ10cmと薄型です。
¥9460(税込)
色違いのアーバンもあります。

¥10500(税込)

ノースフェイスの12Lクーラーボックス、フィルデンスクーラー12はセミハードシェルのクーラーボックスになりますね。
セミハードのシェルは840DナイロンTPUラミネートを採用し軽量に仕上げてますよ。
折りたたみはできませんが軽くて持ち運びしやすいクーラーですね。
本体サイズは外寸H26×W35×D24cm、内寸はH18×W31×D20cmです。350ml缶を14本収納できます。
厚みのあるインナーフォームを採用しているので保冷性能はソフトクーラーとしては高いスペックとなってます。
フタ部分にも断熱材入りです。マグネットフラップはファスナーを閉じなくても簡易的にフタを閉じることができ冷気を逃しにくくなってます。
フットパーツで地面に直接触れないようになっているので地熱の影響を受けにくく、これも保冷性能向上に効果がありますね。
ソロキャン1泊用の飲み物や食材には十分なサイズのクーラーボックスです。
¥20815(税込) 30%割引

コールマンのロングセラー、テイク6もソロユースにオススメ。
外寸約28.5×20×H18cm・容量約4.7Lとコンパクト。350ml缶が6本入る程度の大きさですね。
ソロキャンプで使用する場合は中身を厳選して収納することになります。持ち運びしやすいベイルハンドル付きですよ。
底は地面の熱の影響を受けにくい形状になってます。
¥2081(税込) 14%割引

保冷性能に優れるフィッシングクーラー。こちらはダイワのコンパクトクーラー、クールラインα3 SU1000Xです。
SU1000Xは底面に真空断熱パネルを採用しています。ウレタンなどより断熱性に優れる真空パネルは地面の熱の影響を受けにくく長時間の保冷を可能にしますよ。
10Lサイズで外寸は25×37×29.5cm、内寸は17×26×22cm。500mlペットボトルを立てたまま8本収納できるスペースです。
使い勝手に優れた左右両開きのフタを採用します。着脱もできますよ。メンテナンスの際に便利な機能ですね。
フタにも断熱材入り、強度の高いボディはイス代わりに座ることもできますよ。
¥13964(税込) 37%割引

こちらもフィッシングクーラーのシマノ フィクセルライト。ソロユースなら9Lサイズ、もしくは12Lサイズがオススメですね。
本体サイズは9Lで外寸幅208×長360×高280mm、内寸幅160×長260×高220mm。500mlペットボトルは立てたまま8本収納可能です。
12Lは外寸幅236×長436×高309mm、内寸幅170×長320×高235mm。500mlペットボトルを立てたまま10本収納できます。
断熱材には軽量で断熱性の高い発泡ポリスチレンを使用し軽量に仕上げてますよ。
9Lは
¥13750(税込)
12Lは
¥10694(税込) 35%割引

薄型のソフトクーラー、DOD ソフトくらこ10Lです。
ブリーフケースのような形状はバイクなどで積載がしやすいですね。
本体のサイズは外寸W41×D29×H13cm、内寸W36×D25×H11cm。
350ml缶なら10本収納可能です。
シェルはPVCラミネートのポリエステルで断熱材に発泡ポリエチレンを採用してますね。
¥4879(税込)
気温の高い日本の夏はソロキャンプ用にも保冷性能の高いクーラーボックスがありがたいですよね。

