2022年01月17日
イスカ×ナチュラムのシュラフ!残り少ないようですよ!お早めに

人気のイスカ×ナチュラムのシュラフ、アルファライト1000EXN。冬のキャンプ、車中泊、登山にオススメな化繊中綿シュラフですね。
こちらそろそろ残り少なくなってきているようです。ウィンターアイテムもそろそろ終盤ですからね。狙っていた人は早目のご注文がいいようですよ。

ベースにはイスカのカタログモデルのアルファライト1000EX-12度ですが、こちらはナチュラムコラボカラー限定のタンカラーになってます。
山岳用のシュラフは鮮やかなカラーを採用したものが多くなりますね。これは被視認性を確保するためです。
考えたくないシーンではありますが、万が一が起きて捜索されるときに目立ったほうが発見されやすいということですね。
使用上は影響ありませんがキャンプや車中泊ユースであればシックなカラーがあってもいいですよね。
そんなニーズに応えてくれるのがこのイスカ×ナチュラムのアルファライト1000EXNです。
化繊中綿には軽量で保温性に優れるマイクロライトを採用。化繊でも比較的コンパクトに収納できます。収納サイズは直径25.5×40cmです。
ウィンターシーズンにも対応できるようヒートロスを軽減する設計ですよ。
肩口からの冷気の侵入、放熱を軽減するショルダーウォーマー、ファスナーからの放熱を抑えるドラフトチューブ、頭部・顔回りの放熱を抑えるフードチューブ、そして中綿を瓦を重ねるように配置する瓦葺き構造。
使用下限温度はマイナス12度ですが、寒さの感じ方は個人差がありますね。
登山やキャンプの経験値の少ない人、寒いのが苦手な人であっても夜間の気温がマイナス7~8度くらいまでのエリアでは使用可能でしょう。
雪中キャンプとなればさらに低くなることも考えられます。冬用のシュラフはできるだけ保温性の高いものを用意するのがオススメです。予算や積載スペースの許す限りいいものを用意しておきましょう。
¥21000(税込)
レクタングラーシュラフにもイスカ×ナチュラムのコラボモデルが用意されてますよ。こちらも人気ですね。

イスカのカタログにはないキャンプラボの1400Nです。カタログモデルは現在600だけですからね。
使用下限温度マイナス5度なので実質は氷点下にならない程度の温度帯で使用するのがオススメです。
封筒型のシュラフはフードがないので圧迫感は少ないですが保温性という点ではマミーシュラフに劣りますからね。
中綿はダブル構造という保温性の高いものになってます。
¥7400(税込) 16%割引

こちらは中綿800g封入のキャンプラボ800Nですね。使用下限温度0度の3シーズンシュラフです。こちらは春ころから使用できるシュラフですね。
¥5100(税込) 15%割引
キャンプラボ1400N、キャンプラボ800Nには2枚セットもあります。
¥14080(税込) 20%割引
¥9800(税込) 20%割引


