2022年02月05日
保存食の需要が急増中?自宅隔離の備えにも

災害用保存食のニーズが高くなっているそうです。
昨今世界中で発生している自然災害の影響もあるでしょうがコロナウィルス禍の影響も大きいようですね。
感染してしまった、または濃厚接触者になってしまった、その際に自宅療養・待機となると外出ができなくなります。
感染は突然なるわけですから困るものの一つが食料ですね。
そんなことが起きないことが理想ですが今の感染状況だと数日間の自宅待機となる可能性も低くはありません。
せめて5~7日間くらいの間、買い物に出なくて済むような保存食を用意しておくのは賢明な判断だと思います。
ということで、保存食。用意してはいかがでしょう。

発熱キット付きで火を使用せずに温めることができる保存食です。ホリカフーズのレスキューフーズ一食ボックス詰め合わせ。カレー、牛丼、ビーフシチュー&ライスがそれぞれ1食が詰め合わせになってますよ。
カレーが5年6か月、牛丼とシチューは3年6か月と保存期間も長いです。
¥3458(税込)
発熱キット付きの保存食はこちらも。

カゴメのレトルト野菜スープ4種×4個セットです。湯煎で温めて食べられます。
保存期間は製造から5年間と長期間保存できますよ。
食欲がない時でもスープであれば摂取できるんじゃないでしょうか。
¥4706(税込) 13%割引

フリーズドライ食品でおなじみの尾西食品の保存食セットです。目安として2日2人分の食品が入ります。
製造から5年間の保存が可能ですよ。
¥5397(税込)

缶入りの長期保存可能なパンもあります。保存食というとご飯系が多いですがソフトな食感のパンもあったらうれしいですよね。
4種類×6缶のセットです。
¥10539(税込) 26%割引
もちろんこういった保存食だけでなく数か月間保存できるインスタント食品やレトルト食品も用意しておくといいと思いますよ。



Posted by あごひげあざらし at 10:02
│地震・災害対策など