2022年05月16日
初夏のキャンプにもブランケットがあると便利ですよ!

ようやく暖かくなったかな?と思ったら梅雨のような天気の続く関東地方。まもなく梅雨入りなのでしょうね。
初夏のキャンプでは日中は暑くても陽が落ちるとともに気温が下がります。湿度の低い初夏の特徴ですね。
そんなわけで初夏のキャンプでも寒さ対策グッズはぜひ携帯してもらいたいアイテムです。
オススメはブランケットですね。起きている間は羽織ることができるし就寝時は保温性アップに使えます。
使わないで済めばそれはそれでOK。使いたい時に持っていないと寒さに震えることになるかもしれませんよ。

W200×H140cmのフリース難燃ブランケット。焚き火の火の粉でも燃え広がりにくいので冬用の印象ですがもちろん今の季節にも重宝しますね。
冬場は静電気が、なんて声も聞こえますけど今の季節はその心配はありません。
比較的安価なので通年使い倒して傷んだら交換、なんて使い方もできますね。
収納ケースに入れれば枕としても使用できますよ。
¥2980(税込)
お得な2枚セットもあります。

¥5480(税込)

同じく難燃素材のショルダーケットは羽織って使用するのに最適ですね。収納ケースに入れて枕やクッションとしても使用できますよ。
カラーはブラウン、ブラック、キリムが用意されてます。
¥2280(税込)

化繊中綿のファイバーダウンを使用したキルティングブランケットですね。ナイロンシェルなので防風性も高く風が冷たいときに重宝しますよ。
サイズは75×120cmでひざ掛けやショールのようにも使用できます。収納バッグに入れればクッションにもなりますよ。
¥2878(税込) 52%割引
ブラックもあります。

¥2880(税込) 52%割引

約195×135cmのシングルサイズのダウンブランケットながら手ごろな価格のワンティグリス。
ダウンを使用しているのでサイズの割に軽量コンパクトですよ。
シェルはポリエステルシェルで防風性もあります。ダウンの封入量はミニマムですが大判なので使い道は広いですね。
縁にはホックが付いているのでショールのように羽織ったまま行動できます。
就寝時はシュラフの上に掛けたり中に入れたりして保温性を高めることも可能です。
収納サイズは約35×16cm、重量は735gとなってます。
¥6290(税込)
標高の高い場所では初夏でも夜間は冷え込むことがあります。備えておくに越したことはありませんね。

